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いろいろ小説

1 名前:名乗るほどの者ではなかとです 投稿日:2000年08月20日(日)03時22分59秒
名作集板の方がスレッド立ちすぎのようなのでこっちに書きます。
まずはよしごまから
2 名前:名乗るほどの者ではなかとです 投稿日:2000年08月20日(日)03時30分37秒
某歌番組収録後。
プッチモニ楽屋。
「じゃ〜、ごっちん、よっすぃ〜。あたし先帰るね。明日遅刻しないでよ〜」
「分かってるって。バイビ〜」
「さよ〜なら〜」
保田は友人と待ち合わせをしているため先に帰路に着いた。
そして楽屋には後藤真希と吉澤ひとみの2人以外誰もいない。
3 名前:名乗るほどの者ではなかとです 投稿日:2000年08月20日(日)04時02分47秒
==後藤の視点==

圭ちゃん帰っちゃったよ・・どうしよう・・マジで2人っきりだよ・・
どうしよ、どうしよ、どうしよ・・・なんか、キンチョー・・・
「よ、よっすぃ〜、ゆで卵いる?」
「ん〜?今いいや」
「そ、そうですか・・・」
はぁ・・・なんか・・・空回りだよ
「・・・・・・だ〜い好き・・・・」
「へ?な、・・・何いってんの!?よ、よっすぃ〜!!」
「・・青春のドレミ、青春の123・・・ん?何?ごっちん」
「へ?あはは、歌ってたんだ・・」
もぉ・・・・びっくりしたよ・・・

==吉澤の視点==

な〜んか、さっきからごっちんの視線が・・・
最近、いっつもあたしの事、見てるんだよね〜
・・・ちょっと、からかっちゃおっかな〜
「よ、よっすぃ〜、ゆで卵いる?」
「ん〜?今いいや」
「そ、そうですか・・・」
ぷっ・・・ごっちんかわいい〜。目が泳いでるよ。
・・・遊んじゃおうかな〜・・・?
「・・・だ〜い好き・・・・」
「へ?な、なにいってんの!?よ、よっすぃ〜!!」
あはは。おっかしぃなぁ。もお。
「・・青春のドレミ・・・ん?何?ごっちん」
「へ?あはは、歌ってたんだ・・・」
ごっちん、顔真っ赤だよ・・かわいい〜!!
・・・実はあたしもごっちん好きなんだよね・・・・あたし、意外に
積極的なんだ
「ご〜っちん!!こっち来て」
「ほえ?あ・・う、うん!!」
ソファーに呼んじゃったりして・・・
隣にごっちんを座らせる。
あたしは、体の向きを変えてごっちんの上に乗る。
「!!・・よ、よよよ、よっすぃ〜!?ど、どうしたの?」
ごっちんってこういうのけっこう慣れてそうなのに・・・かわいい〜
「あたし、ごっちん・・・真希のことが好きだよ」
そしてキスする
「・・・・・」
ごっちんは放心状態。
「?お〜い・・・ごっち〜ん?」
「・・・!ほえ?よ、よっすぃ〜!!」
ごっちんが抱き着いてきた。ちょっと予想外な反応でびっくり・・・
4 名前:ティモ 投稿日:2000年09月08日(金)00時14分39秒
やった!やったー!
よしごまだ!ずっとのぞいてなかったので気がつきませんでした。
期待してるので、頑張ってください。
5 名前:名無しっ子 投稿日:2001年01月28日(日)21時18分59秒
おお!積極的なよっすぃ〜!
よっすぃ〜に翻弄されるごまが見たい。
6 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年01月28日(日)23時02分53秒
>>5
遅レスカコワルイ
7 名前:突然ですがお邪魔します 投稿日:2001年02月02日(金)21時47分55秒
保田「ちょっと、後藤!!」
後藤「ほぇ?」
保田「ここのスレ立てた人どこ行っちゃったの?」
後藤「ウ〜ン…わかんない」
保田「じゃあさ、何かお話ししない?」
後藤「話?」
保田「そうよ、あんた暇でしょ?」
後藤「暇だけどさぁ、人が立てたスレ使っていいの?」
保田「まずい?だって、実質5ヶ月放置状態よ」
後藤「そうだけど、どうかなぁ…」
保田「じゃあ、みなさんに意見聞きましょ」
後藤「そうだね」
保田「というわけで、どうなんでしょう?」
8 名前:名無しの心理学 投稿日:2001年02月02日(金)23時13分51秒
市井「いいと思うよ、再利用っていう建て前なら」
保田「ということで賛成1票ね」
市井「…」
保田「…なに?」
市井「なんで圭ちゃんが『どうなんでしょう』って言って圭ちゃんがまた賛成してるの?」
保田「まぁネタスレの宿命ってやつよ」
9 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年02月03日(土)03時33分14秒
\(^▽^)/ハーイ!チャーミーもさんせいでーす!!
10 名前:再利用します 投稿日:2001年02月03日(土)14時23分37秒
保田「ほら、後藤。いいってよ」
後藤「ほんとだ。みなさんよろしくね。で、何話すの?」
保田「いろいろね」
後藤「いろいろ?」
保田「そう、気まぐれではじめたんだから、気まぐれにしゃべっていくわよ」
後藤「ホーィ」
保田「あ、そうそう。お話しって言っても小説じゃないわよ」
後藤「そうなんだ」
保田「そうよ、これ書いてる人そんなの書く力ないからね」
後藤「わかった」
保田「じゃ、始めるわよ!」
11 名前:早速ネタが 投稿日:2001年02月03日(土)14時38分01秒
後藤「ねえ、Mステ見た?」
保田「見たわよ。なっちがパンツ見せたわね」
後藤「でもあれって、見せてもいいパンツでしょ?」
保田「そりゃそうよ。でもね、そうと分かっててもテレビ見てる人はムラムラするのよ」
後藤「…」
保田「どうしたの?」
後藤「なっちのパンツも、私のときみたいに話題になるかなぁ?」
保田「本当のパンツと見せパンの違いはあっても多少は話題になると思うわよ。それが何か?」
後藤「話題になるなら、圭ちゃんもパンチラしたらどうかなって…」
保田「…」
12 名前:保田さん本気(マジ)です 投稿日:2001年02月03日(土)14時41分24秒
保田「…ブツブツ」
後藤「ねえ、何ブツブツ言ってるの?」
保田「…あっ、えっ…」
後藤「あ〜っ!何でパンツなんか持ってんの?あぁっ!それ私のハイビスカスパンツ!!」
保田「…いや…あ、あの…」
後藤「そのパンツ欲しいの?」
保田「…うん…」
後藤「じゃ、あげる」
13 名前:どうかしら? 投稿日:2001年02月03日(土)14時46分34秒
保田「ほら、後藤!!ちょっと、見て見て!」
後藤「なぁに?」
保田「どう?」(チラッ、チラッ…)
後藤「あ、ハイビスカスパンツじゃん」
保田「どう?ムラムラする?」
後藤「…ムカムカする」
保田「…」
14 名前:すなふきん 投稿日:2001年02月03日(土)22時13分32秒
サイコ〜!!ムラムラ=ムカムカ、笑いました!
15 名前:早速レスが。まずはお礼を 投稿日:2001年02月04日(日)00時06分47秒
保田「ちょっと、ゴッチン!!」
後藤「なぁに?」
保田「早速レスがついてるわね。なかなか好評みたいじゃない」
後藤「うん、うれしいけど期待しないでくださいね」
保田「そうね。一発目がうまく行くと、次からはうまく行かないことが多いからね」
後藤「あ、知ってる。一発屋ってやつでしょ?」
保田「そうとも言うわね」
後藤「♪それが〜一番大事〜♪の「大○マン・ブラザーズバンド」とか…」
保田「名前を出すんじゃないわよ…」
16 名前:案の定、ネタ切れのようです 投稿日:2001年02月04日(日)00時13分38秒
保田「ところでさぁ、誰か呼ばない?間が持たなくなってきたわ」
後藤「もうネタ切れ?」
保田「うるさいわね。はやく呼んできてよ」
後藤「わかった、じゃあ誰がいい?」
保田「そこらへんにいる娘。なら誰でもいいわ。頼むわよ」
後藤「はぁ〜い。行ってきまぁ〜…」

女X「ハァ〜イ!チャーミーでーす!呼びました?」
後藤「ギャッ!ちょっと圭ちゃん!変な人が来た」
保田「ん?なんだ、石川じゃない。なによ、しょっぱい変装して」
女X「しょっぱい変装ってどういう事ですか?それに石川って人なんか知りませんよ」
保田「ウソつくんじゃないわよ。マイク持つ小指が立ってるわよ」
後藤「あ、本当だ。梨華ちゃんじゃん」
女X「梨華ちゃんて誰ですか?」
保田「まだしらをきるのね…あっ!あそこにヨッスィーがいる!!」
女X「えっ?どこですか?」(キョロキョロ)
17 名前:梨華ちゃんが目当てにする人といえば… 投稿日:2001年02月04日(日)00時16分16秒
後藤「梨華ちゃん行っちゃった」
保田「だいたい誰を目当てに来たのか見当はつくわね」
後藤「ヨッスィーだよね。ところで、ヨッスィーはどうしたの?」
保田「ヨッスィーは今日カゼで来れないわよ。ダイバー聞いたでしょ。あのガラガラ声」
後藤「つらそうだったもんね。あ、梨華ちゃん戻ってきた」

石川「もぅ、保田さんウソつかないでください」
保田「言っとくけどヨッスィーはここに居ないわよ」
石川「えっ?…そうなんですか…」
後藤「ヨッスィーは風邪ひいてお休みだって」
石川「そんな…せっかく来たのに…」

保田「そうそう、矢口がヨッスィーのお見舞いに行くとか言ってたわ」
後藤「そうなの?」
保田「何、あんた知らなかったの?」(後藤にウインク)
後藤「えっ?…あ、そうそう、言ってた言ってた」
保田「おいしいご飯作るんだとか言って、はりきって行ったわよ」
後藤「じゃあ、今ごろヨッスィーはやぐっつぁんの美味しい料理食べてるんだ」
保田「そうね。ま、誰にも入り込めない2人だけの世界ってことかしら」
後藤「矢口さん…」(抱きっ)
保田「ヨッスィー…」(抱きっ)
保田&後藤「キャァァ〜〜〜」
18 名前:石川さん!ヨッスィーが取られちゃいますよ!! 投稿日:2001年02月04日(日)00時22分40秒
保田「あれ?石川は?」
後藤「慌てて出て行ったよ」
保田「石川もまだまだね。ウチらの三文芝居に引っかかるとは」
後藤「じゃ、やぐっつぁんがお見舞いに行ったのはやっぱりウソなの?」
保田「当たり前じゃない。風邪ぐらいでお見舞いなんて大げさよ…」
後藤「それもそうだね」
保田「…ウッ…ウッ…ワタシなんか…ワタシなんか…入院したのに…だれも…ウェェェ〜〜ン…」
19 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年02月04日(日)02時16分01秒
(0^〜^0)<なんか寒気が増した気が・・・
20 名前:これから忙しくなる時期に… 投稿日:2001年02月04日(日)18時23分15秒
保田「ちょっと、大変!ヨッスィー、悪寒がするって言ってるわよ。石川なにやってんのかしら?」
後藤「それってウチらの話が寒いってことじゃないの?」
保田「そんなことあるわけないでしょ!失礼ね!」
後藤「…(圭ちゃん、少しは自覚しなよ…)」
保田「そうとなったら、お見舞い行きましょ」
後藤「お見舞い?ヨッスィーの?」
保田「そうよ。悪寒がするって言うのも、きっと石川が寒いおしゃべりしてるからよ。ウチらのおもしろ〜い
  お話しで元気になってもらうのよ。」
後藤「…(やめたほうがいいと思うけど…)」
保田「2月の末にはプッチの新曲が出るのよ。こんな時期にカゼで寝てる場合じゃないの。わかる?」
後藤「そうだけど、ひいちゃったものはしょうがないじゃん」
保田「うっさいわね。とにかく行くわよ!」
後藤「あ、待ってよぉ…」
21 名前:というわけで、ヨッスィーの家まで来てしまいました 投稿日:2001年02月04日(日)18時27分33秒
保田「たしか、この辺りなんだけど…」
後藤「あったよ。ここでしょ」
保田「あ、ピンポンがあるわ。押すわよ」
後藤「…?…待って!!話し声が聞こえる…」
保田&後藤「…」(ドアに耳を当て中の声を盗聴)

〜部屋の中では…〜
石川「ヨッスィ〜。おかゆができたよ
吉澤「ありがと…ゲホゲホ…」
石川「だいじょうぶ?熱いから気をつけてね
吉澤「う…うん…熱ッ…」
石川「ほらぁ、気を付けてって言ったじゃん…フ〜ッ、フ〜ッ、はい、ア〜ンして」
吉澤「いいよ…一人で食べられるから…」
石川「だめだよ、ほら。ア〜ン」
吉澤「…ア〜ン…」
石川「…おいしい?」
吉澤「…う、うん…」
(10分が経過…)
吉澤「ごちそうさま。おいしかった」
石川「ううん、ヨッスィーが元気になれば私はそれでいいの」
吉澤「…あ、あのさぁ。汗かいちゃったんだよね…着替えたいんだけど…」
石川「エッ?(ドキドキ…)」
22 名前:ところでこの2人、一体何をしに来たのでしょうか? 投稿日:2001年02月04日(日)18時30分07秒
〜寒風吹き荒ぶ外〜
すぐに盗聴をやめ、後藤を使い走りにした保田
保田「後藤、遅いわねぇ…」
後藤「…お待たせぇ…」
保田「遅いじゃないの。で、あった?」
後藤「これでしょ?」(紙袋を差し出す)
保田「…これ、井○屋の肉まんじゃないの。私が言ったのは中○屋の肉まんよ」
後藤「あれぇ?ごめん、間違えちゃった。じゃ、私2個食べるね」
保田「だめよ。私も食べるわよ」
後藤&保田「ムシャムシャ…」

〜再び、暖かーい部屋の中〜
吉澤「そこに着替えがあるんだけど、取ってくれる?」
石川「…う、うん(ドキドキ…)」
吉澤「ありがと…」
石川「…(赤面…)」
吉澤「…あ、あの…梨華ちゃん…」
石川「…えっ?あ、ごめん、私がいたら着替えられないよね…」
吉澤「ううん…あのさぁ…カラダ拭いてくれない…かな…?」
石川「…(ドキッ…!!)」

〜一方こちらは〜
後藤「フゥ〜おいしかった
保田「いい?じゃ、ピンポン押すわよ」
23 名前:わぁ、どうしましょう… 投稿日:2001年02月04日(日)18時31分52秒
〜部屋の中〜
“ピンポ〜ン”
石川「…エェッ?(せっかくのチャンスが…)」
吉澤「平気だよ。どうせ、新聞の勧誘だと思うし。居留守使おうよ」
石川「で、でも…」

〜外〜
後藤「あれぇ?出てこないね」
保田「おかしいわね。いるはずなのに」
(後藤、ドアノブに手をかける)
後藤「あ、カギ開いてるよ」
保田「入っちゃおうか?」
後藤「そうだね」
24 名前:おや?金髪の女性がのぞいています 投稿日:2001年02月05日(月)21時56分49秒
中澤「なあ、矢口。ドキドキするなぁ。ワシ見てられへんよ」
矢口「…」
中澤「どうした矢口?」
矢口「…」

加護「矢口さんは、ヨッスィーが梨華ちゃんのものになってしまうのではないかと心配なのでございます」
つじ「ございます」
加護「でも、中澤さんにそんなこと言うとしばかれるので、何も言えないのでございます」
つじ「ございます」
加護「中澤さんは、ヨッスィーと梨華ちゃんがラブラブになれば、矢口さんを一人占めできるので、
  早く2人がエ○チしないかと期待しているのでございます」
つじ「ございます」
矢口「…」
25 名前:中澤さんの理性が吹っ飛びました 投稿日:2001年02月05日(月)22時00分04秒
中澤「石川と吉澤もいい感じやないの。若いってええなぁ」
矢口「…」
中澤「なぁ、矢口。久しぶりに今晩あたりどうや?最近ご無沙汰やんかぁ〜、もぅ〜寝かせへんからな。
  覚悟しとき〜
矢口「…ウゥ(涙…)」
中澤「そっか…涙が出るほど嬉しいんやな。裕ちゃんも嬉しいで。ほな、行こか」
矢口「…ウゥ…」

加護「そして中澤さんは、まわるベッドがあるお部屋に矢口さんを連れて行ってしまったのでございます」
つじ「ございます」
加護「でも、そこで何があったのかを言うのは、自粛させてもらうのでございます」
つじ「ございます」

〜まわるベッドの上〜
中澤「アァッ!!やぐちぃぃぃぃ〜〜〜

加護「それでは続きなのでございます」
つじ「ございます」
26 名前:石川さん、壊れそうです 投稿日:2001年02月05日(月)22時02分10秒
〜部屋の中〜
吉澤「最近多いんだ、新聞の勧誘。だから最近はいつも居留守」
石川「…いや…そうじゃなくて…わたし、は、は、恥ずかしい…」
吉澤「…恥ずかしい…の?」
石川「…うん」
吉澤「…でも、私たち女同士だよ。別に恥ずかしがることないじゃん…」
石川「…」
吉澤「それに、変なことするわけじゃないんだし…」
石川「…!!(へ、へ、変なこと!?そ、そ、それって…イヤァ…)」
吉澤「…じゃあ、お願いね」
(吉澤、パジャマのボタンに手をかける)
石川「…(あぁっ!!)」

〜外〜
保田「いいわね。「いっせーの」で開けるわよ」
後藤「うん、わかった」
保田&後藤「いっせーの」
27 名前:嗚呼!石川さん。あなたはなんてツキがないんでしょう… 投稿日:2001年02月05日(月)22時04分26秒
“ガチャ”
石川「!!」
吉澤「あれ?誰か来たのかな?」

保田&後藤「おじゃましまぁ〜す」

石川「…」
吉澤「…あ、ゴッチン…保田さんも…」
石川「…(なんで来るのぉ〜)」
28 名前:保田さんはとても後輩思いなんですね 投稿日:2001年02月05日(月)23時01分06秒
保田「ヨッスィー。だいじょうぶ?私はやめときなさいって言うのに、後藤がどうしても行こうって言うから
   仕方なく来ちゃったのよ」
後藤「…」
保田「で、熱はどうなの?」
(保田、吉澤のおでこに自分のおでこを当てる)
吉澤「…(ワッ…)」
保田「まだ熱があるみたいね。なにか食べたいものある?何でも作るわよ」
吉澤「…いや…別に…さっき、おかゆ食べたから」
保田「あら、そう?じゃ、温かいものでも飲む?」
吉澤「…(ゴッチン、梨華ちゃん、助けて…)」
後藤「…」
石川「…」
保田「そうだ!玉子酒作ってあげるから、ちょっと待っててね」
吉澤「…」
29 名前:ヨッスィ〜を思いやる心優しい保田さん大活躍です 投稿日:2001年02月05日(月)23時03分41秒
保田「ヨッスィ〜。できたわよぉ〜
吉澤「…どうも…」
保田「これ飲めば熱も下がるわよ。ほら、石川じゃまよ!そこどきなさい!」
石川「…(保田さん…恨みます…)」
保田「熱いから気をつけてね。私の愛がた〜っぷり入った。スペシャル、た・ま・ご・酒
吉澤「…オエッ」
保田「あら、吐き気がするの?」
吉澤「…ウッ…」
保田「今年のカゼはずいぶん悪質ね」
吉澤「…」
30 名前:保田さんの優しさに、後藤さんと石川さんは涙目になっています 投稿日:2001年02月05日(月)23時06分43秒
後藤「…ちょっと、トイレ借りるね…オェッ…」
石川「…あ、ゴッチン、私も行く…ウッ…」

加護「というわけで、お見舞い編はこれで終わりなのでございます」
つじ「ございます」
加護「私たちも、トイレに行ってオェオェしたくなったのでございます」
つじ「ございます」

加護「ほな、ののちゃん。トイレ行くで」
つじ「はい。いきましょう」
31 名前:ひとやすみ 投稿日:2001年02月05日(月)23時19分26秒
保田「ここまでサクサクっとやってきたけど。どうだった?」
後藤「やっぱ疲れたね」
保田「そうね、考えるのもかなり体力が要るみたいだしね」
後藤「これからもこんなに速いの?」
保田「わからないわ。でも、始めのうちは勢いつけるためにもこれくらいはやっておかないとね」
後藤「そっか。でも、おなか減ったなぁ…」(ググゥ…)
保田「なんか食べる?」
後藤「ううん…いいよ、太っちゃうし…。もう寝る」
保田「それじゃ、ダイバーでも聞いて寝ましょ」

後藤&保田「Zzz…」
32 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年02月06日(火)00時11分40秒
(●´ー`●)<おもしろかったべさ。なっちも玉子酒飲みたいっしょ
33 名前:メインの2人はお休みです 投稿日:2001年02月06日(火)21時54分35秒
加護「今日は、保田さんと後藤さんが美容院に行って、シャンプー、トリートメント、リンスを
   やってもらっているので、お休みなのでございます」
つじ「ございます」
加護「せっかくなので私たちのモノマネをやりたいのでございます」
つじ「ございます」

加護「はじめに、ののちゃんからいくで。3、2、1、はい」
つじ「メェェェ〜〜〜〜」

つじ「それじゃ、つぎは亜依ちゃん。3、2、1、どうぞ」
加護「…」

つじ「それはなんれすか?」
加護「飯田さんの顔マネでございます」

加護&つじ「どうも、ありがとうございましたぁ〜」
34 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年02月07日(水)01時44分26秒
[ ゜皿 ゜]<こら加護! カオそんな変な顔しないよ
35 名前:チビッコが楽しんでいますが… 投稿日:2001年02月07日(水)23時44分43秒
加護「わぁぁ…飯田さん。怒らないでください」
つじ「いいらさん、おこらないれくらさい」

吉澤「何してるの?」
加護「あ、ヨッスィー。あのな、モノマネしとったら、飯田さんに怒られてしまってん」
吉澤「モノマネ?私もやっていい?」
つじ「ではやってくらさい。3、2、1、どうぞ」
吉澤「飯田さん、ネェ…ワラッテ!」
加護「キャー。飯田さんそっくりや」
つじ「そっくりなのれす」
加護&つじ「ゲラゲラ…」

保田「コラァー!アンタたち!勝手に何してんのよ!!」

加護「わぁ、保田さんが戻ってきはった。ののちゃん、逃げよ」
つじ「はい、なのれす」

保田「まったく、人がいない間に」
後藤「鬼の居ぬ間のなんとかっていうやつだね」
保田「誰が鬼だって…?」
36 名前:この世界って複雑ですね 投稿日:2001年02月07日(水)23時52分17秒
保田「…」
後藤「ねえ、圭ちゃん。機嫌直してよ」
保田「…どうせ、私は鬼よ。で、何よ?」
後藤「なっちが玉子酒飲みたいって言ってるじゃん」
保田「あら、なっちも私の愛が欲しいのね。じゃあそのうち行くわよ

後藤「ところでさぁ、お隣の「市井&保田」スレ見た?」
保田「見たわよ。なんかバレちゃったみたいね、ウチら…」
後藤「そう、この書き方が「プッチモニは永久に…」のパ…」
保田「ストップ!そこから先は言わなくていいわ」
後藤「あれはね、私の中の最高傑作スレなんだ」
保田「そうね、私の中でも5本の指に入るわ。だからその形だけでも真似ようってワケね」
後藤「内容なんかじゃ、うちらが勝てるわけないもんね」
保田「…わかってても、そんなこと言われるとへこむわ…」

保田「それと「市井&保田」にいる紗耶香!私も頑張るから紗耶香も頑張ってね」
後藤「市井ちゃんと圭ちゃん。後藤頑張るからね!」
保田「なんか言った?」
後藤「だから、圭ちゃんに「頑張って」って言ったの」
保田「私はここにいるわよ」
後藤「圭ちゃんは圭ちゃんでも同じ圭ちゃんが…だから…んもぉ〜わかんないよ!」
37 名前:後藤さんがムズカシイ顔をしています 投稿日:2001年02月08日(木)00時16分04秒
後藤「う〜ん…」
保田「どうしたの?」
後藤「あのね、久しぶりに赤板と青板見に行ったんだ」
保田「小説ね」
後藤「うん。でね、私って市井ちゃんとかヨッスィーとか、いろんな人と一緒に出てるでしょ。
   でも、圭ちゃんてあんまり出てこないじゃん。だから、もし圭ちゃんなら誰と一緒が
   いいのかなって考えてたの」
保田「一緒ってどういうことよ?」
後藤「だから、裕ちゃんとやぐっつぁんみたいな関係になるってこと」
保田「せっかくだけど私、女になんて興味ないわ。そういう話はお断りよっ…」
後藤「ほんとにぃ?」
保田「ほんとよ…」
後藤「私は小説読んでて興奮しちゃったよ」
保田「まぁ、興奮する気持ちもわからなくもないけど…」
後藤「で、圭ちゃんは誰と一緒がいいの?」
保田「えっ…私?(ポッ…)」(赤面)
後藤「本当は興味あるんじゃん…」
38 名前:最後はこの2人が締めます 投稿日:2001年02月08日(木)00時19分57秒
中澤「なんや、圭ちゃんもそういうクチやったんか。仲間やないかい」
矢口「裕子のバカ!圭ちゃんまで汚れにすんなよ!」
中澤「汚れとはどういうこっちゃ?ほんならウチらは汚れかい?」
矢口「正確に言うと裕子だけ汚れだぞ!」
中澤「お、言うたな。よし、矢口も汚れになってもらおうやないかい。行くで」
矢口「やめろよぉ〜〜〜!!」

加護「こうして、矢口さんはホテル○猿に連れていかれてしまったのでございます」
つじ「亜依ちゃん。ホテル○猿てなんれすか?」
加護「東京の西のほうにあるホテルでございます。
   ちなみに、解散する歌手の○猿はここから名前を取ったのでございます」
つじ「お猿さんのホテルれすか?おもしろそうなのれすね。一緒に見に行くのれす」
加護「お猿さんのように腰を振ってる人がたくさんいるので、お子様はだめでございます」
つじ「…?」

中澤「やぐちぃぃぃ〜〜〜!!ゆ〜ちゃん、しんじゃうぅぅぅ〜〜〜
39 名前:さて、今日も… 投稿日:2001年02月08日(木)23時44分14秒
保田「…あれ?いないわ。おーい、ゴッチン!」

保田「あ、手紙」
手紙「圭ちゃんごめん。今週忙しいの、だからしばらく来れない。代わりの人に頼んだから ごとー」
保田「いないなら帰ろうかしら…」

石川「保田さぁーん。お待たせしましたぁー」
保田「…代わりの人って石川なの?」
石川「そうですよ。なんでですか?一緒にチョコレート作りましょ」
保田「チョコレート?」
石川「もうすぐ、バレンタインデーですよぉ。そんなにのんびりしてていいんですか?」
保田「そんなのジャスコで売ってる500円くらいのチョコ買えば済むじゃない」
石川「だめですねぇ、大事な人には手作りチョコって決まってるじゃないですか」
保田「そうだけど、あげる人なんてマネージャーさんくらいでしょ?」
石川「石川はそんなことないですよ。あれ?保田さんもしかして、あげる人いない…クスッ…」
保田「…アンタ何しに来たのよ」
40 名前:もしかしてあの時の仕返しに来たのかな? 投稿日:2001年02月08日(木)23時51分13秒
保田「…」
石川「そんなに怒ってると体によくないですよ。ほら、眉間にしわが…」
保田「うっさいわね!」
石川「そんなことより、早く始めますよ。これ着て下さい」
保田「…エプロン…じゃなくて割ぽう着なの?あれ…これどっかで見たことあるわね」
石川「それ、保田さんがI wishのPVで着てたものを衣装さんから借りてきたんですよ」
保田「…使い回しなの?…ま、無いよりマシか…」
石川「すごい似合いますよぉ〜。じゃ、始めましょうか」
保田「…で材料とか道具は?」
石川「これです」(ドスン)
保田「すごいわね。全部石川が買ったの?…ちょっと待って、これ全部グ○コのチョコじゃないの。
   それもアーモンドチョコって…」
石川「そうですよ、スポンサーさんがいるってすばらしいですね」
保田「そういう問題じゃないでしょ…」
41 名前:たまにはこんな色にしてみましょう 投稿日:2001年02月09日(金)00時05分31秒
石川「保田さん、何ブツブツ言ってるんですか?なかなか始められないじゃないですか」
保田「あのさぁ、手作りチョコって、こういうアーモンドチョコとかはダメなんじゃないの?」
石川「やっぱりダメですか?しょうがないな、保田さんがそこまで言うんなら。はい」
保田「なんだ、ちゃんとしたのあるなら早く出しなさいよ」
石川「冗談ですよ、冗談。怒らないでくださいね
保田「怒ってないけど…なんか、疲れてきたわ…」

後藤(自宅でチョコレート作り真っ最中)
  「圭ちゃん大変そう…明日は戻ろ…」
42 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年02月09日(金)01時40分36秒
( ´D`)<てへてへ ののもちょこれーとたべるのれす
[ ゜皿 ゜]<コラ!!辻 おやつばっかり食べてちゃダメでしょ。レスはネタで返しなさい。
( ´D`)<てへてへ むずかしくてののにはむりなのれす
@   @
( ´д`)<作者はん えろうすんまへんオチなくて。でも楽しみにしてまっせ。がんばってーな
43 名前:保田さん交信中…ネガティブな梨華ちゃん 投稿日:2001年02月10日(土)00時27分26秒
保田「…」
石川「保田さん…」
保田「…」
石川「保田さん…なにボーっとしてるんですか?」
保田「…アンタの相手するのが疲れたのよ」
石川「そんな…ウゥ…」
保田「ちょ、ちょっと、泣くことないでしょ」
石川「だって…私は…保田さんが…ひとりじゃ…シクシク…」
保田「ちょっとぉ、泣かないでよ。ごめん…」
石川「…はぃ…」
44 名前:気を取り直して、早速作りましょう! 投稿日:2001年02月10日(土)00時30分48秒
保田「で、何をどうすればいいの?わたし全然わからないわよ…」
石川「え〜っと、レシピを見てください」
保田「レシピ…どこにあるの?」
石川「も〜。やだなぁ保田さんたら、インターネットで調べてくださいよ。ヤフーで特集してますよ」
保田「…なんでパソコン持ってないアンタのほうが詳しいのよ?」
石川「そんなことどうでもいいじゃないですか。早くしてくださいね」
保田「…あったわよ。ケーキ、クッキー、トリュフ…なに作る?」
石川「わたし、このトリュフってやつにします」
保田「じゃ、私ケーキ作ろ」
45 名前:ようやく作り始めたこの2人… 投稿日:2001年02月10日(土)00時36分12秒
石川「じゃ、湯煎するから、チョコレート取ってください」
保田「…あれ?チョコレートが…」
石川「えっ?…あ、そういえば、さっき保田さんがボーっとしてるときに、ののが持ってっちゃいました」
保田「こらぁ、つじ〜!!覚えときなさいよ」
石川「じゃあ、保田さん。お願いします」(千円札を出す)
保田「なによ?」
石川「これだと足りないから、チョコレート買って来てください」
保田「なんで私が行くわけ?石川、アンタ行ってよ」
石川「だって、持っていかれたのは保田さんの分ですよ」
保田「…私の分と石川の分なんて、いつ分けたの?」
石川「保田さん、何事もポジティブですよ。もしかしたら、レジのお兄さんが保田さんに一目惚れ
   するかもしれないじゃないですか。あぁ!新しい恋の予感!!」
保田「…バ〜カ…アンタのポジティブは絶対間違ってるわよ…」
46 名前:この色にしましょ 投稿日:2001年02月10日(土)00時41分27秒
中澤「なあ、矢口。出来たらウチらにもくれるんかな?」
矢口「くれるんじゃないの?」
中澤「ホンマか?…なんか急にお腹が…」(グゥ…)
矢口「じゃ、ウチらも作ろうよ」
中澤「おぉ?!じゃ、ネーさんのも食べてくれるか?」
矢口「いいよ。裕ちゃんも矢口の食べてね」
中澤「よし、そうとなったら、早く行くで」
矢口「行くって…どこに?」
中澤「決まっとるやん、ホテルや」
矢口「ホテル?な、なんでホテルで、お、お菓子作るんだよ…」
中澤「誰がお菓子作るって言った?た〜っぷり味見さしてもらうからな」(ニヤッ…)
矢口「ワァァ〜〜ちょっと離せぇ〜!!」

吉澤「行っちゃったね…」
後藤「2人は何しに行ったの?」
吉澤「そんなの私の口から言えるわけないじゃん。ゴッチンもわかってるくせに」
後藤「あはっ」
吉澤「ところで、ゴッチンは保田さんのところに行くんじゃなかったの?」
後藤「…寝坊したの」
47 名前:結局保田さんがお買い物に行きました 投稿日:2001年02月11日(日)17時21分35秒
保田「買ってきたわよ」
石川「遅かったですよ〜」
保田「はい、おつり」
石川「おつりはいいですよ。取っておいてください」
保田「そう?石川もなかなかいいとこあるじゃない」
石川「そんなことないですよぉ。もぅ、照れるなぁ
保田「…あれ?」
石川「どうしました?」
保田「私の財布、2万1千円入ってたはずなのに…なんで2万円しかないの?」
石川「なに言ってるんですか?今、保田さん買い物行ってきたじゃないですか」
保田「…あの千円って…石川が出したんじゃないの?」
石川「違いますよ。何で私が出さなきゃいけないんですか?」
保田「…」
48 名前:保田さんは千円ぐらいでガタガタ言うような人ではありません 投稿日:2001年02月11日(日)17時24分45秒
石川「さすが、保田さん!石川、見なおしちゃいました」
保田「…ま、千円ぐらいで私の株が上がるなら悪くはないわね…」
石川「ところで…いつになったらお菓子作りが始まるんですか?」
保田「なに言ってるのよ。こんなに長引いたのはアンタのせいでしょ」
石川「いいんですよ。これも作戦です」
保田「作戦?何の?」
石川「保田さんは何もわかってませんね」
保田「何なの?」
石川「この話が長引けば、石川はずっとここに居られるじゃないですか」
保田「…」
49 名前:ところで後藤さんは? 投稿日:2001年02月11日(日)17時29分05秒
石川「そろそろ始めましょうよ」
保田「だから、ずっと前からやろうって言ってるじゃん」
(作業開始。大した会話もなく時間が経過)
後藤「おまたせ〜」
保田「あ、ゴッチン!!」
後藤「なかなか出てくるタイミングがつかめなくてさ。で、出来たの?」
保田「なんとかね。あとはこれを焼くだけよ。ゴッチンは?」
後藤「できたよ、ほら。でも作りすぎちゃった。」
保田「でもそれくらいじゃ、娘。に出すと、あっという間に無くなるわね」
後藤「そうだね、5分もしないうちに無くなるね…ボリボリ…」
保田「言ってるそばから食べてんじゃないわよ!」
50 名前:ようやく完成です… 投稿日:2001年02月12日(月)18時28分45秒
石川「出来ましたよ。はい、これがゴッチンと保田さんの分」
保田「ホントに長かったわ…まあ、アンタにチョコもらってもトキメかないけどね」
後藤「チョコレ〜ト〜 あはっ
石川「なに言ってるんですか。私の愛が詰まってるんですからね」
後藤「いただきま〜す!!」
保田「じゃ、私も食べよっと…」
後藤「おかわり!」
保田「はやっ。アンタそんなにガツガツ食べると太るわよ」
後藤「平気平気。圭ちゃん食べたくないの?余ってるならもらうよ」
保田「こらぁー。人のを勝手に取らないでよ…ムカツク」
石川「さて、お2人さんは仲良くやっててくださいね。石川は忙しいので失礼しま〜す」

保田「えっ?ちょっと。帰るならオチを付けて帰りなさいよ!!」
後藤「なんか慌てて出て行っちゃったね」
51 名前:またこの2人が… 投稿日:2001年02月12日(月)18時30分46秒
中澤「なんや、あいつら結局ウチらにくれへんかったな」
矢口「なに言ってんだよ、いつも裕子がオイラをお持ち帰りするバツだよ」
中澤「ええやないの、減るもんでもないし。な、というわけで今夜もどうや?」
矢口「へッへッ。今日はそういうわけにはいかないからな」
中澤「なんでや?あ、わかった、今日はアレの日なんやな?」
矢口「残念でした、ちがいま〜す!ヨッスィー、カモ〜ン!!」
吉澤「はぁ〜い。よし子よぉ〜」
中澤「なぬっ…」
矢口「ヨッスィー…これ、オイラからの気持ち。受け取ってね…」
吉澤「ありがとうございます。あっ、これってすごい高いチョコレートじゃないですか。いいんですか?」
矢口「いいんだよ。大したものじゃないんだから、遠慮すんなよ
中澤「…なあ矢口…ウチには…ないんか…?」
矢口「お、そうだ忘れてた。裕子!オマエにはこれあげるからな」
中澤「なんや、ちゃんとあるんかい。…って、これムースポッキーやんけ」
矢口「なんだよ、ポッキーをバカにするのか?大ヒット商品なんだからな。ありがたく食えよ」
中澤「イチゴポッキーの方がよかったのになぁ…」
52 名前:中澤さん、いつものパターンに持ち込めません 投稿日:2001年02月12日(月)18時33分57秒
矢口「ヨッスィー…オイラをお持ち帰りしてくれないかなぁ…こんな年寄ほっといてさ」
吉澤「え〜っ…そんなぁ〜」
中澤「…年寄?!」
矢口「照れなくてもいいじゃんかよ。オイラのことお持ち帰りしてくれたことないだろ」
吉澤「そうですけどぉ〜」
中澤「…えぇぃ!こうなったらこの際2人ともお持ち帰りや!」
吉澤「えっ?なに?なんなの?ちょっと、中澤さん。離して!!」
矢口「裕子のバ〜カ!離せ〜!」

加護「3人とも行ってしまったな。どないしよ」
つじ「亜依ちゃん。お持ち帰りってなんれすか?」
加護「…(カクカクシカジカ…)」(耳打ち)
つじ「そうなんれすか…すごいことれすね」
加護「こんなこと、人に言うたらアカンで。…あ、だれか来た」
53 名前:あの人が来ちゃいました 投稿日:2001年02月13日(火)20時10分39秒
石川「ヨッスィー!!どこにいるの〜?ヨッスィー!!」

石川「あ、のの!ヨッスィー見なかった?チョコレート持って来たんだけど…」
つじ「ヨッスィーなら、お…」
加護「あ〜っ!!お、お仕事や…プッチモニの…」
つじ「そ、そうれす、プッチモニの、お、おしごとなのれす」
石川「そんなことないわ。私、さっきまで保田さんとゴッチンと一緒だったんだもん」
加護「そ、そうなんか?じゃ、ウチらの勘違いや」
つじ「かんちがいなのれす」
石川「じゃあここにはいないのね…ほかを探してみよ。…ヨッスィーどこにいるのー?」

加護「行ってしまった。これでええんかな?」
つじ「ののにはわからないのれす…」
加護「帰ろうか?」
つじ「へい」
54 名前:名無しダイバー 投稿日:2001年02月14日(水)16時43分11秒
(0^〜^0)<面白いですねぇ〜このスレ。ファンになっちゃいましたよぉ〜。
        げっ!梨華ちゃんから逃げてるんだった!ではっ!
55 名前:今日はなんの日? 投稿日:2001年02月14日(水)21時53分52秒
保田「モテる女は大変そうね」
後藤「ヨッスィーのことでしょ?ヨッスィー頑張って逃げてね!!」
保田「うらやましいわね。私もヨッスィーみたいに追いかけられたいわ」
後藤「無理だよ…」
保田「わかってるわ…言ってみただけよ」

保田「ところでゴッチン。今日は何の日か知ってる?」
後藤「え〜っとね、今日は…2.14だから…ツー.イシ…追試?あ、まさかテストやるの?」
保田「あのねぇ…2月14日はバレンタインデーでしょ」
後藤「なんだ、普通じゃん」
保田「普通って…。知ってた?去年の2月14日は月曜日だったのよ」
後藤「そうなんだ。じゃ、ダイバーやってたんだね」
保田「そう。それで、今日は趣向を変えて、ちょっと違うことやるわよ」
後藤「何やるの?」
保田「それは、去年2月14日にやった本物のダイバーをチョコット再現!!もちろん紗耶香もいます」
後藤「それじゃあ、1年前のプッチモニダイバー、ちょこっとスタート!」
56 名前:今年と同じ企画をやってましたね 投稿日:2001年02月14日(水)21時55分35秒
市井「まず最初のダイブはこれ!」
後藤「バーチャルバレンタイン、チョコっとラブ!!」
保田「なんざましょ?これ」
市井「私たち3人から、リスナーのみんなにチョコをあげようと思ったんですけどね。
   でも、直接あげることは出来ないから、いまから私たちが理想のバレンタインのチョコの渡し方を
   するので、それを聞いて、せめて気持ちだけでも、ウチらからチョコをもらったという気持ちになって
   もらおうというわけなんです」
保田「バーチャルバレンタインね」
市井「そう。で、女の子のリスナーは、来年のバレンタインの参考にしてください」
保田「なるのかなぁ?参考に」
市井「やっぱトップバッターは、一番のお姉さん、保田圭です」
57 名前:というわけで、圭ちゃん編 投稿日:2001年02月14日(水)21時58分59秒
「彼女:保田」 『彼氏:市井』 
放課後…
“学校終わっちゃった…ドッキドキ…”
「あっ…ねぇねぇ今日一緒帰えんない?」
『いいよ…』
「…今日さー、寒いよねー」
『そうだね』
「うん…あのさぁ…今日、バレンタインじゃん、あのー…チョコレート作ってきたんだけど…食べてくれる?」
『えっ…マジで?』
「うん…中にさぁ、手紙入ってるから、読んどいて。ほいじゃねー」

【これを考えた保田さんは…】
保田「っていうかね、私もう学生じゃないでしょ。学校の帰り道とかであげたかったなって、
   すごいチョット後悔が残ってて、それでね、今日は学校にした」
市井「そっかー」
保田「でも私ね、好きな人にあげたことないのね、チョコレート。付き合ってた人にはあげた事あるんだけど。
   チョコレートを、告白としてあげたことは一回もないのかな。あげそこねたことはあるんだけど。
   だからね、いつかはやってみたいね」
58 名前:お次は、ロマンチック市井ちゃん編 投稿日:2001年02月14日(水)22時01分20秒
「彼女:市井」 『彼氏:保田』
夜の公園…
「今日すごい寒いね…」
『うん…』
「付き合って、最初のバレンタインだよね、今日って…」
『あっ…そうだね』
「なんかすごい…夜の公園だけどさ、イイ感じだよね。ここね…」
『うん、きれいだね…』
「でね、今日バレンタインだからさ、チョコ作ってきたんだ」
『ホント?』
「ちょっと…あの…私が帰ってから食べてくれる?」
『なんで?いまじゃダメなの?』
「…すごい恥ずかしくってさ、ダメなんだよね…」
『そうなんだ…』
「だから、来年も一緒にバレンタイン過ごせたらイイね
『ありがと』

【保田さんが興奮】
保田「『チュッ』って感じだな」
市井「キャー!!ハズカシー!どうするこれ」
保田「私も恥ずかしかった…今」
後藤「いやぁー」
保田「かわいい。あんたカワイイ」
市井「どう?カワイイ?うっそぉ?」
後藤「かわいー」
市井「私、でもこれすっごい憧れてんの」
保田「かわいいねー」
市井「夜の公園で渡すのが一番イイの!」
保田「今、紗耶香隣にいたら(私、紗耶香のこと)襲ってたね」
市井「いやんっ
後藤「キャァ〜〜〜」
59 名前:今年も同じような事をやったゴッチン編 投稿日:2001年02月14日(水)23時05分53秒
後藤:1人2役
プルルルル…プルルルル…
「もしもーし。いま平気?」
『うん、平気だよ。なんで?』
「今日ってさ、バレンタインじゃん」
『あー、まあね。そうだけど』
「だからさあ。っていうか、うちもタモツ君に渡したいんだけどさ」
『あっ、ホント?マジで』
「そう、だからさ、あと何分か後に外に出ててくんないかな」
『わかった…』
〜走って彼の家に〜
「はぁ、着いた…」
『あ、ここここ!』
「ハイッ!」
『えっ?マジで?ありがと。メッチャうれしいんだけど。マジ?よかった〜』
「もうねぇ、作るのに時間かかっちゃって、1日もかかったんだけど。
 学校じゃさあ、なかなか渡す機会ないじゃん。だからさぁ、ねえ。
 義理だと恥ずかしくないけどさ、本命はね。ハハハ…」

【これを聞いた2人の感想】
保田「でも後藤はあれなんだね、紗耶香と正反対だね」
後藤「う〜ん…そうかもしんない」
保田「紗耶香はロマンチックだもんね」
市井「ウフッ
保田「後藤はサバサバ。「っていうか、義理じゃ…学校じゃ恥ずかしくないけど、
   本命はやっぱ恥ずかしいじゃん」って」
市井「でもさ、「やっぱ、本命は恥ずかしいじゃん」て言う所がまた恥ずかしくない?
   私はちょっと言えないんだけど。ま、現代っ子だな」
保田「現代っ子だな…って、オバちゃん!」
60 名前:1年前を振り返った2人の感想 投稿日:2001年02月14日(水)23時52分35秒
保田「どうだった?こんなことやってたのよ。思い出した?」
後藤「うん。ところで、ひとつ気になったんだけど…」
保田「なに?」
後藤「圭ちゃんさ、好きな人にはチョコあげたことないって言ってるでしょ。で、付き合ってた人には
   あげたことがあるって事は。付き合ってたってた人は好きじゃなかったって事?」
保田「さぁ…」
後藤「ま、いっか。昔のことだし」
保田「そうよ、そんなのとっくの昔に忘れたわ。でも、ゴッチンあんまり喋ってなかったね」
後藤「うん。まだ、おとなしかった頃だよ」
保田「それに私、アンタのことゴッチンなんて言ってなかったんだよ」
後藤「圭ちゃん、私のこと後藤って言ってたもんね」
保田「そう。今思うと、ゴッチンとの間に壁があった気がするわ」
後藤「でも市井ちゃんもいたし、後藤は楽しかったよ」

保田「それでね、需要があるとは思えないけど、ネタ休んで昔のダイバーを載せてみたの。
   ウチらからのバレンタインプレゼントね」
後藤「というわけで、ウチらの愛を送りま〜す。チュッ
保田「チュッ
後藤「…オエッ」
保田「どうした?」
後藤「なんでもない…」
61 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年02月15日(木)00時15分22秒
\(^▽^)/<ハイハーイ!これ石川も聞いてました!!あたしもよっすぃ〜とドラマやりたーい!!!
62 名前:保田さん嫉妬ですか? 投稿日:2001年02月17日(土)00時02分05秒
保田「あのさぁ、裕ちゃんて、いつもお持ち帰りばっかりじゃない?」
後藤「でも、裕ちゃんからお持ち帰りネタ取っちゃったら、何も残らないよ」
保田「そうだけど、リーダーがそんなことやってていいの?メンバーに示しがつかないわよ」
後藤「そうかなぁ?後藤はいいと思うよ。愛する者に愛される者。運命の赤い糸で結ばれた2人…
   でもそれは、許されぬ恋…あぁ」
保田「…なんか変なものでも食べた?病院行きましょ。おいで」
後藤「ちがうよぉ!…あ、わかった。圭ちゃん、お持ち帰りされないからひがんでるんでしょ?」
保田「ち、違うわよ!!」
後藤「圭ちゃん、目が泳いでるよ。なんなら後藤がお持ち帰りしてあげてもいいんだけどなぁ…」
保田「…そ、そんなことしなくていいわよ」
後藤「ヨッスィー。ちょっと来て〜」
保田「何する気よ」
63 名前:チョットした2人の火遊びです。 投稿日:2001年02月17日(土)00時06分05秒
吉澤「どうしたの?」
後藤「あのさぁ、留守番頼むね」
吉澤「留守番?」
後藤「そう。私たち、ちょっと出かけてくるから」
保田「…ちょっとアンタ」
後藤「私はこれから圭ちゃんをお持ち帰りするの
保田「ちょっと!大人をからかうんじゃないわよ!!離しなさい!!」
後藤「しばらく帰ってこないからね。行ってきまぁ〜す。圭ちゃ〜ん行くよぉ

保田「イヤァ〜ン…ゴッチ〜ン
64 名前:中澤さん。仲間が増えましたね 投稿日:2001年02月17日(土)00時12分34秒
中澤「そっか、圭ちゃんもようやくウチらの仲間入りやな。矢口行くで!!…あれ、矢口がおらん」
安倍「裕ちゃん。お持ち帰りってなんだべ?」
中澤「わっ、なっちが何でここにおんねん?」
安倍「矢口にここに来いって頼まれたんだべ。で、なんだべ?お持ち帰りをなっちにも教えるっしょ」
中澤「あ、あのな…だから…お持ち帰りというのは…あれや、マックで「こちらでお召し上がりになりますか、
   それともお持ち帰りになりますか」って聞かれるやろ。そのことや」
安倍「なら裕ちゃんは、いつも矢口にマックをおごってただべか?そんなのずるいべ!
   なっちにもおごるっしょ!」
中澤「そ、それはやな…あの…その…」
安倍「わかったべ、したら、なっちがお持ち帰りをおごるっしょ。行くべ」
中澤「い、行くってどこに行くんや?ま、まさか…」
安倍「決まってるっしょ。マックだべ」
中澤「なんやマックか」
安倍「マックはイヤかい?したら、モスバーガーでもいいべ」
中澤「いや、やっぱりマックで…」
安倍「じゃ、行くべ」
中澤「…」
65 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年02月17日(土)04時52分36秒
( ´D`)<てへてへ ついにやすらさんもおもちかえりされたのれす ののもいいらさんにされたいのれす
@   @
( ´д`)<師匠、食当たりせんよう気ぃつけてや
66 名前:名無し123! 投稿日:2001年02月17日(土)12時22分45秒
(〜^◇^〜)<圭ちゃんもこれでやっと大人になれたねー!きゃははははっ!
\(^▽^)/<保田さんは一回ハマルと・・・きっとすごくHなタイプですー
( `.∀´)<・・・。
67 名前:留守番中のヨッスィーは… 投稿日:2001年02月17日(土)18時31分04秒
吉澤「…Zzz…」

後藤「ヨッスィー。起きてよ!!」
吉澤「…あ…寝ちゃった…」
後藤「ちゃんと留守番してた?」
吉澤「うん、まあね。誰か来たみたいだったけど…」
後藤「>>65>>66のことだね。みんなありがと」
吉澤「で、保田さんは?」
後藤「…あれっ?ちょっとぉ〜圭ちゃ〜ん、早く来てよ!!」
68 名前:保田さんどうかしました? 投稿日:2001年02月17日(土)18時33分09秒
保田「なによ。私、今日休むって言ったじゃん」
後藤「なんで休むのぉ?」
吉澤「保田さん、首にバンドエイドがついてますよ。どうかしたんですか?」
保田「…!!いや、何でもないの。ちょっと…できものがひどくて」
後藤「圭ちゃん、隠すことないじゃんよぉ」(バンドエイドをぺロッとはがす)
保田「…」
吉澤「あっ…それ、もしかしてキスマーク?!イヤァ〜。キスマークなんて、さすが保田さん。
   やることが違いますよねぇ〜」
保田「ち、ちがうっていうか…あの…その…モジモジ…」
後藤「ちがくないじゃん。私がつけたやつだよぉ
保田「いや、その…」
69 名前:保田さん、実はうれしかったようです。 投稿日:2001年02月17日(土)18時34分50秒
後藤「だってぇ、あんなにカワイイ圭ちゃん、始めて見たんだもん。後藤もワケわかんなくなっちゃった
保田「そ、それは…アンタが寝かせてくれなかったから…」
後藤「あんな事とかぁ、こんな事とかぁ…それ以上言えなぁい。あはっ
保田「…(ニヤニヤ…)」
70 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年02月18日(日)00時52分44秒
从 ~∀~ 从 <圭坊とごッちん良いカップルやないか。まあうちと矢口には敵わんけどな。
(〜^◇^〜)<おいら よっすぃ〜の方がいい
从 ~∀~ 从 <ショッキー
71 名前:壊れちゃいました 投稿日:2001年02月18日(日)23時45分08秒
吉澤「矢口さん!!チュッ」(投げキッス)
保田「…(ニヤニヤ…)」

吉澤「ゴッチン。保田さん昨日からずっとニヤニヤしてるよ。なんか気持ち悪いんだけど…」
保田「…(ニヤニヤ…)」
後藤「ちょっと、圭ちゃんしっかりしてよ!!」
吉澤「だいじょうぶかな?」
保田「…(ニヤニヤ…)」
後藤「じゃあ叩いてみようか?」
吉澤「叩く!?やめなって。きっと大変なことになるよ」
後藤「ちょっとくらいだいじょうぶだよ」
ぺチッ!!(頬っぺたをやさ〜しく平手打ち)
吉澤「…」
保田「きゅ〜ん。ゴマ様〜
吉澤「…アザラシ?」
72 名前:どうやったら元に戻るんですか? 投稿日:2001年02月18日(日)23時48分14秒
保田「…(ニヤニヤ…)」
吉澤「ゴッチン。まだダメじゃん」
後藤「そうだね、じゃあ今度はヨッスィー叩いてよ」
保田「…(ニヤニヤ…)」
吉澤「大丈夫かなぁ?もし、なんかあったらゴッチン助けてよ」
ぺチッ!!(頬っぺたをやさ〜しく平手打ち)
吉澤「…」
保田「よしざわぁぁっ!!痛いんじゃ ゴルァ!!」
吉澤「キャ〜ゴッチン助けてぇ〜!!」
73 名前:元に戻ったみたいです 投稿日:2001年02月18日(日)23時53分23秒
後藤「圭ちゃんごめんねぇ。ヨッスィーに後でよ〜く言っとくから
保田「まあいいわ。ゴッチンがそこまで言うなら許してあげる」
吉澤「この2人怖い…」
保田「なんか言った?」
吉澤「いや、べつに」
74 名前:ナイショ話 投稿日:2001年02月19日(月)00時01分43秒
吉澤「ねぇ、ゴッチン。保田さんに何したの?」
後藤「何って…『私をゴマ様とお呼び!!』って言って可愛がってあげただけだよ」
吉澤「ゴッチンそれって…」
後藤「でも圭ちゃん『きゅ〜ん』て言って、おなか見せて喜んでたよ」
吉澤「…」
後藤「でね、新曲が初登場5位以内だったら、次は私が可愛がってもらう番なんだ。
   あはっ
吉澤「…怖っ!」
75 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年02月19日(月)18時35分45秒
ヽ^∀^ノ<圭ちゃん・・・後藤・・・お幸せにね!市井は草葉の陰から応援してるよ!
76 名前:ゴッチンの願望? 投稿日:2001年02月19日(月)23時31分49秒
保田「紗耶香が来てくれたわね」
後藤「ほんとだ。それにお隣も市井ちゃんと圭ちゃんが戻ってきてくれたね」
保田「そうね。再開バンザ〜イ、これからも頑張りましょ!…ほら、アンタもなんか言いなよ」
後藤「市井ちゃ〜ん&圭ちゃ〜ん、おかえり〜!!え〜っと、市井ちゃんがいなくて寂しかったから、
   圭ちゃんをお持ち帰りしちゃった。あはっ」
保田「私のこと遊びだったの?」
後藤「そんなことはないけど、3人のほうが…何と言うか…盛り上がるっていうか…その…あの…ね…」

吉澤「私は?」
後藤「えっ?あの…ヨッスィーはそういうお下品キャラにはしたくないから…」
保田「盛り上がるって…一体どういう意味なの?」
後藤「イャ〜ン
77 名前:この手の話題は保田さんNG?…でもゴッチンは… 投稿日:2001年02月19日(月)23時33分24秒
保田「あのさぁ。最近、話がちょっと変態チックになりすぎね。ちょっと軌道修正するわよ」
後藤「なんでぇ〜?いいじゃん」
保田「よくないわ。私たちの品性が疑われるわよ」
後藤「圭ちゃん堅いなぁ…もっと後藤が鍛えてあげなきゃ…」
保田「なんか言った?」
後藤「ううん、何でもない…あはっ」
保田「ほら、モタモタしないで。ダイバー始まるわよ」
後藤「ホーイ」
78 名前:何やら不満のある2人が 投稿日:2001年02月23日(金)23時56分56秒
飯田「石川!圭ちゃんと後藤はどこ行ったのよ」
石川「わからないです」
飯田「プッチモニって、いい扱い受けて調子に乗ってんじゃないの?」
石川「そうですよね。石川もそういうのはよくないと思います」
飯田「ホントだよ。圭織だって一生懸命働いてるんだから、こうやってサボるのは同じメンバーとして許せない」
石川「飯田さんの言う通りです。石川がビシッと言っておきます」
飯田「頼んだよ!」
石川「任せてください!!」
79 名前:ビシッと言います 投稿日:2001年02月23日(金)23時58分35秒
石川「保田さん!!」
保田「なによ?大きな声だして」
石川「保田さん、なんで放置してるんですか?石川は放置なんて許しませんよ!」
保田「放置じゃないわよ。今週はラジオで忙しかったのよ」
後藤「放置は梨華ちゃんだけで十分だよ」
保田「そうよ、放置といえば石川だもんね」
石川「違います!石川は放置キャラなんかじゃありません!!」
保田「うるさいわね!そんなこと言うと放置するわよ」
石川「それだけはやめてください…」
後藤「やっぱり放置キャラじゃん」
80 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年02月24日(土)14時20分23秒
川 `〜`」|<ちっ。やっぱり石川は。・・・確かに放置は寂しいさ!頑張ってね!
81 名前:やる気だけはあるみたいです 投稿日:2001年02月25日(日)00時28分16秒
後藤「梨華ちゃん怒られちゃったじゃん」
保田「そりゃそうよ、石川がビシッと言えるわけないでしょ」
石川「そんなことありませんよ、今回はたまたま言えなかっただけです」
保田「ミエミエなウソはやめたほうがいいわよ」
石川「ウソじゃないですよ!」(キョロキョロ)
保田「…。何よ、用が済んだらさっさと引っ込みなさい」
石川「本当の用事はまだ済んでませんから」
後藤「わかった!会いに来たんだ」
保田「でも残念ね、今日も居ないわよ」
石川「じゃあいいです。ヨッスィーが戻ってくるまで、私がここで待ってます」

保田「あんな事言ってるよ、どうする?」
後藤「やっぱり放置じゃない?」
保田「そうね」
82 名前:梨華ちゃん放置中@たまにはリアルタイムなネタで 投稿日:2001年02月25日(日)00時30分01秒
後藤「圭ちゃん、中学生の頃までお父さんとお風呂はいってたんでしょ」
保田「何でそんなこと知ってんのよ」
後藤「ヤンタンで言ってたじゃん。東京で聞くには雑音が多くて大変なんだからね」
保田「ご苦労なことね。で、何が言いたいの?」
後藤「あれぇ〜っ!?こんな所にモーニング娘。の入浴剤があるぅ〜」
保田「わざとらしいわね」
後藤「それも圭ちゃんの入浴剤だぁ〜」
保田「…ちょっと、何考えてんのよ」
後藤「というわけで…あは〜っ
83 名前:梨華ちゃん放置中@加護の妄想というより作者の妄想 投稿日:2001年02月25日(日)00時35分43秒
加護「ウチらが出て来たっていう事は…言わなくてもわかるな。ののちゃん」
つじ「おもちかえりれすね」
加護「その通りやで。後藤さんは出るとこ出てるから…気持ちよさそうやな。保田さんがうらやましいわ。
   そんな事考えると、今夜は寝られそうにないな」
つじ「どうしてれすか?」
加護「それはな、お風呂でマット敷いてカラダにセッケンつけて…アヮヮヮ」
つじ「大変なのれす。亜依ちゃんが口からアワを吹いて倒れてしまったのれす!だれか来てくらさい」

中澤「どうした?辻」
つじ「なからわさん、大変なのれす。亜依ちゃんが口からアワを吹いて倒れてしまったのれす」
矢口「何か変なものでも食べたの?」
つじ「違うのれす。↑を見てくらさい」
中澤「風呂…マット…セッケン…アワ…」
矢口「???」
中澤「もぉ〜我慢できん。矢口、来い!!」
矢口「おいっ、やめろ〜!!」

石川「みんなどこに行っちゃったの…(涙)」
84 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年02月25日(日)14時51分31秒
(0^〜^0)<保田さんとごっちんがお風呂で…すっかぁ!うしし♪こっそり覗きに…。
        げ!またしても梨華ちゃんが!!逃げろぉ〜!(w
       
85 名前:妄想の行き着く先は、果たして… 投稿日:2001年02月26日(月)00時13分08秒
中澤「なんや、吉澤は行かんのかい。せっかくタダでええモンが見られるっちゅうのに」
矢口「期待してるのは裕ちゃんだけだろ?」
中澤「そんなことないで。男は期待してるっちゅうねん」
矢口「裕ちゃんは男じゃないだろ。それに覗きがバレたら捕まるぞ」
中澤「だいじょうぶや、ウチはリーダーやんか」
矢口「そんなときだけリーダーヅラするなよ」
中澤「うっさい!リーダーの命令に逆らった場合、オレがミニモニに入る」
矢口「わかった…ついて行くよ…」
86 名前:ここまできたら引き返せない 投稿日:2001年02月26日(月)00時15分44秒
中澤「確かこの辺りのはずやけど…あ、ここや矢口!」
矢口「なんだよ。本当に来ちゃったじゃないかよ…って、手に持ってるのは何だよ」
中澤「これか?マイクロカセット矢口君とハロモニで圭坊が使ってるカメラや」
矢口「まさかこれ…」
中澤「矢口君で録れた音はANNで流して、写真はハロモニで現像するんや」
矢口「そんなことしていいのかよ」
中澤「構わんて。ウチはリーダーや」
矢口「…。で、2人はどこに居るんだよ?」
中澤「どこやろな?…あ、あそこ今、電気がついたで。行ってみよ」

矢口「どこから見られるんだよ。窓が全部閉まってるじゃんかよ」
中澤「そんなことないで。こういう話の場合は大概どっかの窓が開いてるもんや。はよ、探し」
矢口「そんな都合よく開くわけ…あった…裕ちゃん開いてるぞ」
中澤「ホレ見ろ。いいか、見つからんように1センチ3ミリ開けろ」
矢口「細かすぎ!」
87 名前:携帯電話の電源はお切りください 投稿日:2001年02月26日(月)00時22分22秒
“ピピピッピピピッ”
矢口「裕ちゃん!携帯鳴ってるぞ。早く出ろよ。見つかっちゃうだろ」
中澤「はい、もしもし。お母さん?どうしたのこんな時間に。えっ?まあな、なんとかやってるで。
   そんなことわかってるって、こっちもイロイロ忙しいねん。ん?そんな怒らんでもええやん。
   …わかった、わかったから心配せんでええよ。ハイハイ。ほんじゃね」
矢口「裕ちゃんのお母さん?こんな時間にどうしたの?」
中澤「夜更かしは肌によくないから早く寝ろって。だからここから先はまた明日か明後日や」
矢口「何だよそれ!」

つじ「亜依ちゃん、今日はここまれれすか?」
加護「そうや、一気に行ってもつまんないからな。少しは焦らさんと」
つじ「じらす?なんれすか?」
加護「ののちゃんも、大人になればわかってくるで」
つじ「大人は難しそうなのれす」
88 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年02月26日(月)15時10分41秒
( ● ´ ー ` ● )<焦らしのテクだべさ…続きがなまら気になるべ
89 名前:というわけで、いよいよ 投稿日:2001年02月27日(火)00時43分12秒
中澤「矢口。2日目や行くで」
矢口「あっ、ドアの向こうに人影が」
中澤「おっ出てきたで。矢口今や、矢口君回せ!」
“ガサガサ”(2人の背後から物音)
矢口&中澤「!!」
吉澤「やっぱり来ちゃいました」
矢口「ヨッスィー!来てくれたんだな。オイラ寂しかったよ…」
吉澤「今どうなってるんですか?」
矢口「ちょうど2人が出てきたところだよ」
吉澤「あ、ちょっと待ってください」
中澤「何や〜吉澤!!」
吉澤「少女日記の録画予約忘れちゃったので、今からしてきますね」
矢口「マジで?」
中澤「というわけで明日や」

加護「役者は全部揃ったんやけどなぁ」
つじ「まだじらすのれすか?」
加護「ギリギリまで焦らすのが大人なんよ」
つじ「やっぱり大人は難しいのれす」
90 名前:3日目 投稿日:2001年02月27日(火)21時05分43秒
吉澤「3日目まで引っ張っちゃいましたね」
中澤「こっから一気に行くで」
〜 〜 〜 〜 〜
後藤『圭ちゃん何してるのぉ。早くおいでよぉ!!』
保田『やっぱり…恥ずかしいよ…』
後藤『恥ずかしくないって…もしかして圭ちゃん変な事考えてるのぉ?』
保田『ち、違うわよ…変な事って…それはアンタが考えてるんでしょ…』
後藤『そんなことないよぉ、後藤は普通だよ。あはっ』
保田『…』
後藤『ここに座って。後藤が背中流してあげるねっ』
保田『…』
背中をゴシゴシ
後藤『あのね…』
保田『ん?』
後藤『後藤…圭ちゃんの背中が好きッ!』(後ろから抱きっ)
保田『!!』
〜 〜 〜 〜
中澤「ワァッ!圭坊のせ、せ、背中に…ム、ム、ムギュって…オレもムギュってされてぇ〜」
吉澤「中澤さん落ち着いて」
矢口「…(モゾモゾ)」
91 名前:中澤「萌えるかなぁ?」 投稿日:2001年02月27日(火)21時08分53秒
後藤『ビックリした?』
保田『…べ、べつに…』
後藤『じゃあ、今度は前洗ってあげる。こっち向いてよ。あはっ
保田『…』
後藤『手どけてよぉ。洗えないじゃん』
保田『イヤよ…』
後藤『えいっ!』
保田『あっ、ちょっと…』
後藤『へへへ、見えちゃった』
保田『…』
後藤『圭ちゃん大人なんだよねぇ…』(ニヤ〜ッ)
保田『…な、なによ…』
後藤『ねぇ…後藤変な気持ちになってきちゃった…』
保田『ダメよ…こんな所で…』
後藤『へぇ…こんなに柔らかいんだ…』
保田『…アッ…ゴッチン…』
後藤『あはっ圭ちゃんカワイイッ!』(抱きっ&チュッ)
保田『ンッ…』
92 名前:中澤「具体的な描写は…妄想してや」 投稿日:2001年02月27日(火)21時17分17秒
後藤『知ってる?ここをこうするともっと気持ちいいんだよ
保田『アンッ…』
後藤『そんなに動いちゃダメだって…じっとしててよ…ほら、こんなに…』
保田『だめっ…そこ…は…ぁっ…』
・・・・・・
後藤『圭ちゃんだけ気持ち良くなっちゃって…今度は、私にもやってよ…』
保田『わかった…いくよ…』
後藤『アァッ…けーちゃんっ
保田『ゴッチン…スゴイよ…』
〜 〜 〜 〜 〜
加護「そしてふたりは同じお布団の中で朝を迎えましたとさ」
つじ「大したことなかったれすね」
加護「なんや?ののちゃんもっと過激なの期待しとったんか?」
つじ「…(タラ〜ッ)」
加護「あ、ののちゃん鼻血」
93 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年02月28日(水)06時58分16秒
(●´ー`●)<なまら萌えるべさ。ドキドキっしょ。
94 名前:本日通常営業 投稿日:2001年03月01日(木)00時13分43秒
後藤「圭ちゃん大変!私たちの秘め事が…↑覗かれてた…」
保田「!!…裕ちゃんと矢口…吉澤も!覚えてなさいよ!!」
後藤「なっつぁんも見てたみたい!」
保田「まったく、みんな揃って覗きなんて…スケベ娘ね」
後藤「でも、あんなことしたウチらのほうがスケベなんじゃないの?」
保田「そうともいえるわね…」
95 名前:ソロ発表…ところでレンタルはいつ? 投稿日:2001年03月01日(木)00時44分13秒
保田「ゴッチン、ソロ大丈夫なの?」
後藤「まぁね…何とかやらないとね…」
保田「相変わらず間の抜けた返事ね。ま、とにかく頑張りなさい。くれぐれもズッコケないでよ」
後藤「わかった、頑張るよ…ところでさぁ…」
保田「なに?」
後藤「カントリーには誰が行くの?」
保田「○chあたりでは、あの子が行くっていうウワサよ」(チラッ)
後藤「そうなんだ…」(チラッ)

石川@今までずっと放置中「…なんで私のこと見るんですか!!」
96 名前:下ネタしか思いつかない… 投稿日:2001年03月02日(金)00時13分16秒
後藤「そういえば梨華ちゃん放置したままだったね」
保田「そうね。石川おいで」
石川「もう、放置しないでくださいよ。石川だって喋りたいんですから」
保田「ちゃんと喋れるの?」
石川「任せてください!!」
後藤「心配だな…」
保田「ところで、今日のANNは春のフェチ祭りだってさ。後藤は何フェチ?」
後藤「う〜んとねぇ…後藤は、ソフトマッチョな人の背中が好きだな。ツルツルした背中に頬っぺたを
   キュってくっつけるの。あはっ。梨華ちゃんはどうなの?」
石川「フェチってなんですか?」
後藤「知らないの?ダメじゃん。じゃ、圭ちゃんは?」
保田「私?私はね…乳フェチ。乳をこうやって…」(モミモミ…)
後藤「ア〜ン」
石川「イヤンッ」
97 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年03月02日(金)16時20分17秒
(0^〜^0)<あのクールな保田さんが…ハァハァものっす!(w
        つか、やすいしが見たい…はっ?梨華ちゃん居たの!?逃げろぉ〜!
98 名前:そうか、石川か… 投稿日:2001年03月03日(土)23時27分38秒
保田「…そうか、石川と…ムフッ…。この際、私と後藤と石川の3人で…な〜んてね(ニヤニヤ)」
後藤「…Zzz」
石川「…Zzz」
保田「…ちょっとアンタたち、こんな所で寝てるんじゃなぁーい!!」
後藤「…どうしたのぉ〜?後藤はソロが忙しくなるから今のうちに寝ておかなきゃ…Zzz…」
石川「…ハッ…すいません…でも、春は…ほら、春眠ナントカって言って…眠いですから…」
保田「あら〜石川さん…口答えするのね。そんな悪い事を言うのはどのお口かしら?
   あとでた〜っぷりそのお口を可愛がってあげるわ…私の家に来る?フフッ」
石川「…あ、あの…ごめんなさい…ちょっと、ゴッチン起きてよ…助けて…」
後藤「…ウ〜ン…ムニャムニャ…Zzz…」
99 名前:13歳もつらいんだな 投稿日:2001年03月03日(土)23時29分39秒
つじ「なんかやすらさんが気持ち悪いのれす」
加護「性格なんて作者の思うようになるからな」
つじ「ウチらもできるれすか?」
加護「そんなの簡単やで。ののちゃんもやってみるか?」
つじ「…ったく、なんで俺がソロじゃねーんだよ…チッ…飲まねぇとやってらんねぇな。グビグビ…プハァー…」
加護「ののにもストレスはあるみたいやな」
つじ「どうれしたか?」
加護「コメントは控えとくわ…」
100 名前:気が付けば、もう… 投稿日:2001年03月03日(土)23時56分27秒
後藤「圭ちゃん、圭ちゃん!!」
保田「どうしたのよ、アンタ今まで寝てたじゃないの」
後藤「今は特別だよ。やっと100まで来たんだよ」
保田「100って言ってもウチらが始めたのは途中からよ。正確には93ね」
後藤「細かいなぁ。でもね、2月2日に始めたでしょ、で3月3日に100まで来たから200は4月4日かな?」
保田「その計算でいくと、12月12日には1000行くのね」
後藤「でもウチらのお喋りじゃ、そこまでは無理だと思うよ」
保田「いいのよ、マイペースに続けていくわよ。レスしてくれてる人もいるんだし」
後藤「というわけでこれからもよろしく!」
〜 〜 〜 〜 〜 〜
中澤「そうか、1000か…ずっと先のことやな…」
矢口「ほんとに続くのか?オイラは心配だぞ」
中澤「でも1000という事はその間に何回…」(ニヤッ)
矢口「…な、な、なんだよ」
中澤「やっぱりあいつらだけじゃ話は続かないからな。ウチらも協力せんと」
矢口「それって…」
中澤「決まってるやないか。お持ち帰りや!矢口、来い!!」
101 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年03月04日(日)01時16分01秒
[ ゜皿 ゜]<・・・出番がない
102 名前:圭織から出番の催促が… 投稿日:2001年03月05日(月)00時11分53秒
保田「そういえば圭織の出番がなかったわね」
後藤「圭織ごめんねー」
石川「飯田さんごめんなさい」
後藤「それでは、そんなカオリにお詫びのしるしとして」
保田「?」
石川「…ディヤァ〜〜!」
後藤「…ネェ、ワラッテ!」
石川「保田さんも何かやってください」
保田「わかったわ…かおりむハァハァ…」

石川「最近保田さん変ですね」
後藤「何かの前触れかもね」(ニヤッ)
石川「何?何なの?」
後藤「>>97とかよく見てみな」
石川「??」
103 名前:何かが始まる予感は…ない 投稿日:2001年03月06日(火)23時12分02秒
後藤「ヨッスィーのパンチラ見た?」
保田「見たわよ。あれからヨッスィーのスカートばっかり目がいくわ」
石川「これで保田さんがやれば、プッチモニはみんなパンチラしたことになりますね」
保田「私のなんか見たい人いるのかしら?」
後藤「じゃあ、こうすれば?」(チラッ)
保田「ちょっとアンタ、ノーパンじゃないの!」
後藤「だめかなぁ?」
保田「ダメに決まってるじゃない!」
石川「そんなの石川も許しませんよ!やっぱり女の子はこうでなくちゃ!!」(チラッ)
後藤「毛糸のパンツもどうかなぁ…」

保田「北海道の冬は長いのよ」
後藤「そっか。梨華ちゃん、いってらっしゃい」
104 名前:下品 投稿日:2001年03月11日(日)00時04分56秒
中澤「こうすればどうや?」(チラッ)
後藤「あは。黒の毛糸だ。」
保田「っておい!あんたはノーパンやめなさいよ!」
105 名前:せっかくだ…ポジティブに逝こう!! 投稿日:2001年03月11日(日)01時08分08秒
保田「…フゥ…」
後藤「圭ちゃん、しっかりしなよ」
保田「だってさ…裕ちゃん…グスン…(涙」
石川「でもいいじゃないですか、平均年齢も下がるし。フレッシュを売りにしましょうよ。
   何事もポジティブですよ!!」

後藤「梨華ちゃん…」
保田「私はなにも聞いてないことにするわ」
後藤「私も…」
106 名前:あ〜あ、来ちゃった… 投稿日:2001年03月11日(日)01時18分33秒
中澤「なんや?みんなで染みったれた顔して」
保田「!!ゆ、裕ちゃん。あ…あの…」
石川「えっと、中澤さんが辞めた後のことについて…(ガッ!)」(後藤、頭叩く)
後藤「あ、あのさリーダー誰になるのかななんてことをね…」
保田「そ、そうなのよ。ちょっとね、イロイロあって…」
中澤「そうか…アンタらと一緒にいるのもあと少し…せっかくだから、しばらくここに
  居候させてもらうで」
保田「う、うん、わかった。よろこんで…ねぇ、ゴッチン」
後藤「そうだね、せっかくだからね…」

石川「13+13+…+19+20…割ることの9は…ブツブツ…」
保田「アンタどっか行きなさい!」
107 名前:どうなるんですか〜? 投稿日:2001年03月11日(日)01時34分56秒
保田「石川がいたらまずいでしょ、何言うかわかんないし…」
後藤「じゃあどうする?裕ちゃんを追い返すわけにはいかないでしょ」
保田「…わかった!こうしよう…(ゴニョゴニョ…)」
後藤「さすが、圭ちゃん。やっぱりプロは違うね!」
保田「当たり前じゃん。じゃ、いくわよ」
〜 〜 〜 〜 〜 〜
保田「ゆ〜ちゃんっ!(ウインク)」
中澤「ん?どうした?」
保田「あのさぁ〜私のこと、一回も…ウフッ…」
中澤「どうした?ニヤニヤして」
保田「もぉ〜、わかってるくせにぃ〜行くよぉ〜」
中澤「わっ!ちょっと待て!どこいくんや?…って、ちょっと離せ!」
108 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年03月11日(日)01時53分12秒
加護「さすが保田さんはプロやな。カラダを張って、中澤さんをこころよく送り出そうとしてるもんな」
つじ「見習わなければいけないれすね」
加護「見習いすぎるのもどうかと思うけど、思い出作りにはええんちゃうか?」
つじ「ところで、矢口さんはいないのれすか?」
加護「見あたらへんな。どうしたんやろか?」
つじ「あ、あそこにいたのれす」
〜 〜 〜 〜 〜 〜
矢口「裕ちゃん…グスン…」
〜 〜 〜 〜 〜 〜
加護「イヤよイヤよも好きのうちって言うからな。ほんまは、お持ち帰りされたいんやろ」
109 名前:思い出作り? 投稿日:2001年03月12日(月)21時27分28秒
中澤「ただいま…」
後藤「おかえり。ん?裕ちゃん一気に老けた顔になっちゃったよ、どうしたの?」
保田「ゴッチ〜ン!ただいまぁ〜!!」
石川「保田さんずいぶん顔色いいですね。若返ったみたいですよ」
保田「そうかしら?裕ちゃん!娘。は私に任せてね。心配する事なんて何もないんだから」
中澤「ハァ…疲れたなぁ…ちょっと横になるわ…」
保田「もぉ〜裕ちゃん、こんな所でするの?やだぁ〜!!恥ずかしい…」
中澤「もうイヤや…」
110 名前:リーダーになるためには勉強が必要 投稿日:2001年03月12日(月)21時36分49秒
石川「あの2人どうしたの?」
後藤「一晩寝ずにリーダーのオキテのレッスンだって…」
石川「レッスンて…」
後藤「メンバーの締め方から愛情表現まで…」
石川「愛情表現…?」
後藤「そう、簡単に言うとセクハラのやり方。それも、手取り足取りやったらしいよ」
石川「じゃあ、これから矢口さんは保田さんにセクハラされるの?」
後藤「それはないと思うよ…ね、梨華ちゃん気を付けな」(ニヤッ)
石川「…えっ?」
111 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年03月15日(木)00時27分13秒
( ´D`)<あいちゃん 74をみてみるのれす
@   @
( ´д`)<新曲が初登場5位以内・・・ つーことは
      梨華ちゃんの前に師匠がお持ち帰りされてしまうのか?
( ´D`)<しまうのかもしれないのれす
@   @
( ´д`)<どーなんやろか?
112 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年03月15日(木)11時31分55秒
( ● ´ ー ` ● )<なっちも何気に気になっていたべ!(w
           この際一人も二人もかわんないっしょ!
           両方お持ち帰りだべ  
113 名前:ヤバッ… 投稿日:2001年03月16日(金)00時39分51秒
後藤「圭ちゃん。↑のこと忘れてるのぉ?」
保田「…」
後藤「ねぇ!!」
保田「…」(ソロリソロリ…)
後藤「やっぱりさぁ、なんて言うかこうやって刺激しあうっていうか、お互いにね…
   あは〜っ
石川「保田さん!ゴッチンが話してるのにどこ行くんですか?」
保田「!!」
後藤「あっ!!圭ちゃんずるい、逃げないで!」
石川「あのぉ〜、石川を置いて行かないでくださぁ〜い!!」

中澤「何や?うるさいな、せっかく人がいい気持ちで寝てたのに…あれ?みんながおらん。
   どこ行ったんや?」
114 名前:ひたすら逃げましょう 投稿日:2001年03月17日(土)18時40分23秒
後藤「圭ちゃん待ってよぉ!!」
石川「保田さん、私を置いて行かないでくださぁ〜い!!」
保田「…ハァ…ハァ…」

後藤「へへへ、捕まえた」
保田「…」
後藤「約束だからねっ」
保田「…わかったわよ…」
後藤「あはっ
石川「…何で保田さん逃げたんですか?」
後藤「いいことがあるから。そうだ、せっかくだし梨華ちゃんも来る?」
石川「いいこと?じゃあ私も行く」
保田「マジっすか?!」
115 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年03月19日(月)13時03分06秒
(0^〜^0)<保田さんの足の遅さじゃ捕まって当然っすね〜。(w
        ついに梨華ちゃんも…そぉ〜とぉ〜楽しみっすよぉ(ハァハァ
116 名前:どうして放置?だって… 投稿日:2001年03月22日(木)22時46分32秒
後藤「ねえ、圭ちゃん。私たちいつまで放置されるの?」
保田「しょうがないじゃん、石川が北海道行っちゃったんだから」
後藤「じゃあ、どうする?…そっか!これで二人きりで…ムフッ…」
保田「アンタねぇ…そればっかりじゃん。それよりさぁ、腕つかむのやめてくれる?痛いんだけど」
後藤「だって、圭ちゃん逃げようとすんだもん。まぁ、逃げてもすぐ捕まえられるけどね。なんだったら逃げてもいいよ」
保田「…(よし、今だ…)」(ダッシュ)
後藤「!!…逃げたな」(ダッシュ&後ろからタックル)
(ドテッ!)
保田「痛テテテッ…」
後藤「アハハハ…おとなしく言うこと聞いたほうがいいんじゃないのぉ?」
保田「ハイ…(やっぱり後藤は鬼ね…)」
117 名前:こっちも暇そう 投稿日:2001年03月22日(木)22時48分39秒
中澤「オ〜イ、誰かぁ〜!!」
矢口「ん?裕ちゃんどうした?」
中澤「矢口やないか!」
矢口「みんなはどうしたの?」
中澤「知らん。アイツら私が寝てる間にどっか行ってしまったわ。なぁ、鬼ごっこしよ」
矢口「鬼ごっこ?なんだよ突然」
中澤「何となくやりたくなった」
矢口「じゃあ、裕ちゃんが鬼ならいいぞ。十数えたら捕まえに来いよ」(ダッシュ)
中澤「よっしゃ!」(追いかけて…後ろかタックルして…寝技に…これでバッチリや)
1…2……9…10
中澤「矢口待てぇ!」(ダッシュ)

中澤「…ハァ…ハァ…ハァ…アカン…疲れた…もうダメや…」
矢口「捕まえる前に疲れちゃダメじゃん…」
118 名前:ネタスレが振るわない?よし… 投稿日:2001年03月28日(水)23時59分49秒
(^▽^)<ただいま〜!帰ってきましたよ〜!
( `.∀´)<あら、おかえり。元気だったの?
( ´ Д `)<梨華ちゃんおかえり〜、お土産は〜?
(^▽^)<ちゃんとありますよ、はいコレです!
( ´ Д `)<あ〜、牛乳だ〜!いただきま〜す。(ゴクッゴクッ)
( ;`.∀´)<・・・
(^▽^)<保田さんどうしたんですか?搾りたての牛乳、おいしいですよ。
( ´ Д `)<圭ちゃん牛乳嫌いなんだよ!
(^▽^)<そうだったんですか?
( ´ Д `)<だから、大きくならないんだよ(モミモミ)
( #`.∀´)<コラ、後藤!どこさわってるのよ!!
(^▽^)<ホントだ、ちっちゃそうですね。
( #`.∀´)<・・・
119 名前:積極的な態度もそれでヨシ 投稿日:2001年03月29日(木)00時06分10秒
(^▽^)<保田さん、安心してください。とっておきの物を持ってきましたよ!
( `.∀´)<なんだ、それならそうと早く言いなさいよ。
( ´ Д `)<まだあるの?
\(^▽^)/<ハイ!
( `.∀´)<わっ、ジャガバターじゃない!!おいしいのよねコレ。(ムシャムシャ)
( ´ Д `)<後藤もこれ大好き。
( `.∀´)<美味しかったわ。じゃあ、私からささやかなお返しを…
(^▽^)<・・・?
( `.3´)<ン〜ッ
(^3^)<ん〜っ!!
( ´ Д `)<…こんなとこでやめてよぉ〜なんか私も…(モゾモゾ…)
120 名前:普通にしよっ 投稿日:2001年03月29日(木)23時56分56秒
保田「ちょっと、ゴッチン!そんなとこで何してんのよ。早く来なさい!」
後藤「あれ?今日は圭ちゃん( `.∀´)じゃないの?」
保田「やっぱり普通に戻すわよ」
石川「私( `.∀´)好きなんですけどねぇ…」
保田「」(赤面)
後藤「あのさ圭ちゃん。梨華ちゃんが言ってるのは( `.∀´)の圭ちゃんのことだよ」
保田「ちょっと、どういう事よ!普通の私じゃダメってことなの?」
石川「イヤ…そういうことじゃ…どっちも好きです…」
保田「石川、今言ったわねその口で。覚悟はいいわね」(ブチュ〜ッ)
石川「キャァ〜何するんですかぁ〜!!」
後藤「逃げちゃったじゃん」
保田「いきなりはまずかったかしら?」
後藤「うん、さすがに舌はね…梨華ちゃんには刺激が強いんじゃない?」
121 名前:ちょこっと名無しさん 投稿日:2001年03月30日(金)17時12分48秒
私は普通のでも良いと思う。
っていうかそっちの方が見保い。
122 名前:お持ち帰りもいいけどさ、たまにはマタ〜リトーク… 投稿日:2001年03月31日(土)00時49分01秒
後藤「圭ちゃんさぁ、最近可愛くなったって評判じゃん。どうしたの?」
保田「何よ、そんなのいまさら気付くなんて遅いわよ!」
石川「昨日の特番の保田さんは特に綺麗でしたよ」
保田「あらそう?
石川「保田さん目が怖い…」
後藤「ここの圭ちゃんキャラが定まってないから、変なこと言わない方がいいよ。
   ドサクサ紛れに突然何されるかわからないし、最後は…ってことになるからね」
保田「こら、ゴッチン!何で私の考えバラすのよ!」
後藤「やっぱり考えてたんだ…」
123 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年04月07日(土)17時53分42秒
(0^〜^0)<あれ?寂しいっすね〜 つっづき つっづき♪(w
124 名前:往生際の悪い保田さん。でも、その時は… 投稿日:2001年04月08日(日)18時42分16秒
後藤「あのさぁ〜圭ちゃん、気付いてるの?私が1位取ったこと」
保田「あっ…あれね、ソロでしょ。おめでと…」
石川「ゴッチンおめでとう!!すごいよね」
後藤「梨華ちゃんありがと。あれぇ?圭ちゃんそんだけぇ?もっとさぁ、何かあるんじゃないのぉ?」
保田「な、何よ。だからおめでとう…って…」
後藤「んもぉ〜照れなくてもいいじゃん、ウチらの仲でしょ。ダメだなぁ、圭ちゃんは」
石川「ゴッチン、保田さんに何がしたいの?」
後藤「梨華ちゃんわからないの?こういう事だよ…」(ゴソゴソ)
保田「…アンッ…ゴッチン…ダメェッ
石川「…(ああやってやるんだ…)」
125 名前:溜まってると爆発するんですね 投稿日:2001年04月08日(日)18時53分46秒
後藤「あはっ圭ちゃんこんなに…」
保田「ゴッチン…もっと〜…」
後藤「どうしよっかなぁ〜」
保田「はやくぅ〜」
後藤「そうだ、梨華ちゃん!」
石川「(ビクッ!)…な、なに?まさか…」
後藤「あはっ。わかってるじゃん、そのまさかだよ」
石川「で、でも…」(ブルブル…)
保田「石川…おいで…」
126 名前:いやぁ〜ん 投稿日:2001年04月14日(土)21時37分22秒
石川「あ、あの…その…」
保田「いしかわぁ〜
石川「アッ…熱い…こんなに…保田さんスゴイ…」
後藤「もぉ〜2人だけでズルイ〜」
保田「…ンッ…ゴッチン…石川…」
後藤「あは〜っ
石川「アンッ…」


加護「久々にウチらの出番や」
つじ「しあわせそうれすね」
加護「うらやましいな。ウチも飯田さんあたりと…」
飯田「…デヘデへ…」
つじ「いいらさんすけべなかおしてるのれす」
127 名前:気を取りなおして〜卒業式その1 投稿日:2001年04月15日(日)19時58分46秒
保田「裕ちゃん!!ちょっと来てぇ〜!!」
中澤「なに、どした?」
後藤「それではぁ、中澤裕子卒業式をはじめます」
中澤「ン?なんや、いきなり」
後藤「卒業証書授与。名前を呼ばれたら、圭ちゃんの前に立ってね」
石川「27歳の中澤裕子さん」
中澤「・・・」
石川「…もうすぐ28歳になる中澤裕子さん!!名前を呼ばれたら返事をしてください!」
中澤「…ハイ…」
(中澤、保田の前に歩み出る)
保田「卒業証書…中澤裕子殿…」
128 名前:卒業証書〜卒業式その2 投稿日:2001年04月15日(日)20時05分33秒
『卒業証書 中澤裕子殿
 あと2ヶ月で28歳になろうとしているあなたは
 今日 めでたくモーニング娘。を卒業します
 これからは年齢のこと気にしないでがんばってね
  平成13年4月15日 モーニング娘。一同
              代表 保田圭』
129 名前:感動の涙?〜卒業式その3 投稿日:2001年04月15日(日)20時46分29秒
中澤「…(ウルウル)」(涙)
後藤「それでは〜続いて、娘。の歌斉唱」
中澤「グスン…ん?娘。の歌?歌って何や?」
♪歌うわ でも歌うわ でも なぜだか歌いたい♪
中澤「…!!」
♪純粋すぎる私 ねえ好きですか? どうですか?「千葉県好きですか?」♪
中澤「ちょい待ち!これ「乙女の心理学」やんけ。どこが娘。の歌や!!」
保田「ヤダ、裕ちゃんたら…私は…娘でただ一人、本当の娘…キャッ、エッチ!!」
中澤「エエ歳して、何が「エッチ!!」や、アホ!!」
後藤「みなさん、お静かに願います!!」
中澤「ハァ…」
後藤「以上で、中澤裕子卒業式を終わります」
中澤「早っ…もう終わりかい」
後藤「みなさん拍手で送りましょう」
パチパチ…
中澤「みなさん…って、圭ちゃんゴッチン石川しかおらんやないの…」
130 名前:気持ちが伝われば〜卒業式その4 投稿日:2001年04月15日(日)20時57分14秒
中澤「まぁみんなの気持ちはうれしいわ。ありがとな…」
(退場曲)
♪いい意味でいい意味で
 計算チガイMy Love♪
中澤「…なんで圭坊の曲やねん…ワケわからんわ…」
後藤「卒業生は早く退場してください!」
中澤「うっさい!そんなにワシのこと追い出したいのかい!!もうええ、二度と来るか!」
(中澤、早足で歩き出す)
保田「ちょっと待ったぁ!ゴッチン、忘れ物!!」
後藤「えっ?あぁっ!大事なこと忘れてた。裕ちゃん、大事なもの忘れてたから戻ってきて!」
中澤「ん…大事なもの?」
131 名前:感謝のプレゼント〜卒業式その5 投稿日:2001年04月15日(日)21時13分53秒
石川「それでは、今まで私たちを引っ張って来てくれた中澤さんに、私たちから感謝のプレゼントを
   あげたいと思います」
中澤「プレゼント?ナニナニ、車とか家とかか?」
後藤「お金で買えないすごい物だよ」
中澤「お金で買えない?何やの、気になるなぁ…」
保田「ゴッチン、石川、いいわよ!!」
(後藤、石川、すかさず中澤の両腕をつかむ)
中澤「何するの?離してや」
(保田、中澤の前に歩み寄る)
保田「裕ちゃん、今までありがとう。これからも元気でね…」
中澤「…う…うん、ありがとう…」
保田「だけど、今から裕ちゃんにはリーダーとして最後の仕事をしてもらうからね」
中澤「最後の仕事?なんかする事あったかなぁ…って、プレゼントくれるんやないの?」
132 名前:気持ちのこもった最後の仕事〜卒業式その6 投稿日:2001年04月15日(日)21時29分57秒
石川「細かいことは気にしないでください」
中澤「いや、気になる」
保田「じゃ、裕ちゃん。準備はイイ?」
中澤「準備?腕つかまれて何を準備しろっちゅうねん」
後藤「あはっ、気持ちの準備だよ」
中澤「気持ち?」
保田「裕ちゃんの、最後の仕事…それは…」
中澤「それは…?」
保田「それは、裕ちゃんが今まで私にキスしなかったので、ここでやるのよ!!いいわね!」
中澤「ハァッ!?えっ、ちょ、ちょい待ち!!」
保田「ゆ〜ちゃんっ
中澤「あれぇ〜っ…ン〜ッ…」
保田「ン〜ッ…へへへ…ゆ〜ちゃん

後藤「圭ちゃん、願いが叶ったね」
石川「おめでとうございます」
中澤「もう帰ってエエか?」
保田「うん、ありがと、バイバイ」
中澤「…やぐちぃ〜」(涙)
133 名前:実は… 投稿日:2001年04月21日(土)21時12分02秒
石川「オネモーで写った保田さんの背中にキスマークがあったっていうじゃないですか」
保田「あ、あれは…ち、違うわよ…」
後藤「・・・」
石川「保田さん落ち着きないですよ。あれぇ〜?もしかして、図星ですかぁ?」
保田「な、何よ!そんなワケないでしょ」
後藤「・・・」
石川「そうですよねぇ〜、保田さん彼氏いないですもんねぇ〜」
保田「うっさいわね!あれは男の人じゃなくて…」
石川「ん?」
後藤「圭ちゃんゴメンね…」
石川「…!!」
134 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年04月22日(日)03時08分50秒
( ´D`)<そういうことらったのれすか。
@   @
( ´д`)<まあ、大人には色々事情があるもんやな。
135 名前:実は…ぶっちゃけると… 投稿日:2001年04月23日(月)22時59分47秒
石川「あのぉ〜…もう一つ聞いていいですか?」
保田「何よ?」
石川「きのうMusix見たんですけど、保田さんの右腕にも跡がありませんでした?」
保田「き、気のせいよ…」
石川「まさか、あれもゴッチン?」
後藤「あれぇ?後藤は背中だけだよ。あはっ」
保田「・・・」
石川「まさか…今度こそ本当に彼氏…ですか?」
保田「あっ…っと…違うの…って言うか…え〜っと…その…男というか…女というか…」
石川「もぉ〜隠さなくてもいいじゃないですかぁ!」
後藤「そうだよ、本当のこと言っちゃいなよ。あの日のこと…」
保田「・・・」
石川「あの日のことって?ゴッチン何か知ってるの?」
後藤「うん、圭ちゃんと後藤とヨッスィーの3人でね…あはっ
保田「・・・」
石川「ヨッスィー…」(泣)
136 名前:お願い大明神 投稿日:2001年04月26日(木)21時19分55秒
後藤「・・・」
保田「ゴッチンどうしたの?」
後藤「…あのねぇ、後藤ちょっと頼み事があるんだ…大明神に」
保田「大明神?」
後藤「そぅ…保田大明神に…」
保田「…で、何なの?」
後藤「後藤の言うこと何でも聞いてくれる?」
保田「わかったわ…何でも聞くわよ」
後藤「ホント!?じゃあ、ここで仰向けになって寝てみて」
保田「?…こんな感じ?」
後藤「そう、そんな感じ。楽にして、力抜いてね」
保田「…で?」
後藤「保田大明神、ご開帳〜〜!」
保田「アァッ…ゴッチンだめぇ〜!!」
137 名前:あれから… 投稿日:2001年04月28日(土)23時33分42秒
保田「裕ちゃんが娘。卒業してから2週間ね」
後藤「そうだねぇ…なんかあっという間に…」
石川「ゴッチン元気ないよ」
後藤「えっ?い、いや…そんなことないよ…」
保田「どうしたのよ?何か悩み事があるなら言ってみなさい。サブリーダーの私が
  キリキリ解決するわよ」
後藤「う〜ん…でもねぇ…」
石川「どうしたの?」
保田「何よ。何にもないなら帰るわよ!」
後藤「わかったよ。じゃあ、言うけど…。裕ちゃんにあって、圭織&圭ちゃんに無いものって
  なーんだ?」
保田「・・・?」
石川「…シワの数…かな?」
保田「アンタ、知らないわよ…」
138 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年04月29日(日)14時00分01秒
( `◇´)<わっはっはっは!こいつは上手いな!石川ちゃんさすがやね!(w
从 ~∀~ 从 <なんやて?
139 名前:実は… 投稿日:2001年04月30日(月)21時48分26秒
石川「ののとあいぼんが一緒にお風呂入ってるなんてはじめて聞きましたよ」
保田「あらそう?知らなかったのってアンタくらいじゃないの?」
石川「そうなんだ…じゃあ私も今度ヨッスィーと…」(ニヤ〜ッ)
後藤「梨華ちゃん、顔が気持ち悪いよ…」
保田「石川!ヘンな事考えてんじゃないわよ!!」
石川「保田さん。一緒にお風呂はいる人いないからってひがまないでください」
保田「うっさいわね!私はどうせ一人ですよ!!」
後藤「あれぇ?圭ちゃんよく後…」
保田「あ〜〜〜〜っ!!!思い出した!さっきりんねが石川のこと呼んでたわよ」
石川「私をですか?」
保田「そうよ、早く行きなさい」

〜梨華ちゃんお出かけ中〜
保田「アンタねぇ、あんなこと人前で言うんじゃないわよ。もう一緒にお風呂入ってあげないからね」
後藤「そんなぁ…ごめんね圭ちゃん、後藤がい〜っぱい洗ってあげるから許して…チュッ
保田「ゴッチンのバ〜カ…」
後藤「あはっ」
140 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年04月30日(月)23時41分18秒
ヽ^∀^ノ<後藤…大人になったんだね(かあさんちょっと寂しい)
141 名前:大人の女になるために… 投稿日:2001年05月01日(火)23時41分28秒
保田「紗耶香!安心して。後藤を大人の女にするためにビシビシ教育中よ!いろんな意味でね」
後藤「ん〜あのさぁ、どっちかって言うと、圭ちゃんが後藤に教育されてる感じがするんだけど。特に…ねぇ」
保田「・・・」
後藤「もぉ〜すぐ怒るんだからぁ」

保田「…ところでさ、アンタいつのまに髪の毛黒くしたの?」
後藤「あれ?気が付かなかったの?圭ちゃんもまだまだだな」
保田「悪かったわね。わたし的にはねぇ、黒もいいけど金も見たかったなって…」
後藤「ん?圭ちゃん、後藤もう金色だよ」
保田「どこが金なのよ。見たまんま黒でしょ!…あっ、もしかしてそれって…ヅラ?」
後藤「そんなわけないよぉ。これは本物だよ。何なら引っ張る?」
保田「別にいいわよ。で、どこが金色なのよ。証拠を見せなさい!」
後藤「もぉ、しょうがないなぁ。そんなに見たいなら…今日は特別だよ」
(チラッ)
後藤「ね、ね、金色でしょ?」
保田「あのねぇ…そんなところ金色に染めてどうすんのよ…」
後藤「ダメかなぁ?」
保田「う〜ん…」
後藤「あ、ひょっとして圭ちゃんも染めたくなった?後藤が手伝うよ」
保田「バカ…」
142 名前:これからの時期… 投稿日:2001年05月05日(土)13時31分48秒
保田「ゴッチンってそんなに毛が濃かった?」
後藤「そうだよぉ、処理が大変なんだからね」
保田「じゃあ、ちょっと見せてみなさいよ。私が処理してあげるわ」
後藤「やだよぉ、恥ずかしいじゃん」
保田「恥ずかしいって言ったって、誰もいないから大丈夫よ」
後藤「そう?じゃあ…」
(チラッ)
保田「誰がそんなところの処理するって言ったのよ。足とか腕に決まってるでしょ!」
後藤「あれぇ間違えちゃった?あはっ」
保田「そこは自分でやりなさい…」
143 名前:煮タマゴのように… 投稿日:2001年05月11日(金)00時28分06秒
保田「私がいない間のダイバーはちゃんとやれたの?」
後藤「あれ?圭ちゃん放送聞いてないの?」
保田「ん…まぁね…」
後藤「そ、そうなんだ…(ホッ…)」
保田「で、一体どんなことやったの?教えてよ」
後藤「あ…っと…その…ほら、あれだよあれ…いつものように…ダラダラと…」
保田「何よ、ハッキリしないわね…」
後藤「え〜っと…忘れちゃった…あはっ。ところで圭ちゃんは何してたの?」
保田「私?私はね…」
後藤「なんだよぉ、教えてよぉ」
保田「私は・・女を磨きに出かけてたわよ・・これおみやげ・・」
後藤「(ドキッ!!)…あ、ありがとう…開けてもイイ?…何かな…ハハハ…」
保田「煮タマゴよ・・ツルンツルンの・・味が染みてて美味しいわよ・・」
後藤「あ、ありがと…あのさぁ…でも…もう、こんな時間だし…」
保田「なぁに?…帰りたいワケ?フ〜ン…」
後藤「あっ…いや…もうこんな時間だから…食べるのは明日にしようかな…なんて…ね…」
保田「あっそう・・ところで・・アンタ明日ヒマ?」
後藤「…ひ、ひ、ヒマだけど…な、な、何か…あ、あ、あるの…?」
保田「大事な話があるんだけど・・ね・・」
後藤「…(ヤバッ…)」
144 名前:どうせ… 投稿日:2001年05月12日(土)22時18分59秒
保田「…あのさぁ、やっぱり私って…」
後藤「…」
保田「…ハァ……」
後藤「あ、あのさぁ…圭ちゃん…」
保田「どうせ私はヘンだもんね…」
後藤「へ、ヘンじゃないと思うけど…」
保田「そう?…じゃあ、見てもらっても…イイ?」
後藤「えっ?…いいけど…(どうしよう…泣き顔見たら…笑わないように…)」
保田「いくわよ」
(チラッ)
後藤「あっ!ツルツル」
保田「女を磨きすぎたわ…」
後藤「…」
145 名前:こちらの女性はますます磨きがかかって… 投稿日:2001年05月12日(土)23時12分23秒
中澤「お〜い、矢口!!」
矢口「なんだよ!裕ちゃんはもう娘。じゃないんだから出てくんなよ!」
中澤「そうそう、27年間守り通してきたものを生まれて初めて最愛の人に…って、アホか!」
矢口「何言ってんの?で、なんだよ」
中澤「圭ちゃんは『女を磨く』っちゅうことが何もわかってないな」
矢口「いや、裕ちゃんの言ってることもわかんない」
中澤「いいか、『女を磨く』とは、こうすることや」
矢口「ワッ!ちょっと、やめろ!何すんだよ!!」
中澤「女は自分で磨くもんやない、他人に磨いてもらうもんや」
矢口「だからって、オイラのそこを磨くな!!」
146 名前:1ヶ月ぶり…イイ具合に下がったのでこっそり始めましょ 投稿日:2001年06月13日(水)22時55分02秒
石川「保田さん、アノ話本当じゃなかったんですね…」
保田「当たり前でしょ、アイドルに彼氏なんてもってのほかよ」
後藤「・・・」
石川「そっか、アイドルは夢を売るお仕事ですもんね」
後藤「・・・」
保田「よく分かってるわね。何があっても彼氏はダメよ」
後藤「じゃあ彼女はいいの?」
石川「どういうこと?」
保田「・・・」
後藤「・・・」(ニヤッ)
石川「???」
147 名前:今ならもれなくオマケが… 投稿日:2001年06月13日(水)23時13分34秒
後藤「あれぇ…おかしいなぁ…」(ウロウロ…)
保田「何してるのよ、落ち着かないわね」
後藤「あのさぁ、この前のハロモニで使ってた私の写真パネル知らない?」
保田「そんなの知らないわよ。もう捨てちゃったんじゃないの?」
後藤「そんなことないよぉ。スタッフの人が圭ちゃんの所に預けましたって言ったんだもん」
保田「そ、そう?私知らないわよ…」
後藤「なんだよぉせっかく家で飾ろうとしたのに!!」

石川「なに騒いでるの?」
後藤「あのさぁ梨華ちゃん、私の写真パネルしらない?…(カクカクシカジカ)」
石川「あれ?それって保田さんが大事に抱えて持って帰ったじゃないですか」
保田「・・・!」
後藤「…ちょっと圭ちゃん。どうして黙ってお持ち帰るの?一体どーいうこと?」
保田「あ、あれぇ…っと…その…」
後藤「言ってくれれば『本物』も付いてきたのに」
保田「・・・」
後藤「あはっ
148 名前:サイカイウレシーガムバッテ! 投稿日:2001年06月14日(木)00時29分07秒
ヽ^∀^ノ<後藤の写真パネル欲しかったなぁ…
149 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年06月15日(金)23時48分29秒
从 ~∀~ 从 <圭坊、お持ち帰りの手本見せたろか?・・・矢口で。
150 名前:圭ちゃんシャイだもん… 投稿日:2001年06月16日(土)23時05分20秒
後藤「ソレッ!!」(ドタン)
保田「ちょっとうるさいわよ。なにしてんの?」
石川「わかった、7人祭りの振り付けの練習でしょ」
後藤「ちがうよぉ…エイッ!!」(バタン)
保田「そりゃそうね、どう見てもあの動きはダンスには見えないわ」
石川「ゴッチン、どうしたの?」
後藤「ん〜とね…圭ちゃんをベッドに押し倒す練習だよ」
保田「…」
後藤「圭ちゃんなかなかお持ち帰りしてくれないからね。あはっ
石川「それじゃあ私もあっちで練習してきま〜す」
保田「アンタたちねぇ…」
後藤「ソレッ!」
保田「あっちょっと待ちなっ…」
後藤「圭ちゃ〜ん
151 名前:久しぶりに自分の書いたネタを見ると悪寒が… 投稿日:2001年08月02日(木)23時29分26秒
保田「私も寒気がするわ」
後藤「寒気がするって…カゼでもひいたの?暖かくして寝なくちゃだめだよぉ」
保田「寒いっていう意味が違うでしょ」
後藤「でも後藤は熱が出たらお布団いっぱいかぶって汗いっぱいかいて寝るよ」
保田「だから、そう意味じゃなくてさ…」
後藤「わかった!じゃあ後藤があっためてあげる
保田「だから、違う…(ま、いっか…)」
152 名前:名無し時代123! 投稿日:2001年09月15日(土)10時13分57秒
( ´D`)<おわってしまったんれしょうかね・・・さみしいえす
153 名前:12月といえばこの人の・・・ 投稿日:2001年12月11日(火)23時12分04秒
後藤「ねぇ、けーちゃん。お誕生日おめでとう!!」
保田「・・・ちょっと、今日はもう11日でしょ。5日も過ぎてるじゃない。遅いわよ!(ちょっと怒)」
後藤「怒らないでよぉ。ごめんね」
石川「そうですよぉ。そんなに怒るとまたシワが増えますよ。」
保田「・・・(殺意)」
後藤「梨華ちゃん、はやく逃げて!!」
154 名前:誕生日といえば・・・その1 投稿日:2001年12月11日(火)23時28分19秒
保田「あのさぁ、アンタ大事な何か忘れてない?」
後藤「大事なもの?さぁ・・・???」
保田「ほら、あれよ。アレ!甘〜くて、美味しいアレよ」
後藤「・・・アレ?あぁ、あれ・・・ケーキのことかな?ケーキならちゃんと買ってあるよ」
保田「なんだ、あるなら早く出しなさいよ」
後藤「♪ハッピ〜バ〜スデ〜トゥ〜ユゥ〜・・・おめでと〜・・・あれ・・・?」
保田「・・・どしたの?」
後藤「あれ?ここにあったケーキがない・・・」

(床下)
つじ「この生クリームと〜っても甘いのれす」
加護「このイチゴ食べてもエエか?」
つじ「いいれすよ」
加護「うまいなぁ・・・ムシャムシャ」
つじ「ゲフゥ〜・・・たべすぎたのれす・・・」
155 名前:誕生日といえば・・・その2 投稿日:2001年12月11日(火)23時43分00秒
後藤「ケーキどこいったのかなぁ?」
保田「そんなことより、誕生日といえば他にもあるでしょ!」
後藤「まだあるのぉ?」
保田「当たり前じゃない、ホント鈍いわね。・・・綺麗なラッピングがされてて、リボンがついてるやつよ」
後藤「ん?・・・あぁ、プレゼントのことかなぁ?」
保田「そうよ!で、プレゼントは何なの?」
後藤「プレゼント、買ってないけど・・・」
保田「な〜んだ、ないのか・・・」
後藤「・・・買ってないけど、あるよ」
保田「あるなら早くちょうだいよ」
後藤「ん〜と、ちょっと待ってね・・・(脱ぎ脱ぎ)」
保田「???」
後藤「プレゼントは、ワ・タ・シ」
保田「言ったわね!(ニヤッ)」
後藤「えっ!?あっ・・・そうじゃなくて、あの・・・その・・・(冗談なのに・・・)」
保田「行くわよ!(たまにはイイでしょ)」
後藤「あれぇ〜〜(ま、いっか)」
156 名前:保田 投稿日:2002年01月01日(火)10時14分38秒
続きがきになるのよ!

早く書きなさい!
157 名前:あれ?お客さん 投稿日:2002年01月03日(木)22時10分29秒
保田「あら、お客さんが来たのね。珍しいじゃない」
後藤「ホントだ。『ホタ』さんだって、けーちゃん知り合い?」
保田「ちょっと!!」
後藤「うそだよぉ。ところでさぁ、続きがきになるのよ!早く書きなさい!だって」
保田「続きって>>155の続きってこと?それとも、何でもいいから2人の話を続けるの?」
後藤「どっちでもいいんじゃない」
保田「言ったね」
後藤「・・・(責任は持てません・・・)」
158 名前:正月は・・・ 投稿日:2002年01月03日(木)22時20分57秒
保田「やっぱりお正月はコタツでテレビね」
後藤「ふぁぁ〜〜・・・眠くなってきたよぉ。お先に失礼・・・」
保田「あっ、コラ!まだ寝るな!少しは付き合いなさいよ」
後藤「だっていつも、けーちゃん私の事ほったらかしで1人でお酒飲んで寝ちゃうじゃん。そんなのつまんないよ」
保田「そっか、悪かったわ…あんたの気持ちも分からずに。ごめんなさい…」(しんみり)
後藤「あっ、いや別にそんなに落ち込まなくても…」
保田「じゃあ、今夜は・・・」
後藤「今夜は・・・?!」
保田「一緒に飲もっ!」
後藤「・・・」
159 名前:正月は・・・ 投稿日:2002年01月03日(木)22時54分25秒
保田「それじゃ、とっておきのワインで乾杯と・・・」
後藤「ねぇ私まだお酒飲めないから、ジュースでいいでしょ?」
保田「ま、しょうがないわね。それじゃ、カンパーイ!」

(数時間後・・・)
保田「ねぇ〜ごっちぃ〜ん♪エヘ〜ッ」
後藤「もぅ、飲み過ぎだよぉ・・・これで3本目だよ・・・」
保田「ほんとぉ〜に、ゴッチンはかわいい〜♪(頭をナデナデ)」
後藤「わかったから、もう寝よ」
保田「あは〜っ・・・じゃぁ、お布団まれ連れっててくらさぁ〜い!!」

つづく・・・
160 名前:市井 投稿日:2002年01月04日(金)11時17分46秒
あの… いちーの誕生日は?
161 名前:忘れてた、いちーちゃんの誕生日。でもその前に昨日の続きを・・・物語チックに。 投稿日:2002年01月04日(金)23時43分55秒
そして私は、圭ちゃんを抱えて・・・引きずりながらベッドにたどり着いた。
よいしょっと。
圭ちゃんをベッドに寝かせ、布団をかけた。
あーあ、つまんないの。
こうして、いつも圭ちゃんは先に寝ちゃう。

もぅ!ごとーのことなんかち〜っともかまってくれないじゃん
・・・
でもね、ごとーは圭ちゃんのことだーい好きだよ
こうやって圭ちゃんの寝顔を見てるだけでしあわせ

チュッ!
圭ちゃんのほっぺにチューをしてみた

「あはっ」
圭ちゃん・・・?

寝言か・・・

「だめ〜っサヤカ・・・ムニャムニャ・・・」

・・・圭ちゃんなんか嫌いだ。
162 名前:名無しにKNOCK OUT 投稿日:2002年02月14日(木)01時33分31秒
…面白い。
163 名前:名無しが三羽・・・ 投稿日:2003年02月05日(水)19時17分30秒
このスレ好きだったのになぁ…
164 名前:あの人は今!?・・・感動の再会? 投稿日:2003年02月23日(日)12時46分47秒
後藤「あ゛!!圭ちゃんだ!まだ生きてたの?」
保田「…ちょっと、『まだ』ってどういう意味よ!?」
後藤「言葉のアヤだよ」
保田「…言ってる意味がわかんないわ」
後藤「そんなことどーでもいいよ。ところで圭ちゃん、『娘。』辞めて何やってるの?」
保田「…まだ辞めてないんだけど」
後藤「あれぇ、もうとっくに辞めたんじゃなかったっけ?」
保田「勝手に辞めさせないでくれる。私はまだ『ムスメ』よ」
後藤「『娘。』は辞めてもまだ『ムスメ』だったりして…あはっ」
保田「どーいう意味よ!」
後藤「…しーらないっ」

中澤「ホンマかいな???」
165 名前:保田さんの悩み…? その1 投稿日:2003年02月26日(水)20時35分39秒
保田「・・・ごっちん、飲もか?」
後藤「なんか元気ないねぇ。どーしたの?」
保田「だってさぁ、ウチらが1年以上来ない間に知らないことがいっぱい起きてて…追いついていけないわよ」
後藤「そうだねぇ…プッチモニもプッチモニじゃなくなっちゃったし…」
保田「ハッピーナントカとか、おどる・・とかユニットもあったでしょ?」
後藤「あぁ、おどる大走査線ね『事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!!』ってやつでしょ」
保田「…ハァ…やってらんないわ(グビグビ…)」
後藤「あっ、ちょっと飲みすぎ!!」
166 名前:保田さんの悩み…? その2 投稿日:2003年02月26日(水)20時45分01秒
保田「それにさぁ、歌だって昔の曲を…」
後藤「だねぇ、だいいち恥ずかしいよねぇ『モッコリひょうたん島』なんて」
保田「ちょっと…何がモッコリよ!」
後藤「んとねぇ、○○○の人の○○○!!」
保田「…あ〜ぁ言っちゃった…」
後藤「だってそうでしょ?圭ちゃん見たことないの?」
保田「そういう問題じゃなくて…」
167 名前:保田さんの悩み…? その3 投稿日:2003年02月26日(水)21時02分30秒
後藤「この前のハロモニ見たんだけどさぁ、圭ちゃんのあのフラフープは何?」
保田「何って…フラフープやっただけじゃない」
後藤「てかさぁ、もうちょっと何とかなんなかったの?」
保田「何よ!そりゃ、みんなの足引っ張ったことくらい認めるわよ」
後藤「それにひきかえ、矢口っつぁんの見た?うまかったでしょ?」
保田「何が言いたいのよ?」
後藤「…あはっ。経験はあとはあとの違いだよ。腰の使いがはあとはあと
保田「…」

中澤「矢口!ウチらの特訓の甲斐があったな」
矢口「…うれしくないよぅ」
中澤「今晩も特訓しよか?」
矢口「もういいよぉ!!」
中澤「そんなこと言わずに…お持ち帰りや!!」
矢口「……」

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