愛ちゃん×○○
- 1 名前:てってけてー 投稿日:2009/05/24(日) 21:38
- 高橋愛ちゃん×メンバーのえっちぃ小説を書きたいと思います。
苦手な方は読むのをやめた方がいいですよ。
- 2 名前:名無飼育さん 投稿日:2009/05/25(月) 00:51
- 期待!
- 3 名前:名無飼育さん 投稿日:2009/05/26(火) 00:43
- 楽しみにしています!
- 4 名前:名無飼育さん 投稿日:2009/06/11(木) 16:44
- 始まらない?
- 5 名前:てってけてー 投稿日:2009/08/25(火) 11:36
- お待たせしました。
では始まります。
最初は『愛ちゃん×里沙ちゃん』です★
- 6 名前:愛ちゃん×里沙ちゃん 投稿日:2009/08/25(火) 11:56
- 地方のホテル
相部屋の愛ちゃんは今お風呂に入ってるところ。
先に済ませた私はベッドに寝転がって
音楽を聴きながら読書。
時刻は11時ちょい過ぎ。
そろそろあがる頃かなーなんて思ってたら
ガチャッて浴室のドアが開いた。
本からそっちに視線を移すと、そこには
タオルを身体に巻いた愛ちゃんが立ってた。
「あれ?着替え持っていかなかったの?」
私がそのままの体制で聞いても、何も答えずに
愛ちゃんはなぜか私のいるベッドに寄ってきた。
そして、私に覆いかぶさるように跨がり
彼女は腕を伸ばして私との間に距離をつくった。
あまりに突然のことに、私自身、同様が隠せない。
「ちょっ・・・・愛ちゃんっ?」
お風呂あがりの愛ちゃんはすごく色っぽくて
それまで静かだった胸が途端に騒ぎ出した。
うっすら潤んだ瞳。
ほんのり赤い頬。
潤いを保つ唇。
きれいな鎖骨。
雪のように白い肌。
豊かな胸から作り出される谷間。
私の視線はそこにくぎづけ。
触れたいなんて、持ってはいけない思いなのに
愛ちゃんが私の中をおかしくする。
「なあ・・・お願いがあるんよ・・・」
「なっ、なに?」
「あーしを…里沙ちゃんのペットにして・・・・」
- 7 名前:名無飼育さん 投稿日:2009/08/26(水) 17:40
- 続きプリーズ
愛ガキは一番好きなので、続きが気になります。
更新待ってます。
- 8 名前:名無飼育さん 投稿日:2009/09/01(火) 22:08
- 更新待ち続けます
- 9 名前:名無飼育さん 投稿日:2009/09/13(日) 16:06
- 待ってます
- 10 名前:名無飼育さん 投稿日:2009/10/08(木) 10:18
- 更新お願いします。
- 11 名前:名無飼育さん 投稿日:2009/11/01(日) 12:37
- もうまてません
- 12 名前:名無飼育さん 投稿日:2011/02/27(日) 21:39
- 愛ガキ好きなんで更新待ってます
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