タンポポ板を盛り上げ用との事だったので･･･
2月には新曲が出ることだし。
こちら寄った人は、ちょいと書いてみませんか？
以上、救済呼びかけでした。
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┃ │石川梨華│ │加護亜依│ │飯田圭織│ │矢口真里│. ┃
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ってゆうのは確定なのかな？
なんとなく始めてみたものの途中で趣旨変えたりして
無理矢理継続させたいなぁ、なんて思ってきました。
そんなひねくれものの同志がいたら
どんどん書きません？
この際だ、新曲発表までなんとかひっぱってやるぞい！
そうなると、何かネタを提供しないとなぁ･･･
･･･そうだ！
ここを通った人に、昔から疑問だったことを投げかけてみよう。
どうなんでしょうか･･･
私的には･･･
１．矢口さん
２．石川さん
３．加護ちゃん
４．飯田さん
ってカンジなんですが･･･どう？
１．飯田
２．矢口
３．石川
４．加護
かな
１．飯田×矢口
２．石川×加護
３．矢口×加護
４．飯田×石川
５．飯田×加護
６．矢口×石川
でも矢口×石川は石川の寒い面白さが一番発揮できるかも。。。
矢口「なに？どっしたの、カオ」
飯田「矢口はなんでそんなに小さいの？ずるいよぉ〜。
カオも大きくなりたいよぉ〜」
矢口「…………」
飯田「…………」
矢口「何いってんの？」
てかもうあいぼんいればなんだっていいょ・・・
２．飯田
３．矢口
４．石川
５．加護 だな。
えっ？ １位がいないって？
タンポポといったら石黒彩に決まってるだろうが。
３日もサボってしまった・・・
ということで、とりあえず宣伝。
2001年2月21日発売 タンポポ 6thシングル
「卒業旅行」(EPCE-5091 \1,020)
加護「んっと･･･えっと･･･９！」
飯田「はいよく出来ました」
加護「（えっへん）」
飯田「でも、この場合８小節を越えてしまっているので･･･だめー！（ばってん）」
加護「････････････」
飯田「････････････」
加護「なんでやねん！ワレっなにケチつけとんねん！（ボカッ！ガスッ！）
（ピーッ）から（ピーッ）突っ込んで（ピーッ）ガタガタ言わすぞ！ゴルァ！」
矢口 ｢そんなのヤグチも同じだよ〜,わ！ちっさ！って（笑)｣
(｢タンポポ畑でつまえて｣より)
ほんと、そうだよねー。
ていうか、両方とも売る気なら同時期に出すべきでは
ない気がするんだけど。
加護「ツッコミで〜す」
石川「ボケで〜す♪（なんで私が…）」
矢加石「３人合わせて、”タンポポロボット抜き”で〜す」
矢口「昨日ねぇ」
加護「ふんふん」
矢口「道歩いとったらねぇ」
加護「ふんふん」
矢口「上から何か落ちてきたのよ」
加護「ふ〜ん（糞）」
（クスクスと笑う矢口と加護）
石川「それ、鳥の糞ですよ」
加護「違うがな、違うがな。今のは”ふんふん”って言うあいづちと
”糞”をかけとったんやないかい」
石川「そうだったんですかぁ？」
矢口「そうだよっもう」
石川「ごめんなさ〜い」
加護「ええか、もっかいいくで」
（気を取り直して）
矢口「昨日ねぇ」
加護「ふんふん」
矢口「道歩いとったらねぇ」
加護「ふんふん」
矢口「上からなんか落ちてきたんだよ」
石川「きたなぁ〜い」
加護「なんでやねん！おのれは人の話しきいとんのか！」
石川「え〜、だって〜」
加護「そうですなぁ…じゃあ定番のあれ」
（矢口加護のアイコンタクト）
矢口「うんいいね。やろうやろう」
（また気を取りなおして）
矢口「最近寒いっすねぇ〜」
加護「そうですなぁ」
矢口「11月が15度、12月が11度、1月が9度。
このまま行ったら、8月になるころはマイナス20度くらいですか！？」
加護「なんでやねん！そんなことあるかいっ！」（ぺしっ）
（クスクスと笑う矢口と加護）
石川「私もまぜてくださいよ〜」
加護「しゃあないなぁ、ほなツッコミ役でやってみ」
石川「はい！石川がんばります！」
（仕切り直して）
矢口「最近寒いっすねぇ〜」
石川「そうですねぇ」
矢口「11月が15度、12月が11度、1月が9度。
このまま行ったら……」
石川「なんでやねん」
加護「ちょ、ちょっと待ちぃや。はやいっちゅうねん！
もっと遅くや。ええか？」
石川「…はい、ごめんなさい。
次は頑張ります！」
（気を取り直して）
矢口「最近寒いっすねぇ〜」
石川「そうですねぇ」
矢口「11月が15度、12月が11度、1月が9度。
このまま行ったら8月になるころはマイナス20度くらいですか！？」
石川「なぁぁ〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜〜でぇぇ〜〜〜〜〜〜〜やぁぁ〜〜〜〜〜
ね〜〜〜〜〜〜〜ん」
加護「なんでやねん！遅いって意味ちゃうっちゅうねん！」
矢口「もぅ……」
石川「ごめんなさぁい…。
でもねでもね、石川思うんですよ。なんていうのか、ボケっていうのは本来もうちょっと
切れ味がないとだめっていうか、ツッコミと意志の疎通が取れて
はじめてその味を出せるんじゃないかなぁっていうか、なんていうか……」
矢・加「”タンポポロボット＆ブリザード抜き”でしたぁ〜」
石川「…で、矢口さんはどう思いますって…
いや〜ん、おいてかないで〜矢口さぁ〜ん」
飯田「しょうがないよ。立てた動機が不純じゃん？
だいたいさ、ちょっと立ててみようなんて趣旨も無しにやれば
こうなっちゃうよ。」
石川「そんなもんですかね？」
矢口「例えばさ、キャラがたってない娘。がトークコーナーで
放置されるのと同じだよ。」
加護「梨華ちゃんみたいに（ニヤッ」
石川「ひ、ひどいっ！石川だって一生懸命なのに…（悲」
矢口「ひっそりやろうよ、ひっそりと」
加護「せやせや」
石川「私は、ageがいいです〜。もっとみんなに注目されたいです〜」
矢口「うるさいな〜、いいの、sageで。」
石川「なんでですか？」
加護「タンポポ探貞団、おもろいやないか」
飯田「加護、字ぃ、違ってる」
矢口「だから、ダンデライオンさんより、目立たないようにひっそりと、ね？」
石川「……はい、わかりました」
矢口「大丈夫、新曲のジャケットも公開されたし、リリースすれば
きっとここにも人が来るって」
飯田「…きっとねぇ…」
矢口「うるさいなぁ〜石川。
ありがとうございます。作品に名前を出していただけるなんて恐縮です。
では、タンポポ板が盛り上がる事を祈りつつ、フェ〜ドアウト〜
」飯田「うれしいよね〜、こういうのって」
石川「そうですね」
加護「タンポポ探貞団の方も盛り上がってきとるしの〜」
飯田「だから、加護。字ぃ違ってるってば。
それに、あんたのしゃべり、なんか広島弁っぽくない？」
矢口「本当は関西の人じゃないんじゃないの〜？」
石川「じー……（疑いの眼差し」
加護「な、な、なんやねん！みんなして。いじめかい！
おおそうや、この関西弁はうそっぱちや！作者も適当や！
なんか文句あるんかい！おおぅ！」
矢口「開き直った…」
石川「最低ですね」
飯田「……うん」
加護（オチもつかんようになってしもうた…）
私も関西弁には苦労しております。なにせ東北人なものですから・・・
タンポポ板のネタスレとして今後期待しております！
石川「ダンデさんて…略称ですか？」
矢口「いいのいいの、親近感わくでしょ、そのほうが。きゃははは！」
石川「そんなもんですか…」
飯田「ところでさ、４人で出てるのってさ、ちょっと多くない？」
矢口「そうか？」
加護「加護もいっぱいしゃべりたいのに、他の人が邪魔で
しゃべられへん」
石川「私も〜」
矢口「う〜ん、じゃぁどうするよ？」
飯田「それはこれから考えればいいんじゃない？」
石川「賛成！」
加護「酸性！…う〜すっぱい！なんちって」
矢石飯「…………」
加護「あれ？どうしました？」
飯田「ね？こんな時誰が突っ込むか迷っちゃうでしょ？」
矢口「うん、納得」
石川「ということで、ダンデさんの小説更新を祈りつつフェードアウト〜」