よっちゃんの妄想小説
1 名前:モエ 投稿日:2008/05/18(日) 08:38
 
どもども、いしよしをこよなく愛するモエです。

個々の短編にしていきたく思います。

文才良くないのでそのへんは勘弁×2 (・B・ノ
2 名前:モエ 投稿日:2008/05/18(日) 09:34
外では落雷が轟いていた。

少し肌寒く感じるかもしれない。

雨が降る・・・



「ふん・・・」
カップの中は既に空で

まあいいかとひとみは再び、パソコン画面に並べられた文字の羅列をなぞりだす。

今の時間、外は闇、天気の悪さがより一層闇を深くしていった。


「ふふっ・・・ふふふふふっ・・・できた。」


ひとみの不気味な笑い声が部屋中に響き渡る。
3 名前:モエ 投稿日:2008/05/18(日) 09:56
ひとみの小説、それは自己満足の範囲内のことかもしれない。

けれどもそれは愛しい彼女に送る・・いや決して送られることのない

恋するラブレター・・・。

大好きな梨華ちゃんが恋愛対象になるだなんて思ってもなかったとひとみは10代最後にぽつりと呟いた。

「梨華ちゃぁ〜ん・・むふふ」

・・・ふぅ、折角作者がシリアスな展開にしようと頑張っているのに、ひとみのピンク色の脳みそは知ったこっちゃないらしい。
まぁ、いいか。
ひとみの小説、少し覗いてみることとしましょう。
4 名前:イタズラ 投稿日:2008/05/22(木) 01:14


・・・








5 名前:名無飼育さん 投稿日:2008/09/29(月) 13:07
もう終わり?

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