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燃えろよ★吉澤ひとみ♂

1 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月07日(土)15時18分48秒
ヨッスィーがメンバー1人1人とあんなことやこんなこと・・・・・・・
吉澤ひとみとモーむすメンバーが絡み合うえろ小説です。
2 名前:エピローグ1 投稿日:2001年04月07日(土)15時48分15秒
吉澤ひとみ・・・・・・
バイ・・・・・・というよりレズの美少年系おんなのこ(?)
彼女の体には誰にも真似できない変化がある。
女の子と絡み合うときは体が男になってしまうのである。
そう絡み合うときには女と女ではなく女と「男」になるのである。
彼女はとても淫乱。
女子中に入ったのも女の子とやるためだけだった。
そんな中もーむす新メンバー募集をテレビで見た。
ひとみは思った
「やれるじゃん」
と・・・・・・・・・・
3 名前:エピローグ2 投稿日:2001年04月07日(土)18時44分49秒
そして彼女は念願のモームスに入ることがで来た。
彼女は美少年系の顔を生かすため髪の毛を切った。
そして彼女の体の変化はまだある。
彼女はお湯をかぶると男になってしまう。
絡み合うだけではなくお湯でも男になってしまう。
彼女はよく水風呂に入る。
お湯に入ると男になるからだ。
親は何も言わない。
彼女いわく「おやのせい、おやがもともとおかしいんだ」らしい・・・。
彼女のお気に入りはごまき。
なぜなら胸がでかい・・・・。
やはり彼女・・いや彼がイチバンに食べるのはごまきなのか・・・。
それは本編でわかる。
4 名前:名無し読者 投稿日:2001年04月07日(土)21時12分48秒
おいおい、だいじょうぶか。(笑
期待 sage
5 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月07日(土)21時48分01秒
夜中にでも書きまくります
おたのしみにー
6 名前:名無し 投稿日:2001年04月07日(土)21時52分32秒
いきなりエピローグですか?
7 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月07日(土)22時00分04秒
エピローグってどんな意味かよく自分でもわかりません
この場合は前説です
8 名前:名無し読者 投稿日:2001年04月07日(土)22時43分42秒
EXCEED英和辞典より
エピローグepilogue.【劇】 納めの口上(事件などの)結末
プロローグprologue.(劇の)前口上 (to); 序幕的行動
この場合プロローグが正しい。
9 名前:4 投稿日:2001年04月07日(土)22時47分08秒
ほんとうに、だいじょうぶか。(笑
大期待sage
10 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月07日(土)23時10分40秒
あたしはずっと我慢してた・・・・・・・・・。
入ってからずっと。
自分でもここまで我慢できたのは凄いと思う。
でももうそろそろ限界・・・・・。
メンバーとずっといて大体一人一人の性格もつかんだし。
どんなHしたらいけるのかもわかってきた。
今すぐにでも真希とHしたい・・・・・・。
でも美味しそうなものととかなきゃ。
「よっすぃ〜!おっはー!」
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・考え事でもしてるの?」
「あ・・・矢口さんおはようございます。」
矢口さん・・・・ちっちゃくて可愛い・・・・。
よーく見るとセクシーだよ・・・・・・。
ま、自称セクシー隊長だしな。
「・・・・や・・やだな〜・・・まじまじ見ないでよ・・。」
「矢口さんって子供のようで大人の色気出してますよね。」
「・・・よっすぃーにいわれるとは・・恥ずかしいな・・・」
てるとこはちょー可愛い。
矢口さんにしようかな・・・・。
メンバーで初めての人・・・・・・。
11 名前:ラヴ梨〜 投稿日:2001年04月07日(土)23時58分52秒
これは壮絶に淫乱でエロそうだ・・・超超超期待してます!!自分的にはやっぱり、よっすぃ〜といったら梨華なので、密かに待ってます♪目指せ全員斬り
12 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月08日(日)00時24分15秒
ガチャ
「今日のロケ中止だそうです!今日はもう帰っていいです。お疲れ様でした。」
「はーい、おつかれさまでしたー。」
まだ午前中なのになんで中止なんだろう?
そしたら今からひまになるなー・・・・。
あ・・・・矢口さん・・・・・・・。
「・・・よっすぃー、今日うちこない?」
「・・・いいすっよ・・・・・・」
これは超チャンス!
まさか矢口さんからなんて・・・・・・。
・・・・・矢口さん・・・・・。
・・・矢口・・・・・。
・・・・・・・真理・・・・。
「よっすぃー、ばいばーい!」
「・・・・・あ・・あ、じゃーねーごっちんとかごとつーじー!」
今は大好きな真希も頭の中に入らなかった。
今は頭の中には真理が・・・・・・。
「ほんじゃな、よしざわ!」「バイバイ!(ウィンク)」
「・・・さようなら中澤さんと保田さん。(ウィンクはちょっと・・・)」
保田・・・・・・・・・。
あいつ胸はあるのにあの顔じゃ・・・・。
「よっすぃー!矢口さん!ちゃーお!」
「・・・ちゃーお」
りかも結構好みかも・・・。
でもポジティブってうるさいよな・・・・。
「よっすぃー!やぐち!ばいばーい!」「だべ!」
「さよーなら飯田さんと安部さん。」
・・・あえてコメントしないとしよう・・・・・。
「・・・・・じゃ・・・いこうか・・・・・・」
「・・・・はい・・・・・」
真理もその気なのかな?
そしたら嬉しいしおたがい燃えるし・・・・。
13 名前:名無し読者 投稿日:2001年04月08日(日)00時35分59秒
「真理」じゃなくて「真里」ですよ〜。
期待sage
14 名前:ポルノ 投稿日:2001年04月08日(日)02時15分19秒
『女の子と絡み合うときは体が男になってしまう』
っていうのはおもしろい!!
『お湯に入ると男になる』
っていうのは、ら○まみたいですね
続き期待
15 名前:名無し読者 投稿日:2001年04月08日(日)06時26分00秒
>夜中にでも書きまくります
もう朝だよ。
期待sage

16 名前:ティモ 投稿日:2001年04月08日(日)09時24分37秒
いつかはごっちんと…?
期待sage
17 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月08日(日)12時02分15秒
俺字の間違いひどすぎっすね・・。
18 名前:名無し読者 投稿日:2001年04月08日(日)12時27分50秒
期待してなきゃ誰もレスしないし。
へこまずに、頑張れ!!
声援sage
19 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月08日(日)12時39分02秒
>>17
ドンマイ。よくあることだYo!
20 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月08日(日)14時00分49秒
それから真里とあたしはタクシーに乗った。
「・・・・よっすぃーって好きな人いるの?」
「・・・好きな人ですか?・・・・・・」
真希・・・・・。
どうしてもあたしは名前を出せなかった・・・・・。
「・・・・・・あたしはいるよ、好きな人。」
「え、ほんとですか?教えてくださいよ!あたしと矢口さんの中でしょ!」
あたしは暗い空気をなくすため明るい口調で聞いた。
「・・・・・・じつはわかってるんでしょ・・・・・」
「・・・・・え〜?わかりませんよ!誰ですか?」
わかるよ・・・・。
あたしって言いたいいんでしょ・・・・・・・。
あたしも好きだよ真里のこと・・・・・・。
真里一筋じゃないけど好き・・・・・・・。
「・・・・よっすぃーがすき・・・・・」
「・・・・・・冗談でしょ〜。だって彼氏いるんでしょ?」
「・・・・・・もう別れたよ、よっすぃーが頭の中でいっぱいで彼なんか頭に入らなくて。」
そこまであたしがすきなんだ・・・・。
「お客さんついたよ」
「・・・・はい・・・おつりはいりませんから。」
そしてあたし達はタクシーをおりた。
21 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月08日(日)16時03分51秒
「・・・・これが矢口さんちのマンションっすか?」
「・・うん、デザイナーズマンションなんだ。」
さ、さすが・・・・・。
こんなとこに独りで住んでるのか・・・・・・。
独りで・・・・・。
「・・ここがあたしのうち・・・。」
「・・・す、すげー!・・・」
「・・・・で・・・でもねお風呂とトイレ丸見えでしょう?」
「・・・・まあ・・・Hですね・・・・。」
おふろのとことトイレのとこはガラス張りだった。
ガラスだから廊下から丸見えになる。
「・・・汗・・・汗かいてない?」
「・・・・あ、はい・・・」
「・・いっしょおふろはいんない?」
「・・・はい・・・」
あの告白のあとにいきなりだよな・・・・。
なんか誘ってるんじゃなくて誘われてる・・・・。
ま!いっか・・・・。
「じゃ!いっしょはいろ!」
「あ・・・あのやぐちさん!」
「ん?矢口と入るの恥ずかしい?」
「あたしお湯かぶると男になるんです・・・・。」
「え????????うそでしょ?」
うそじゃないんだよねこれが・・・・。
「まじです!」
「・・てかまじのほうがうれしいな・・・。」
「・・・あたしも矢口さん抱きたい・・・。」
あたしの体の中は真里でいっぱい・・・・・・。
22 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月08日(日)16時42分22秒
服のまま抱き合った。
「ってこのままじゃよっすぃー男になんないじゃん!」
「・・・・あとあたし女の人と裸で抱き合っても男になるんです。」
「・・・・そう・・・・」
「だれにもいわないでください。」
「・・・誰にもいわない・・・。」
そうしてあたしと真里は服を脱いだ。
なぜか真里はこっちを見ない
「・・・なんでこっちみないんですか?」
「・・・だってこれからHするんだよ。女の姿見てからすると気分的にさあ・・・。」
「そーっすね、じゃー矢口さんアッチみててください。今すぐお湯かぶりますから。」
あたしはそういうと洗面器におふろのお湯をくんだ・・・。
「じゃ矢口さん見ていいですよ、今から変化が見れますよ。(笑)」
「うん」
ザバーッ
「・・・・お・おおお・・おーおおお!!!」
「・・・・・どーすっか?あた・・・いや・・俺の変化の仕方は・・・」
「・・・いやぁ・・あれ髪切った?(タモさん風)」
「ああ、体だけの変化じゃないんです。やっぱ髪も男ぽくないと。」
「でも変化少ないよ髪の毛は。」
「もともとみじかいから・・。」
よく見ると真里の体は結構大人だった。
胸も結構あるし。
見た目では想像できないくらい・・・・・・。
23 名前:名無し読者 投稿日:2001年04月09日(月)03時21分18秒
作者さんがウケルsage
24 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月09日(月)14時43分29秒
はー、マジ学生はつらいっすぅぅぅ(;〜;)
携帯は学割があるなら買い物したときも学割をつくれー!
しかもこの話少しむずいっす〜。
おれは15だからね・・・。
25 名前:ティモ 投稿日:2001年04月09日(月)17時58分34秒
私も15。高1。関係ないけど。
26 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月09日(月)20時00分48秒
真里はずっとあたしのあれを見つめている。
「あ・・・あのーずっと見ないでくださいよ、恥ずかしいじゃないですかぁ〜(赤面)」
「え・・・・だって今まで見たのよりお・・大きいんだも〜ん!!(超赤面)」
「矢口さん・・・・・可愛い〜!!!ギュッ!(強く抱きしめる)」
「よっじぃーじぬじぬぅー!!(よっしぃー死ぬ死ぬ!!)」
「あ・・・・ごめんなさい・・・」
マジで超可愛い。
この人があたしと・・・・・。
「あのさ矢口のこと真里って呼んでよ!あと敬語つかわないで!」
「・・・・・・わかったよ真里・・・・・」
おおおおおおおおおおお!!!!!
ちょー恋人モードじゃーん!
しかもおたがいはだか・・・。
「・・・よっすぃー背中流してあげる・・・。」
「ありがとう・・・・」
「あのさなんて呼べばイイ?ひとみもよっすぃーもあれだしね・・・・」
「・・・・鷹斗・・・」
たかと・・・・。
私が男になるようようにしてくれた・・・・・。
謎の男・・・。
「たかとぉ〜?何でその名前がいいの?」
「何となく男っぽくない?」
「・・・え・・そうかな?」
「おれのなかではかっこいいんだよ・・・・・」
かっこいい男だったよ・・・。
でももういない・・・・・。
そして体の石鹸を泣かして真里と一緒に湯船につかった。
「よす・・・たかと・・・」
「・・ん?いいよ・・・」
あたしはまりときすをした・・・・・。
あつくあつくあつく・・・・・。
お互いの舌を絡ませながら・・・。
27 名前:名無し読者 投稿日:2001年04月09日(月)21時33分59秒
男名前は気が萎える。
28 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月09日(月)21時56分46秒
よっすぃーじゃないみたいに見えるしね。
そのままよっすぃーの方がよかったかな…
でも俺の勝手な意見だから聞き流して…ゴメソ
29 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月09日(月)23時29分31秒
5分くらいディープキスをした・・・・・。
「・・・・おふろあがろうっか・・・」
「・・待って!ここでしよう・・・」
「・・ここ?」
生まれてこのかた1度もおふろでしたことはなかった・・・・。
しかも真里ってけっこう大胆・・・。
「・・だってよっすぃーたってるよ・・・・・。」
「・・・・・んぁぁ・・・」
やっぱたかとってしっくりこないか・・・・。
でもよっすぃーって呼ばれてもいいや・・・。
「矢口がお口で抜いたげる・・・・」
「・・ふぇ・・フェラしてくれるの?・・・・」
「矢口うまいから任せて・・・・・。」
「・・うん・真里に任せる・・・俺を気持ちよくさせてよ・・・」
そういうと真里は先のほうから丁寧に舐めだした・・・。
結構気持ちいい・・・・・・。
「気持ちいい?」
上目使いで聞いてきた・・・・。
真里と話すときはいつも上目使いなんだけど今日はいつもと違う・・。
「うん・・き・・きもちいぃぃ」
「よっすぃーってあんがい感じやすいんだね、だってもうこんなに硬い・・・・。」
いやらしく先っぽを指で触ってきた・・・・。
とってもきもちいい・・・。
「・・っぁ・・・・」
たまらず声をあげた。
「じゃぁ今度は咥えてあげる・・・・。」
真里が咥えようとした。
「ん〜・・・よっすぃーの大きくて咥えにくいよぉ〜。」
真里の口は結構小さい。
「でもよっすぃ〜のためだもんがんばるよ!」
真里が小さい口を頑張って使いフェラをしてくれる。
でもこの快感に顔が浮かんできたのは真希だった。
真里がこんなに頑張ってくれてるのに・・・・・。
あたしって無責任だよ・・・。
「・・・はぅぅぅう・・・・」
そうこう考えているうちにでてしまった・・・・・・。
真里は頑張って飲んでくれてる・・・・。
こんな無責任なあたしのものを・・・。
「・・・・んっあー!!よっしぃ〜の美味しかったよ。今まで一番ましなほう。」
「・・・・小さな口で頑張ってくれたんだね・・ありがとう真希・・・・。」
「・・・・・・!!!!・・・・なんでごっちんの名前が出てくるの?」
しまったとおもった・・・。
「ん??まりとまき・・・。一文字違いだもんしょうがないよね!」
・・・・ふー・・・・。
なんとかセーフだった。
「今度は矢口のこといっぱいいっぱーーーい気持ちよくさせてね!」
「うん」
真里の事もいとおしく思う・・・・・。
でも頭から真希が離れない・・・・。
あたしってさいてぃだよぉ〜。
こんなんで真里を気持ちよくできるのかな・・・・・・。
30 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月10日(火)00時28分58秒
あたしは決心した。
「・・真里・・・じつはあたし・・・」
「へ?今まで俺っていってたのに急にあたしだなんて覚めるじゃん!」
「あたしごっちんがすきみたい・・・・・」
真里はなぜか笑った・・・・・。
「そんなのわかってたよ!!・・・でもあたしよっすぃーを独りじめしたかったの・・・・・。」
「・・・・真里・・・」
わかってたよ・・・。
その言葉だけ頭の中で響いた。
真里は泣き出した・・・・。
「・・・あたし全部知ってたんだよ!!よっすぃーが男になることもごっちんが好きなことも!」
「・・・・・真里・・・・」
「でも諦めつかなかったんだよ!!だからHして口実作ろうと思ったのに!!」
真里は泣きじゃくり床に手をつきなきながらいった・・・・。
「・・・・でも矢口さんもすきみたい・・・。」
「・・・・・・!!!!や・・辞めてよ!!!!!中途半端な言葉でなぐさめんの!」
真里はあたしのお腹を殴った。
そして起こったままお風呂場をあとにした・・・・。
私はバスタブの中でなんとも自分を責めた。
やっぱり中途半端な気持ちがいけないんだよね・・・・。
最初の気持ちなんってどっかいってた。
Hだけじゃいあたしは恋しちゃった・・。
しかも2人の人を同じくらい・・・・・。
普通なら真里に好きだって言ってたかも知んない・・。
でも今は何もいってあげられない・・・。
しょうがないので体だけ拭きかばんの中からトランクスを出してからそれをはいた。
それからリビングにいってみた。
よく見たがいなかった・・・・。
真里の部屋を見ることにした・・・。
ガチャッ
へやのどあをあけたら真里がベットにすわっていた。
しかも凄い怖い顔で・・・・。
「ごっちん呼んだから!ごっちん来たらはっきりさせてよね!」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・早く着替えてきなさいよ・・・パンツいっちょじゃ寒いっしょ?」
怒りながらも優しくあたしにそういった。
あたしは服をきた。
そしたら・・・・。
ピーンポーン
真里がドアを開けた・・・・・。
「おーっす!いきなり呼んでなんのようなの?やぐつぁん?」
「話したいことがあるの来て!」
「ほーい」
まぎれもなく真希の声だった・・・・。
31 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月10日(火)00時56分11秒
「もー!!そっちが呼んだのに怒んないでよ〜!!」
「原因はこいつだからこいつに聞いて!!!」
そう言ってあたしのほうを指差した。
「おお!よっすぃ!」
「・・・おっす・・・」
「よっすぃーなにかしたの?」
「あたしごっちんとやぐちさんのことすきになちゃった」
「へーそう・・・・・・ってえええええええええ!!!!!!!」
相変わらず天然・・・・・・。
「でねあたしはよっすぃーがすきなの!!でもよっすぃーがごっちんのことも忘れられないって!」
「・・・・・・・すきっていわれても困るよ・・・・・・。」
「え??なんで?・・・・・・」
「あたしが言おうと思ったのに!!!!」
へ???????????
「・・・・・よっすぃーてきにはどっちがいいの?」
真里が怒った顔であたしに言う。
「矢口さんが好き!」
「・・・・・・・・・」
真希が黙って帰った・・・・。
「よっすぃー!だいすしゅき!」
「あたしもだよ真里!」
口ではそう言ってもあたしはまだ真希のことが少し好きだった・・・。
その少しがまた2人を傷つけてしまうことになるとは・・・。
H目的だったのに・・・・・。
ホントにその気になってしまった・・・・・・。
32 名前:ラヴ梨〜 投稿日:2001年04月10日(火)01時11分59秒
随分、あっさり帰ったな〜ごっちん・・・それにしてもこの話を読むと昨日のハロモニのやぐよしを連想しますね〜
33 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月10日(火)01時43分45秒
それから次の次の日はぷっちの仕事が入ったからぷっちのほうに向かった。
あたしは真里とどーせいしている。
「んじゃね〜!」
「行って来ますのチュウは?」
「はいはい」
チュッ
「いってきまーす!」
今日は真希との仕事だ・・・・・。
うー・・・・・・やりにくい・・・・。
あたしの秘密全てを知っている保田さんもいるし・・。
やりにくいよ・・・・・。
そんなことを考えてるうちに仕事用のワゴンが来た・・。
「おっす!よっすぃ〜!」
「おはよ〜ございます・・・・やすださん」
「・・・・おはよ・・・・」
「あ・・・・・おは・・よ・・・」
あたしとごっちんの間に保田さんが座った
「・・ねーねやぐちとつきあってるんだって?」
保田さんがこそこそと話し掛けてきた・・。
「あ・・まあ」
「何で?ごっちんがすきなんでしょ?」
保田さんが声を大にしていった・・・・。
真希は何も言わない・・・。
「わかった矢口とHした?」
「・・・あ・・まあ・・・」
「あの子うまいらしいからねH。それだけでなんか勘違いしてるんじゃない?」
「や・・・やすださんおきなこえでいわないで・・・・」
「ごめん」
保田さんの言葉にドキッと来た。
やっぱりあたしは真里には恋愛感情なんてものはないのかも・・・・・。
そしてワゴンをおりラジオの収録をしにいった。

34 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月10日(火)01時44分36秒
収録が終わって楽屋に戻った。
そしたら楽屋にはごっちんしかいなかった。
「・・・・・ねぇ!」
びくっとした。
いつもとは違うどすのきいた声だったから。
「・・・よっすぃーっておとこのこになれるんでしょ?」
「・・・・・・うん・・・・・・」
「男の子になってやぐつぁんとHしたの?」
「・・・・・・・うん・・・・・」
「やぐつぁんなんて辞めなよ!」
「・・・・・・」
「あたしならHだけじゃないよ心から愛してあげるもん!!」
ごっちんはそう言ってあたしの手を握りごっちんの胸までもって来た。
「よっすぃー愛してるよ・・・・・・矢口なんかよりあいしてあげる。」
真希はそう言ってあたしにキスをした。
ディープだった。
あたしもそれに答えるように抱きしめた。
真里の時の様にはならなかった。
真里の顔なんって浮かばなかった。
あたしのホントに好きなのは真希なんだ・・・・・。
でもそんなことわかってた・・。
真里は怒りそうだからと思っていえなかったのかも・・・・・・。
「よっすぃーあたしとってもすきだよ・・・・この気持ち押さえられない!」
「・・・・・・・・・・・あたしも自分にウソつけない・・・ごっちんすきだよ!!!!」
あたしはごっちんを抱きしめた。
あたしは首筋にキスをした。
キスマークがつくように強く強くすった。
「もう離れないで!!!ずっとずっと一緒がいい!!」
「ずっとずっと一緒にいる」
こうしてあたしは真里と別れ真希と付き合うことになった。

第1部よっすぃーと矢口とごまきの三角関係 完
35 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月10日(火)01時45分50秒
第2部はいしよしで〜す
36 名前:名無し読者 投稿日:2001年04月10日(火)03時50分24秒
なんて浮気性なやつだ、よっすぃ〜(w
37 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月10日(火)12時40分24秒
あたしと真希が付き合って一ヶ月がたった。
「今日はかえったらHしよ!」
「いいよ、だって一ヶ月記念だし。」
でもその約束もすぐに消えてしまうことになる。
楽屋でゆっくりしてるとかごとつじと何故か松浦亜弥がいた。
「あれ?何で亜弥ちゃんがいるの?」
「あのね、亜弥ちゃんが遊んでくれたんや。亜弥ちゃん結構優しいねんで。」
「なんだよ〜あいぼん!結構優しいって何だよぉ〜!!」
「でも優しいのはほんとれす。」
わけわかんねー・・・。
でも辻と加護の出番になり亜弥ちゃんとあたしだけになった。
「あの〜、吉澤さんってあたしのこと嫌いですか?」
「ん??何で嫌いじゃないよ。」
「じゃあすきですか?」
「すきって・・・・」
「あたしのことです!」
「友達として?」
「いいや恋人として!」
・・・・・・いきなり・・・・。
「だって後藤さんと付き合ってるんでしょう?それなら女の子の恋愛も嫌いじゃないってことでしょう?」
「まーね。」
「あたしのこと好きですか?・・・・・・」
「・・・・・・・好きなわけないじゃん。真希と付き合ってるから・・・。」
「それじゃあ振り向かせます!」
そんなこといわれても〜・・・。
でも亜弥ちゃんは可愛い。
そんなに見つめられたらぁぁ・・・。
「あ・・亜弥ちゃんキスしたことある?」
「・・・・・ないです・・・・・。」
「・・そ・・そう・・・・。」
「・・・・・・」
「あ!亜弥ちゃんがむいる?」
「はい・・・・。」
「じゃ、目つぶって。」
「・・・・・あ・・・はい・・・・・」
あたしは噛んでたガムをあげることにいた。
壁に亜弥ちゃんを押し付けてキスをし、ガムを口の中に入れてあげた。
すきとかそういう意味じゃなくてただ単に喜ばそうと思っただけだった。
ガチャッ
「あ・・・・・・・・・・。ご・・・ごめん!!!」
梨華ちゃんだった。
「みられちゃったね・・・・・・。でもこのキスは好きとかそういう意味じゃ無いから・・・。」
「吉澤さんって大胆ですね、初めてが吉澤さんでよかった。」
そんなことより梨華ちゃんが真希に言わないかどうか心配になった。
38 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月10日(火)14時59分05秒
松浦亜弥はねーさんの代わりとして入れときました。
39 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月10日(火)18時16分20秒
「はぁぁーはーはぁ・・・・梨華ちゃん!!」
「ん??よっすぃ〜!!」
トイレの前にいた。
なんか顔が怒っているようだった。
「何で亜弥ちゃんとキスしたの?」
「い・・・やぁそれは・・・・・・・」
真希に言わないように説得しようと思ったら説教された。
切れたら恐そうだからいやだな。
「真希ちゃんと別れたの?」
「いや別れてない・・・・・。」
「・・・・・!!!じゃあなんでキスしたの?」
「だって好きだって言うから、喜ばそうと思って。」
パンッ!
梨華ちゃんが叩いた。
「そんなことしてもよっすぃーが傷つくだけだよ!!!!」
「へ?いやむしろ2人が傷つくんじゃ・・・・。」
「一番傷つくのはよっすぃーだよ・・・・・。」
梨華ちゃんはそういうと走っていった。
人に心配されたの久しぶりだった。
真希はあまり心配しないほうだった。
何故かドキドキしている。
梨華ちゃんもひどいよ・・・・。
そんなことされたら好きになりそうじゃん・・・・・。
ほっぺたをさすりながら楽屋に戻ることにした。
楽屋の前で誰か2人で話している・・・・・。
じーっとみると・・・・真希と亜弥ちゃんだ・・・・。
真希が亜弥ちゃんを押し倒しこっちに歩き出した。
亜弥ちゃんはもろに壁にぶつかった。
真希が下を見ながら歩いた来た。
「バカ!!!!あんたなんか大嫌い!!!この嘘つき!!!」
なきながら睨んで来た。
「・・・・・・・・あれはじょーだんで・・・・・・。」
「いいわけすんなぁぁ!!!!!!!」
真希は腹に一発入れたら走っていった。
亜弥ちゃんもこっちに来た。
「かわいそうに吉澤さん・・・・。あんな人とは別れたほうがいいですよ。」
「・・・・・・・・・あのキスは好きとかそういう意味じゃないって言ったじゃん!」
「わかってますよ?」
「じゃあ何でごっちんにいったんだよ!」
「・・・・・・・別れてほしいからに決まってんじゃない!!!!」
そう言って亜弥ちゃんは自分の楽屋に帰った。
あたしは何人傷つけたらすむのだろう・・・・。
40 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月10日(火)18時21分05秒
よっすぃーうらやましい。
俺もこんな「花園」にいきてー。
41 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月10日(火)21時02分10秒
あたしは楽屋で悩んだ。
真希は好き。
でも梨華ちゃんのこともすきなった。
あやちゃんは純粋にあたしが好きだし。
う〜ん・・・・・・・。
「どうしたのよっすぃ〜?」
「あ・・・・・・・梨華ちゃん・・・・・・・。」
「悩んでるの?」
「うん。」
君のことなんだけど。
「あたしに話してみてよ・・・・・・。あとほっぺ叩いてごめん。」
「いいよ・・・・そのせいで梨華ちゃん好きになったし。」
「え・・・ええ?????????」
「真希と別れる。」
「・・・・・・・・・よっすぃー・・・・・・・。」
あたしは梨華ちゃんにキスした。
「・・・・・・・・あたしごっちんがすきなの・・・・・。」
「・・・・・・・そう、でも諦めない。」
「2人が別れるのははっきりいって嬉しい。」
「そ・そう」
そんなときに真希が楽屋に戻って来た。
42 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月10日(火)22時17分52秒
「お・・・おっす。」
「あのさ,真希・・・・・・・。」
「聞いてた。あたしたち分かれよう・・・・。」
物事がこう上手くいくとは・・・・・・・。
なんか怪しい。
「いいの?」
「嫌だけどね。またあたし頑張ってよっすぃー振り向かせる。」
やっぱりね・・・・・。
でもこっちのほうがラクかも。
「よ・・・よっすぃー体男の子なってるよ?」
まきが耳元で言った。
「ふぇええええええええええ?????」
今日はHもしてないし裸で抱かれてもない。
しかもなったとしてもブラをつけたら元に戻るし。
胸がスカスカだぁぁぁ。
なんで?
ぶらつけてるし。
亜弥ちゃんとのキス?
でもそのときは胸があったし・・・・・。
!!!!!!!!!!
梨華ちゃん!!!!!
「どうしたのよっすぃ〜?・・・・・む・・むむむ・・胸がない!!!!」
「あたしもわからないよぉ!!!!!!」
何で梨華ちゃんとキスしただけでこうなるの?
あたしはことのすべてを梨華ちゃんに話した。
「えーっと、よっすぃーはあたしとのキスで男の子になったというわけか・・・。」
「うん」
「あたしとよっすぃーは赤い糸で結ばれてる?????」
・・・・・・・・・なんじゃそれ・・・・・・・。
43 名前:ブラック 投稿日:2001年04月11日(水)01時39分50秒
なかなかややこしいことに・・・それにしてもせっかくだから、よっすぃ〜にもっと男の体をフル活用してほしいな〜♪
44 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月11日(水)17時05分43秒
「赤い糸で結ばれてると思うなら付き合ってよ!」
「・・・・・・・・・・・ごめんね、あたし真希ちゃんが好きなの!好きって言われてもこの気持ち変わんないから。」
「でもね梨華ちゃん・・・・あたしそう言われてもよっすぃー好きだし・・・」
「それでもいいよ!あたしごっちんのこと好きなのは変わらない!!!!」
あたしたちは愛し合いたくても愛し合えない関係になった。
お互いに苦しい思いをすることにもなったのである・・・・・・。
それから家に帰った。
ずっと考えた。
あたしは男の体から元に戻らない・・・・・・。
これは仕事にも影響を及ぼす・・・・・。
どうやったら戻るの?
梨華ちゃん・・・・。
真希・・・・・。
亜弥ちゃん・・・・・。
私は誰が好きなの?
つらいよ・・・・・。
つらいよ・・・・・。
あたしは涙を流した・・・・・。
こんなこと初めて・・・・・。
好きな人と付き合わなかったことなんて一度もなかった・・・・・。
ふと足元を見ると梨華ちゃんとプールに行ったときの梨華ちゃんの写真があった。
水着姿を見ていたらHなことを想像して来た。
やっぱりたってきた・・・・・・・・。
しょうがないのでオナニーをすることにした。
これは初めてじゃない。
でも今日は違った。
あまり気持ちよくない。
淋しい。
むなしい。
自分がとても惨めにかんじる、。
「りかぁちゃぁん・・・あっ・・はぁぁあああ・・・。」
惨めでむなしい自分の声。
オナニーをしても達成感がない・・・・・。
なんで?
かなしいよぉ・・・・・・。
助けて・・・・・・。
ちゃらららららちゃららららぁ〜・・・・・(PEACE OF A DREAM)
電話だ・・・・。
誰だろ?
「もしもし?」
「あ!もしもしぃ〜!?あたしですあやです!」
「あ・・・やちゃん?・・・・・。」
「いまぁー吉澤さんちの前にいるんですぅ〜、よかったらこれからどっか行きませんかぁ?」
「いいよ・・・・・・じゃあまってて・・・・・・」
何故か亜弥ちゃんに助けられた気がする。
45 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月11日(水)21時05分06秒
そこにあったパーカーとジーパンを着て亜弥ちゃんのとこに向かった。
「よっ!なんか用?」
「かっこいい・・・・・。惚れ直しちゃいます!!」
「ここじゃなんだしどっかいく?それとも家に来る?」
「吉澤さんの家がいいです。あと今日泊まっていいですか?」
「いいけど亜弥ちゃん家のひとは?」
「ああ、泊まるっていったから大丈夫です。」
「そう、じゃあがってよ。」
亜弥ちゃん・・・・・・。
来てくれてありがとう・・・・。
「わぁー!!吉澤さんのへやかっちょえー!」
「え?そう?」
「とっても。」
なんか亜弥ちゃんのことも好きになりそう。
「吉澤さんって石川さんすきなんでしょ?」
「(情報早!!!!)・・・・まぁそんなもんかなぁ。」
「だめです!!!!!!!!あたしだけみて!」
亜弥ちゃんはあたしの顔を両手で持ってあたしの顔を亜弥ちゃんのとこに向けられた。
ちょうど見つめ合う状態。
「あ・・亜弥ちゃん??」
亜弥ちゃんは何も言わずに目をつぶりキスをして来た。
あたしは何もできない。
亜弥ちゃんにあやつらてるみたい。
「あたし今日で吉澤さんをGETします。」
「亜弥ちゃん・・・・・甘いよ。GETすってのはこういうことだよ。」
あたしはベットに亜弥ちゃんを押し倒した。
そして着ていたTシャツを脱がした。
「じゃあGETしてください。」
「あたし女の子じゃないんだよ?ほら・・・。」
あたしはそう言ってきていたパーカーを脱いだ。
「・・・・・・。でもそうなるんですか?」
「りかちゃんとキスしたらそうなった。」
「そうですか。」
「でHしてもいいの?」
「いいですよHは初めてじゃないですから。」
「へ?キスはまだでHはあるの?」
「いいじゃないですかぁ・・・。はやくたべちゃってくださぁ〜ぃ。」 
マジでこのこに操られてる・・・・・・。
46 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月12日(木)20時42分23秒
またやっちゃった・・・・・・・。
亜弥ちゃんともHだけの関係なのかな?
そんなことばっかりだったら梨華ちゃんに嫌われるかな?
「おはよう亜弥ちゃん。」
「ふぁ〜!!・・・・あたし達ヤッちゃんたんですよね?」
「・・・あ・・まーね。」
「あたし好きですよ!吉澤さんのこと。でも石川さんのこと好きなんでしょ?」
「・・・うん」
「石川さんともHするんですか?」
「わかんない・・・・。でも亜弥ちゃんとのHはいつもと違ったよ。なんか全て忘れられそう」
「・・・バカ・・・・あたしそのためにHしたわけじゃないもん!もう良いあたし帰る!」
「亜弥ちゃん!!」
何いってんだよ!!
あたしやっぱさいやくだよ!!
追っかけなきゃ!!
「待ってよ!亜弥ちゃん!」
「追っかけてこないで!よけいに辛くなるじゃん!」
うっ・・・。
なんか頭痛い・・・・。
目の前が暗い?
「まってよぉぉあやぁ・・・・・・・・。」
バタッ
苦しい・・・・。
痛い・・・。
何だここ?
あたし死んだ?
やっぱ地獄?
ん?なんか優しい?
暖かい?
天国?
「吉澤さん・・・・。大丈夫?」
「・・・・ぁあ?あ・・・やちゃん?」
「もう!ビックリしたじゃないですかぁ!いきなり倒れるんだもん!」
「あ・・・・あたしの部屋だ。」
「吉澤さんの家の人誰もいなくて助けるの大変だったんですよ!」
「亜弥ちゃん1人でこんなに?」
「そうですよ、愛する人のためだもん!」
「亜弥ちゃん!!」
あたしは亜弥ちゃんを抱きしめた。
「恐かったよぉぉ。吉澤さん死んじゃったかと思ったもぉぉん!!!!」
亜弥ちゃんはそう言って泣いた。
「もうあたしから離れないでよぉぉぉぉぉ!!!!!」
「もう離れない!愛してるよ!愛してる!」
「約束だよ?」
「約束する!」
この子を守ってあげたい。
あたしはそのときそう思った。
47 名前:ホットべーグル 投稿日:2001年04月13日(金)20時25分12秒
松浦って歌下手ですね
48 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月14日(土)18時15分39秒
松浦むかつく
49 名前:名無しさん 投稿日:2001年05月04日(金)07時52分16秒
面白いからがんばれ
50 名前:パク@紹介人 投稿日:2001年07月18日(水)20時06分58秒
こちらの小説を「小説紹介スレ@黄板」↓に紹介します。
http://www.ah.wakwak.com/cgi/hilight.cgi?dir=yellow&thp=995445727&ls=25

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