２、私語は慎む
３、仲良くする
たまに集まるよ！元気に会議だぞぉー！
加護「わー！」
辻 「わ〜い♪」
ミカ 「ワーイ！！」
加護＆辻「えっ？」
ミカ 「・・・」
加護「だってー！」
辻 「このひとせがたかいのれす。」
ミカ 「ワタシハ150cmデース。」
加護＆辻「・・・ひそひそ・・・150・・なっ？・・・ぜった・・・上あ・・・」
矢口「こらー！私語は慎むことー！」
ミカ 「・・・」
ミカ 「ヨロシクオネガイシマース！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
ミカ 「ヨロシクオネガイシマース！！」
矢口「・・・」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「スタッフの人が松茸の土瓶蒸しを用意してくれたんや！」
辻 「とーってもおいひいのれす
」矢口「でもさあ、３人分だよねー・・・」
加護「・・・」
辻 「・・・」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「がんばるのでー、ございます。」
辻 「いっしょうけんめい、がんばぃまーす！」
ミカ 「ワタシモガンバリマース
」加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・ﾎﾞｿｯ。（あんま色気出すなよ。）」
ミカ「ヤグチサーン！！」
加護「大得意でー、ございます。ヘーイ！ミッキー！」
辻 「にわとりはまけないのれす。こけここここ・・・」
ミカ 「ワタシモマケズニ・・・カメハメハダイオウデース！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・ﾎﾞｿｯ。（知らねー。）」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
ミカ 「イェイ、イェイ、イェーイ！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！！」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
ミカ 「サイショハエイカイワコウザデース！」
加護「えー！？うち、こんなとこまで来て勉強したないわ！」
辻 「あいちゃん、きもちはわかるのれす！きもちはわかるのれす！」
ミカ 「・・・」
矢口「こらー、矢口だって同じだぞっ！ミカちゃんに文句言うんじゃ・・・ハッ！？」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
辻 「のののくつしたがあおになってるのれす・・・。」
加護「うわっ！ホンマや！み〜んなに言っちゃお〜う♪」
辻 「やめてくらさい！やめてくらさい！」
矢口「こらー！そういうこと言わなーい！全部青の人だっている・・・ハッ！？」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
辻 「そう・・・っぱり・・・れすよ・・・ﾋｿﾋｿ」
ミカ 「ナンノハナシデスカー？」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「こらー！私語は慎むことー！ところでミカちゃん、昨日の相撲強か・・・ハッ！？」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「うまかったけど・・・なぁ。」
辻 「ばつげ→むははずかしかったのれす・・・。」
矢口「しょうがないんだよぉ！ミカちゃんだとカニじゃなくてバルタン・・・ハッ！？」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「わ〜い！」
辻 「やったれす〜！」
ミカ 「２１センチュリーデモガンバリマース！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・あの〜、里帰りはしなくて・・・ゲフンゲフン！！」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「またどえらいタイトルを・・・」
辻 「なんせんすなのれす。」
ミカ 「バカニサレテマース！！」
加護「・・・？」
辻 「・・・？」
矢口「・・・ﾎﾞｿｯ。（ハワイは夏だけ夏だけ。）」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「わ〜い！」
辻 「あぃがとございま〜す！」
ミカ 「ワタシモガンバリマース！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・放送事故には気をつけてね。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「じゃあ、ウチはポッキーとっぴ〜！」
辻 「む〜！あいちゃんずるいれす〜！」
矢口「こらー！ケンカはしなーい！」
ミカ 「デハ、ワタシハプリッツデイイデース！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「だめー！ハワイは時差があるんだからー！」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
辻 「やぐちさ〜ん！こんなところにふうとうが〜！」
矢口「なになに・・・キョウハサムイノデ、ヤスミマスー！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「ﾋﾞﾘｯ！ｸﾞｼｬｯ！・・・あのやろー！」
矢口「はっ？どっかからミカちゃんの声が・・・」
加護「気のせいだと思うで。」
辻 「ののもきこえないのれす。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「今日は熱があるみたい・・・。おつかれ〜。」
ミカ 「ヤグチサーン！！！」
加護「こたつに入っていい身分やなぁ。」
辻 「みかちゃんだけずるいのれす。」
ミカ 「スタッフノヒトニ、コウシトクヨウニイワレマシター！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「ずるいぞっ！スタッフの人に罪をなすりつけるなんて！」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「ひょっほー！」
辻 「いぇーい！いぇーい！」
ミカ 「アチョー！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・ﾎﾞｿｯ（人のネタぱくんなよ！）」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「ミ・ニ・モ・ニ・グー♪」
辻 「も・に・も・に・ちょきぃー！」
ミカ 「バクダンデース！ワタシノカチデース。」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・退場。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「えっ？ミニモニ。ってアメリカ人いるん？」
辻 「そうれす。いないのれす。ののもにほんじんれす。」
ミカ 「・・・ゲフンゲフン！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「ごめーん。いなかったねー。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「アメリカってどこや？」
ミカ 「ハワイデース！」
辻 「あめりかれいちばんえらいひとはだれれすか？」
ミカ 「カメハメハダイオウデース！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「二人とも、おいらが悪かったよ・・・。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
辻 「なにつくるんれすか？」
ミカ 「トロピカルナラマカセテクダサーイ！」
矢口「・・・」
辻 「・・・」
ミカ 「・・・ハンセイシテマース。」
矢口「コホン。じゃ師匠を呼びたいと思いまーす！」
三人「加護師匠！加護ししょ〜う！」
加護「イタイガナー、イタイガナー。」
三人「ズコーッ！！」
辻 「ののはおかしれつくるのれす。」
加護「じゃ、うちもそれにしよー！」
ミカ 「ワタシハフルーツイレタイトオモイマース！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・酢豚じゃないからね。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「賛成！さんせ〜い！」
辻 「ののもだいさんせいなのれす。」
矢口「えーと、じゃあミカちゃんはー？」
ミカ 「ワタシハハンタイノサンセイノハンタイサンセイデース！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・ペットは目の前にいたようです。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
辻 「へいっ。ののはうさぎさんがかいたいのれす。」
加護「うちは・・・そやな、フェレットあたりやな。」
矢口「矢口はゆうこ・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！えっと、犬かな。・・・ミカちゃんは？」
ミカ 「ワタシジツハツレテキテマース！ヘイカマーン！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・」
安倍「ぶ？ぶぶひ？（ん？どうしたべ？）」
ミカ 「ヨクタベルペットデース！」
三人「ズコーッ！！」
辻 「せいふくれす〜！とってもかわいいのれす。」
加護「メガネもかけんの〜？どや？うち似合うか〜？」
矢口「二人とも似合ってるよー！ねぇ！ミカちゃ・・・ハッ！？」
加護「・・・」
辻 「・・・」
ミカ 「ワタシノイショウドウイウコトデスカー！？ヤグチサーン！！」
辻 「みかしゃん、おにあいれすよ。ぷぷぷ。」
矢口「こらー！笑っちゃダメー！・・・きゃはは！」
ミカ 「ウッ・・・。（ジロリ）」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「きゃはっ！大丈夫だよ！あんまり映らないから！」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
矢口「加護、どーしたの？」
加護「今日のハワイ行ったときの再放送で・・・あ〜んあ〜ん。」
辻 「そうれした。あいちゃんだけきいろだったれすよ。」
加護「うちだけ仲間はずれなんや！あ〜んあ〜ん。」
ミカ 「ソンナノキニシチャダメデース！ゲンキダシテクダサーイ！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「ミカちゃんに言われると胸が痛くなるのは何でだろう・・・」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「うちはパンツを見せすぎやったことです。でも、サービス！サービス！」
矢口「ﾋﾞｯｼｨー！女の子はパンツを簡単に見せてはいけませーん！次は、辻！」
辻 「はなしもあんまりしないれぼけぇーとしてまひた・・・。」
矢口「ﾋﾞｯｼｨー！トークでは前へ前へ！でも矢口とはかぶらないよーに！次は、ミカちゃん！」
ミカ 「ワタシハUSAゼンカイデデキマシター！ホメテクダサーイ！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「あの場違いな衣装でよく出れたと誉めておきまーす。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「うちとののちゃんの頭のボンボンがええ感じ〜、でございます。」
辻 「なからわさんもきれいなんれすよ。」
矢口「実を言うと矢口も自動販売機のシーン？すごく美人に映ってるって思うのよ。」
加護「うん！リーダーもええ感じやった！」
辻 「ののもそうおもうのれす！」
矢口「でしょ？でしょ？」
ミカ 「ワタシモイイカンジデハナカッタデスカー？」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「ミカちゃんはエルセーヌに電話して通う準備してくださーい。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「リーダー！チャイナ服着て何してるんや？」
辻 「かたまってうごかないのれす・・・」
ミカ 「ヘンデス。ヤグチサーン・・・」
辻 「こんなところにおふだが！はってみるのれす。（ぺたっ）」
矢口「ハッ！？今、戻ってきたよ！どうしたんだろ、おいら？」
加護「そのチャイナ服ちゃうの？キョンシーみたいやったで！」
矢口「そうかな？着てみろって言われて着たんだけど・・・」
ミカ 「タメシテミタイデース！ワタシニキサセテクダサーイ！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・えー、ミカちゃんに合うサイズはありませーん。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「どないしたんや？」
辻 「あせびっしょりれすよ！」
ミカ 「アセリハキンモツデース。」
矢口「んーと、この会議室がメルマガで紹介されちゃったのよっ！」
三人「えーっ！！！」
加護「うちらがかわいいからやなっ！」
矢口「うんうん。」
辻 「り→だ→のおかげれすよ！」
矢口「うんうん。」
ミカ 「ワタシモミニモニ。トシテミトメラレテキタンデスネ！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・それだけはありませーん。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「リーダー！鼻毛出てるぅ〜！」
矢口「・・・」
辻 「ほんとれす！ほんとれす〜！」
矢口「コ・・・コホン。」
ミカ 「デマクリデース！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「オマエモナ！！」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「わ〜い！うち餃子好き〜！」
辻 「ののもだいすきれ→す！」
矢口「矢口もそう言ってもらってうれしいよ！」
ミカ 「ワタシモハヤクタベタイデース！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「だめー！！これも矢口のわがままでーす。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「リーダー！その格好！」
辻 「さんたさんれす〜！」
矢口「フォッフォッフォッ。プレゼントあげましょう。」
ミカ 「ハヤク！ハヤクプリ――――ズ！！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「いい子にしてなかった人にはあげませーん。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「キッキー！やぐ太郎さん、きびだんごおくれぇ〜！」
矢口「よしよし、あげようじゃないの。」
辻 「こけぇ〜ここここ
きびだんごちょ→ら→い！」矢口「にわとりさんにもあげようじゃないの。」
ミカ 「バウ！バウ！ワタシニモクダサーイ！バウバウ！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「松村にはあげませーん。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「おめでとう、ございま〜す！」
辻 「おめれとうございま〜す！」
ミカ 「A HAPPY NEW YEAR！」
三人「矢口さ〜ん！お年玉くださ〜い！」
矢口「分かった！分かった！はいっ、どうぞ。」
加護「きゃっほー！」
辻 「わ〜い！」
ミカ 「アレレ？ワタシノハ・・・」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「子供たちの分しかありませーん。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「初めてやから緊張した〜！」
辻 「ののもどっきんどっきんれした。」
ミカ 「ワタシモガンバリマシター！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「あれれ？ミカちゃん出てたっけ？」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「えーっ！それってうちちゃうん？」
辻 「のののものまねれすよねっ？ねっ？」
ミカ 「ワタシハゲイガアリマセーン・・・」
矢口「・・・それはミカちゃんでーす！」
ミカ 「ワタシデスカー？オーマイガッ！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「砂糖を入れるだけで笑いが取れるのはミカちゃんしかいませーん。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「そやっ！あれでうちがマヨ入りシューを食うたのも台無しにっ！」
辻 「のののみせばももってかれまひた。」
ミカ 「スイマセーン！ヒトヲダマスノハトクイデース！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・ﾎﾞｿｯ（身長モナー！）」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
辻 「ののはあおいろそのまんまれす。」
ミカ 「ワタシモブルーセヴンデース！！」
加護「ブー！ブー！うちは黄色やっ！やりたなくなったー。」
矢口「だめー！そういうこと言っちゃー！」
辻 「あおいろはひとがおおいのれ、たいへんれすよ。」
ミカ 「シカモイチバンウレマセーン！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「えー、経費削減のため外国人枠を減らすように言っておきまーす。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「リーダー！どないしたんや？豚のぬいぐるみなんか殴って？」
辻 「り→だ→こわいれす。」
矢口「頭ぶたれた腹いせにこいつを！ちぇい！ちぇい！」
ミカ 「パンチニコシガハイッテナイデース！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「次のターゲットが決まりましたー。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「わ〜い！」
辻 「てへ〜♪」
矢口「こらー！そんなにうれしがっちゃだめー！」
加護「えー！でもリーダーもうれしそ〜！」
辻 「かおにかいてあるのばればれれすよっ♪」
矢口「あっ！分かる〜？」
―――――ハワイのとある家―――――
ミカ 「ヘーキシッ！！！！！ダレカガワタシホメテマース！」
矢口「（そんなことありませーん。）」
ミカ 「ハッ！！ドコデスカ？ヤグチサーン！！」
辻 「ちっちゃいってことれすね。」
加護「関西やとちっさいやけどな。」
ミカ 「ハワイダトショートデース！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「ヘイカマン！ビッグモンスター！！」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
三人「わ〜い！」
矢口「例のブツを見せてみろ！まず、加護っ！」
加護「はっ、はーい！・・・ｻｻｻｯ」
矢口「通ってよーし！次は辻っ！」
辻 「へっ、へいっ！・・・もぞもぞ」
矢口「よし。通ってよーし！次、ミカちゃん！」
ミカ 「ハーイ！マカデミアンナッツデース！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「ＣＤだ、バカヤロー！！消えてなくなれ！」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「きゃっほー！めっちゃうれし〜♪」
辻 「てへ〜
ふつうにしててもにっこりしちゃうのれす。」ミカ 「ワタシモホントニミニモニ。デヨカッタデース！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「ﾁｯ・・・お荷物が。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「どしたんやろな？リーダーボーッとしてんで。」
辻 「おかしいれすね。なんかあったのれしょうか？」
矢口「ｼﾞｰｯ・・・」
加護「ずっとこっち見てんで！」
辻 「はっ！あいちゃん、そうれした！あしたはり→だ→の・・・ごにょごにょ」
二人「なるほどー！！リーダー！ピース♪」
矢口「キャハッ♪（にっこり）」
ミカ 「ドウシタンデスカー？ヤグチサンガトウトウボケチャッタヨウデース！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「暗い夜道には十分気をつけてくださーい。・・・フフフ（冷笑）」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「リーダーおめでと〜！」
辻 「り→だ→おたんじょうびおめれとうございま〜す！」
ミカ 「ヤグチサーン！ハッピーバースデイ！！」
矢口「みんなありがと〜！おいら素直にうれしいよ。」
加護「うちとののちゃんでプーさんのポーチ買ったんや！」
辻 「これれ→す！かわいいれすよっ♪」
矢口「ありがとー！キャーかわい〜！」
ミカ 「ワタシハコレデース！セガノビルヨウニデース！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「牛乳・・・ﾍﾟｯ」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
矢口「はい加護さん」
加護「わたしたち背が伸びちゃったんですけど〜。どうしましょう」
辻「どうしましょう」
ミカ「しましょー」
矢口「ん〜〜。加護さんはいま何センチですか？」
加護「１５２ｃｍでぇす」
矢口「辻ちゃんは？」
辻「１５４ｃｍでーす」
矢口「ミカちゃん」
ミカ「わんはんどれっふぃふてぃーせべんせんてぃめーらー」
矢口「あっはははぁ。でかぁっ」
辻「やぐちさんわぁ？」
矢口「１４７cm・・」
加護「アラちっちゃ〜」
矢口「うるさいわねえ〜！なによぉ！みんなおっきくなっちゃってぇ〜。」
加護「ミニモニはどうなるんですか・・？」
辻「か？」
ミカ「矢口さんひとりだけになっちゃうのですか？」
加護辻ミカ「え゛〜〜〜」「いや〜〜」「きゃ〜〜」
矢口「はーいはいはい！大丈夫です！心配いりません！」
加護辻ミカ「え？」「え？」「どうなるんですか？」
矢口「今日からミニモニの「ミニ」の意味が変わります。
みなさん今日の衣装を見てくださ〜い」
辻加護ミカ「え？」
加護「あ゛〜〜〜！」
辻「スカートが！」
辻「みじかあ〜〜い！」
ミカ「ひょっとしてミニスカートのミニ・・」
矢口「そうです！今日からミニモニはいつもミニスカートの
セクシーアイドルグループに生まれ変わります！」
加護辻ミカ「え〜〜」
矢口「打倒ミニスカポリス！」
加護辻（涙目）ミカ「ええええ゛〜〜〜！！」
矢口「みなさんを、この中身はオ・ト・ナな矢口がセクシーになるように指導します」
加護辻ミカ「は〜い」
加護辻ミカ（カメラに向かってウインク＆ポーズ）
加護「マジで〜♪」
辻 「でじま〜♪」
ミカ 「マジデジマー！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「ミカちゃんは千代大海でーす。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「うちらのせいじゃないんだぴょーん。」
辻 「ののはなんにもやってないんらぴょ→ん。」
ミカ 「ワタシモグルグルセーノデース！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「えー、呪いの謎が解けましたー。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
辻 「えがとってもかわいいのれす」
加護「ミニモニ。誕生の秘密がわかりますね〜」
ミカ 「ワタシガハイッタリユウトカ、ジジツヲモトニカカレテイマース！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「えー、実は一部フィクションです・・・」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
三人「わ〜い！」
矢口「ミュージックステーションの反省会を開きたいと思いまーす。まず加護っ！」
加護「生歌で緊張してたんやけど、「大阪弁は♪」はばっちりできたー！」
矢口「矢口のセリフもなかなかだったんじゃない？次は辻っ！」
辻 「ぐらさんとしゃべるのがいやなのれ、ののはだま→ってまひた。ごめんらさい。」
矢口「好き嫌いはしちゃだめー！次からはちゃんと喋ること！次はミカちゃん！」
ミカ 「ユウキクントハナスチャンスガナクテザンネンデシター！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・色ボケ外タレは即放置でーす。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「だって。」
辻 「らって。」
ミカ 「・・・」
矢口「・・・」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「こうやって純真無垢な子達を・・・うぅっ」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「リーダー！！うちらこんなことしてる場合ちゃうで！」
辻 「そうれす！はやくっ！はやくっ！」
ミカ 「イソイデ６チャンツケマショー！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「別撮り・合成の人は家で見ててくださーい。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
矢口「あっ！それポン！」
辻 「ぐふぁっ！いいらさんをぽんされてしまいまひた・・・」
矢口「ふっふ〜ん♪」
ミカ 「・・・」
加護「リーダー張っとるな〜？う〜・・・勝負やっ！保田はん！」
矢口「ドンジャラー！！カオリと圭ちゃんと裕子でデビルモーニング〜♪」
加護「ポーッ！！や〜ら〜れ〜たぁ〜！」
ミカ 「・・・」
辻 「ののもののれてんぱいらったのれす・・・。（ざんねん
）」ミカ 「ナンデ３ニンでヤッテルンデスカー！！ワタシモマゼテクダサーイ！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「これはモー娘。ドンジャラだからでーす。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
辻 「♪」
加護「♪」
ミカ 「ホワット？ドウシマシター！？」
矢口「あたしらのソロＣＤ出回ってるのよ。矢口はマリンスポーツ♪」
加護「うちは恋愛ってなあに？やで！」
辻 「ののはのんすとっぷ〜♪」
ミカ 「オーマイガッ！！ズルイ・・・マタナカマハズレデース！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・ミカちゃんはおまけだしね。元から。（冷笑）」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
三人「イェーイ♪カッ！カッ！」
矢口「でもあんなおっきいチョコ誰がもらうんだろうねー。」
加護「ほな、うちがちょいとつまみ食いしといたる！・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
辻 「あいちゃんずるいれす〜！ののもたべる〜！」
ミカ 「オーマイガッ！ワタシノアイジョウガイッパイハイッテイルノニ・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・」
加護「・・・オッ、オエーッ！！」
ミカ 「カゴサーン！！」
矢口「あっ！救急車すぐ呼ぶからね！！」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「うちはおとんと〜・・・あとは内緒♪」
辻 「ののはあいちゃんにあげまひた。」
ミカ 「ワタシハユウキクンニホンメイチョコアゲマシター！！」
加護「！！」
辻 「・・・」
矢口「加護、ライバル出現と・・・ﾒﾓﾒﾓ」
加護「ポッポー！！」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「何聞いてますの？うちはメンバーですよ。」
辻 「ののもあいちゃんといっしょにかいにいきまひた。」
矢口「うん。よしよし。ってことは・・・」
ミカ 「ワタシモCDカッテキマシター！」
矢口「ほほ〜、何を？」
ミカ 「aiko＆ELTデース！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・ミカ氏ね。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「いやー」
辻「いやー」
矢口「なにが原因なんだ？」
加護「・・・」
辻「・・・」
矢口「というわけでミカちゃんに責任を取ってもらう」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「リーダー何してますの？ハッ！まさか・・・」
辻 「すっかりわすれてたと・・・」
矢口「タンポポでいっぱいだったから忘れてたよ。あれ？あともう一つ・・・」
ミカ 「・・・ﾎﾞｿｯ（ﾔｸﾞﾁｻｰﾝ！）」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「寒気がする・・・。すごく寒気がする・・・。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「オー！」
辻 「お→！」
ミカ 「OH！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「若干１名暴漢に襲われた人がいるようでーす。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「師匠も大変ですよ。安倍さんなんか近寄らなかったんやって。」
辻 「ののはうらやましかったのれ、じ→っととおくからみてまひた。」
ミカ 「モーニングモタイヘンデスネー。」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「ミカちゃんのいるお気楽グループよりはねー。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「あっ！」
辻 「あっ！」
二人「あ――――――っ！！」
ミカ 「ドウシマシター！？」
加護「どうもしないぴょん。」
辻 「なんれもないんらぴょん。」
矢口「どうせ平仮名読めないぴょん。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「のの！どないした〜？」
矢口「なんだか辻うれしそうだねー。」
ミカ 「カクシゴトハヤメテクダサーイ！」
辻 「えとぉ、ののがあたらしくゆにっとでびゅ→することになったのれす！」
三人「えーっ！！」
辻 「あめさん、しばたさん、そしてののの３にんれまろんめろ〜ん♪」
矢口「えっ！？じゃ、ミニモニ。を捨てる気？」
加護「うちらはいつも一緒やん！」
ミカ 「ズルイ！ズルイデース！」
辻 「みにもに。はぬけないのれす。いちばんたのしいのれす。」
加護「そか〜。ホンマ抜けたらあかんで。」
ミカ「ソノトキハワタシモハイリマース！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「こういう疫病神には十分気をつけなよ。辻。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「ひっ・・・ひっく」
辻 「うわぁ〜ん！！」
ミカ 「ホァッツハップン？」
矢口「ゆうちゃんが・・・」
加護「中澤さんが・・・」
辻 「なからわさんが・・・」
三人「うぇ〜ん！！」
ミカ 「ワタシガセットクシニイキマース！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「たまにはいいこと言うじゃないのミカちゃん。・・・ひっく」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
三人「はいっ！」
矢口「最近みんなたるんでるんじゃないか？なっちみたいになっちゃうぞ！」
加護「いやー！」
辻「いやー！」
矢口「そこでだ。今日矢口はリーダーとして、心を鬼にして、みんなに気合を入れる！
歯を食いしばれ！」
加護「きゃっ （ぱち〜ん）」
辻「きゃっ （ぱち〜ん）」
ミカ「ノー （ガツン）」
矢口「…ハァ。胸が痛い」
…
加護「あのひと無意識に手がぐーになったらしいで」
辻「矢口さん顔がにやけてるのれす」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「びわに気を取られてよだれが出てもうた〜！」
矢口「ﾋﾞｯｼｨー！もー！放送中に物欲しげな顔をしなーい！次は辻っ！」
辻 「ののがさいごれじゃんけんにまけたのれ・・・まけたのれ・・・うわぁ〜ん！」
矢口「ﾋﾞｯｼｨー！泣き言を言わなーい！鏡に向かってじゃんけんの特訓！次はミカちゃん！」
ミカ 「ワタシガアソコデハズレヲヒカナケレバ・・・」
矢口「ﾋﾞｯｼｨー！はーい！ミカちゃんはそれだけじゃないんですー！」
加護「あ、そうや。」
辻 「あ、そうれした。」
矢口「なんでカラオケバトルに意味も分からず出てたかはっきり説明しなきゃだめー！！」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「リーダーなんでやっ！？」
辻 「り→だ→！なにかあったのれすか！？」
矢口「矢口を動かしてる人が少しの間いなくなっちゃうんだ。」
ミカ 「デンチナライイダサンデホジュウデキマース！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「最後までバカ丸出しな人はハワイに帰ってくださーい。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
四人「それじゃー、みんな元気でね！・・・ﾔｸﾞﾁｻｰﾝ」
矢口「なんだい加護？」
加護「しばしのお別れなのにまた一週間放置されてるんです！」
三人「・・・」
矢口「いやーーー！！！！！！」
つじ「いや⇒⇒⇒！！！！！！（ﾒｪ〜）いや⇒⇒⇒！！！！！！」
加護「いやーーー！！！！！！（ﾎｰﾎｹｷｮ）いやーーー！！！！！！」
矢口「ひっく・・・いま少しミカちゃんの気持ちがわかった気がするよ（泣」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「ひさしぶりやー！」
辻 「ひさしぶりなのれす。」
ミカ 「ゴブサタシテマシター！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「ｹｯ」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
辻 「あいちゃん！あいちゃん！」
加護「分かっとるで！のの！」
二人「せーの。ハンドパワー！！」
ミカ 「ワー！ツジサン、カゴサンパクリデスカー！？」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「ハンドパワーの力で黙らせてあげてくださーい。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「任せておいてくださいませぇ、リーダー！」
辻 「ののがあいちゃんをさぽ→とするのれす。」
矢口「他は・・・じゃ、ミカちゃん審査員お願いね！」
ミカ 「ワカリマシター！マカセテクダサーイ！ジシンナイケドガン・・・」
矢口「一言多ーい！」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
矢口「・・・ﾀﾞﾝ！」
辻 「ひ〜！」
加護「びくう！」
矢口「あんたたちあれで買ったと思ってんの！？」
ミカ 「マァマァ、ヤグチサーン。」
矢口「今日もミカちゃんの嘘臭い判定で勝ったけど、今度は承知しないからね！」
二人「ごめんなさ〜い・・・」
ミカ「アノー、ワタシハドウシマショウカー？」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「何もしないでいてくれればいいよっ！」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
＃＃＃ネタ職人。ＬＯＶＥオーディション２１開催中＃＃＃
女性限定（ネカマ可）
年齢： 中澤以下
身長： 矢口以上
体重： 吉澤以下
鼻ピアス： 却下
なまり・方言： 安倍以下
ハゲ度： 加護以下
キリキリ度： 保田以下
ルックス： 最低でも保田、最高でも保田
言語： 辻以上の日本語
笑いのセンス： 最低でもチャーミーＸ２５
安定性： 飯田以上
７月８日まで！！！
やる気：
後藤以上
「笑いのセンス」がチャーミー×２４しかありませんでした。それ以外の基準は満たしているのですが
・・・もちろん家族や校長先生、見栄晴などにも相談しましたが、「×２４ではなぁ〜」とか「あきら
めろ、×２４じゃ仕方がないよ」と言う意見がほとんどでした。最終的に隣の幼な妻と話し合って、参
加を断念することにしました。もう少し修行して×２６〜７ぐらいになったら挑戦したいと思います。
ちなみにう○こはしません。
って言うか石川を２５倍しようが何乗しようがやっぱり寒いと思うんだけど・・・
今回は参加を見送ることとなりました。一時は、バレなきゃ大丈夫だからと反則覚悟で、一昨年ＮＡＳＡ
と野村トーイが共同で開発した「中を覗くだけで笑いのセンスがおよそ２倍になるという謎の木箱（当時
３２０万円）」を使おうとも思ったのですが、やはり道具に頼らず実力で勝負したいという気持ちが強く
て、考えを改めた次第です。そう言う訳で、すんません。もっとがんばります。
ちなみに自分もう○こしません。かわいいから。
更に追加項目
食欲：
辻以下
肌の黒さ：
石川以下
加護「ころっとわすれとったで」
辻「いつのまにかしめきりすぎてましたね」
ミカ「ワタシハズットオボエテマシタ」
矢口「そ」
辻・加護「・・・」
矢口「と、じゃぁさっそく第一次オーディション通過者を発表します・・」
加護「みんなドキドキしとるで」
辻「だれもきたいしてないれすよあいちゃん」
矢口「と言いたいんですけど・・」
加護「言いたいんですけど？」
辻「いいたいんれすけど？」
ミカ「・・・ド?」
矢口「応募していただいた２名様が辞退なされて・・」
辻「ちくしょうなのれす」
矢口「とくに８３さんは『見栄晴』の名を出した時点でどなたか分かってしまったのですが・・」
辻「しょくにんはこだわりをもってるのれす」
矢口「みなさん笑いのセンスがチャーミーより劣るとおっしゃって・・」
加護「みんな謙虚すぎんで」
辻「でもやきそばをといれのあじにするぼけはなかなかできないれすよ」
矢口「とりあえず発表は見送りという方向で・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
矢口「リーダー矢口（本物）さんカムバーーーック！！！」
加護「なんや？」
辻「のののうちにはたくさんおうぼようしがたくさんきたれすよ」
加護「ほんまか？」
辻「にまんつうもきました」
ミカ「スゴ〜イ！！」
辻「れんしょばとで」
矢口「伝書バトかよ！！！」
辻「・・・ﾎﾞｿ（さすがみむらさんから５０てんもらったつっこみれすね〜）」
加護「・・・ﾎﾞｿ（なんのひねりもあらへんで）」
矢口「うるさ〜〜〜い！！（赤面」
ミカ「ウルサイノカヨ！」
加護「・・・」
辻「・・・」
矢口「過激に氏ね」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
辻「ほんとうにきたんれすよ！！！まいにちこけーーーーここここっこけーーーーって」
加護「ニワトリやんけ！！！」
辻「しつれいれすね〜れっきとしたれんしょばとさんれすよ！」
加護「もうええよ」
辻「れもこまったことがあるんれす」
加護「なんや？」
辻「みんなのののいえのやねにうんこするのれす」
加護「梨華ちゃんじゃあるまいし、そりゃするやろ」
辻「だからのののいえのれは「れんしょばとってうんこするの？」「しないよ」っていうかいわがたえなくて」
加護「・・・」
辻「・・・ただそれがいいたかっただけれす」
加護「・・・」
加護「おぉ！」
辻「さすがり→だ→！」
ミカ「ファッキン グー！」
矢口「で、今回は応募形式を変えてやってみたいなと・・」
辻・加護「ほぉ〜〜〜」
矢口「このスレはリーダー矢口（本物）さんが帰って来たときのために汚さないようにします」
加護「・・・ﾎﾞｿｯ（何をいまさら）」
辻「・・・ﾎﾞｿｯ（すでにかれ→うどんよんはいたべたときのよそいきのふくぐらいよごれてるのれす）」
矢口「こらー 私語は慎むこと！ というわけで廃スレを再利用してオーディションを再開するぞ！」
加護「はい！」
辻「へい！」
石川「ほいっ！」
矢口「詳細は『さっそく一人一回書き込みスレッド』にて。以上ミニモニ・・」
石川「と石川梨華(モーニング娘。)でした。チャオ〜（ﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ」
加護「・・・」
辻「・・・」
矢口「ミカちゃんはここに残って石川と将来について話し合ってくださーい。」
ミカ「ヤグチサーン！！」
加護「オー！」
辻 「お→！」
ミカ「ＯＨ！」
三人「えっ？ミカちゃんも来るの！？」
ミカ「ヤグチサーン！！」
加護「まじですか〜！行きます〜。」
辻 「ののもいっかいいってみたかったのれす。」
ミカ「アシタガタノシミデース！」
矢口「え？ミカちゃんの分なんて無いよ？」
ミカ「ヤグチサーン！！」
加護「よかったねぇ〜」
辻 「こえでミカちゃんもいけるね！」
ミカ「ヤグチサーンアリガトウゴザイマスー！」
矢口「その代わりうち等についてこないでね？」
ミカ「ヤグチサーン！！」
太田さんのモノマネをやりますよぉー！」
辻「それでは矢口さん、どうぞぉー！」
矢口「えーーーっ？
こんばんわ太田です…。
キャハハハハハ！
全然似てなぁーい！
はずかしぃー！
コラッ！辻、加護。
アンタ達、何やらせんのよ！」
加護「どないしたんや？りーだー！」
辻 「かぜれもひきまひたか？」
ミカ「ワタシノビボウニメガクランダノデスカ！？」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「久しぶりにミカちゃんをいじめられると思うとうれしくって・・・」
ミカ「ヤグチサーン！！」
加護「そうじゃ！そうじや！・・・ぐふふ」
辻 「てへへ。あいちゃんおもしろいのれす。」
ミカ 「オウ！イッツアメリカンジョーク！！ヒャハハ！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「・・・ﾎﾞｿｯ（日本のジョークでーす。）」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
加護「はいよっ！・・・かっごちゃんでぇす♪」
辻 「へいっ！・・・つぅっじちゃんれぇす♪」
ミカ 「エヴィバディカム！ミッカサマデーッス！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「えー、通話中でーす。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
辻 「♪うひろにいますぅと♪」
加護「♪ふぅ〜りかえれば あ・の・ひ・と・がぁ〜♪」
ミカ 「ハゥワユー！！！」
加護「・・・」
辻 「・・・」
矢口「はーい、これが背後霊でーす。」
ミカ 「ヤグチサーン！！」
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