最近浴衣などネタが増えたせいか、雑談保田スレなどで妄想が跳梁跋扈していますので（わら
皆さんの妄想を思う存分書いてください。誰も書いてくれないと寂しいので、最初は自作自演
します。新参者がスレ立ててすみません！よろしくお願いいたします。
やっぱり保田をつけるべきなのか？一応付けておきます。
二人で泳ぎに行きたい。 保田
飲みたい。 保田
寂しい顔をされたい。 保田
出てやんの」とからかいたい。 保田
ぺったんこさん、ここから新たに小説書いてください（わら 保田
短時間でこれだけ妄想できるあたり、相当キテるねー。少し前の自分を見ているようれす。
読みながら思ったんだけど、やっぱり原点はここだよね。シチュエーション妄想には、奇
をてらった作り物の小説にはない切なさがあると強く感じたよ。
俺もがんばらなきゃな、妄想(苦ﾜﾗ 保田
どうもです。考え出すと止まらない。
別に何の関心も持ってなかったのに、関心持ち出すとこうですから…（わら
またここから色々ストーリーを考えてみます。保田
バカー！とかいって泣きながら走り去る 保田
そして30分後。「さっきはゴメン」って言って、自分が叩いた頬にそっとキスをする。保田
バイセコーを…逝ってよし！！（わら 保田
包帯を巻いてくれる 保田
で、キャーキャー言ってるのを見て喜ぶ。
あ、Sabelt四点式シートベルトに固定されてるところも見たい（わら
保田「だれよ？」
「・・・（立ちさる保田）」
「おい！いえよ！」
「うん・・・」
「なんの用だよ」
「・・・」
「なんか、用があるんだろ？」
「・・・」
「とりあえず、上がれよ。ずぶ濡れじゃん」
「うん・・・」
アイツだから、今日はそれ以上の事、望んではいなかった。唇を離し、しばらく見つめ合
った後、そっと身体を離した俺に、アイツが言う。
「なんで、キスだけなの…」
アイツの名は…保田
マズイ。すこし焦って、表通りから一本入る。住宅街。あの突き当たりを左に曲がれば、アイ
ツの家だ。ゆっくりとブレーキに足をかける。スピードが落ちる。不意に、アイツが言う。
「このまま、どっか行っちゃおうよ。…帰りたく、ないよ…」
俺はゆっくりとハンドルを右に切る。アイツは俺の肩にちょこんと頭を乗せる。
アイツの名は…保田
「なんだよ」
「ワタシ、高校のときさぁ」
「だからなんだって」
「ワタシ、ずっとあんたのコト好きだったんだよ」
買い出し帰りの道。保田の思いがけない一言。突然、訪れる沈黙
「…い、今はどうなんだよ…」
「…今も…好きだよ…」
「……」
さて、どんな顔して、みんなのところに戻ろうか。保田
そう言って悪戯っぽく笑う保田。
「好きに決まってんじゃん！」
ドラクエの王様の口調で（笑）
いやあ、何かこうビデオっぽいですね…何言ってんだろ俺 逝ってよし！
考えてたけど忘れたのでまた書きます…保田
「どうした？」
「ん、なんでもない」
「なんでもないわけないだろ！」
「ごめん、実はね、ずっとあなたに会えなかったでしょ。それでね、今日こんなにあなた
が近くにいる。それが嬉しくてね、なんかホロっとしたの．．．。」
「そうだったのか．．．。じゃあ、俺とずっと一緒にいよう！な！」
「う～ん、不味い！」
「ちょっと！せっかく作ったのに文句あるの？」
「う～ん、物足りない・・・」
「なにが？」
「あいじょ～」
「・・・。」
（チュッ！
）「ね～、おいしい？
」「ああ・・・」
「は～い！。分かりました。」
その時、緊張していた僕はこの事を鮮明に覚えている。
「はい、お口あ～んして。ん～～。アッ、この歯ね。ちょっと我慢してね。」
そうして、僕の奥歯を見る看護婦さんは、体を僕にくっつけてきた。
（あ、胸があったてる！）「ん、どうしたの？僕？」
体をもぞもぞして妙に思ったらしい。「あっ！もしかして？も～うすけべなんだから
」それは俺が７歳のときのある出来事。あの看護婦さんはいまどうしているのだろうか．．？
ムラムラしてこなくちゃ。
奴が多い。それだけみんな浮き足だってるってこと。俺は新聞部門で記事書き担当。
記事さえ書いちまえばこっちのもん。もう仕事がなくなって、
自分の委員会の仕事をしていた。きりのいいとこで切りあげ、
教室で残りの仕事をやっていた。新聞の連中は隅っこで、
やはり誰が好きで誰が付き合ってるうんぬんの話。
そのとき、俺の好きな保田が発表する番だった。
>>81
続き楽しみにしてます。
見てたら・・・・すいません、俺もカキコんでいいですか？
矢口名ですけど・・・
構わないと思いますよ･･･なぜかここがお勧めスレッドになってるし（わら
みんなで妄想しましょう！
こんな暑くてとろけそうな日に、木陰に座って保田と一本のアイスを分け合って食べたい。
それでどっちが多く食べたかでケンカしたい。 保田
しばらく黙ってると、眠そうにしてた保田は本当に眠っている。
段々俺の方にもたれてきて、頭が肩に触った。
「おい、起きろよ。ヨダレたらしてんぞ。それに、気安くよりかかんなよ」
眠そうな目をパチパチさせて保田は不機嫌そうな顔をする。
「いいじゃんよ。ちょっとぐらい寄りかかったってさぁ。ふんだ」
保田は急に俺の左腕を抱き、今度は俺の肩に頭を乗せてまた眠ってしまった。
ただの友達だったのに、何だかドキッとしたけど、ちょっぴり嬉しかった。
俺は保田のなすに任せ、そしてほんの少し、幸福な午後を過ごした。
適当だ～。昔片思いだった女の子に、冗談で頭を僕の肩に乗せられたことがあって
びっくりした思い出が･･･懐かしいなあ。
昔付き合ってた彼女が電車で寝てたのを起こそうとしたら、腕に巻き付かれて嬉しい半分、
困った半分で過ごした思い出も･･･あー勉強しよ（わら 保田
表現、ていうか妄想できるといいですねえ。
なるべくヘボく妄想する、と。（わら 僕はこのスタンスでいきます。
昨日の実体験から･･･
暑いさなか駅までたどり着き、電車を待っていると、俺のそばに二人の女子高生が
立っていた。キチンと制服を着て、大きなかばんをもっている。
何だろ？総体かな？
まもなく電車がホームに滑り込むと、そんな二人のことなど忘れていた。
最初の印象など、そんなものだった。
空席に上手く座ることができた俺は、かばんからタオルを出して汗を拭き
しばらく涼しい車内でぼんやりする。今日ももっと暑くなるのかなあ･･･。
さっきの二人組みは、俺の近くで吊革につかまり、しばらくは無言だった。
だが次の駅に着き、少し車内が混みはじめると、二人はぼつぼつと話しだした。
「もう、ここまで来たから勝って欲しいよね」
俺に背を向けて話している女の子が言う。
「うん、そうだね。そうそう、ファーストの西川君ってさ、私と誕生日同じなんだってさ」
「へー、そんなのどこで聞いたの？」
「おな中の友達がそう言ってた。「圭と同じだよ」って」
「ふーん･･･」
僕に顔を向けている女の子は圭って名前らしい。
そうか、もう夏の高校野球だもんな･･･俺の高校なんて、二回戦で消えちまったなあ。
この子達のＴ高校は、まだ残ってたっけ。
そう思うと、彼女たちの大きなかばんの中身も自然と想像できる気がした。
吹奏楽部でもチアでもなさそうだから、メガホンとか白いタオルとか、氷のいっぱい入った
麦茶なんかがそのかばんに入っているんだろうな。
頭にタオルをかぶって、焼けないように気を遣いながら声を張り上げて応援する彼女たちを
想像し、僕は少し心が和んだ。
「でもさ、今日の対戦相手、Ｉ高校でしょ？正直言って辛いよね」
「･･･そうだね。勝てるかなあ･･･」
さっきとは違って、何だか自信無さげな声だった。
Ｉ高校か･･･全国でも運動系の強い高校として有名で、甲子園にも何度か出場している。
そりゃ辛いよな･･･はぁ･･･Ｉじゃなあ。
別に何も俺が同情することはないのだが、何となくこの二人に好感を持ってしまった
ので、二人と同じくらい心が痛んだ。
「でもさ、きっと大丈夫だよ」
圭という女の子が、断定的に言った。何だかちょっと悲愴で、痛ましかった。
「うん、きっとやってくれるよね」
「そう。私たちに出来るのって、応援だけだよね。応援頑張ろうよ」
もどかしいだろうな。でも、きっと君たちの期待に応えてくれるよ。応援頑張れ。
「･･･まもなく、終点千葉、千葉です。お乗り換えのご案内をいたします･･･」
ひどく大きな車内放送で、近くに立っている彼女らの会話が聞こえなくなった。
「だって･･･君がさ･･･きっと･･･だって」
「うん･･･大丈･･･だよ。負け･･･なんてないよ」
電車は終点のホームに入ってゆく。俺が席を立つと、前の二人はかばんをそれぞれ
かかえ、それぞれ真剣なまなざしで駅のホームを見ているのがわかった。
この子達は、もう応援してる気分なんだろうな。
俺はまた、心の中でそっと「頑張れ」と言った。
ドアが開くと、彼女たちは俺と逆の方向へ、重い荷物を抱えながらも、しっかりと
歩いていった。暑い風が吹く中、込み合うホームで、俺はしばらく彼女たちの姿を
見つめていた。
次の日の朝。
何気なく見た地方版の選抜大会記事
△三回戦
Ｉ・Ｆ 15 － 3 Ｔ
（5回コールド）
何も同情することなんてない。もう二度と会うこともないだろう彼女たちなのに、
彼女たちの夏の終わりに僕の心は痛んだ･･･ （終わり）
うひゃー適当だ～。
女の子の会話はほとんどそのままです。今日の新聞を見て、実はほとんど覚えていた
ことに気づいた･･･。高校野球って、切ないですねえ。 保田
俺のスタンスは生々しさ。これに尽きる(苦ﾜﾗ
用心します…（わら
それではまた。 保田
Monteさんも妄想ですか．．．．。
みんな、イタいですね（藁
保田とケンカして気まずい雰囲気になったあと、次第に打ち解けて仲良くなる過程を
楽しみたい。 保田
日テレのハワイ特番はネタかもしれないので、実際に矢口と一番過ごしてしっかりと
寝起きの顔を見、いろいろな意味でけりをつけたい。
吉澤には黄身、僕は白身、保田にはカラをあげたい。 保田
続きどんどんお願いします… 保田
すると、驚いたことに保田は大きな声で俺の名前を言った。
しかも俺に聞こえるように！！そのとき、保田の視線を強く感じた。
これが、保田にできる最大限のアピールだったかもしれない。
だが、恥ずかしがりやの俺は、聞いてなかったふりをしてしまった。
学校の帰り、保田の友達に呼び出された。
「俺だってそうしたいけど．．．．。なんかな。」
「ばかァ！圭はアナタのこと待ってるのよ！教室で待ってるから行ってあげて！」
「ほんとは私だって．．．．」
保田の友達がなんか言ったみたいだが、俺は急いで保田のもとへ急いだ
「なに？」
「もっとこっち来いよ」
「…ヤだ」
「なんで？」
「アンタ、その気になっちゃうでしょ」
「…イイじゃねぇかよ、別に」
「…ダメよ。明日早いんでしょ…」
「…いいから来いって、ほら…」
「……もう…知らないからね。あした遅刻しても…」
「…構わねーよ…」
「…ばか……」
「ねえ．．。私ってだめかな？アナタにとって、私は合わないのかな？」
涙を流しながら、俺をじっと見つめる。俺は我慢できずに保田を抱きしめた。
「そんなことない！絶対にそんなことない！」
気付くと俺も涙を流していた。
そう言った保田を強く抱きしめ軽くキスを交わした。
「もう離さないから．．．。絶対．．．。」
俺と保田はいつまでも、いつまでも抱きしめあっていた。（Fin.）
海辺で波と戯れる彼女をカメラに収めておきたい
ドライブの間はGLAYの"SUMMER FM"をエンドレスで。
カメラはCONTAX 159MMで… 保田
>>保田萌え男さん
僕はそろそろネタ風の願望に戻ります…段々自分でイタくなってきた（わら 保田
背、背中に胸が･･･保田
了解！俺も厳しいっす。そばにいる生活風の一行ネタで逝きます。
まだまだ師匠までの道は果てしなく遠い....。保田
「ちょっと、先に切らないでよ」
「わるい、明日早いんだ」
「聞いて欲しい事あったのに・・・」
「・・・わかったよ、聞くから言ってみな」
「スキ！（プッ・・・・・・プー…プー…）」
「お～い・・・」
」保田「な～にしてんのさ、昼間っからゲーム？情けない…」
情けない男の家にズカズカあがりこんでくる、
お前はいったいなんなんだ？
「今日はおふ～、お休みでーす。」
ふーん、っていきなりマンが読みはじめるし…
「だって、ここ下手なマンが喫茶よりあたし好みの本多いし。 ま、あたしが影響受けたんだけど…」
上着を脱いでくつろぎまくってやがる。
なんだよ、そのカッコ…
「へっへ～、色っぽい、ねぇ色っぽい？」
黒のＧジャンに黒のショートパンツ、Ｇジャンの下は
タンクトップとゆうかスーポーツブラじゃねえか？
「暑いねぇ…ホント」
もういい、そっち見ないようにする。
会話が続く。
「……へぇ、そうなんだ。こっちはさ、次の休みいつか
わかんないんだよ…楽しいからいいけどさ。そんでさ…」
会話が少なくなる。没頭してるな、静かにしとくか…
ぐすっ、と鼻をすする音…横目で見る。またそれか。
お前いっつもそこで泣くよな…
「あ…こっちみるなよ、もう！…ティッシュちょうだい。」
ほれ…マンがで無いてんじゃねぇよ。
「いいじゃん。乙女の涙なんてさ、そうそう見れるもんじゃ
ないよ。乙女マンがで感動！なんちって。」
…へいへい、プッチも出すんだよな？
「買えよ。」
「熱苦しい？…離れたほうがいい？」
別に…ただ俺もＴシャツ１枚なんだけどな、
背中合わせで体温が伝わってくる…
「う～ん、あのさぁ…」
日頃話せない事を一生懸命に話す…
このポジションをとったのは、表情で気持ちを
読みとられたくなかったから…？
俺に出来るのは聞いてやること、月並みな返事を返すこと…
つたわってくるのは、体温だけじゃない、呼吸、心臓の鼓動…なにをどう考えているのか手にとるようにわかるのに、俺は…
「…ふ～、疲れた～。もう話すことないよ。」
そりゃそうだろ。４時間もしゃべってりゃな。
「聞いてくれて、サンキュ。楽になったよ、じゃ、帰るわ。」
立ちあがって、にっこり微笑む。なにもしてない俺に…
「早く、仕事決めなよ。嫁もらえねぇぞ。」
ほっとけ、あ、おい
「ふん？なに？……ああ、別に急いでないよ。コンビニ？
いいよ、付き合う。アイスおごってね。」
へいへい、よっこらしょっと。
「背ぇ、高いよな～ほんと。１８６だろ。
なんで彼女いねぇんだよ。」
身長でモテルんじゃねぇよ。
「そんなもんかねぇ。あたしなら…」
なんだよ
「………あ～！ヒゲそり残し発見！ここだぁ！」
やめろ！さわるな！くすぐったい！
「はぁ～…だからモテねぇんだよ。」
「まっ、そこがいいんだけどね。」（小声）
なんか言ったか？
「別に～。いい男だなって。」
上目使いに微笑む女。
彼女は保田。。。
幼ななじみのおにいちゃん編とゆうことで。
僕の得意料理「納豆スパゲティ」を作って
「だまされたと思って食べてみなよ。おいしいから」
って言ってみたい。
反応は「おいしいよ」でも「何これ、サイアク！」どっちでもいいや･･･ 保田
お腹が空いたので、お昼を食べに行きます・・・
ここなに？？
と言うのは単純すぎてダメ？
閣下！！！来てらっしゃったんですね！
「あ、今なんか隠したろぉ、オイ見せろよぉ」
「ふ～ん、やっぱこういうの見てるんだぁ･･･」
「ねえ、こういうの趣味なの？ イヤぁ～、スケベだー」
「･･･する？」
駅前で恥ずかしそうに、テレクラのティッシュを渡すバイト中の保田
そう言って、俺は保田のジュースを飲んだ。
「えっ・・」
カオが真っ赤になった可愛い保田
「あっ、先輩やきそばですか？」
「んー、あげないよ」
「そんなんじゃないですよー。いいこと教えてあげます」
「ん？何？教えてくれてもあげないよ」
「違いますよー。梨華、発見しちゃったんです」
「何を？カップやきそばで？」
「かやくあるじゃないですか。それをね、お湯を注ぐ前に入れるでしょ」
「うん」
「かやくがフタにくっつくじゃないですか」
「うん。しょうがないよね。お湯捨てる時にくっついちゃうからね」
「でもね、簡単にくっつかなくなるんですよ。梨華に貸してください」
「ん…、黒魔術でも使うの？」
「もう！見てててください、ほら…メンの底に入れるんですよ。するとくっつ
かないでしょ。ハイお湯入れて。やったー！大成功ー！」
「…」
「先輩どうしたんですか？くっつかないでしょ？」
「オマエって寒いヤツだよなー。それだけかよ」
「だって、昨日発見しちゃったんですよ。先輩が今食べようとしてるから、先輩に
教えてあげようと思って。あとでソースかけるときも混ざりやすくていいですよ」
「オマエ、変なところで一生懸命なのな」
「そうかなあ…そんなことないです。いつも私一生懸命ですよ」
「まあオマエのそう言うところが…お湯捨ててこよ」
「そう言うところが、何ですか？」
「んー…何でもない。ちょっと待ってて」
「何だろう…？何か悪いことしましたか？うーん…」
「…（離れてから）オマエのともかくも一生懸命なところ、何気に好きだったりする
んだよね…なんてね」
しきりに寒さが謳われる石川。しかし寒いなりに一生懸命な石川に、ふとシンパシーを
覚えてしまったりする。
「所与の石川を愛せ」…石川には、寒さをも包み込んでくれる恋人が出来るといいですね。
思わず目で追っちゃったね。
妄想でもなんでもないな。すまん以上。よってsage
「ふ～ん・・・」
「なんだよ？いい写真ばっかだろ？すげ～盛りあがったんだぜ」
「つまんな～い」
「なんだよそれ、お前がアルバム見せろって言ったんだぞ」
「だって写ってないもん・・・わたしが・・・」
「・・・・フッ、これからずっと横で写ってるんだろ？」
「・・・うん
」（チュッ
）「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ・・・お代は結構ですから。」
ボクの脇で店員さんが必死に謝っている。
「あの眉墨で・・・その誤魔化せますから・・・。」
そう言って店員さんはボクの無くなった右眉に大きく”へ”の字を書いた。
「・・・良くお似合いです、・・・男前が上がりましたっ。」
そういって彼女はボクの顔を申し訳なさそうに覗き込んだ。
「・・・君と同じじゃないか。」
「あたし・・・その・・・不器用で・・・でも・・・。」
今にも泣き出しそうにじっとボクを見つめる彼女。
「・・・いいよ、もう。」
彼女の真摯な態度に怒る気を失ってしまう。
「本当ですか？」
「うん。」
「はぁ、よかったぁ。」
彼女は胸に手を当てて大きく息を吐き、安堵の表情を浮かべる。
「でも、今度は失敗しない様にね。」
「はいっ、ありがとうございます！」
そう言って彼女はとても気持ちのいい挨拶で答えた。
「保田さん、店長さんに怒られないと良いのだけど。」
被害者の自分が何故か同情してしまった、なんでだろ。
「うん・・。キャンディーがね・・病気みたいなの・・」
「ああ。あの犬っころか。もしかしてってこともあるからな」
「ねえ！どうしよう！？わたしどうしたら・・・」
そう言って涙を流す保田。
「大丈夫、だいじょうぶだからな・・・」
いつもは元気な保田が、俺の胸の中で泣いた。
当然、男子がそれを提供する事になったんだけど、俺の学ランを着る事になったのは
なんと保田。いつもお互いからかい合っていたりするだけに、何と言うか、実に照れ
くさいっていうか。
「おめー、汚すなよな」
「なに言ってんのよ。もともと汚い服じゃない」
「うっせーよ」
「…わー、ブカブカだ…」
そう言って保田は腕をまくり、黄色いハチマキをキュッとしめる。前髪がハラリと落ちる。
「おーっす…なんてね」
…ちょっとカワイイじゃねーか、保田。
ちょっと切なくなった。
誰からも好かれて 片方じゃ避けられて（モー娘。）
前触れなく叫んで（矢口）
変なとこでもらい泣き（…思いつかなかった）
たまに少しクールで（吉澤）
元気ないときゃ眠いだけ（後藤）
大事なこと忘れていった（辻？）
（略）
お茶濁す言葉で 周りを困らせて（飯田？）
日に焼けた強い腕（石川？）
…インディゴ地平線より「ナナへの気持ち」
スピッツで妄想しているあたり、かなり重症（笑）
君と生きていくことを決めた（保田）
あと
黄身と生きていくことを決めた（吉澤）
っていうのもありかも…
ちゃんと見るま～では 僕は死～ねな～い
スピッツ「ラズベリー」より 保田
明日は～ きっとアレに～ と～どいてる～
か～がや～く 虫のよ～おに～
スピッツ「グラスホッパー」より 保田
スピッツ「運命の人」より 保田
棄てるの勿体ないからさ、あんたに上げるよ。」
「・・・素直じゃないなぁ、相変わらず。」
「ん？コンタクトか？じっとしてろよ」
「・・・はい、とれた」
「ん・・・。ありがと。。」
なんだよ、良く見るとけっこうかわいいじゃんか保田。
しどろもどろになって弁明しているうちに
いつのまにか自分がいかに保田のことが好きかを熱弁。
しかしながら保田から向けられるのは冷ややかな視線のみ。
嗚呼。保田
「ねぇ、いつまでも苗字に さん付けっていうのもヘンだからさぁ、お互いの呼び名決めようよ。
なんて呼んで欲しい？」
「ん～？俺は別になんでもいいけど。」
「そう？じゃあねぇ・・・『お父ーちゃん』！」
ぶ。飲みかけのペプシが逆流する。
「ダメ？」
「お、おとーちゃんて、おお前。け結婚だってまだまだまださ先の話だしし。そりゃ年ぁ離れでっけど・・・。
だ、だいたい何して『お父ーちゃん』なんだよぉ？！」
興奮と混乱のあまり訛り混じりの俺。
「だって、ホントに大切なヒトが出来たらこう呼ぼうって昔から決めてたんだもん。
ね～、いいでしょー？おと～ちゃ～ん
」耳まで真っ赤な俺の右腕を、両の手でつかんでダダっ子のように ぶんぶん振りまわす保田
「なんかネクタイ締めると感じ変わるよねぇ・・・。」
「だろ？♪昼間のパパは～ちょっと違うぅ～、ってか？」
「なにそれ」
うわ、切な。せっかく清志郎のマネまでしたのに・・・。
「ところで、おとーちゃん何頼んだの？」
「あぁ、これか？ドライ・マティーニだよ。」
「一口ちょーだい。」
「お前にはキツイべ。」
「だーい丈夫だって。・・・・・・・・・・うぇ。」
「ははは、圭は まだコドモだなぁー。」
って言ってみたいぞ保田に
げ、激萌えっす…
傘に入れてあげたい…保田
「あ～、いいもん食べてんじゃん！一口一口。
…パクッ…はふ…じゃぁねぇ～！」
走り去る保田
「イタ～い！」
「ははは、バカだなぁ…ん？」
「・・・（泣）」
「おいおい・・・泣くなよこけたぐらいで・・・」
「だって、このヒール・・・折れちゃった・・・」
「俺があげたやつか・・・」
「ごめん・・・」
「また買ってやるからもう泣くなよ」
「・・・（二コッ）」
「ん？」
「ラッキ～！じゃ、早速いきましょ～♪」
（腕を絡ませる保田）
「う～ん？なんか腑におちんなぁ～」
「バイセコー大成功！」PVの衣装
幼稚園のスモック
黄色い帽子
黄色の肩掛けカバン
名札：がめらぐみ やすだ けい
あざらしぐみ ごとう まき
？？？くみ よしざわ ひとみ
カバンの中身…
保田：カップラーメン、水筒の中身は熱湯
後藤：コンブとピスタチオ 水筒の中身は海水（？）
吉澤：ベーグルとユデタマゴ５個 水筒の中身はのほほん茶
吉澤の組と、後藤の水筒の中身を考えてください…
適宜妄想で変えていただいて結構です… 保田
「バイセコー大成功！」PVの衣装
幼稚園のスモック
黄色い帽子
黄色の肩掛けカバン
名札：がめらぐみ やすだ けい
あざらしぐみ ごとう まき
？？？くみ よしざわ ひとみ
カバンの中身…
保田：カップラーメン、水筒の中身は熱湯
後藤：コンブとピスタチオ 水筒の中身は海水（？）
吉澤：ベーグルとユデタマゴ５個 水筒の中身はのほほん茶
吉澤の組と、後藤の水筒の中身を考えてください…
適宜妄想で変えていただいて結構です… 保田
我が校は８回まで２点差でリードするも、９回表に逆転され、１点差。
９回裏、２アウト、ランナー１塁。
次打者は４番でエース。
１球目。ど真ん中ストレート。しかし手を出せない。
悲鳴をあげる応援スタンドの保田。上気した頬がピンク色。
２球目。カーブを振らされ、早くも後が無い。
保田はもう試合を見ていられず、タオルを握り締め、一心に祈る。
額を、頬を、首筋を汗が伝っている。制服もちょっと透けていてブラジャーが……。
３球目。異様な緊張があたりを包む。
プレッシャーに負けたか、ど真ん中に甘い球。
カキーン。
外野は一歩も動けず。見事な逆転サヨナラホームラン。
周りの友達と抱き合い、涙を流して喜ぶ保田。
「××君、すごいじゃん」と声をかけられ、照れる姿もかわいい。
そう、エースで４番君と保田はラブラブなのだ。
俺？ そんな保田を後ろからじっと見ているだけで幸せ。
「何だ？急に？気味悪いなあ。」
「お小遣いあげてえぇ～～
」そういって耳に息を吹きかける娘。
「こら！圭！やめなさい！」
「むふふ。上げてくれないともっとやるよ～。」
しょがないな～～。ホレ。」
「わあい！やったー！ありがと。ちゅ
」これだから私は圭に弱いんだろうな・・
（寝たの？おと～さん？）
「ん？圭か。どうしたんだ？こんな時間に？」
「今日さ、ホラービデオ見たらこわくなっちゃって・・。一緒に寝たいな～～とか思ったんだけど・・」
「おいおい！何歳になったと思ってるんだ？今年で二十歳だぞ？」
「ほんとお願い！ＶＴＲお願い！なんちて
」「まったく。嫁入り前の女の子が何を言ってるんだか・・。」
「ねぇ～～、いいでしょう～？娘と寝れない全国のお父さんに怒られちゃうよ？」
そう言ってパジャマ姿でねだる圭。思えば娘も可愛くなったもんだ。かあさん、ごめん。
これだから私は圭に弱いんだろうな・・
ついに、わが娘、圭も明日で俺の手を離れるのか...。
昔はおとうさん、おとうさんって、いつも俺の後ろについてまわってたっけ...。
もう、あの頃の圭はいない。そう思うと不覚にも涙が流れてしまった。
そのとき、コンコンっとノックの音がして、圭が入ってきた。
「お・と・お・さ～～ん！な～にやってんの？あ、お酒呑んでるの～～？」
「ん？ああ。こういうときぐらいは酒でも呑まんとやってられんからな。」
「あ～～！おとうさん泣いてる～～？もしかして、寂しいの～？」
「いやいや、そんなことない！せいせいするよ！」
「ま～た。そんなこと言って。私は寂しいよ。けどね、すぐに子供作ってまずおとうさんに抱っこさしたげる。」
「私はおとうさんのこと、だあいすきなんだから
んじゃね！」圭が真面目な顔して旦那と挨拶しにきたときにゃあ、もう圭は遠いとこ行ったんだなあなんぞ
思ったが、そんなことはない。圭はあのやさしい圭のままだよな。なあ、かあさん？
まず俺に孫を抱っこさしてくれるってか？ふっ、あいつめ・・・・。
これだから私は圭に弱いんだろうな・・・
もっと修行して出直してきます。
「…誰だよ、こんな時間に…」
ｶﾞﾁｬｯ
「…や、保田？」
「………」
「…泣いてん…のか？」
「…わたし…どうしたらいいのかわかんなくて…なんか、来ちゃった…」
「…とりあえず、入れよ…」
「……」
部屋に入るやいなや、保田は俺の胸に飛び込み、泣き崩れる。
「…おい…ちょ…ちよっと…」
俺と保田の、長い長い夜が、始まった。
つづく。保田
「…ゴメン…」
「…んー…あ、コーヒー飲むか？ 入れてきてやるよ、うん」
なんか複雑な心境の俺は、とりあえずキッチンに立つ。やかんをコンロにかけてから、
水が沸騰するまでの時間が、いつもよりも数段長く感じられる。時折、部屋の保田の
様子を見てみるけど、一点をじっと見つめたまま、何も話すことなく座っているだけ。
「…ほら…砂糖入ってないけど…」
「…ありがとう…」
マグカップを手に取った保田が、この部屋に入って来て初めて、薄い笑みを漏らす。
なぜだかホッとする俺。
「…にがっ…」
そう言って保田は舌を出し、俺の方を見る。でも、その瞳はまだ、涙に濡れたままで、
俺はちょっといたたまれなくなった。
つづく。保田
「うん、そうだな。俺も超感動したぞ。」
「途中で寝てた癖に～。」
「そうだっけか？幼虫が東京タワーに繭作るところまでは覚えてるんだが。」
「それ違うよぉ。」
「そだっけ？？」
「もういいよっ！」
「だったらさ、大体なぜあんな美男美女が恋仲に落ちるんだよ
周り見渡してみ、そんなカップルどこにも居ないぜ。」
「それが映画の良い所じゃないのよ。」
「そんな作り話に涙したって仕方ないじゃんか。」
「・・・あなたを映画に誘ったあたしがバカだったわ！」
「ゴメン、言い過ぎた、君がそんな風に泣くなんて
思いもしなくてさ、それに俳優の見る目も違うし・・・。」
「それって・・・やきもち？」
「わはは、そうとも言う。」
「あたしの目を見ていいなさい。」
「・・・おっしゃる通りに御座います。」
「・・・今回だけは多めに見てあげるわ。」
「有り難き幸せ♪」
「もう、茶化さないでよ。」
「へいへい。」
「罰として食事驕りなさいよね。」
「・・・ヘーイ。」
「うぉ～！！
」「どおっ？この素晴らしいビキニ姿!!」
「素晴らしい～っす！
…で、そのビキニを取るともっと素晴らしいも…」（バチィ～ン！）
「はやく支度しろ！いくぞ海！」
「は・・・はい・・・（ヒリヒリ）」
この場合、あくまでも保田に叱られるところに重点、保田
「ふ～、いいお湯だった
ビールもらっていい？」「こら！そんなカッコでうろつくなー！！」
保田
ある日のスポーツ新聞の格闘技のページを見るとこんな結果になっていた。
○エンガワ保田 (17分28秒 ウィンスペクター式原爆固め) チョッチョイ柴田●
そうなんです。彼女はハイテク・ヒーローの名前を捩った必殺技を持つまでになった
のです。
またある日の格闘技系雑誌にはこんな結果が。
○エンガワ保田 (44分44秒 ブルースワット風玉つぶし) アラシーノ松本●
もう脱帽する他ない。
会場は茨城県高萩サティ地下駐車場特設会場。対戦カードは次の通りである。
エンガワ保田・市井紗耶香組 対 ジェットマン深田・ペガサス後藤組
まさに因縁の組み合わせとなった。圭にとっては背水の陣である。
がもたれた。最悪の場合は出場辞退もやりかねない状態である。
現在、ひたちなか西警察署が一酸化炭素中毒の原因などを調べているという。
不意に呼び止められた。保田だった。
「なんだよ」
「…こないださ、お見舞い来てくれたじゃない」
「あぁ…身体、もういいのか？」
「うん…どうもありがとね」
「…何改まってんだよ。保田らしくないっつーの」
「…そうだね…でも…」
「ん？」
「…嬉しかった、すごい。」
「…そっか…」
「それでね…その…ちょっとお礼がしたくてさ…」
「別にいいよ、そんなの…」
「いいから。ちょっとさ、目、つぶってくれない？」
「なんだよー！いいよー！」
「いいから…ほら、早くっ」
「ったく………」
「…………」
暗闇の世界に、冷たい冬の風が吹きぬける。
でも一瞬、唇だけがほんのり暖かくなった。
「………」
目を開けると、保田はもういなかった。
それが、俺の今世紀最初のキスだった。
…寝よう
また書き出してくれたんですね！
一酸化炭素中毒疑惑から甦ったエンガワ保田がこの地を踏んだ。
相手はピカチュウ宮里である。
しかし、またしても無情な結果が保田を襲った。
その結果とは…
●エンガワ保田 (0分37秒 シーサイド・エクスプレス型卍固め) ピカチュウ宮里○
連戦連勝を重ねてきた保田が秒殺されたのである。
保田「え?!、、恥ずかしいよ、いいよ後藤｣
後藤「悪いけど腕力ではあたしのほうが上だよ（笑）ほら～!｣
保田「いて～よ!マジで!｣
後藤「圭ちゃんあのね、後藤のことも『真希ちゃん』って呼んで欲しいな｣
保田「いいよ、真希ちゃ～ん｣
後藤「なんか気持ちが入ってないなぁー（笑）｣
保田「イテテ、筋つかむなよー!（苦笑）｣
後藤「もっかい言って、今度はきちんと｣
保田「、、、真希ちゃん｣
後藤「圭ちゃん、圭ちゃんって、ホラとってもやわらかい｣
保田「んー、動けない、、、ごっちんズルいよ、うごけないじゃん、、、｣
後藤「だって今マッサージしてあげてるんだから動かなくていいよ｣
保田「ズルいよ、抵抗できなくなるよ、、、｣
後藤「圭ちゃんってお姉さんだけど子供みたい、すごくやわらかいよ｣
保田「、、、（声が出ない）」
吉澤「、、、ウソつき、、、圭ちゃんのウソつき、、、｣
いいよ、ホラホラ｣
（吉澤「、、、、、、、｣）
保田「は～～～、、、後藤のヤツ、、、（赤面）｣
吉澤「ウソつき、、、｣
保田「こんばんわ、吉･澤･さ･ん（微笑）｣
吉澤「（無視）、ウソつきは、ウソつきは舌を抜かれるんだから,,,｣
保田「どんな嘘なんだろう？｣
吉澤「、、、、｣
吉澤「吉澤が必要っていってたのに、｣
保田「ひとみちゃんが必要、って言った気がする｣
吉澤「、、、、、（口惜）｣
保田「ねぇ、罰を恐れるほど弱くはないのよわたし、
舌を抜いてみてよ、その可愛い唇で｣
吉澤は黙って目を閉じ保田の唇を塞いだ。
泣かないで吉澤， お願いだからもう泣かないで。｣
吉澤は保田の胸にうずくまった、だが保田や後藤の心のなかには
埋められない巨大な空白があることを，自分にはそれを満たすことが出来ない
ことを思い知らされた。
吉澤 （今は無理かもしれない，けれど，，，)
保田「なんかさ，引っ越ししたいんだよねぇ，OKはもらってるんだけどさ
もう狭くて狭くて，早く引っ越ししたいっスよ｣
圭織には保田しか見えてなかった，言い訳もそぞろに保田の胸に顔をうずめ
ベットにもたれた。
保田「，も～，なんだよ～｣
圭織「すごいひさしぶり，だよね圭ちゃん｣
保田「ん？，うん，そだねー｣
圭織は胸にうずもれたまま長い髪だけが靡いている。
居心地が良いようだ。
そのうちトレーナーの中に圭織の長い手が伸びてくる。
圭織「石川のなら喜んで我慢するくせにさ，｣
保田「なんだよそれー。そんなことしないわよ！｣
ふーん，とまるで信じていない視線で圭織の大きな目が
剥いた。
圭織「ヤスダさんといっしょだといしかわはポジテヴになれます♪｣
保田「石川も随分とでっかくなったなぁ（笑)｣
圭織「温かくしてあげる｣
保田「じゃ，キスして，｣
からみつきベットに座した。
保田「髪の毛，くすぐったい｣
カオリは耳たぶを口に含み乳房を掌でもてあそぶ。
耳への愛狡がおさまると舌をべーっと突き出し保田もそれに倣った。
十分に湿り気を帯びた２つの舌は生暖かく溶け合った。
息が続く限り二人の口腔は融けつづけた。
紅潮しきった恍惚の表情をたしかめながら圭織の指はチノパンの
中に吸い込まれていった。
ようやく保田の瞳が大きくひらいた。
２人は目が遇っても言葉を吐き出すことはためらった，圭織の指の
うごくままに委ねた。
俺の萌えてるヤッスーはこんなんじゃない。
やっすーファンよ，いまこそカキまくれ！（下品過ぎたか、、)
保田ヲタはどの組み合わせが一番萌えるんだ？やはり石川か？
＞173最高！！
ナカザーもいいのだが保田を馬鹿にした感じがどうも・・。
表向きの理由「圭ちゃんは大人だからキスできないんです」
本当の理由「めっちゃラブラブやねん。ホンマに好きな人とは人前でキスなんかできん！
裏ではやることやってんねん。矢口？あれは、カモフラージュや」
こんなかんじ？
細々と書いているから
そう、そんな感じ。（ﾜﾗ
お目汚しクサイが、ご容赦召され＞ALL様。
真っ赤に咲き乱れる花の名前はI love you
どこかで聞いた歌の、そんなフレーズをふと思い出して。
今でも私は、愛のために死ねるなんて、思ってない。
だけど、咲き乱れる花みたいに止められない気持ちがあふれてくる。
他の娘達はふざけたりからったりしてるけど、私には正直厳しい人だったし。
だけど、あの日にあの人がくれた言葉。
「なぁ、他のヤツラは結局どっかで遊び半分なトコがあるって、お前だって見てわかるだろ？ けど、お前は違う。真剣に、本気に、全身全霊かけて取り組んでんだろ？ 俺はそんなことぐらい、ちょっと見てりゃすぐわかんだよ。
いいか、間違いなく、お前のやり方は正しいよ。今はお前だけが損してるように思うかもしんないけど、長い目で見たら絶対お前が得する、いや、お前だけが生き残る。俺が保証してやる。だから、今お前が思ってる通りやりゃいいんだよ。心配すんな」
知らなかった。私の事をちゃんと見てくれている人がいるって、気付いてなかった。
その日から、その夜から。
やっと私は、迷わずにやっていけるようになった。
自分のやるべき事は、自分のやり方で決めていけばいいって事。
それで正しいんだって、胸を張って思えるようになった。
すごくすごく、嬉しかった。
それがきっかけ。自分でもちょっと子供じみてる、とは思うけど。
でも。
尊敬できる人に、自分をわかってくれる人に、恋心を抱くって、決して間違ってるとは思えないんだけど。
もっと自分をわかって欲しくて、そしてその人のことをわかりたくて。
そういう訳でその人に近付いていく。それが自分のやり方だから。
変えらんないよ。たとえ、その人には愛する人がいるって知ってたって。
分別のある、大人の男らしく「そういう事は、本来の俺とお前の関係ってものを考えた上で、本当に言うべき事だったのか？」って、言いながらも。
言い出したら聞かない、踏み出したら退かない、そんな私を知っている人だから。
首に回した腕から逃れるような、無粋な真似は出来ない人だから。
そう、私はその人について、既に随分と理解していた。
いつの間にか。いや、あの日からの短い日々の間に。
果たしてそれだけが理由だったのか、わからなくなる時もある。
嫉妬も孤独も、どこか少し楽しんでいるような、そんな自分に気付く時。
“堕ちる”という感情。甘くて苦い感傷。
そんな事に酔える自分に対する嫌悪。
決して若いつもりはないけど、まだ未熟な部分のある自分を思い知る。
混乱する。自分のやり方を忘れそうで。
それは、あの人へ向かうまっすぐな気持ちだけ。
止めたってあふれ出してくる、真っ赤な花のような気持ちだけ。
その気持ちの思うままに進む。
きっとそれが、今の私のやり方。たった一つの。
このスレのタイトルが 保田圭に対する欲望（妄想）を”書きまくれ！”だから良いのでは。
というか書いて下さい。 ひとつと言わずたくさん。
ってゆーか萌えねぇし。
鬱だ氏のう。
お邪魔さまでした。
＞200様。
ありがとうございます。
でも、修行が足んない＞オレ、という気分であります。
皆さんの妄想っぷりを読み直して鍛練致します。
んではマジで、お邪魔さまでした。
石川にメロメロにされてしまう保田…なんてのがいいなぁ。
誰か書けるか？一応自分も考えてはみるが･･･。やすいしか･･･。
＞ＤＪが喋りのトーンがかわいいので話の内容よりそっちに集中してしまった
＞と言ってたが激しく同意。石川はやはりミラクルボイスだよ
これ参考にして話し膨らませて見るのがいいかもね。
「…あ…」
「……！」
石川が着替えてた。
「ごめーん」
「…なんだぁ…保田さんだったんですか。良かった…」
「なんだそれ？」
「男のスタッフさんとかだったらどうしようって思って…」
石川は、ジャージの下だけはいて、上は下着姿のまんま、
アラレもない格好でモジモジとしている。
「……」
私は中に入るとドアを閉め、鍵をかけた。
「着替える時はぁ、鍵ぐらいかけんの」
「はい…」
少しうつむき加減で、着替えを続けようとする石川の右腕を
私は少し強めに掴む。
「…保田…さん？」
構わず私は、空いている片方の手の人差し指で、石川の唇をなぞった。
「…ちょ…」
石川は身を硬くし、私の事を見つめている。
少し身体が震えている。
「石川…」
「…はい？…」
「じっと、ね」
「へ…？」
「そのままじっと…」
石川の次の言葉を待たずに、私は化粧っ気のない唇にくちづけた。
抵抗で硬くなっていた石川の身体から、力がゆっくりと抜けていく。
そして、ダラリと垂れ下がった石川の右腕が、私の身体に巻きついた。
最初は軽く、そしてだんだんと濃密になっていくくちづけ。
私は、目を閉じて甘美な世界に酔う石川を見て、一人優越感に浸る。
そして、石川の下着のストラップに手をかけたその時。
私のその手が、ギュッと掴まれた。
唇を離し、石川が言う。
「私だけこんな格好…」
「…」
その表情は、さっきまでの石川ではない。
虚ろに濡れる瞳は、吸い込まれそうな輝きを放ち、私は体の火照りを抑えられなくなる。
「さぁ、保田さんも…」
そう言って、石川は私のスウェットを手馴れた感じで剥ぎ取った。
「私をこんなにしたの、保田さんなんですから…責任とってくださいね…」
そう言って、石川は私の耳たぶを噛んだ…
>>210の後、声を出せないまま、口だけ開けて感じている保田を妄想しました。
別にエロじゃなくもいから誰か妄想を書き立てるもの書いて欲しいな。
いやべつにモロ直球な物でもいいけど。
第二の東急兄さん？保田編
それともこの板には小説なんか書いたら駄目かね？
保田先生と石川。保田先生と吉澤の方が良いかな。（ｗ
保田先生と後藤もキボンヌ
フェニックスゥ！フェニックスゥ！フェニックスゥゥゥ！！！（ｗ
きょとんとした、猫のような目が見上げてる。
「何が？」
「・・・後藤が先にソロデビューして、悔しい？」
「うーん・・・そりゃあね、悔しくないって言ったら嘘になるけど」
って、複雑な顔をした。
「でも、ちょっと違うかな。後藤はすごいし、今のあたしじゃかなわないと思う。
それに、順番で勝ち負けが決まるわけじゃないしさ」
圭ちゃんは、そういうオトナの言い方をした。
「だから、後藤はそんなこと気にしないでガンバりなよ」
笑って、頭を撫でてくれたけど。
それは、あたしが聞きたかった言葉じゃなかった。
後藤に負けて悔しいって、そう言ってよっ！」
驚いてる圭ちゃんの、肩を強く押して、ベッドに押し倒した。
――――紗耶香に負けるのは、すごい悔しいの。
――――あたしも、圭ちゃんに負けるのはすごい悔しかった！
そう言って笑いあってる二人がうらやましかった。
市井ちゃんの『圭ちゃん』になりたかった。
圭ちゃんの『紗耶香』になりたかった。
よっすぃーとなら、あんなふうになれるかもって思った。
でも、だめだったんだ。よっすぃーのライバルは、梨華ちゃんだから。
・・・でも。
「市井ちゃんなんか、もういないじゃん・・・」
そう言って、圭ちゃんの上にのしかかる。
圭ちゃんは、悲しそうな顔をして、抵抗しなかった。
続きはエロくなる予定なんで許してくれ（藁
ここならやすヲタがくるし（小説嫌いな人にはスマソかもしれないけど）。
エロ好きだけど（ｗ エロじゃなくてもＯＫ
続き、期待してます。
や！放置じゃなかったんすけど…。あまりにもノーリアなんで。（ｗ
ここに小説書いたらマズイかな？って思ったんですよ。
「保田先生と後藤」は↑でやすごまがいい感じに展開されてるので、
やっぱ「保田先生と石川」で。（ｗ いずれ書かせて貰います！
んがぁ！「ごまやす」の間違いすね……。鬱だ…またやった…。ｽﾏｿ。
218さん！すいません、勝手に始めちゃいました。
さくっと終わらせますんで、ぜひ「保田先生と石川」書いてください。
そいじゃ、続きです。
わけがわからないでいるような、圭ちゃん。
見下ろすと、いつもよりずっと子供っぽい。
「そんなに、市井ちゃんがよかった？」
わけがわからないのは、あたし。
「市井ちゃんとは、こういうコト、してたの？」
肩を押えつけてた手を下にずらして、胸に触れた。
「ちょっと！後藤・・・っ」
圭ちゃんがあわてて起き上がろうとした。
でも、後藤が上に乗って体重かけてるから無理。
「なに・・・やだ、なんだよ！」
「後藤がね、してあげる」
私服のシンプルなキャミソールの上から、そっと胸を揉む。
圭ちゃんに腕を強くつかまれたけど、やめない。
瞬間、圭ちゃんのカラダがぴくんと反応して、顔を真っ赤にした。
「やだって！もう・・・やめないと、ちょっと本気で怒るよ」
そんなこと言ってるけど、口先だけだってバレバレだよ。
いつも、圭ちゃんが本気でキレる時は、もっとめちゃくちゃ怖いもん。
「やめなーい」
言いながら、キャミソールをまくるように、手をその中に進めた。
柔らかい膨らみに、じかに触る。
ホントは、少し怖かった。怒られるかもしんないと思った。
でも、圭ちゃんはじっとカラダをすくめただけ。
「なんで・・・やだっ、ダメだって・・・」
泣いてるみたいな声が、かわいかった。
「・・・っ」
「だいじょうぶだよ。後藤が、ちゃんと気持ちよくしてあげるからね」
「やあっ・・・」
市井ちゃんがいなくなってから、ずっと圭ちゃんのそばにいたのはあたしだった。
ずっとあたしのそばにいてくれたのは、圭ちゃんだった。
だから、もっと、後藤のこと意識してよ。
後藤は、圭ちゃんの、トクベツな人になりたい。
指で触れた先が濡れていて、うれしくなる。
熱く潤んでるトコロに指を押し付けたら、ゆっくりと飲み込まれていった。
「っ・・・あ・・・」
苦しそうに小さく声をあげて、圭ちゃんがカラダを反らせた。
あいている方の手で、ぎゅうっと抱きしめる。
圭ちゃんのカラダが震えてる。感じないようにガマンしてるみたい。
楽にしてあげたくて、中に入れた指をめちゃくちゃに動かした。
「や・・・やだ、やだあっ、あ・・・！」
「いいよ。圭ちゃん」
子供がいやいやってしてるみたいに首を振ってる圭ちゃんに、ささやいた。
「ガマンしないで、いいんだよ」
そうやって圭ちゃんを困らすのも怒らすのも、後藤だけがいい。
指で、中を擦り上げるように攻め立てた。
「あ、あっ・・・やっ！」
びくん、って圭ちゃんのカラダが大きく震えて、シーツに沈み込む。
ずっとあたしの腕をつかんでた手が、ゆっくりと離れていった。
寝転がったままずっと黙ってるから、ちょっと聞いてみた。
圭ちゃんは首を横に振る。でもなんにも言ってくれない。
どんな顔してるのか見ようとしたら、うつ伏せになって隠してしまった。
でもね。ちっちゃい声で、こう言ってた。
「ったくもー・・・バカ」
って。
それで後藤、わかったんだ。なーんだ、圭ちゃん照れてるんじゃん。
そうしたら、こっちもなんだか恥ずかしくなってきちゃった。
いまさら、顔が真っ赤になる。・・・ハナヂ出たらかっこわるいなあ。
知らんぷりしてる背中に、あたしはスネた顔をしてみせる。
・・・イタズラ、しちゃえ。
キャミソールから出てるギリギリのところにキスをして、ちゅっと吸った。
白い肌に、赤い色が浮かび上がる。
うれしくなって、花びらみたいな形の痕を指でなぞった。
「・・・なにしてんの」
伏せったまんまで、圭ちゃんが不思議そうにつぶやく。
「ん？なんでもないよー」
えへへって笑ったら、圭ちゃんのため息が聞こえた。
ほらね。そうやって、後藤のすること、結局許してくれちゃうんだから。
だから後藤は、圭ちゃんのことが、ダイスキ。
書き逃げ御免。
・・・ageでやっといてナンだが、もうちょい下がんないかなこのスレ。
けっこー恥ずかしいぞ(ﾆｶﾞﾜﾗ
なんだか昔の２ちゃん小説を思い出す→現実のちょっとした所から広げて書く。
やすのセリフが＞「なんだよ」とか「バカ」とか良く逝っているのを上手く使ってますね。
保田板だけにちょっと批評ぽく名作集とは違ったレスになったけどウザかったらゴメソ。
良かったのでまた書いてください。
保田先生と石川待ってます。
ところで保田ヲタは石川、後藤とかの絡み好きみたいだが石川後藤ヲタは嫌いそう・・・
sageでやれば苦情も来なさそうだし、どんどん書いてくださいな。
>>239
俺後藤ヲタだけど別に嫌いじゃないよ。俺だけかもしれないけど（ﾆｶﾞﾜﾗ
じゃあ細々と書きたいなと思いますわ。
つか、ストーリー重視にするかエロ重視か…。（ｗ どっちが良いすかね？
>>239
あー。そうなんすか？知らなかったです。（ｗ
自分は別にこだわりはないですけどね。UK・K1・やすよし・けいなち。
現在はやすいし超押しですけども。
自分の書く話で石ヲタさん気分悪くしたら申し訳ないです。
暖かい光がいっぱい差し込む教室。
春の日差しは心地よい眠気を誘うもので。
「いやぁ～…そうじゃないんすけどぉ～ 昨日夜更かししちゃってー」
隣の席でこっくりこっくりしていたよっすぃーは先生の注意を受け、
気まずそうに笑いながら頭を掻いた。
「次寝たら廊下行き～」
さらりと、それでいて楽しそうに？
言い放つ先生のちょっと低めなしっかりした声に、
よっすぃーは思わず目を見開いてしまった。
「はいっ！もぉ～ 吉澤ひとみ！先生の素晴らしい授業を受けられて幸せです！
もう絶対うたた寝なんかしないっすよ！マジでマジで！」
「吉澤さんの場合英語よりも先に日本語を勉強し直した方が良いんじゃない？」
先生は思わず柔らかく苦笑した。
英語科担当で生活指導部の顧問も勤めている。
縁無しの軽い感じの眼鏡とキチっと決めたスーツがトレードマークで、
何よりもその大きな瞳とチャームポイント？の口元のホクロが印象的。
性格は…生真面目で一生懸命。他人にも自分にも厳しい人。
本人は自覚してないようだけど、微妙に抜けてる所もあって。
「厳しいけど生徒の気持ちをよく理解してくれる」となかなかの人気がある。
「……じゃあ次。石川さん読んでくれる？」
「あっ はいっ！えと…My mother is……」
急にあてられた事と、丁度考えていた人から声を掛けられた事とで、
思わず焦ってしまったけど…。なんとか無事に答えられた。
「はーい ありがと。さすが石川さんだわ。どっかの居眠りっ子とは大違いで…」
「なっ あたしっすかぁ～！？もう！真面目に受けてるじゃないですか～！」
ありがと。って言った時の優しい笑顔と、
よっすぃーに向けた意地悪っぽいくしゃっとした笑みがスゴク対照的で。
年上の人をこんな風に言うのはおかしいかもしれないけど……可愛かった。
あんまし長いと迷惑掛かっちゃうでしょうし。
名作集の方に自分のスレあるので。そっちに書いた方が無難ですかね！
この続きは自分のスレに、ココにはやすいしエロオンリーを書きましょうか？
はぁ…どうしよ。
最近、「新世紀」や「第一章」で熱くてイタイ（ｗ 分析してくれる人居ないな
確かに『保田七人衆の一人』御大をはじめとする各氏の重厚な投稿は御無沙汰ですね...
ちなみに自分は、三月の「娘。」の諸騒動を経て、「保田はきっと大丈夫だ。（自分如きが
竹ヤリチックに保田擁護論を展開せずとも、）保田自身の魅力が保田の道を開いてくれるに
違いない」という思いを抱くに至り（これはﾏｼﾞﾌｧｿとしては退化か。まずいなぁ）、その結果、
現在は基本的に（各地の地下にある熱い保田スレ等の）ＲＯＭで充足しています。
・・・って、自分のような泡沫ｺﾃﾊﾝのことなどどうでもいいっすね。ｽﾐﾏｾﾇ
皆様の再訪をのんびり待ちましょう。
＞ごまやす書き様
そそられました（ｗ
（ ｀.∀´）＜（メンバー同志でキスすることについて）気持ち悪いグループですよね！！
などという発言（ヤンタン）に反して、ヤッスー自身は何げにスキンシップ大好き。
しかも、単なる「じゃれ合い」と言うには、微妙にセクシュアルな絡み方をする気がします。
（昨年のフジ「寝起き特番」での、後藤の手を取り指を絡め合う仕草など）
そんなせいもあってか、「ごまやす」には、どこか「エロティックな関係性」を感じます。
一時期のダイバーでのやりとりなども、そのような意味で妄想を喚起するものがあったのですが、
最近はすっかり、単なる「おちょくられキャラ」に落ち着いたようで、ヤッスーが少し不憫･･･（ｗ
話が逸れましたが、ともかくごまやすマンセー！！ということで。
俺市井ヲタ兼ごまフェチですが、作者さんの描写が巧いせいか滅茶苦茶萌えました。
>後藤がね、してあげる
この台詞でドン！って感じです（ｗ
少々私用で立て込んでまして･･･。
書けるようになったら一気に書きますので･･･。本当に申し訳ないです！！
もし他に書き込みたい方がいらしたら、
自分の事は気にせずどんどん書いてって下さい！
中澤のように抱きついたりは殆どしないのであまり一般的には目立たないように思える。
しかしヤスヲタならよく保田を見ているので分かると思うが
指を絡めて手を繋ぐ、腕を組む、腰に手を回す等よくごま、やぐあたりにしているのを見かけると思う（個人的には石川にもやって欲しいのだが）
こういった行為がなんだかセクシャルに感じてしまうのは
やはりただの危ないヤスヲタだからだろうなぁ。
と、やすいし書こうとしている奴さんが戻って来るまで
保田のエロティックスキンシップについて書いてみました。
保田「・・・・」
後藤「あっ怒ってるでしょおー、許してよ～えへへ、キスしてあげるから」
保田「・・・・・・・・うん」
保田「・・・・」
後藤「もうあたしは遠慮するからさ、じゃねー」
保田「えっ、あっ・・・・・・・・うん」
後藤「んー、なあに？」
保田「その・・・別にアンタに、どうこうして欲しいワケじゃないけどさ・・・」
後藤「だったら？」
保田「・・・ただ、後藤さん人のコト言えないんじゃないかな・・・？」
後藤「あはっ、だって圭ちゃんはスノボ一緒に行ってくれないからさぁ～ｖ」
ネタに走ってスマソ。どこかにごまやすスレ無いかのう保田
立てれ。下がってから書けばよろし。
（プッチ板にも一応あるが）
移動したみたいだよ
http://mseek.obi.ne.jp/cgi/hilight.cgi?dir=yasuda&thp=960648607&ls=50
ここの続き楽しみにしてます。うれしいです。
昔から可愛いし、今も可愛いよ。
何を言ってるんだ！チミは
ちょっと名前を変えてみました。
そうだよ、かわいいよ。保田が一番、いや、
世界一かわいいよ・・・。
ただかわいくないなんて遠まわしな言い方じゃなかった
そぉかな？
そこが良いと思うのだが。
そりゃあずーっと影が薄いままじゃさすがに駄目だとは思う。たまに目立つから面白い。
「ＬＯＶＥ論」にも書いてある事だけど、保田を応援してると、自分が独占してるような気になるし、
「知る人ぞ知る｣みたいな掘り出し物感覚もある。「今は目立たないけど、いつかきっと」と思って
応援するのも（少なくとも俺にとっては）楽しいことだし、影が薄くても努力家であることを
知っているからこそ、たまに保田が目立ったときの喜びもひとしおだと思う。
要するに、勝手に｢通｣ぶってるだけです。
なんかあんまり回答になってないような気がする…すんません。でもこれくらいが限界。
相当イタイ文章を書いてしまった…
つーか順番変わりすぎ。。。（ｲｲﾜｹ
となりのひとが。
となりの人って俺のことか!!だとしたらほくろがよくて何が悪い!!!
一年前のことが懐かしく思い出されますなぁ…
ほんと、おめでとう！
おめでとう！
おめでとう、そして愛してる。
ダーヤスマンセー！！