新しくこちらに立てさせていただきます。
「保田＆石川」
http://teri.2ch.net/2ch/test/read.cgi?bbs=morning&key=955901909&ls=100
http://members.xoom.com/_XMCM/2ch614/dat3/955901909.html（過去ログ倉庫）
http://fire7.hypermart.net/talk/yasuishi.html（名作集）
「保田＆石川 ２」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=960254572&ls=50
保田「でも私達のスレッド『保田＆石川２』は無事だったらしいよ。」
石川「荒らしにも気づかれないくらい目立たないんですね…… 私達。」
保田「とりあえずうちらで荒らしとく？」
石川「……。」
保田「『耳毛はやりすぎやろ』ってみっちゃんに怒られちゃったよ。」
石川「保田さんの歴史の教科書って落書きだらけだったんでしょうね。」
保田「どうして分かったの？ やっぱさ～、
杉田玄白の肖像画なんか見てると腕が鳴るんだよね～。」
石川「……（やっぱり）。」
保田「よし、タンポポでも頑張ってこい！」
石川「笑顔は『キームーチー』ですよね？ 保田さん。」
保田「……（拗）」
石川「保田さん、冗談ですって、ちゃんと教わったことは覚えてますよ。
私は保田さんが教育係で良かったって本当に思ってますよ。」
保田「石川、そんなに私のことを……」
石川「私、タンポポでも保田さんに教わった通り
難しい所はちゃんと１０回繰り返して練習します。」
保田(……絶対バカにされてる。）
ここってどう歌ったらいいと思います？」
矢口「う～ん、そうだね～ ここは……」
保田「……ジー（物陰から見つめてる）」
石川「ハッ！（視線を感じて後ろを振り向く）」
矢口「梨華ちゃん、どうしたの、別に後ろには何もないよ。」
石川「い、いえ、何でもないです。」
矢口「……それでさ～、ここはこういう感じだから……」
保田「……ジー（物陰から見つめてる）」
石川「ハッ！（視線を感じて再び後ろを振り向く）」
矢口「もう梨華ちゃん、さっきから矢口が話してるときに
何度も後ろ向いたりして何やってるの！ ちゃんと話聞いてる？」
石川「あっ、はい、すいませんでした。」
保田（ニタァ～）
石川「うっ……。」
石川「はい。飯田さんも矢口さんもとってもイイ人で、良くしてもらっています」
保田「いや、そうじゃなくて」
石川「はい？」
保田「どんな感じなの？新曲は」
石川「新曲…ですか？」
保田「そう。ノリノリ系なの？シットリ系なの？」
石川「そ、そうですねぇ…どちらかと言えばぁ…」
保田「どちらかと言えば？」
石川「…ヤスダケイ…なんっつったりして」
保田「……」
石川「……」
保田「……ちょっとオモロかったわ」
石川「なりません！地声ですから。（憤）」
保田「でもみんなウザがってると思うけどな、その声。」
石川「・・・保田さんがライブのＭＣで声が裏返るよりマシだと思うんですけど。（毒）」
保田「うっ・・（泣）」
石川「（気にはしてたんだな・・・）」
保田「う～ん、今の石川に必要なのは開き直りね。」
石川「開き直り…… ですか？」
保田「そう、私も昔暗いって言われてたときに開き直ってそれをネタにして
『私って暗いですか？』って言ってみたの、そしたらそれがバカ受けだったのよ。
石川もそんな感じで何か言ってみたら？」
石川「保田さん、私の場合は何て言ったらいいんでしょう？」
保田「う～ん、石川の場合は『私って寒いですか？』かな？」
石川「保田さん、私は寒くありません！ なんてこと言うんですか！（怒って立ち去る）」
保田（こういうところがダメなんだよな……）
石川「（ぎくっ！）」
保田「テニスでしょ、部長でしょ、ノドこわした話でしょ、もうネタ切れ？」
石川「（ムカ）・・・でも昔の保田さんよりはしゃべってますよ」
保田「アンタ何もわかってないね。『目は口ほどにものを言う』ってね」
石川「・・・（だからいつもあんなに目を見開いてるのね）」
保田「お、石川じゃん。どう、タンポンの調子は？」
石川「…シモネタは慎重にやらないとヨゴレって呼ばれますよ」
保田「ヨゴレでごめーんねっ」
石川「…パクリはもっとキツイですよ」
石川「（ぎくっ！）」
保田「テニスでしょ、部長でしょ、ノドこわした話でしょ、もうネタ切れ？」
石川「（ムカ）……でも保田さんのトークだって
新メンバーで入ったときに旧メンバーと仲が悪かったっていう話ばっかりじゃないですか。」
保田「……やっぱり１つのことを続けるって大切だよね。」
石川「……。」
保田「石川、アンタのトークは間が悪いわ、人が話している途中に割り込んだりしたら駄目よ。
人の話に何か言い返すときはその話が終わってから言い返しなさい。」
石川「……。」
保田「……。」
石川「あの～、もう言い返していいですか？」
保田「……それじゃあ間が持たないわよ。」
保田「うっさい！！何回聞いてくんだ！！自分で考えろ！！」
石川「ひどい・・・もういいです。もう聞きませんから・・・絶対に！！」
保田「……あっ……一人にしないで……」
保田「うんうんわかるよ。あたしも昔は裕ちゃん嫌いな時期あったしね。
そーだ。住所と電話番号を教えてあげるからそれで何とかしてみ？」
石川「いいんですか？ありがとうございます」
・・・
石川「えーとこれは、飯田さんの家の住所と・・・宅配ピザ屋の電話番号？？」
保田「５０人前以上だと怪しまれるから、１５人前くらいにしとくのがミソだよ」
保田「ん？」
石川「シャッフルユニットなんですけど…」
保田「お、なつかしいね」
石川「ワタシだったら、どのユニットに入ってたと思いますか？」
保田「うーん…青で弾けるって感じじゃないし、赤は吉澤っぽいから…やっぱ黄色じゃないの？」
石川「……」
保田「なに？その沈黙は」
石川「…ワタシ、そんなの耐えられません」
保田「…まぁ、ワタシも最初は抵抗があったからね」
石川「…三○人と一緒のユニットなんて…」
保田「コラ！ワタシの毒舌はマネするなってあれほど言ったでしょ。思わず伏字にしちゃったわ」
保田「お、聞いてくれたの？ ありがと」
石川「何ですか、あれは。 どうして後藤さんを人質にしちゃったんですか！」
保田「はぁ？ あれは台本で…」
石川「そんなこと言っても、保田さんの方が年上じゃないですか！ 後輩を助けるのはあたりまえです！」
保田「あのねぇ…」
石川「後藤さん、外人の人にヘンなことされてたじゃないですか。 あぁ、カワイソウ…」
保田「石川…」
石川「なんですか？」
保田「みんなはそこが聞きたかったんだよ…」
石川「…えっ？」
保田「ん？何？」
石川「＜｀.－ ´＞ってなんて読むんですか？」
保田「……。」
石川「……。」
保田「…トミーズ雅？」
石川「あ…保田さん」
保田「おっ、見てるねー、ＰＶ集」
石川「はい。今後の参考にしようと思って」
保田「いい心がけだね。エライぞ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
石川「…」
保田「あれ？なんでこんな場所で一時停止してんの？」
石川「……（ｸｽｸｽ）」
保田「……」
石川「……保田さんのお母さん出てますね」
保田「…それが何か？」
石川「…奥さんなんですよね、あのハゲの…（ｸｽｸｽ）」
保田「見たことあんのか。ワタシのハゲ親父」
保田「ふ～、お疲れ。でもこの番組って
芸能界の先輩から色々な話を聞けるから勉強になるわね。
石川、アンタもちゃんと話聞いてなきゃダメよ。」
石川「もちろんちゃんと聞いてますよ、今日のゲストの森口さんは
『ダンスは多少間違えても笑顔が大事』って言ってましたよね。
今度からダンスを踊るときはもっと表情に気をつけます。」
保田「う～ん、あの言葉の本当の意味がわかってないようじゃアンタもまだまだね。
あれってつまりは『ダンスを間違えたら笑ってごまかせ』ってことなのよ。」
石川「あ・・・」（言われてみれば確かにそうかも）
保田「なに？」
石川「ピンチランナーの駅伝シーン。感動しました」
保田「そう…」
石川「特に、さなえの手の平に自分の名前書いて『私と一緒に走って』っていうシーン
なんか、涙でスクリーンが見えませんでした」
保田「あのシーン…ＮＧ出しちゃったんだよね」
石川「…え？」
保田「『道子』って書かなきゃいけないのに、シーンの直前まで、なっちとカオリと話してたせいで、
間違って『道産子』って書いちゃったのよね」
石川「松本道産子…なんか保田さんのキャラ考えると、そっちの役名のほうがシックリ来ますね（微笑）」
保田「…いっぺん、目玉に青のマニキュア塗ってみる？」
石川「あっ、保田さんお疲れ様です。」
保田「ところでさー、今日のモーニング娘。のへそで聴力対決したでしょ。
何で新メンバーは「モーニングコーヒー」が分かったわけ？他の曲は、
反応無かったのに」
石川「そんなこと、決まってるじゃないですか（ニヤリ）」
保田「？？？」
石川「初心に戻れってことですよ」
保田「（こいつ、私が要らないと言いたいのか･･･）」
保田「気にするな、電波系は命が短いからな。圭織を見てみろ
辻が入ってから電波が薄れてるじゃないか？雑音に弱いんだよ」
石川「？？？」
保田「にぶいなぁ、なんでもいいから声だしときゃいいんだよ」
石川「雑音？」
石川「はい。保田さん」
保田「アイさが、見せてもらったわ」
石川「……そうですか」
保田「…正直ガッカリだわ」
石川「……すいませんでした。でも…」
保田「どうして…どうしてもっとプッチモニをこき下ろさなかったの？」
石川「…へ？」
保田「あそこで手加減するから、いろいろ勘ぐられるのよ」
石川「…保田さん」
保田「何事も中途半端はダメよ。アソコで『プッチモニぃ？あんな若さだけのユニット、タン
ポポの足許はおろか、小指のツメにも及びませんよ』ぐらい言っておかないと。本心じ
ゃない事をギャグに昇華させるには、そういう思いきりが必要なのよ」
石川「保田さん…ワタシ…」
保田「毒舌への道は厳しいのよ、石川」
石川「保田さん、アレ、ワタシの本心なんです」
保田「そのようね。」
石川「うまくいくでしょうか？」
保田「そうねぇ……トークの評判が悪いからなぁ……」
石川「（ムカ）……」
保田「そうだ！全員で喋らなければいいのよ！放送事故で処理されるし
それはそれで面白いわよ。」
石川「本気ですか？」
保田「私はいつも本音トークよ。」
石川「……（聞くんじゃなかった。）」
保田「あ～、『恐い人は？』とかのヤツ？ いいよいいよ、別に気にしてないから」
石川「いえ、そうじゃなくて」
保田「何？」
石川「私、『芸能人ぶってるのは？』の時に保田さんに押したんですけど入ってなかったんですよね」
保田「えっ？」
石川「あれはどうしてなんですかね？ 壊れてたのかな？ なんでだろ…。 やっぱすぐ言った方が良かったんですかね？」
保田「……」
石川「そ、そんなことないですよぉ！」
保田「だってさぁ、タンポポにはいったときも、ハワイで青色に入ったときも
調子よすぎるんだよ！別にあたしのところに入りたいって言ったって
いいんだよ？」
石川「で、でも・・・」
保田「あんまりいいキャラに映ってないよ、気を付けな」
石川「は、はい（本心なのに・・・）」
保田「人目につくかつかないかのぎりぎりのところだからな」
石川「ワタシみたい」
保田「自虐的だな」
石川「専門板も目立ってないし・・・」
保田「スタートはよかったのにな」
石川「オチがないですね」
保田「落とすよりあげたいよ」
石川「sageなきゃいいんですよ」
保田「ここでボソボソ言ってたほうが、うちららしくない？」
石川「自虐的ですね」
保田「保田専門板でsage書きが一番うちららしいから・・・」
石川「も、おわりましょっか？」
保田「そうだな」
石川「これみられたらどうします？」
保田「たいしてなにも変わらないから・・・」
石川「気づかれないってのは？」
保田「ありえるね」
石川「ほんと自虐的ですね」
保田「私の板だから、気にしないで」
石川「それもちょっと違う気がするんですけど」
保田「うちらだけだし、関係ないよ」
石川「でも、ヘッドライン見てる人はすぐにわかりますよね」
保田「きにするなって！これだけスレがあるからこそ出来る事なんだから
あんたのとこでは出来ないでしょ？」
石川「ある意味きづかれませんよ私の板なら」
保田「自虐的だな」
石川「保田さん、その自虐的っての好きですね」
保田「お嬢様イメージよりしっくり来るだろ？」
石川「よっすぃ～が気を使ってくれたんですから素直に喜んでくださいよ」
保田「自虐的な性格なもんで・・・」
石川「こういう『なりきり妄想スレ』を一人でやるのもどうかと思うんですけど」
保田「いや、お前と二人でやってるじゃん」
石川「そういうことじゃなくて（そこまでなりきらなくても）」
保田「こんな時間にこんな事やってる奴の事はきにするな」
石川「またオチがないですね・・・」
保田「飽きるまでの辛抱だ。」
（ドアの陰から）
石川「な、何してるのかしら保田さん？・・・・
はぁっ！！でんぐり返し！？」
保田「結構難しいな・・・どっす～ん！（ゴロゴロ！）」
石川「や、やっぱり壁があるんですね・・・」
（ドア越しに）
石川「ん？なんかたべてる？・・・はぁああ！
ゆ、ゆでたまごぉ？！」
保田「一気に5個って難しいなぁ・・・けど負けられん・・・モグモグ」
石川「そんな無理したら太るだけなのに・・・
壁を壊したいんですね・・・（泣）」
アンタも何かやりなさいよ」
石川「はぁ・・・どんなのがいいか良くわからないです」
保田「じゃあ、あたしがとっておきのヤツおしえたげる。いまから練習ね」
石川「はい。（イヤな予感・・・）」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
保田「ハイ、３，２，１，キュ！」
石川「決まったニャン！（涙）」
保田「……！」
石川「…パンツいっちょで何やってるんですか？…あぁ…」
保田「……」
石川「でも、後藤さんとよっすぃがお揃いだったのは、『着る』パンツだと思うんですけど」
保田「……」
石川「下着なワケないじゃないですか。どっかのイタイ妄想好きじゃないんですから」
保田「……」
石川「しかもモスグリーンなんて色…まぁ、ある意味、保田さんらしい選色だとは思います
けど」
保田「…で、聞きたい事って？」
石川「……なんか忘れちゃいました。それじゃ失礼します。あ、大丈夫ですよ。この事は言
いふらしたりしませんから」
保田「……」
石川「矢口さんに、ちょこっと言うくらいです」
保田「いーみなーいじゃーん」
石川「…オチのネタがパクリなんて…それも保田さんらしいですね」
デジカメお願い！」
石川「デジカメ？コメント？ほんとに一位になったんですか？」
保田「そんなの当たり前じゃないか！この夏は
小顔じゃない！ガメラスマイルが世の殿方を迷わせるんだよ！
だから、ＴＢＳに送ってやるんだから！」
石川「自分でガメラって・・・」
保田「ほら！はやく！テープだって新しいのにかえたんだから！」
石川「は、はい…じゃぁ、どうぞ…」
保田「
みなさんこんばんにゃん保田圭です。」石川「あ、あの～」
保田「私的にはぁ～
後藤とか～なっちかな～とか思ったんですけど～
やっぱりぃ～わかる人にはわかるんだなぁ～私の魅力
にやぁ～」石川「や、保田さ～ん」
保田「うるっさいなぁ～、コメントにかぶるだろぉ～！
で、とれたのかさぁ～？」
石川「だ、だから～」
保田「何!?」
石川「今度は充電切れみたいで…」
保田「……。」
石川「なんだかわからないけど、がんばりま～す」
保田「だからいちいち回るなよ、それじゃあ日テレ特番、娘。inハワイスタート！」
石川「ふっ古～、誰も覚えていませんよ、そんなの」
保田「誰も黄色って言わないの～！」
全員「(てめえがいるからだよ！)」
保田「藤井さんこっちにも来て下さい～！」
藤井「(てめえの顔が怖いんだよ！）」
保田「ん～、なに？」
藤井「保田さん、尿道出しっぱなしですよ」
保田「う～ん、モザイクかけといて・・・って、顔じゃねーよ！！！」
石川「(保田さん、目がはみ出してる・・)」
保田「だめだな、これ。おっ、こっちのはいいぞ」
石川「(後藤さんのは合うんだぁ・・)」
保田「（冷笑）・・・バカなことを・・」
石川「(冷笑)・・・ほかにもっと隠さなきゃならないもんがあるだろうが・・」
水着保田「・・・」
スタッフ「見せないで～！」
翌日のＮＨＫニュース
「本日太平洋沿岸を襲った津波に関しての続報です。
当局の発表によりますと、この津波の原因となる地殻変動はまだ確認できず、引き続き調査を・・」
石川「しょうがないですよ、なっちさんに観光させたら・・」
保田「・・・・」
石川「・・・・」
保田「そうだな、セスナぐらいのエンジンじゃ、あいつは持ち上がらんし・・」
石川「イルカだっておぼれちゃいますよ」
加護「・・・・(泣)」
藤井「うぅ～」
加護「(・・・晩酌やんねえと寝らんねえんだよぉ)」
保田「うえっ」
加護「(・・おまえ用に青酸カリ入れといたんだよ)」
保田「まじぃ～」
加護「(・・いったいどうやったら殺せるんだ、こいつ)」
保田「カレーでも作られるとやばいからじゃないか・・・(冷笑)」
石川「ありがとうございま～す。どうでした」
保田「ちょっと。あの見せ方はどうなの？」
石川「あれですか？あれは見せてもいい下着を･･･」
保田「そういうことで話題を作るのってよくないわよ。あくまでも歌が勝負でしょ！」
石川「はぁ･･･でも見せたら話題になるだけマシだと思いますけど」
保田「どういう意味なのよ、えっ？」
石川「別にぃ～」
自宅の保田「…なっつぁんが寝返り打ったな…」
自宅の石川「…保田さんベッドから落ちたのね…」
石川「はい、聴いてみます。」
保田「どうだった、石川。この曲聴いてみて？」
石川「すっごくいい曲でした、私もプッチモニ入って
こんな曲歌ってみたかったな～」
保田「またまた、調子のいいこと言っちゃって。」
石川「え～、私、保田さんにあこがれてるんですよ。」
保田「・・・あんた、そんなんばっかしだね。
石川「見ましたよ、『１２人の娘。』って、だれを忘れてたんですかぁ？」
保田「やっぱ、きづいた？いい直したの？」
石川「気づきますよ、あれって中澤さんの事ですか？
『あの人はもう、モー娘。じゃない』ていうギャグですか？フフフ」
保田「いや、別に・・・」
石川「あ！じゃぁ～、『安倍さんは豚だから、モーじゃない』とか？フフフ」
保田「石川・・・さぶいよ」
石川「あっ！またやっちゃいました？あたし。フフフ、ご～めんなさいよ～」
保田「あ～、この１３人目の事は忘れてもいいよね、紗耶香・・・」
石川「フフフ。」
保田「なに？」
石川「あの～・・・。」
保田「なによ！早く言いなさい！」
石川「最近、他の人の板によく呼ばれるんです・・・。」
保田「あんた最近、歌番組出てもあんまり喋ってないから
みんな気を使って出番を多くしてくれてるんじゃないの？」
石川「それはいいんですけど・・・。」
保田「なに？何か不満でもあるわけ？」
石川「他の人の板の出番は多くなってるんですが、
自分の板のカキコはほとんどないんです・・・。」
保田「・・・。」
石川「・・・ニヤリ」
保田「な、なによ！言いたいことがあるんだったらハッキリ言いなさいよ」
石川「（ボソ）１９年も生きてて一度もコク・・・」
保田「ふ、風呂には入りなさいよ！（慌てて涙目で走り去る）」
石川「ニヤリ（師弟スレの歴史で初めて勝ったかも・・・）」
石川「・・・（なんなの？ニヤニヤしながら人のことを見て）」
保田「・・・（ニヤニヤ）」
石川「あの・・・保田さん？」
保田「メ・・・」
石川「メ？」
保田「メール（ニヤニヤ）」
石川「！！（泣きながら走り去る）」
保田「寂れたわね」
石川「でもsageなんですね」
保田「・・・自信が無いのよ」
保田「過去ログも読めない厨房め！」
石川「そこまで言わなくてもいいじゃないですか～」
保田「良かあないわよ！おかげでUP職人は減るし！」
石川「・・・補完依頼、出しちゃだめですか？」
保田「（・・・あんただったの？）」
保田「あの二人・・・聞いてないとでも思ったか！
見てなさいよ・・・」
石川「でも、泣き顔の件は割と確信を・・・」
ゴスッ！！
石川「あーん、何するんですかー保田さん（泣）
本当の事言っただけなのにぃー！」
保田「ブチッ！」
ズガッ！！！
石川「あーんあーん（泣」
保田「な、何よいきなり。私が何かした？」
石川「某ダ（略）スレで後藤さんとイチャイチャしてるじゃないですか。
保田「べっ、別にしたくてしてるわけじゃないわよ。
あれはゴッチンが勝手に迫ってきてるだけ（汗）」
石川「分かりました。わたしも勝手に迫ります。”いしやす”しましょう。」
保田「ちょっ、ちょっと何するのよ！」
石川「何って、”いしやす”ですよ～！『ベッドの中で上になる方が先』だから
ベットに押し倒してるんじゃないですか～♪」
保田「だっ、だからっていきなり・・・コラー服を脱がすなー！！」
石川「いいじゃないですか。どうせモてているのは小説の中だ・・
ポカ！！
石川「あーんあーん 何するんですか（泣）」
保田「余計なお世話よ！！（怒）」
保田「何よ、うるさいわね。」
石川「ほらほら、応援してくれてる人いますよぉ」
保田「あらま、ホントだ。気づかれてないと思ってたのに・・って言っても応援されてるの
石川だけじゃないのよ。どうせ最近また放置気味よ（拗）」
石川「もぉ保田さん拗ねないでくださいよぉ、石川が慰めてあげますから
コッチ来て下さい。ねっ」
保田「い、いいわよ。別に拗ねてなんかいないわよ（照）」
石川「放置のつらさは石川も分かってますから・・・こんなときぐらい
石川に甘えてください」（ギュッと抱きしめ）
保田「石川・・・」
ああ麗しきかな師弟愛
石川「（でも応援されてるからには保田さんにあんな事やこんな事、
はたまた”ピー”な事まで
。梨華ファイトファイト！！）」保田「（ゾクッ）なんか言った？」
石川「んっ、何でも無いですよ保田さんはあとはあお」
ｲｼｶﾜﾉｾｲｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽﾖ･････
絡まなくてもこれだけで崩えた
絡まなくていい
ただ二人が並んでいる
ただそれだけで私は幸せ