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初投稿です

1 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月12日(水)02時46分12秒
初投稿です。スティンガーと申します。

小説書こうと思ってます。大体短編物です。シチュはやすいし、いしやす物中心でいこうかと思ってます。
超初心者ですがよろしくお願いします。
2 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月12日(水)02時47分28秒
ちなみに大体書くのは18禁物でございます(爆)萌えなかったらごめんなさい。
3 名前:一人で・・・ 投稿日:2001年12月12日(水)03時04分30秒
クチュリ・・・・・クチュクチュ・・・・

「ん・・・・・んぁん・・・・」

ここは保田の部屋。保田は石川の写真集を見て自慰をしている。

「んあぁ・・・石川ぁ・・・・・んんん・・・・」

クチュクチュと淫靡な音がする。左手は胸の突起をこねくり回している。
右手のひとさし指は敏感なところをくるくる指で回している。

「んぅぅ・・・・石川ぁ・・・・大好きぃ・・・・」

石川の写真にKISSしながら自分の中に指を入れた・・・・。
4 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月12日(水)03時06分57秒
今日はここまでです。こんな感じでもよいのか・・・??(汗
今回のは保田のみで行こうかと思ってます。

レス待ってます(切実)
5 名前:一人で・・・・ 投稿日:2001年12月12日(水)13時07分56秒
その中はもう淫靡な香りが漂い、すんなりと指を受け入れた。

「んあぁ!!熱ぅい・・・・・。」

ページをめくると石川の顔のアップがあった。写真の目は潤んだ瞳をしていた。

「石川ぁ・・・!!なんでそんな・・・あくっ・・・かわいいのよぉ・・・」

保田は写真の中の石川に喋った。指はもう止まらない。

「あぁん!!ほ・・・本当は石川にこういうことされたいのぉ!!」
クチャクチャ・・・・ジュプジュプ・・・愛液は止めど無く流れている。

中に入れた指を激しく出し入れする・・・。
6 名前:ムニュ 投稿日:2001年12月12日(水)16時25分43秒
やっぱ貴方、最高の「漢」ですわ(w
期待sageハァハァ
7 名前:パスカル 投稿日:2001年12月12日(水)23時45分17秒
あついです、熱いです、アツイです!!!

無論sage方針で期待。何なら他の紫の作品すべてageて強制的にをsageますよ!
続きが書いていただけるなら…。
ま、そんな過激なことはしないつもりですが…
8 名前:LINA 投稿日:2001年12月12日(水)23時52分17秒
さ、最高です・・(萌

やすいし・いしやすなんて、嬉しすぎて失神しそう(w
石川にベタボレの( `.∀´)期待してます!
9 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月13日(木)00時53分58秒
をを!!レスが!!

ムニュさん>ありがとうございます!!そこまで言っていただかれるとわ(w
がんばります。

パスカルさん>熱いっすか!?よかった・・・・。(ホッ)強制的にAgeは(以下略
当然続き書きますよ〜。応援よろしく!

LINAさん>萌えていただいてるでしょうか。(w)失神はOKティングなんで(ww
10 名前:一人で・・・・ 投稿日:2001年12月13日(木)01時21分43秒
「んぁん!!いい・・・・いいのぉ!!石川ぁ!!」

石川に指を入れられてかき回されていることを妄想しながら激しく動かしている。
腰も自然に動いてしまう・・・・。

「あうん!!もっと・・・もっと!!かき回してぇ〜〜〜!!」

妄想の中の石川に叫ぶ。写真集はもう愛液で濡れている。
そしてついに・・・・・・・

「ああぁ!!も・・・・・・もう・・・だめ・・・!!イッ・・・イッちゃう〜〜〜!!石川ぁ〜〜〜〜〜〜〜!!」

ビクッ・・・・・ビクン・・・・・・と絶頂を迎えた。

11 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月13日(木)01時22分45秒
「ぁぁぁ・・・・んぁぁぁ・・・・・・」

余韻に浸っている保田。

「ふぅ・・・やっぱり可愛いな。」石川の写真集をティッシュで拭きながら呟いた。

「本人を前にしては言えないけど・・・・大好きだよ。」
「いつか言えるその日までこの一人エッチは続けるわ・・・・。」

−−−−−時は流れ・・・・。

「んぁん!!石川ぁ!もっと舐めてぇ!!」
「はい(はぁと)保田さん。」
「大好き〜!!」
「私もです(はぁと)」
「イク!!イッちゃう〜〜!!」
「わ・・・私もぉ〜〜〜〜!!保田さぁ〜〜ん!!」

告白に成功した保田は毎日石川と愛しあいましたとさ。

 〜fin〜
12 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月13日(木)01時25分58秒
とまあ1本書き終えたわけですが・・・・。(滝汗)

こんなんでよろしいのでしょうか。(内心ビクビク)
初心者なのでそこらへんは(何が)勘弁してください・・・・。(涙)
またネタ思いついたら書きますよ〜。早いうちに。(www
13 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月13日(木)02時32分43秒
次回予告。(かどうか。)(w

一人で・・・石川編

がんばろう・・・。(汗)
14 名前:一人で・・・・石川編 投稿日:2001年12月13日(木)02時39分50秒
「疲れたぁ〜。」

石川は仕事が終わり家に着いた。部屋に行きベッドに座る。

「今日の保田さん・・・可愛かったな〜」

石川は今日の仕事で保田のことが一杯だった。今日は保田がセクシーな衣装を着ていたのだ。

「すごい・・・・綺麗だった・・・」そう呟いた。
「そういえば保田さんがお香をくれたんだっけ。使ってみよっと。」

石川は保田からもらったお香を出し、焚いてみた。
15 名前:一人で・・・・石川編 投稿日:2001年12月13日(木)02時42分04秒
とりあえずここまで。(w

仕事してるときにフッと思いつくことがあるのでそれを頼りに。(www
16 名前:一人で・・・・石川編 投稿日:2001年12月14日(金)01時07分30秒
数分たったとき、いい匂いが漂った。

「ん〜・・・いい香り・・・・。さすが保田さんね。」

その匂いはハーブを組み合わせたものであった。その匂いに包まれながらまた石川は保田の事をかんがえていた。

「いいな〜・・・。私もあんな服着てみたいな・・・・。胸の谷間が見えてたし・・・。
 けどちょっと恥ずかしいな・・・。」

考えるだけでドキドキする石川・・・・。そして胸に手を当てた・・・・。
17 名前:一人で・・・・石川編 投稿日:2001年12月14日(金)01時24分00秒
「んっ!!」

石川はビクン!!と感じてしまった。そう。欲情してしまったのである。
そして手は次第に揉んでいく形になった・・・。

「んっ・・・んはぁ・・・や・・・保田さぁん・・・」

実はこのお香には秘密があった。催淫効果だ。それを知ってて保田は石川に渡したのだろう。

「こ・・・これだけで感じちゃうなんてぇ・・・。暑い・・・。」

そういうと服を脱ぎだし、下着姿になった。そしてブラを取った。

「や・・・やだぁ!!ちょっと胸を揉んだだけでぇ・・・。」

見ると胸の先端はプクッと膨らんでいた。そして指は先端に・・・。
ちょっと触れただけでビクンとしてしまう・・・・。

「んっ!!んんんっ・・・・・!!」

いけない事なのに感じてしまうのはこのお香と石川の保田に対する気持ちからだろうか。
親指と人差し指で先端を摘み、転がした。

「んぁぁっ!!な・・なにこれぇ・・・すごい・・・気持ちいいのぉ!」

普通では得られない快感に石川は溺れていく。


18 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月14日(金)01時27分13秒
今日はここまでです。大体俺は仕事が終わった後書くんで更新はいつも夜中の12時以降になります。
んで急に思いつくことがあるんで、そしたらここまでって言っても書いてしまいます。(汗)
お許しを。(切実)
それでもがんばって書くんで応援よろしく!!
19 名前:LINA 投稿日:2001年12月14日(金)05時57分27秒
え、エロいっす・・(萌
続きもキターイ!

ってゆーか、催淫効果なお香って・・・あたしもホシイ(w
20 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月14日(金)13時55分08秒
レスが!!ありがたい!!

LINAさん>俺もほしい。(www けど持ってても誰にも使うことはないが・・・(汗)
21 名前:名無し男 投稿日:2001年12月14日(金)14時20分25秒
固くなりましたはあとはあと
22 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月15日(土)00時58分14秒
更なるレス!!オブリガード!!

名無し男さん>MYトマホーク爆射寸前ですか?(www
23 名前:一人で・・・・石川編 投稿日:2001年12月15日(土)01時11分24秒
その快楽に成すがままの石川。

「んっはぁ・・・・。き・・・もちいい・・・。保田さぁん・・・」

石川は保田に胸を弄ばれる事を想像して、胸の先端を摘み、転がした。

「あぁん!!もう・・・・!!だめぇ・・・・。けどぉ・・・胸だけじゃぁ・・・」

石川はピンク色のパンティの上から指で肉芽を擦った。

「あぁぁん!!もうこんなに・・・・びしょ濡れぇ・・・パンティ…汚れちゃうぅ・・・」

胸だけで快感がすごくきたせいか、パンティからは愛液のシミが広がっていた。

「脱いじゃおう・・・・」

パンティを脱いだ石川はそのシミを見て、さらに興奮してしまった。
左手で乳首を転がし、右手で肉芽を触る。

「んぁん!!ああん!!もっといっぱい触ってぇ!!」

自分にそういうと更に激しく指を動かした。
24 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月15日(土)01時13分29秒
まだまだかなぁ・・・・(汗)

これでみんなメシ食えますか?(w

#俺は5杯は軽く(何
25 名前:ミサイル 投稿日:2001年12月15日(土)01時27分16秒
サイコーすぎっす
もうひとおし!!
26 名前:うっぱ 投稿日:2001年12月15日(土)04時39分06秒
陰ながらこっそり拝見しました。
もう言うことないです。(自分が書いてるのがちっぽけに見えてしまう・・・)

この勢いのまま突っ走ってください。

27 名前:名無し男 投稿日:2001年12月15日(土)10時53分10秒
わんこそば152杯はいける
28 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月16日(日)01時25分43秒
レスありがとうです♪

ミサイルさん>発射オーライですね。(www

うっぱさん>初めまして〜。嬉しいです。うっぱさんのスレはどこでしょうか?是非とも読ませていただきます。

名無し男さん>ぎゃはははは!!食べ過ぎ!!
29 名前:一人で・・・・石川編 投稿日:2001年12月16日(日)01時35分25秒
「あはぁぁぁん!!いいのぉ!!」

胸を強くもみしだき、空いた手はクリトリスを激しく転がしたり、叩いたりした。
そして早くも大きな波がきていた。

「あぁ!!ああぁ!!もう!!!だめぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「あうううううううん!!や・す・ださぁ〜〜〜〜〜ん!!イッ・・・イッちゃう〜〜〜〜!!」

ビクッ!!ビクン・・・・・・!!

絶頂を迎えた。普段では得られない快楽。最高のときだろう。

「ぁぁぁ・・・・・・・んぁぁぁ・・・」
30 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月16日(日)01時36分13秒
ここまでです。だんだんとネタが浮かばなくなってきた・・・。(滝汗)
31 名前:名無し男 投稿日:2001年12月16日(日)17時05分04秒
ほぼ同時にダウンしました
32 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月16日(日)18時37分06秒
名無し男様>レス毎度ありがとうございます。同時にKOですか。(www

そろそろこれも最後になってきました。次のはどういうのにしようかな。(邪笑)

33 名前:一人で・・・・石川編 投稿日:2001年12月16日(日)20時33分18秒
余韻に浸っている石川は保田に告白する決意をした。

「よし!明日保田さんに好きですって言っちゃおう!」

ーーーーーー時は流れ・・・

「まさか保田さんから告白するとは思いませんでしたよ。」

ベッドでじゃれ合いながら石川は言った。

「恥ずかしかったけどね!!」保田はちょっと怒った口調で言った。

「けど・・・嬉しいです。愛してます♪」
「私もよ♪」

そして2人は永遠に愛を誓い合い、愛し合いましたとさ。


〜Fin〜
34 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月16日(日)20時35分16秒
やっとこさ終了。

終わりが強引過ぎるのは愛嬌ってことで(まてこら)
次回はもっとすごい(のかどうかはわからんが)ものを書こうと考えてます。
35 名前:名無し読者 投稿日:2001年12月16日(日)22時57分45秒
ずっと読ませていただいていました。
昔、僕も紫でエロ小説書いてたんですけど
これ見ててふと思いだしました。
「ユウキの恋」とかいうやつです。
期待してますよ
36 名前:パスカル 投稿日:2001年12月17日(月)04時02分38秒
燃えてます、モエテます、萌えてます!

次はもっと…   何が起こるんだ!!!!!!
スティンガーさん、がんばれ!
37 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月18日(火)02時53分04秒
(感涙)

名無し読者さん>こんな駄作でも期待してくれて嬉しいです!!(正直に)頑張ります!!

パスカルさん>朝早くのレスありがとうございます!!萌えてください!!次は・・・フフフ・・・(怪笑)
38 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月18日(火)02時54分34秒
さて!!今回いしやすで逝かせて(違)いただきやす。

ではGO!!
39 名前:罰ゲーム 投稿日:2001年12月18日(火)03時04分57秒
「きゃ〜!!勝った〜〜〜〜!!」
「嘘よ!!こんなの絶対に!!」

石川は今保田の部屋でゲームをしていた。しかも初代ファミコン。しかもソフトは「ベースボール」だ。

「私のGチームがあなたのCチームに負けるなんて!!Gチーム強いはずよ!!」
「腕の差です♪」

石川は挑発に等しい言葉をかけた。保田は叫びながら

「言ったわね!!じゃあ次はこれで勝負よ!」

そのゲームとはぷよぷよだった。保田はこのゲームではメンバーとやって1回も負けたことがなかった。

「いいですよ♪けどただ勝負するだけじゃ面白くないですよね。」
「え???」
「1回勝負で負けた人が何でも言うことを聞くっていうのはどうですか??」

自信ありげに石川は保田に言った。即答だった。

「望むところよ!!あたしの強さを思い知らせてあげるわ!!」

ゲームがスタートした・・・・。
40 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月18日(火)03時09分39秒
さあこのあとどうなるんでしょうね〜。

皆さんのレスがあれば俺は俄然やる気が出ます。(普段でもすこ〜しだけやる気アリ)(コラ)
見てる人が萌えてくれればうれしいな・・・・。
41 名前:うっぱ 投稿日:2001年12月18日(火)03時40分42秒
いやぁ〜面白い、エロい、テンポがいい。
コタツでみかんでも食べながら期待してますよ〜。
42 名前:名無し男 投稿日:2001年12月18日(火)10時10分47秒
ハァハァハァハァ・・・
どんな事言うんだろ?

知ってるかもしらんけどとりあえず告知
FLASH買いなさい てか買え(w
43 名前:レイン 投稿日:2001年12月18日(火)13時27分39秒
何か名前が入っていませんでした。
35の名無しは僕です。
新展開ですか〜。おもしろそ〜
44 名前:名無し読者 投稿日:2001年12月18日(火)15時53分23秒
マママママンセー!!(w 続きをハァハァしながら待っとります(w
45 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月19日(水)03時15分23秒
レスありがとうございます!!

うっぱさん>見事な3拍子ありがとうございます!この時期はおコタにみかんは付き物ですよね。期待は・・・・(略)

名無し男さん>どんなこと言うんでしょうね〜。(ニヤ)フラッシュ買わないかんわ。

レインさん>あ。そうなんですか。<35 新展開です!!さあ楽しんでください!

名無し読者さん>きた〜!!マンセ〜!!(ww この言葉が欲しかった!!今日更新ですんで!!
46 名前:罰ゲーム 投稿日:2001年12月19日(水)03時27分27秒
ゲームは初め、保田のリードに思えた。が!!石川が必殺の全消し4連をした。
そして・・・

「やった〜〜〜〜〜〜♪勝った〜〜〜♪」
「ウソォ・・・・・・・・」

石川ははしゃぎ、保田は呆然としている。実は石川は全国ぷよら〜選手権で5本の指に入るほどの腕だった。
そして・・・・。

「じゃ、約束どおり言うことを聞いてもらいますね♪」
「わかったわよ!!何!!」
「お腹減ったんでご飯作ってください。けど裸にエプロンでお願いします♪」
「・・・・・・えぇっ!?」

保田は驚愕した。

「で・・・出来るわけないでしょ!?」
「何でもいうことを聞くはずですよ♪」
「くぅぅ・・・・」

悔しそうに声を出す保田。

「・・・しょうがないか。やってあげるわ。恥ずかしいけど・・・」
「はい♪」
「じゃちょっとエプロンしてくるからね。」

保田がそう言うと、石川が言った。

「駄目です。ここでエプロンつけてください。」
「そんなぁ・・・。恥ずかしい・・・」

保田は本当に恥ずかしいようだ。しかし石川に負けたのは事実。勝負の世界は厳しいのだ。
47 名前:罰ゲーム 投稿日:2001年12月19日(水)03時39分52秒
「恥ずかしいから後ろむいてて!!」
「いやです♪」

石川は即答した。

「早く♪早く♪」
「ちょっと待っててよ!!」

保田は洋服とスカートを脱ぐと、黒いブラとパンティーだけになった。顔はもう真っ赤だ。

「・・・本当にするの?」
「約束ですもん♪」
「・・・くっ」

保田はこの言葉しかいえなかった。震える手でブラをはずした。たわわな乳房がぷるんと揺れた。そしてついにパンティーに手をかけスルッと脱いだ。
恥丘が石川の目の前に現れた。

「きゃぁ〜♪だいた〜ん♪」
「・・・・・・。」

恥ずかしくて声が出ない保田。そして黄色いエプロンをかけた。

「似合いますよぉ〜♪」

大はしゃぎの石川。

「んも〜・・・・・何がいいの・・・??」

早く作って終わらせたい保田。

「卵料理でいいです♪」
「・・・。わかったわよ。」

そしてここから2人のいけないお料理タイムが始まった・・・・。
48 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月19日(水)03時43分39秒
今日はここまで。さあどんなことが起こるでしょうか??

それは・・・俺だけが知っている・・・(ニヤリ)

#しかし保田の裸にエプロンは考えただけでもハァハァ(ww
 石川だったら俺鼻血大噴出萌死すること間違いなし。(爆笑)
49 名前:パスカル 投稿日:2001年12月19日(水)08時50分43秒
裸エプロンもそうだけど、下着が黒って…いやぁぁぁぁぁっ!!!

萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え
萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え…(壊れました)
50 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月19日(水)12時58分42秒
パスカルさん>いやらしくてセクシーな下着が黒だなと思ったんですよ。んで保田に似合うのではと。壊れちゃってください!!(悪人)
51 名前:罰ゲーム 投稿日:2001年12月19日(水)13時14分00秒
(んもう・・・本当に恥ずかしいわ・・・・)

心の中で保田は思っていた。冷蔵庫から卵をとりだし、料理を始めた。

「裸にエプロンつけてる保田さんかわいいぃ〜♪」
「・・・・。」

何も言わず料理を続ける保田。

(うぅ・・・スースーするぅ・・・・)

そして卵を割ってといているときに、急に臀部に感触が・・・。

「ひゃぁん!!何!?」

後ろを見ると石川が保田のお尻を触っていた。

「何するのよ!!石川ぁ!!」
「触りたくなっちゃった・・・・。」
「な・・・ちょ・・ちょっと・・・・・!」

石川は何も言わず保田のお尻を手のひらで撫で回し始めた。

「な・・ちょっとぉ!!や・・め・・・」
「嫌です♪こんなに感じちゃってるのに。止めちゃっていいんですか?」
「・・・・・。」

そう。石川に見られる恥ずかしさと今の愛撫で保田は淫乱になるスイッチが起動した。そして石川が・・・

「保田さんのお尻ってやわらかぁ〜い♪もっと触っちゃお。」
「んっ・・・んはぁ・・・・・・はぁぁぁ・・・・」

石川は時にはやさしく触り、そして全体を撫で回す様に愛撫を始めた。
52 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月19日(水)13時15分20秒
ここまで〜。あとは夜に更新の予定です。
53 名前:名無し男 投稿日:2001年12月19日(水)14時39分16秒
お空に向かってビンビビン
54 名前:レイン 投稿日:2001年12月19日(水)17時18分42秒
もうすごいエロティックな石川に
萌え
55 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月20日(木)02時25分30秒
レスありがとうございます!

名無し男さま>パワー全壊(違 ワラタ

レインさま>もっと萌えてください!!もっとエロティックにしていこうと考えてます(マジで
56 名前:罰ゲーム 投稿日:2001年12月20日(木)02時49分17秒
「保田さん・・・。こっちむいて・・・」

言われたとおりに振り向くと唇を奪われた。

「んんっ・・・」 ンチュ・・・チュピ・・・

石川のキスを素直に受け止めている。そして保田の口の中に石川の舌が侵入してきた。
とろけるようなディープキス。石川の舌は歯茎をなぞり、そして舐っていく。負けじと保田も石川の口の中を舐め、お互いの唾液を交換し合った。

ジュルジュル・・・と舌を吸い合い、そして唇を離す。

「プハァ・・・」

保田と石川の唾液の糸が繋がっている。もう保田と石川の目はトローンとしている。

「ちょ・・・このままじゃぁ・・・料理・・・できないわよ・・・」
「卵より保田さんが食べたくなっちゃった・・・。」
「もう・・・。ちょっと待ってよ。この卵冷蔵庫の中に入れるから・・・」

保田は卵を冷蔵庫の中にしまう。すると石川は

「保田さん。ちょっとそのまま立っててくださいね。けど足は広げてください♪」
「えっ・・・?」

石川は床に寝そべった。

57 名前:罰ゲーム 投稿日:2001年12月20日(木)03時00分48秒
「ちょ・・・石川!!何!?」
「下から見るとどんな感じだろうかな〜?って思って。」
「やめてよぉ!!本当に!!」
「やめません♪」

陰部をジーっと見られている。保田の顔は林檎のように真っ赤になっていた。

(は・・・恥ずかしい・・・濡れてるのばれなきゃいいけど・・・)

そう。保田はお尻の愛撫とディープキスでそこはもうしとどに濡れそぼっていたのである。

「開いちゃお♪」
「あん!!待っ・・・」

その言葉を言い終わらないうちに石川の手は保田のそこに・・・。

「んあぁ!!やめて!!開かないでぇ〜!!」
「あぁ〜♪やっぱり濡れてるぅ〜」
「んん・・・・・!!」


もうそこは淫靡な香りがしている。クチュリ・・・と音がする。開かれたそこはもう今か今かと待ち構えているようだ。

「これだけでこんなに濡れてるなんて保田さんってすごいH・・・」
「・・・・・・。」

無言で首を横に振る。

「エプロンも取っちゃいますね♪」

石川がエプロンを取った。
58 名前:罰ゲーム 投稿日:2001年12月20日(木)03時01分46秒
「保田さんだけ裸じゃかわいそうだから私も脱ぎますね♪」

そういうと石川は服を脱いだ。2人は生まれたまんまの姿になった。

「ベッドに行きましょう♪」
「うん・・・」

言われるがままの保田は石川に連れられてベッドへ・・・・。
59 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月20日(木)03時04分18秒
ここまで〜。どうですかね??(めちゃ不安)
60 名前:レイン 投稿日:2001年12月20日(木)21時46分39秒
いいですぅ〜X2
もっとめちゃめちゃに
犯しちゃってください
61 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月21日(金)02時16分20秒
レインさん>その気でいます(w
62 名前:罰ゲーム 投稿日:2001年12月21日(金)02時24分25秒
ベッドに移動した2人は激しく抱き合う。石川の華奢な体が壊れてしまいそうなぐらい保田は抱きしめた。

「んんん・・・!!苦しいですよぉ・・・」
「あ・・・ごめん」
「ううん・・・。いいですよ♪キスしましょ♪」
「うん。」

チュッ・・・・・チュパ・・・ジュル・・・・

貪るようなKISSの嵐。そして石川は保田の体にKISSをしていく。
首、胸、お腹、腰・・・。しかし石川は肝心なとこには行かない。

「んぅぅ・・・石川ぁ・・・焦らさないでぇ・・・」
「うふふ。まだまだ早いですよ♪」
63 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月21日(金)02時24分57秒
ここまでっす。申し訳!!
64 名前:名無し男 投稿日:2001年12月21日(金)14時14分26秒
俺も混ぜてくれ〜
65 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月23日(日)00時40分48秒
レス有り難うございます。

名無し男さん>却下です(w
66 名前:名無し男 投稿日:2001年12月23日(日)14時17分01秒
>>65

Σ(゜Д゜) イヤアアアアア!!!!!OH MY BUDDHA!!
67 名前:名無し男 投稿日:2001年12月23日(日)14時18分03秒
揚げてしもた

ごめんなさい
68 名前:パスカル 投稿日:2001年12月24日(月)22時04分07秒
再起動に成功!

ってかいいところでとめて…
ぴったりする人がいない自分に代わってこの二人にはぴったりと…(遠い目
69 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月25日(火)01時55分51秒
本当に申し訳!!ちょっと体調不良で休みました!!今日からまた再開いたします!!

名無し男さま>カラッと揚げましたね(w 駄目よ〜(www

パスカル様>再起動成功??PC不調中でしたか?
70 名前:罰ゲーム 投稿日:2001年12月25日(火)02時04分58秒
「いじわるぅ・・・」
「まだ時間はありますから♪」

そういうとまた石川は顔や体にキスしていった。保田は本当にもう我慢できないようだ。

「お願い!!切ないのよぉ!!は・・早くぅ・・・」
「や〜だ〜。淫乱なんですね♪じゃお望みどおりにしてあげますよ♪」

そういうと石川は保田の両足を開き、Mの字にするように足を置かせた。

「すっご〜い・・・ずぶ濡れですよ・・・」
「そんなに見ないでぇ・・・早くぅ・・・」
「しょうがないなぁ♪」

石川は指で保田のクリトリスを弾いた。

「あぁ〜ん!!そんなこと・・・・」
「お豆がかたぁ〜い♪えいっ♪」

さらに弾く。

「いやぁ!!もうだめぇ!!それだけでいっちゃうぅ〜!!」

そのときに石川は指を止めた。
71 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月25日(火)02時07分10秒
今回はここまで。クリスマスなんてブッ(以下略
72 名前:名無し男 投稿日:2001年12月25日(火)15時59分47秒
メリークリ(略!!
興奮し過ぎて首が一回転しました。
73 名前:パスカル 投稿日:2001年12月25日(火)22時00分28秒
いや、再起動ってのは49で壊れたのが復活したって意味だったんですけど…

…保田さんが料理されているのです。
ちょっと古い話ですが自分はこれでどんぶり飯二杯はいけます。っていうか逝きました(爆
74 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月26日(水)01時39分28秒
パスカルさま>申し訳!!最強の勘違いでした!!許してください!

名無し男さま>ナポレ○ンズですか?(w
75 名前:罰ゲーム 投稿日:2001年12月26日(水)01時46分46秒
「あぁ!!な・・なんでとめるのぉ!?」
「そう簡単にはイかせませんよ♪」
「ひどぉい・・・」
「安心して下さい。ちゃんとイかせてあげますから。ちょっと待っててくださいね♪」

そういうと石川はベッドに降りて冷蔵庫の所へ行った。石川は冷蔵庫から生クリーム、ニンジン、バナナを持ってきた。

「石・・・川・・・?」

保田は持ってきたものを見る。

「今からこれで保田さんを料理しちゃいます♪」
「えっ・・・?」
76 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月26日(水)01時48分27秒
ここまでです〜。さあこれを使って何するんでしょうね〜。(w
77 名前:名無し男 投稿日:2001年12月26日(水)15時09分45秒
発射準備ヨーシ!!
78 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月27日(木)02時44分29秒
名無し男さま>なんで北朝鮮に!?(www

更新は明日を予定しております。今日は勘弁してください(泣)
79 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月28日(金)02時34分21秒
「じっとしててくださいね♪」

石川は生クリームを持つと保田の胸へ垂らした。生クリームはホイップしてあるものだ。

「ひゃぁん!!冷たいぃ・・・」
「ルンルン♪」

鼻歌を歌いながら石川は保田の体に生クリームを付けていった。

「保田さんのケーキが完成〜♪」
「・・・・バカ」

保田は顔を赤らめながらも冷たい感触に好惚の表情をした。

「いっただっきまーす♪」

石川は保田につけた生クリームを舐めはじめた。

「んっ!!んはぁ・・・!!」
「おいしいです♪」

胸の回りにつけた生クリームをたんねんに舐める。

「んぁぁ・・・あふぅ・・・あはぁん・・・」

喘ぎ声しか出せない保田。

「あ♪さくらんぼみ〜っけ」

そういうと保田の乳首を舐めた。

「やぁん!!さくら・・・んぼじゃ・・・ないよぉ・・・」
80 名前:罰ゲーム 投稿日:2001年12月28日(金)02時45分01秒
「あれ〜?このさくらんぼ舐める事しかできなぁ〜い♪」

ペロペロ舐める石川に保田が言った。

「んもぅ・・・早くぅ・・・下もぉ・・・」

おねだり状態を示した保田に石川は気づき、バナナを持った。

「これどうしようかな〜。あ!!そうだ♪」

石川はバナナの皮をむくと保田の口元に持っていった。

「食べちゃいけませんよぉ♪舐めてください♪」
「・・・・・・・ぅん」

小さく頷く保田。そして・・・・

「あむぅ・・・ちゅぱ・・・んんん・・・」

保田は一心不乱に舐めている。

「もういいですよ♪んじゃこれを保田さんの中に入れちゃいます♪」
「えぇ!?無理だよぉ・・・折れちゃったらどうするの・・・?」
「そのときはいっしょに取って食べましょう♪」

そして石川は保田のずぶ濡れのそこにバナナを入れた。
81 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月28日(金)02時47分38秒
ここまでです。今回は長い・・・・(超滝汗)
果たして年末に終わるのだろうか!?(んなもん知るか)
82 名前:レイン 投稿日:2001年12月28日(金)23時20分15秒
いいです!萌え萌え
83 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月29日(土)02時11分20秒
レインさま>OKですか!ありがとうございます!もっと萌えてください(w
84 名前:罰ゲーム 投稿日:2001年12月29日(土)02時24分31秒
「んはぁん!!」

バナナは保田の中に半分ぐらい入っていった。
「なんだか男の子みたいになってますよ♪」
「い・・・やぁ・・・変な・・・感じがするぅ・・・」
「力は抜いてくださいね♪ゆっくり動かしますよ♪」
「ぅ・・・・ん・・・・」

石川はゆっくりバナナを動かし始めた。

「んんん!!ああぁん!!奥に当たってるぅ!!」

チュプチュプ・・・くちゅくちゅと淫猥な音を立てている。

「あぁっ!!あぁん!!石川ぁ・・・!!」

その時である。不意に力を入れてしまった保田。

「あっ!!折れちゃった!」
「えっ!?」

締め付けた力でバナナが半分に折れてしまったのである。

「どうしよう!?石川ぁ!!」
「落ち着いてください♪ちゃんと取ってあげますよ♪ただし・・・・」
「・・・?」
「私が口でとってあ・げ・ま・す♪」
「はぁっ・・!?んんん!!!!」

石川はいきなり保田の中に入ったバナナを口を使って吸い始めた。

「んはぁぁあん!!吸わないでぇ!!」
「んん・・・チュ〜・・・」
85 名前:罰ゲーム 投稿日:2001年12月29日(土)02時45分09秒
吸い出してみたがなかなか出てこない。

「うーん・・・取れないなぁ・・・。ちょっと開いて・・・」
「あぅ・・・ん!!早く取ってぇ・・・」

石川は保田のそこをひらき、指でバナナをつまんだ。

「あ。取れそう♪」

そして石川はバナナをゆっくりと抜いた。

「んぁ!!!いいのぉ!!バナナがあたしのクリちゃんにあたってるのぉ!!」

保田はバナナを抜いている感触に快感を得ていた。

「取れたぁ〜♪」

石川はバナナを見てみた。

「すっご〜い・・・保田さんのラブジュースが一杯・・・」
「・・・・・。」

顔を真っ赤に染めている。

「食べちゃお♪」

そういうと石川はバナナの3分の1を食べた。

86 名前:罰ゲーム 投稿日:2001年12月29日(土)02時49分58秒
「んん・・・おいしいですぅ・・・。保田さんも食べて・・・」
「うん…。」

石川はバナナを口に咥えたまま保田の口に持っていった。保田は少しだけ口をあけた。

「んん・・・。パクッ・・・」
「どうですか?」
「おいしいわ・・・けどちょっとしょっぱい・・・」
「うふふ・・・保田さんってやっぱえっちなんですね♪」

保田は無言で首を横に振った。

「あ。そうだ♪あとニンジンが残ってたっけ・・・。」

石川はニンジンを持った。

「保田さん。四つん這いになってお尻をこっちに向けて・・・・」

保田は言われたとおりに石川の顔の前にお尻を持っていった。石川に恥ずかしいところを全部見られている。

「なに・・・するの・・・??」
「保田さん・・・このニンジンを・・・ここに入れちゃおうと考えてるんです♪」
「え!?」

石川はにんじんの先端を保田の菊座に当てた。

87 名前:罰ゲーム 投稿日:2001年12月29日(土)02時51分38秒
「な・・・やめて!!そこは・・・初めて・・・・なのよ!!」
「罰ゲームですもん。言うこと聞いてください♪」
「こんなの・・・罰ゲームじゃないよ・・・」
「痛くしませんから・・・初めてがあたしじゃ・・・いやですか??」

石川は泣きそうな声で言う。

「ぅぅん・・・いやじゃないよ・・・。石川にあたしのここのバージン・・・あげるわ・・・。」

保田は顔を伏せながらも石川に聞こえるぐらいの声で答えた。
88 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月29日(土)02時53分27秒
ここまでにしておきます。

明日仕事なので・・・(号泣)
89 名前:名無し男 投稿日:2001年12月29日(土)04時24分34秒
疲れ気味なのとハァハァし過ぎで残り体力がナッスィング
最後の力を振り絞り渾身のレス
90 名前:パスカル 投稿日:2001年12月30日(日)18時40分42秒
色んな意味でえらいことになってますね…(鼻水に赤いものが混じる
91 名前:スティンガー 投稿日:2001年12月31日(月)19時09分29秒
パスカルさま>それ鼻水ぢゃないぢゃん!!(爆笑)ファンタジー小説読みたいっす。ぜひよろしく。

名無し男さま>そのまま逝かないでくらさいね。(w
92 名前:名無し男 投稿日:2002年01月01日(火)17時14分55秒
あけおめ 
ことよろ

梨華乳最高!!

ウッヒョー ウッヒョー
93 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月02日(水)04時50分59秒
名無し男さま>あけおめ。ことよろです。今年もいろんなやすいし&いしやす18禁小説書きますんでよろしく!!(礼)
94 名前:罰ゲーム 投稿日:2002年01月02日(水)05時07分45秒
「うれしい・・・!!大好きです・・・・保田さぁん・・・・。」
「あたしもよ。」

石川の心はもう保田に全部捧げている。当然保田も同じ。そして石川は

「じゃいきますよ・・・。まずは痛くしないようにしますから・・・。」

保田は無言で頷いた。石川は保田のお尻を両手の指で広げる。そこには濡れそぼった秘部とヒクヒクしている菊の蕾が目の前に現れた。石川は顔を保田のお尻に近づく。そして・・・

ぺろぉ・・・・ 石川は舌を出すと保田の菊の蕾を舐めはじめた。

「ひゃぁんぁん!!そ・・・そんなとこぉ・・・舐めないでぇ・・・・!!」

んちゅっ・・・ぺろ・・・ちゅ・・・ちゅ・・ちゅる・・・

「おいしいですぅ・・・保田さんの・・・お尻の・・・穴・・・。」

舐めたり吸ったりしている石川。

「んくん!!あっ!!あはぁん!!やぁん!!」

保田はいままで舐められたことが無い部分を愛する石川に舐められている。

「お尻だけじゃ足りなさそうですから、ここも摘んじゃいます♪」

石川は小指大に肥大したクリトリスを摘み、転がした。
95 名前:罰ゲーム 投稿日:2002年01月02日(水)05時12分34秒
「ああああああん!!それ・・・気持ちいいのぉぉ!!」

声はどんどん大きくなっていく。快楽に溺れている保田の口の周りには涎が。

「もういいですね・・・。それじゃぁ・・・ニンジンをよーく濡らさないと・・・。」

石川はニンジンを持つと、ニンジンの根元の部分を舌で舐めはじめた。

んちゅ・・・ちゅぱ・・・じゅる・・・

アイスキャンデーを舐め回す感じで石川はニンジンに自分の唾液をつけていった。

「よし♪いきますよ♪力をぬいてください・・・・。」

石川は保田の菊蕾ににんじんを当てて、ゆっくりと保田の中に差し込んだ・・・。
96 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月02日(水)05時14分46秒
ここまでです。これって絶対短編じゃない気がするのは俺だけ?(まて

しっかし・・・俺が書くとこんなにエロいのか・・・(自分ちょっと困惑中)
97 名前:名無し男 投稿日:2002年01月03日(木)17時02分36秒
ヽ(゜▽。 )ノ ウッヒョー
          
 ウッヒョー ヽ(。▽゜)ノ
98 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月04日(金)15時27分52秒
名無し男さま>ついに逝ってしまわれましたか。(w 大噴射って(www
99 名前:罰ゲーム 投稿日:2002年01月04日(金)15時42分45秒
「んぁあ・・・!!い・・・痛いぃ・・・!」
「力を抜いてください!」
「ぃ・・・う…ん…ハァッ・・・」

保田は深呼吸する。そうした時、ニンジンはずっぽりはいった。

「大丈夫ですか?」

石川が問い掛ける。

「だ・・・大丈夫・・・だよ・・・」
「どんな感じですか??」
「なんか・・・・変な感じがするぅ・・・。けど気持ちいいのぉ・・・!!」

保田は初めて石川にアナルを責められていることに快感をもたらした。

「保田さぁん・・・私のも・・・な・め・て♪」

保田が無言でうなずくと石川は体勢を入れ替え、保田の顔の前に石川は自分の股間を持っていった。

「やぁん・・・保田さん・・・お尻の穴ににんじん入れられてここを濡らしちゃってるぅ〜。」
「気持ちいいのよぉ・・・お尻の穴がこんなにもいいなんて・・・思わなかったわ・・・。」

保田はそういうと石川のアソコを舌で愛撫し始めた。


100 名前:罰ゲーム 投稿日:2002年01月04日(金)17時05分54秒
ぴちゃ・・・チュッ・・・

「ああんっ!!激しすぎますぅ・・・!」

んちゅっ・・・くちゅくちゅ・・・ぴちゃぴちゃ・・・

「い・・・石川もすっごい濡れてるわよ・・・。ここはどう・・・??」

保田は石川のクリトリスを舌で舐めた。

「ひゃぁぁぁあぁん!!だ・・・だめぇ〜!!」

石川は喘ぎ声が大きくなってしまった。

「保田さんがそんなことしたらぁ・・・こうしちゃいますよ・・・♪」

石川も負けじと保田のアソコにひとさし指を入れた。そしてあいた手で保田のアナルに入っているニンジンを動かし始めた。

「あぁぁぁぁぁ!!そこ気持ちいいよぉ!!石川ぁ!!もっとあたしのお尻の穴とあそこを苛めてぇ〜〜!!」

そういいながらも保田の舌は休まない。ひたすら石川の敏感な肉芽を舌で愛撫し、舌を中に入れて石川の愛液を舐め取り、飲んでいる。

「お尻・・・あぁん…!!ど…うです・・・か??あん!!」
「気持ちいい・・・よぉ・・・癖になっちゃうぅ・・・・」

そして石川は指とにんじんの速度を速めた。

101 名前:罰ゲーム 投稿日:2002年01月04日(金)17時14分17秒
「あぁぁぁぁ!!やぁぁぁぁん!!石川ぁ!!いぃぃいいい!!もっとぉ!!」
「ふぅっ!!あはぁん!!やぁん!!保田さぁんんんあぁ!!」

2人はもう絶頂を迎える寸前だ。

「石川!!石川ぁ!!あ!!もうだめぇ〜〜〜!!いくぅ!!いぐのぉ!!」
「私もぉ!!保田さぁん!!あああああああああん!!いくぅ!!いっちゃうぅ〜!!」

その瞬間二人の体はのけぞり、痙攣を起こした。

「ぁぁぁぁん…んふぅぁ・・・」

ぴったりと体を寄せ合いながら余韻に浸る2人。

「ふぅ・・・」一息つくと石川が保田の横に寝て、抱きしめていた。そしてふと保田が言った。

102 名前:罰ゲーム 投稿日:2002年01月04日(金)17時14分57秒
「これって罰ゲームなのかなぁ??」
「何でもいうことを聞くんですから罰ゲームですよ♪」
「今度は負けないようにしないとね。」
「望むところです♪」

そして・・・

「やった!!勝ったわ!!」
「えぇ〜・・・」

見事に雪辱を果たした保田は・・・。

「さーてどんなことしちゃおうかなぁ〜?」
「うぅ・・・」
「あんなことしたりこんなことしたり・・・迷うなぁ〜。」
「やさしく・・・してくださいね♪」

このあとの2人の行動は誰にもいえない秘密です。

 〜FIN〜
103 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月04日(金)17時16分30秒
やっとこさ終了です。これは自分で書いててマジ萌えでした。

次はなにかこうかなぁ??リクエスト待ってます。
104 名前: 投稿日:2002年01月05日(土)06時59分15秒
色々と申し訳ないです。
勝手に名前挙げたり、ageてだの何だの言ったり。
自分がここに感想を書いてageとけばよかったのに今気付きました。初心者丸出しです。

しかし・・・エロいですね。(誉め言葉)
これからもgoing my wayの精神でいっちゃって下さい。
105 名前:名有り愛読者 投稿日:2002年01月05日(土)11時13分56秒
サイコ〜すぎる!更新楽しみすぎて待ち侘びてますよ(ムスコともども)
やっぱアナ○はイイ
次は石川のを…(懇願)
106 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月05日(土)12時55分02秒
傘さま>いえいえ・・・。俺も超初心者ですんで…。傘さまもがんばってくださいませ。

またの名をミサイルマンさま>ありがとうございます!!そういっていただかれるとうれしいです!!
石川のかぁ・・・やってみますか!!決定!!
107 名前:名無し男 投稿日:2002年01月05日(土)16時31分03秒
行進お疲れさん!
激しく燃え〜(゜▽゜)

今度は保田Sでお願い島

108 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月07日(月)12時34分06秒
名無し男さま>ラジャーです。けどちょっと更新はお待ちください。
風邪引いて寝込んだんで、まだ本調子ではないので・・・。
109 名前:パスカル 投稿日:2002年01月07日(月)12時49分52秒
自らageてしまってますよ…

年末年始に疲れた自分には刺激が強い…
110 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月08日(火)02時18分36秒
パスカルさま>寿司ませぬ(違 風邪引いててノックアウトしてたんでageてしまいました。申し訳!!
111 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月08日(火)12時36分30秒
明日には新作を書きます。

タイトル「私だけのもの」

そんな感じで行きます。やすいし方面。ヤッスーS りかっちM です(w
112 名前:名無し男 投稿日:2002年01月08日(火)20時10分59秒
ヤター!!
願いが叶ったヨー!!
嬉しいeヨ!

風邪には気をつけて元気なてくさい

113 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月09日(水)01時04分59秒
名無し男さま>何とか復活は遂げました。(w その願いかなえて進ぜよう(www
114 名前:私だけのもの 投稿日:2002年01月09日(水)01時16分15秒
「石川。今日仕事終わったらあたしの家に来て。」
「えっ?いいですよ♪どうしたんですか?」
「ちょっと相談があってね。」
「飯田さんとかいるじゃないですか?」
「石川にしかできない相談なのよ。お願い。」
「わかりました。」

楽屋で保田は石川に言った。しかし、相談というのは真っ赤な嘘。

(これであなたを独りじめ出来るわ・・・。うふふ…)

実は最近メンバーが石川にちょっかいや相談を持ちかけていた。それを知った保田は嫉妬していた。
そして今日「自分だけの石川」にする調教を開始しようとしていた。

「お疲れ様でした〜♪」
「うん。お疲れ様。あれ〜?石川〜。今日はまっすぐ帰るんじゃないの?」

リーダーの飯田が言った。

「今日はちょっと保田さんのところに行くんですよ〜♪」
「そか。わかった。んじゃ〜ね〜。」

保田は先に帰ったらしく、石川はテレビ局を出るとタクシーに乗って保田の家へと向かった。
ここから石川は保田のものにされるというのも知らず・・・。
115 名前:私だけのもの 投稿日:2002年01月10日(木)02時02分09秒
タクシーは保田の家に着き、石川はタクシーを降りた。

ピンポ〜ン・・・

「は〜い。」

保田の声がインターホンから聞こえた。

「石川です♪」
「どうぞ。」

石川はドアを開け、保田の部屋へと向かった。保田は部屋の中でTVを見ていた。

「いらっしゃい。石川。まあ座ってよ。今紅茶持ってくるから。」
「はい♪」

石川はそこに座ると保田は紅茶を入れにキッチンへ向かった。
数分後・・・

「おまたせ。」
「ありがとうございます♪」

紅茶を一口飲むと石川は言った。

「そういえば相談って言ってましたけど・・・なんですか?」
「そんな大した相談じゃないのよ。」
「石川に何でも話してくださいね♪」
「まあちょっとそれは後にしておくわ。今日どうだった??」

保田はそんな話をし始めた。そして数分後。

「ちょっとおトイレいってくるね。そのあと相談の話するわ。」
「はい♪」

116 名前:私だけのもの 投稿日:2002年01月10日(木)02時03分31秒
保田はトイレに向かった。石川はTVをみながら独り言をいっていた。

「なんか今日の保田さんって変だなぁ・・・。たいしたことじゃないって言ってるけど・・・」

そんな独り言を言っていると石川は急に眠気に襲われた。

「う・・・ん・・・眠いよぉ・・・。」

そして石川はその場で寝てしまった。

保田はトイレの中でつぶやいた。

「うふふ・・・そろそろ効いてきたんじゃないかな?」

何も知らない石川は夢の中。これから保田のものになるのも知らずに・・・。

117 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月10日(木)02時04分51秒
ここまでです。ここからどんな風になるんでしょうか・・・。(邪笑)
118 名前:名無し男 投稿日:2002年01月11日(金)15時05分33秒
よっしゃ!いけ!
GO!GO!
119 名前:私だけのもの 投稿日:2002年01月12日(土)05時08分45秒
数時間後石川は目覚めようとしていた。

(うぅ・・・ん・・・。ぅん・・・??んっ!!)

目覚めるとそこは保田のベッドだった。しかし、なんかおかしい。

「あぐぐ!!んぐぐぐぅ!!あぐぅ〜〜!!」(えええっ!!なにこれぇ!!いやぁ!!)

石川はベッドに全裸で緊縛されていた。体には縄が巻かれていて両手を縛られていた。足は開いた状態で身動きができなくなっている。口には穴のあいたプラスチックのボールが咥えられていた。するとドアが開き石川はその音のほうに顔を向けた。

「お目覚めのようね。うふふ・・・。かわいい私の石川・・・」

保田だった。しかもビニール製のボンテージを着込んでいる。

「あぐががん!!おごぎげ・・・!!」(保田さん!!ほどいて・・・!!)
「よく眠れた?まさかあなたの紅茶に睡眠薬を入れてあるとは思わなかったでしょう。」
「んぇ・・・!!」(えっ・・・!!)

石川は目から涙をながしながらバタバタした。

「んぐぇ!!んぐぇ!!」(いやぁ!!いやぁ!!)
「無駄よ。きつく縛ってあるから。」
「がんげ・・・!!」(なんで・・・!!)

石川は目を真っ赤にしながらも声を出した。

120 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月12日(土)05時09分20秒
「なんで?あなた最近私にかまってくれないからよ。さらにメンバーはあなたに話をしてるから・・・。嫉妬したの。今からあなたを私だけのものにするわ。」
「んんんぐぁ・・・」

石川の体が震え出している。恐れている。

「いい子にしてたらやさしくしてあげるわよ・・・。」

そういうと保田は石川の胸を触り出した。


121 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月12日(土)05時10分09秒
げ!!あげてしもた〜〜〜!!(死

すいませ〜ん!!今日はここまで!!(逃走)←逃げるな
122 名前:名無し男 投稿日:2002年01月12日(土)15時08分46秒
いいぞ〜!!!!
ハァハァ・・・
123 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月16日(水)02時35分45秒
すいません・・・・。もう少し待っててください。ネタが浮かばないのでやばいっす。(激マジ)
1・2日待ってくれれば即書きます!!
124 名前:名無し男 投稿日:2002年01月17日(木)15時47分12秒
>>123
ろくろ首のようになりながら待ってます
125 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月18日(金)13時26分26秒
124>ありがとうございます。明日には書きますんでお待ちください。
126 名前:私だけのもの 投稿日:2002年01月20日(日)16時27分43秒
「んぐぅ・・・!!あげげ・・・!」(あんっ!!やめて・・・!)

その言葉を聞いてない振りをしてさらに胸を触る。ロープに食い込んだ胸が非常に厭らしい。

「いい子にしてて・・・。やさしくあたしがあなたを虜にしてあげるからぁ・・・」

保田は石川の耳元で囁いた。石川は目に涙をためながらも小さくコクッっと頷いた。

「うふふ・・・。縛られて胸触られてどんな感じ?」
「あがが・・・がぎげぐ・・・」(嫌じゃ・・・ないです・・・)
「ふふっ。淫乱ね。ここはどうかなぁ〜」

保田は石川の恥丘に触れた。

「んぐっ!!あ・・・あぐが・・・が・・・」(んうっ!!や・・・保田・・・さ)
「か〜わいい♪もうずぶ濡れじゃないの。」

石川は顔を真っ赤に染めた。
127 名前:私だけのもの 投稿日:2002年01月20日(日)16時39分09秒
「あなたを見てると苛めたくなっちゃう・・・。」

保田がそういうとボンテージを脱いだ。一糸まとわぬ姿。その姿は妖艶。

「これつけてあげるわよ・・・。んぅん!!」

保田は自分の中に入っていた卵型のピンクローターを抜いた。保田のそこには透明の雫が。

「お口のボールとってあげるわよ・・・。私の中に入ってたこれをなめて・・・。」

保田は石川の口のボールを取った。

「プハァ・・・。や・・・保田さぁん・・・。縄も取ってぇ・・・」
「ダメよ。いいから舐めなさい。」

保田はピンクローターを石川の口元に持っていった。石川は少し震えながらも口を半開きにして舌を出した。

ぺろぉ・・・チュピ・・・チュパ・・・

石川は保田のラブジュースがいっぱい付いているローターを舐めはじめた。

「おいしい?私の愛液。」
「んむぅ・・・おい・・・しい・・・ですぅ・・・。」
「もういいわよ。んじゃこのローターを・・・」

保田はローターを持つと石川の一番敏感なところに当てた。
128 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月20日(日)16時40分20秒
ここまでです。お待たせいたしまして本当に申し訳!!
129 名前:名無し男 投稿日:2002年01月21日(月)23時55分17秒
ウヒョーーーー
復活オメ!!
やった!やった!(そう言や発破隊消えちまっただ)
130 名前:ミサイルマン 投稿日:2002年01月22日(火)00時15分18秒
待ってましたよ
スティンガー様♪かなり楽しみです〜
ついに今回は石川のア○ルも…
131 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月22日(火)01時38分20秒
ありがとうございます〜!!

名無し男さま>そうっすね〜。発破隊どこいったんでしょ?

ミサイルマンさま>いきまっせ〜(w おたのしみに!
132 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月22日(火)13時41分29秒
今日仕事終了後書く予定です。よろしくです。
133 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月22日(火)13時42分13秒
あああああああ!!ageてもた〜!!(爆死)
134 名前:林檎 投稿日:2002年01月22日(火)14時21分02秒
すんません、だいぶ遅くなりましたが・・・できあがりました、例のブツ。(笑)
『石川オタの果て』が・・・。
こちらに連絡くれとの事だったので、関係ない話カキコしてすんません。
どうしましょう??
135 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月22日(火)19時21分49秒
林檎さま>マジっすか!林檎さんのスレ教えてください。楽しみにしています。
136 名前:私だけのもの 投稿日:2002年01月23日(水)01時17分07秒
「んああああああん!!いいいいぃぃ!!いきゅぅぅぅぅん!!」

ビクン!!プシャアアアアアアア・・・

ローターの強い振動で敏感なところを触れられ、石川は早々と汐を吹いてイってしまった。

「もうイッちゃったのぉ?いやらしい子。汐まで吹いて。お仕置きしなきゃいけないわね。」

すると保田はベッドからアイマスクを取った。

「目隠ししてあげるわよ・・・。興奮させてあげるわぁ・・・。」

石川は怯えていた。

「怖いですぅ・・・」

石川の目からは涙がこぼれていた。

「ダメよ。勝手にイッたからお仕置きよ!!」

保田は石川に目隠しをした。
137 名前:私だけのもの 投稿日:2002年01月23日(水)01時30分15秒
「ぅぅん…怖いよぉ・・・。」

石川は首を横に振りながら震えていた。保田は無言で胸を触りはじめた。
ビクッ!!と石川の体が反応した。

「大丈夫・・・何も怖がらなくていいのよ・・・。私はここにいるから・・・。あなたはあたしのものなのよ・・・。あたしはあなたのものでもあるの・・・。気持ちよ〜くしてあげる・・・。」

ぺロ・・・ちゅっ・・・ちゅぱ・・・

保田は石川の胸の回りを舌で舐めた。先端はプックリ膨らんでいる。しかしそこに当てないように舐めている。

「ぅん!!んぁぁん・・・!」
「目の前が真っ暗な中で何されてると思う?」
「保田さんに・・・おっぱいを・・・舐められてますぅ・・・」
「うふふ。やらしいわね・・・。」

保田は空いている手でもう片方の胸を触る。

「あん・・・あはぁ・・・」
「乳首こんなに立てちゃって・・・。」

小指大の大きさにまでなっている石川の乳首を保田は指で摘み、転がした。

「んくっ!!気・・・もち・・・い・・・い・・・」
「指だけじゃかわいそうだからぁ・・・」

保田は舐めていた胸の回りから乳首に吸い付いた。
138 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月23日(水)01時35分44秒
ここまでっす!!次回更新には・・・フフフフ・・・(邪笑)
139 名前:私だけのもの 投稿日:2002年01月24日(木)13時02分32秒
「んぅん!!あはぁぁん・・・」
「気持ちいいでしょぉ・・・?」
「んふぅん・・・」

保田は胸を執拗に舐め、指で乳首を弄んでいる。

「や・・・やす・・・ださ・・・あん!!下もぉ・・・」

石川はおねだりをした。

「下ってどこなの・・・?はっきりと言いなさいよ・・・厭らしい言葉でね・・・」
「い・・・じわ・・・るぅん」
「はっきり言わないとやめちゃうわよ・・・」
「あぁん!!もう我慢できないよぉ!!私のいやらしく濡れてるお○んこにいれてくださいぃ!!」
「よくできました。ご褒美をあ・げ・る」

保田は右手で石川のあそこを触った。くちゅっにちゃ・・・っと淫乱な音が部屋中に響く。

「もう濡れてるわよぉ・・・スケベなのね・・・こんなにラブジュースたらしちゃって・・・お尻の穴にまで垂れてるわよ。」
「あぁぁん・・・もっと・・・助平な言葉で私を苛めてくださぁい・・・」

保田は指で石川のアソコを開くと指で愛液をすくい、石川の敏感な肉芽に塗りつけるように転がした。

「あぁ!!あぁん!!いやぁぁぁん!!」
140 名前:名無し男 投稿日:2002年01月24日(木)14時40分59秒
キターーーーーーーーーーーー
141 名前:私だけのもの 投稿日:2002年01月25日(金)01時24分53秒
「どう?気持ちいいでしょ?目の前真っ暗だから何されるかもわかんないのに・・・。本当に石川って淫乱でスケベな子ね。」
「そ・・・んなこ・・・と・・・んぁぁん!!だめぇ!!」

言葉責めで舐りつつ石川のそこをまさぐる指は止まらない。が、保田は指を止めた。

「あん!!なんでぇ…止めちゃうんですか・・・??」
「もっといいことしてあげるわよ・・・。」

保田はさっきのローターとさらにバッグからピンクローターを出した。新しく出したほうのローターは3つに分かれている。

「なにを・・・出したんですか・・・??」
「秘密よ。」

すると保田は2つのローターを石川の両方の乳首、そしてピンピンに立っているクリトリスに当て、セロハンテープで止めた。

「いやぁん・・・何をつけたんですか??」
「いいから黙ってなさい。もう一個は・・・」

保田は愛液で濡れたアナルに入れた。

「ああぁ!!そ・・・こ・・・はぁ・・・!!」
「全部入ったわね・・・。いっぱい感じてね・・・。」

保田は2つのローターのスイッチを入れた・・・。
142 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月25日(金)01時26分59秒
名無し男さま>いつもレスありがとうです。日本海をカルピスで染める・・・。(激w 俺も手伝わせていただきヤス!(w
143 名前:名無し男 投稿日:2002年01月26日(土)00時44分33秒
はっしゃじゅんびおっけ〜
144 名前:私だけのもの 投稿日:2002年01月27日(日)15時56分32秒
ヴィィィイン・・・・。

「あがぁはぁんん!!ずごぉぉ〜いぃぃん・・・!!」

石川はほとんど声になってない。しかし感じている。

「どこがいいの・・・?はっきり教えて。」
「おっぱいと私の恥ずかしく膨らんでるクリちゃんとお尻の穴ぁぁぁん!!んふぁぁん!!」

保田は微笑みながら耳元で

「えっちな子。そんなにこのバイブがいいの?」
「はぁん!!はぃぃ・・・!!んぁんんぁあああああ!!」

イキそうになる石川を見て、保田はバイブを止めた。

「あぁん!!何で止めるんですか・・・!?」
「あなた今おま○こで逝きそうになったから・・・。」
「あぁん!!イカせてぇ!!お願いしますぅ!!」

石川は哀願の目で保田を見た。

「だーめ。けどクリちゃんのバイブはとるわ。」

保田はクリにつけていたピンクローターを取るとすでに入っているお尻の穴にもう1個入れようとする。

145 名前:私だけのもの 投稿日:2002年01月27日(日)16時01分44秒
「あぁぁ!!そん・・・なぁ・・・2個も入らないですぅ・・・!!」
「大丈夫よ・・・。こーんなにおま○こ濡れてて・・・。お尻の穴ヒクヒクさせてるわよ・・・。ほしいんでしょう・・・?正直に言って・・・。」
「あぁん!意地悪ぅ・・・。ほしいですぅ!!くださいぃぃ!!」
「厭らしくいってみなさい。目隠しをとってあげるから私の目を見てずっと私のものになることを誓って。そうしたらイカせてあ・げ・る」

保田は石川の目隠しを取った。石川はひとみが潤んでいる。目はトローンとしている。

「はい・・・。私はずっと…保田さんの犬ですぅ・・・私の・・・厭らしくヒクヒクしてるお尻の穴にバイブを入れてくださいぃ!!めちゃくちゃにしてぇ!!」
「よく言えました・・・。ご褒美よ・・・。」

保田は石川のお尻の穴にもう1つピンクローターを入れた。そしてスイッチを入れた。

「あきゃぁぁぁぁんん!!お・・・お尻とおっぱいがぁ・・・!!すごい気持ち・・・いいぃぃん!!」
「お尻とおっぱい責められてるといいでしょう・・・」

保田は自分のアソコを石川の濡れそぼっているアソコに合わせた。

146 名前:私だけのもの 投稿日:2002年01月27日(日)16時06分19秒
「あぁぁん!!保田・・・さんとつながっちゃうぅん!!」
「いくわよ・・・。イク時はいっしょにね・・・。」

保田は腰を動かし始めた。

「あぁぁ・・・!!やぁぁん!!やす・・・だ・・・さ・・・んはぁぁぁん!!」
「いいわ!石川のおま○こ!!気持ちいいわぁ!!あたしのクリと石川のがぁ!!あふぁぁぁぁん!!」

保田は一心不乱に腰を動かしている。石川はお尻の穴と胸とアソコで快楽を得ている。

「石川ぁ!!ずっと私のものよぉ!!誰にも渡さないわ!!ああああああん!!」
「保田さぁん!!もうイキますぅ!!あひゃぁぁん!!お尻とおま○こがぁ!!ああああああ!!」
「イクぅ!!イクわよぉ!!一緒に・・・あん!!」
「保田さぁぁん!!イクぅぅぅぅぅ!!」

そして2人は絶頂を迎えた・・・。
147 名前:私だけのもの 投稿日:2002年01月27日(日)16時12分29秒
保田はロープを解く。石川の手首、足首にはロープの跡が付いてしまった。

「ぐすっ・・・。ごめんね。石川・・・。」

保田は泣いていた。

「うぅん・・・。大丈夫です・・・。私は保田さんにこうされたかったんです・・・。」
「えっ・・・?」
「いつも私は部屋で保田さんのことを思って・・・オナニーしてるんです・・・。こういう風にされるのが好きだったんです・・・。」
「そう・・・だったんだ・・・。」
「私は保田さんのものです。保田さんは私のものです・・・。誰にもあげません・・・。」
「石川・・・。」
「・・・。」

チュッ・・・

KISSは愛してる証拠・・・。そして夜はふけていった・・・。
148 名前:私だけのもの 投稿日:2002年01月27日(日)16時13分01秒
〜FIN〜
149 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月27日(日)16時14分39秒
終了で〜す。しかし結構難しかった・・・。

ageてしまったし・・・。鬱山車濃・・・。(w

次回作もう考えてあるんで近いうちに書きます。ではこれにて〜
150 名前:名無し男 投稿日:2002年01月28日(月)02時04分46秒
大噴射しすぎて宇宙まで逝って来ました。
危うくスペースデブリの仲間入りするとこだった(w

新作始まったら今度は太陽系抜け出すかも
151 名前:パスカル 投稿日:2002年01月28日(月)15時03分42秒
最近忙しくて委員会員の小説見にこれないのが鬱だけど…
一気に見れて得した気分♪
152 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月29日(火)02時00分10秒
名無し男さま>お帰りなさい(w 新作はもう少し待っててください。今度は太陽系ですか・・・。(w ブラックホ(以下略

パスカルさま>一気に読んでくださりありがとうございます。萌えていただけましたでしょうか?RPG楽しみにしているのでがんがってください!!
153 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月30日(水)02時57分38秒
次回予告

「秘密」

ハードプレイものかもしれません。(w
もしかしたら(以下略)もあるかも!?

おたのしみに!!
154 名前:名無し男 投稿日:2002年02月11日(月)11時28分52秒
スーパーハードプレイきぼーん
カチカチ頭にしてくれたまへ
155 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月12日(火)01時11分08秒
名無し男さま>ラジャ〜!!(w
156 名前:秘密 投稿日:2002年02月12日(火)01時36分33秒
ある晩の日。ホテルの1室で2人の女がいた。普段TVでは見せないお互いの本性が見えるのはこのときだけ。今日も誰にも言えない秘め事が始まった・・・。

「んぐぅ・・・!!あっくぁ・・・・!!あががぁ・・・!」
「いい姿ですよぉ。保田さん・・・。」

石川は保田を緊縛していた。口には猿轡を噛ませていた。石川は保田のふくよかな胸を揉んでいた。

「あががぁ…んぐぅん・・・うぐぅん・・・ぐぐ」(いしかわぁ・・・気持ち…いい…)
「何言っているかわかんないですぅ♪」

石川は意地悪っぽく答えた。保田の目は涙目になっていた。

「いつも保田さんが石川にやってることをお返ししちゃいます♪私も嫌じゃないけどたまにはね♪」

そう。実は保田と石川はただれた関係だった。表はメンバー。しかし裏を返すと保田がタチ、石川はネコというレズ関係だった。しかも恋人だという。


157 名前:秘密 投稿日:2002年02月12日(火)01時37分24秒
「こんなに膨らんでますよぉ♪保田さんの乳首♪」

そういうと石川は親指と人差し指で乳首を摘み、転がし始めた。

「うふぅん!!ふぐっ!!おっぉぉぉ・・・!!」

保田は感じていた。

「いつも私にこうしてるんですよぉ♪けど今日はもっと酷くしちゃお♪」

石川は乳首を弄ぶのをやめた。その時石川はとあるものが目に入った。

「いいものみ〜っけ♪」

それは、洗濯バサミだった。石川はそれを2つ手に取った。それを見ると保田は

「・・・!!あげげぇ・・・!!」(・・・!!やめてぇ・・・!!)

保田は声が出せないながらも石川に言った。

「だ〜め♪」

石川は洗濯バサミを広げると保田の乳首に挟んだ。
158 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月12日(火)01時39分24秒
ageてしまったぁ!!ほかの作者様申し訳!!

今日はここまで!今回は石川S、保田Mです。エロのみです。

よろしく!!
159 名前:名無し男 投稿日:2002年02月12日(火)21時21分39秒
初っ端からとばしとる(嬉w


これマジワロタ
http://www.joc.or.jp/saltlake/member/bobsleigh/abe.html
160 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月13日(水)01時22分05秒
名無し男さま>爆笑しました。ナイスな名前だ!!しょっぱなからぶっ飛ばしてますんでよろしこ♪
161 名前:秘密 投稿日:2002年02月13日(水)02時22分38秒
「あぁっ!!あがぁ〜・・・!!」(あぁっ!!痛ぃ〜・・・!!)

保田は首を横に振った。

「もう一個つけるから我慢してくださいね♪」

ギュゥ・・・と両方の乳首を洗濯バサミで挟まれている。保田は涙を流している。
162 名前:秘密 投稿日:2002年02月13日(水)02時31分42秒
「いいカッコですよ♪縄で縛られておっぱいの先には洗濯バサミなんて・・・。保田さんの悶える姿見るだけで梨華感じちゃうぅ♪」
「いがいぃ・・・ふぐぅぅん・・・」(痛いぃ・・・取ってぇ・・・)
「痛いですか?けどこれがどんどん快楽になっていくんですよぉ♪」

石川は保田の目を見ながら言った。

「体洗ってあげますね♪」

石川は口の中で唾液を溜めだした。そして保田のお腹のあたりに唾液を垂らした。

「今から私が舌で舐めて洗ってあげますぅ・・・」
163 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月13日(水)02時33分25秒
ここまでっす。

先は長いなぁ・・・。(ヲィ)まあ今回の目玉は(ピ〜〜〜〜〜)ですからお楽しみに!(楽しめなかったらツッコミください 爆)
164 名前:名無し男 投稿日:2002年02月13日(水)15時45分32秒
ヽ(゜∀。)ノ ウヒョー 黒い!黒いで〜!! アヒャー
165 名前:秘密 投稿日:2002年02月15日(金)03時04分09秒
そういうと石川は保田のお腹にたらした唾液を舐めながら舌を下から上へと舐めはじめた。

「あぐぅ・・・!!んふぁあぁぁぁあぁん・・・」
「奇麗にしてあげますから・・・。」

ちゅぱちゅぱ・・・ぺろ・・・れろ〜

と舐めては吸い、体中にキスをしてまた舐める行為を続けている。
しかし肝心なところには行かず焦らしている。

「んぐぅぁぁぁ・・・いがごぉ・・・」(んぐぅぁぁぁ・・・下もぉ・・・)
「駄目ですよ♪時間はた〜っぷりあるんですから・・・。そんな事言うと・・・・。」

その時保田の胸に急激な痛みを発した。

「あがぁぁぁぁん!!いがいぃ!!」(あがぁぁぁぁん!!痛いぃ!!)

石川が洗濯バサミをさらに強く指で閉めたのだ。

「痛いのばっかじゃ可愛そうだから触ってあげます♪」

石川は保田のアソコに手を持っていた。
166 名前:秘密 投稿日:2002年02月15日(金)03時15分32秒
「あぐぅ・・・!!んぎゅぅん・・・!」
「あれぇ〜?保田さん?なんで濡れてるんですかぁ〜?」

意地悪く石川が言う。

「・・・。」

保田は無言だった。顔は真っ赤になっている。

「本当は痛いのも好きなんじゃないんですか?」

保田は痛みで目をつぶっている。しかし心の中では

(ばれちゃったよぉ・・・!)

図星であった。

「当たってるんですね〜♪もっとひどいことしてあげるけど洗濯バサミは取っちゃいます。あと猿轡も取っちゃいますよ。」

石川は洗濯バサミと猿轡を取った。

「プハァ・・・石川ぁ・・・」
「その代わりこれ付けますから。」

石川は糸を取り出した。

「なにするの・・・??」
「見られたくないので目隠ししま〜す♪」
「ひ・・・ひどぉい・・・。」

石川は布で保田に目隠しをした。

「んじゃこの糸を・・・。」

そういうと保田のプックリと立っている乳首に縛り付けた。
167 名前:秘密 投稿日:2002年02月15日(金)03時25分03秒
「んぁん!!なにしたのぉ・・・!?」
「あとで見せてあげます♪」

石川は両方の乳首に糸を縛り付けた。そして・・・。

「ここにもつけちゃお♪」

そういうと保田のアソコを開いた。くちゅりと水音がした。

「あぁぁん・・・!!なにぃ・・・?」
「これをこうして・・・えいっ♪」

石川は糸を引っ張った。

「あああああああああん!!!!なに!?んきゃぁん!!」

そう。石川は糸を保田のクリトリスに縛って引っ張ったのだ。

「ちょっと待ってくださいね♪」

石川は保田の目の前に鏡を持っていった。

「目隠しとりまーす♪」

石川は保田に着けていた目隠しを取った。保田は目の前の鏡を見て

「なにこれぇ!?」
「こうするんですよぉ!」

石川は両方の乳首とクリトリスに縛った糸を引っ張った。

168 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月15日(金)03時26分28秒
ここまでです。次回更新では(ぴ〜)します!!
169 名前:某さくしゃ 投稿日:2002年02月16日(土)00時53分02秒
いつもどうもです(w
なんか独特の世界がありますね。
次回ぴ〜ですか(w
170 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月16日(土)01時39分51秒
某さくしゃ様>どもです!!次回ぴ〜でぴ〜な世界が出ます(w 自分を信じてがんがります!
171 名前:名無し男 投稿日:2002年02月16日(土)16時16分27秒
Pチャソ「PP!ピピピPピピッピP!!」
ムック「あは〜次回が楽しみでございますよ〜」
ガチャピン「ぜってーヒャックマンより俺の方が強いって!!いや!マジで!!」
172 名前:秘密 投稿日:2002年02月17日(日)02時23分47秒
「あぁっ!!おあぁん!!痛いぃ!!」
「糸で縛られてピンピンになったままですよぉ♪」

石川は弄ぶように引っ張ったり離したりを繰り返している。

「痛いよぉ・・・!」
「んじゃ気持ちよくしてあげますから♪」

石川は唾液を保田のクリトリスに垂らした。

とろぉ〜・・・。

「んひゃぁぁぁん!」

保田は唾液が流れていく感触に恍惚の表情をした。

じゅる・・・くちゅくちゅ・・・ちゅぱ・・・

石川は保田のクリトリスを舐めた。

「んぁぁ〜!!石川ぁん!」
173 名前:秘密 投稿日:2002年02月17日(日)03時03分08秒
「気持ちいいですか?」
「わ・・・かってるくせ・・・にぃ・・・あぁん!!」

石川は舐めながら糸を引っ張っている。

「いぃぃ!!いいよぉ!!痛いのに気持ちいいよぉ!!」
「やぁ〜だぁ〜♪変態ですね♪」
「もっとぉ!!言葉で苛めてぇ!!」
「保田さんは変態ですよぉ♪糸で引っ張られて舐められて感じてるなんて♪へ・ん・た・い♪」

実は保田は言葉責めされるのが好きなのであった。

「保田さん♪縄を解いてあげますから四つん這いになってお尻を突き出してくださぁい♪」

石川は縄を解きはじめた。

「んふぅぅ・・・。い・・・石川ぁ・・・」

保田は縄を解かれた。体には縄の跡がついている。そして言われたとおりに石川にお尻を突き出した。
174 名前:秘密 投稿日:2002年02月17日(日)03時18分18秒
「保田さぁん♪これなんだかわかりますか?」

石川はとあるものを見せた。

「ちゅ・・・注射器・・・?」
「うーん。そうなんですけどちょっと違いますよぉ。針がないから注射じゃないんですよ♪」

そういうと石川は洗面器を持ってきた。洗面器には水が満たされている。

「ま・・・待ってぇ・・・まさかぁ・・・!!」
「そのまさかですよぉ♪」



175 名前:秘密 投稿日:2002年02月17日(日)03時18分52秒
石川は注射器に水を満たした。

「やぁぁ!!それだけはやめてぇ!!」

保田は大声で言った。

「静かにしてください!最近困ってるの知ってるんですよ♪」
「えっ・・・?」
「保田さん・・・お通じないんですってね♪」
「・・・!!」

保田の表情が変わった。図星。最近保田は中学生コンビの辻と加護に「おばちゃ〜ん」といわれ、週刊誌では写真を取られと不幸が続き便秘ぎみだった。

「楽にしてあげますからぁ・・・」

石川は目が笑っていた。いつもの石川ではない。そこにいる石川はまさにご主人様。いままさに保田を羞恥・陵辱をしようとしているのであった。

「いやぁ・・・!だってここホテルだよぉ・・・!石川ぁ・・・!おねがいぃ・・・!!」
「だめですぅ♪じゃぁバスルームに行きましょう♪」

そういうと石川は保田の手を引きバスルームへと向かった。

176 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月17日(日)03時21分40秒
というわけでピ〜の中身は(以下略)でございました。

石川はしないよ。(w

こんなんで本気ですんません!!

あぁぁ!引かないでぇぇぇ!!(懇願)
177 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月17日(日)03時24分07秒
名無し男さま>こんな内容ですみません!引いちゃうかもしれないぃ・・・・(じゃ書くんじゃねぇという突っ込みは無しで。ハイ。)しかも駄文ときたもんだ。こんな俺を許してくれますか?
178 名前:名無し男 投稿日:2002年02月17日(日)23時18分58秒
さぁ来い!さぁ来い!!(なかやまきんにくん)

ハァハァハァ・・・
179 名前:ミサイルマン 投稿日:2002年02月18日(月)02時38分10秒
イイっ!!
ひかないから続きを…(懇願)
輸血パックも用意したし、あとは待つのみ!
180 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月18日(月)03時12分03秒
名無し男さま>いきまっせ〜!!(w

ミサイルマンさま>ありがとうございます!!そういってくれるとものすごくありがたいです!!明日更新予定です!

皆様お気をつけて(w
181 名前:秘密 投稿日:2002年02月19日(火)01時41分36秒
「ほ・・・本当にするのぉ・・・?」
「しますよぉ♪保田さんのお腹の中すっきりさせてあげますぅ・・・。」

石川は注射器を持った。

「痛くないようにしますねぇ♪」

ちゅ〜っと石川は舌に唾液をためてンチュゥ・・・と保田の菊穴にKISSをした。

「あっ!?あはぁん!吸わないでぇ・・・!!汚いからぁ!!」
(んちゅっんちゅっ)「保田さんに汚いところなんかないですぅ・・・。私だけに見せてください・・・。」
「あぁぁぁぁっ・・・んやぁん・・・!!」
「よし♪」

保田の菊穴は石川の唾液によって十分ほぐされた。

「入れますよぉ♪」
「・・・・ぅん」

石川は保田の菊穴に先端を入れた。

「あぁぁ・・・!」
「いきますよぉ・・・」

石川はピストンを押した。
182 名前:秘密 投稿日:2002年02月19日(火)02時05分49秒
ぶじゅぅぅぅぅぅ・・・

「やぁぁぁ!!入ってくるよぉ!!」
「もうちょっとですからね♪」
「やだぁ!!気持ち悪いよぉ・・・!」

そしてピストンを最後のところまで押した。

「今1回目ですね。そのまま我慢しててください♪もう2回入れるから・・・。3リットル入れますねぇ♪」
「えぇ・・・!?そんなぁ!今でも苦しいのにぃ!」

石川は無言で2リットル目を注入した。

「あがはぁん!!苦しいよぉ!!石川ぁ!!」
「しょうがないですねぇ。3リットルじゃきついからこれでいいですね。」
「おねがいぃ・・・苦しいよぉ・・・!!」
「はい♪おしまい♪けどこのままじゃすぐに出しちゃいそうだから・・・。」

そういうと石川は人差し指を保田の菊穴に入れた。

「あぁぁん!!そんなぁ!!出したいよぉ!!」
「だ〜め♪だってすぐに出そうと思うと出ないんですから♪」
「苦しいよぉ・・・いたいよぉ・・・」

保田は涙声になっている。

「じゃ気持ちよくしてあげればいいですね♪えいっ♪」

石川は保田のクリを弾いた。

「やん!弾かないでぇ!!あはぁん!!あきゃぁぁん!」
「えいっえいっ♪」

石川は聞く耳持たず保田の敏感なところを弾いている。

183 名前:秘密 投稿日:2002年02月19日(火)02時11分23秒
「あぁぁ!!もう出させてぇ!!お腹がぁ!!」
「もういいかな♪」

そういった石川は洗面器をタイルに置いた。

「保田さん♪ここにしてくださぁい♪」
「なんでぇ!?おトイレじゃだめなのぉ!?んぐぅぅん!!」
「保田さんを辱めてしまおうと考えてるんですぅ♪」
「いやぁ!!」
「しょうがないなぁ♪」

石川は菊穴に入れている指をピストンした。そしてさらに空いた手の中指と薬指を保田の中に浸入させ、高速で中をかき混ぜた。

「あがはぁ!んぅぅ!!あああぁぁぁ!」

グチュグチュと愛液の音がする。そして石川は手を止めた。

「イキたいですか?すっきりしたいですか?」
「両方ぅ!洗面器に出すからイカセてぇ!!」
「わかりました♪じゃぁ・・・まずすっきりさせましょう♪犬のちんちんのポーズしてくださぁい♪」

保田は石川に指で栓をされながらポーズを変えた。

「抜きますよぉ♪すっきりしてくださいね♪」

ちゅぽん!と指を抜いた。


184 名前:秘密 投稿日:2002年02月19日(火)02時17分10秒
「んぐぅぅぅ〜〜!!見ないでぇ〜!!」

ピュゥ〜!!と凄まじい音とともに今まで保田の中に溜まっていたものが吹き出た。

「ああああああああぁぁ〜!!出てるぅ〜!!気持ちいいよぉ〜!!」
「あはははは!出して感じてるぅ〜!!変態ぃ〜♪」

勢いが弱まり出しきった保田はとろぉ〜んとした目をしている。
185 名前:秘密 投稿日:2002年02月19日(火)02時43分17秒
「はぁ・・・はぁ・・・いし・・・かわぁん・・・」
「すっごぉ〜い・・・こんなに溜まってたなんてぇ・・・臭ぁ〜い♪」

バスルームはその匂いで充満している。

「言わないでぇ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「じゃあお尻洗いますねぇ♪」

石川はシャワーで保田の菊穴をを洗った。

「んふあぁぁぁ・・・臭いよぉ・・・。」

石川は丹念に洗っている。

「これでよし♪じゃぁ約束どおりイカセてあげますぅ♪」
「おねがいぃ・・・!」

石川はさっきと同じように指を2本侵入させた。

「いっきま〜す♪」

石川は高速で指を動かした。

「あきゃん!!あああああああ〜!!だ・・・だめぇ〜!!」

ぐちゅぐちゅくちゃくちゃ!!と激しい音がした。

「イッていいですよぉ。」
「イイぃ!!イッくう!!」

保田は愛液を大量に出して痙攣を起こした・・・。


186 名前:秘密 投稿日:2002年02月19日(火)02時52分43秒
−−−−−−−ベッドに移動した2人。

「恥ずかしいわよ!まったく!!」
「ごめんなさい・・・。けど保田さんもMだったんですね。Sだけかと思っちゃったですぅ。」
「秘密にしてたのに・・・。ま。いいわ。ばれちゃったのはしょうがないわ。次はあなたの番だから。うふっ」
「・・・・・・はい♪」
「いいの!?」
「保田さんだ〜い好きですからなんでも言うこと聞きます♪」
「・・・バカ。」
「保田さん・・・。」
「石川・・・。」

チュッ♪

熱いくちづけ。そして・・・。

「おやすみなさい・・・。保田さん・・・。」
「おやすみ・・・。私の石川・・・。」

そして2人は眠りについた。その日見ている夢はずっと幸せにしている2人の姿があった。

〜FIN〜
187 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月19日(火)02時54分42秒
燃え尽きました(w

お粗末さまでございました。今度はどんなのを書こうかなぁ・・・。(まだ書くのかよ!!)
188 名前:名無し男 投稿日:2002年02月19日(火)13時47分07秒
g単位かよ!せめて_g単位で(w

つぎはなんだろ〜な〜?
189 名前:名無し読者 投稿日:2002年02月19日(火)18時39分21秒
お疲れさまでした。
お腹痛そうですね。石川は・・・しないよ(w
190 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月20日(水)02時42分25秒
名無し男さま>そっか。その単位忘れてましたよ(大馬鹿)またよろしく!

名無し読者さま>ありがとうございました。おなかイタタタなんです。ハイ。(w
191 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月21日(木)19時17分47秒
次回予告

「遊び」

お楽しみにー
192 名前:パスカル 投稿日:2002年02月22日(金)11時30分29秒
怖いよう怖いよう…石川さん怖いよう…でも最後甘くてよかった…
例によってのまとめ読みですいません
193 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月22日(金)13時19分28秒
パスカルさま>黒石も良かれと思ったんすよ。最後は甘く・・・なったのか?(まて)
194 名前:名無し男 投稿日:2002年02月22日(金)14時12分13秒
題名からして・・・
195 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月23日(土)21時35分42秒
今日ぐらいにはうpします。(まて)
196 名前:遊び 投稿日:2002年02月25日(月)03時58分55秒
「ふぅ〜。ごちそうさま〜」
「おいしかったですか?保田さん♪」

保田は石川の家にいた。夕ご飯をご馳走になっていたのだ。

「おいしかったわよ。いいなー。石川は料理ができて。」
「そんなことないですぅ♪簡単なものしか作れないけどぉ。」

石川は微笑みながら保田に言った。そして2人はテレビを見ていた。ハロモニである。

「うふふ。保田さんのこのキャラおもしろ〜い♪」
「たまにはいいかなって思ったけどみんなここまで引くとは思わなかったわ。」

まったりしている時間。石川と保田はそれだけで幸せであった。ハロモニが終わった。

「・・・。」
「・・・。」

CMだけが流れているTVを消した保田。

「石川・・・。おいで。」

保田は石川を呼んだ。

「・・・。はい♪」

石川は保田の横についた。そして。

チュッ。

保田は唇に触れるだけのキスをした。

「んふっ・・・。だーい好き♪」
「私も保田さんがだーい好きですぅ♪」

そして2人は抱きしめあった。
197 名前:遊び 投稿日:2002年02月25日(月)04時08分02秒
そして数分立った。ふと保田が口を開いた。

「ねぇ・・・石川・・・。」
「なんですか?♪」
「あれ・・・着てくれないかな?」

といって保田が指を指したものは3人祭の衣装だった。

「うん?どうしてですか?」
「あれを着て楽しみたいの。」
「どんな風にですか?」
「それはあとのお楽しみよ。」
「そうですか♪保田さん♪わかりました。」

そういうと石川は3人祭の衣装を取った。

「じゃ着替えてきますね〜♪」
「うん。」

石川は着替えに行った。しかしこれは保田の陰謀であった。

(ウフフ・・・。いつも同じえっちじゃ飽きちゃうから・・・。3人祭の石川を犯してあげるわ・・・。)
198 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月25日(月)04時09分56秒
というわけでここまで!今回のテーマ!

「コスプレ」

普段の石川じゃなくて3人祭の時の石川がピーでピーなことされちゃいます!お楽しみに!!
199 名前:名無し男 投稿日:2002年02月25日(月)11時14分14秒
つまりは壊れキャラですね(違
200 名前:パスカル 投稿日:2002年02月25日(月)23時07分33秒
壊れキャラならチャーミーでしょう(違

201 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月26日(火)03時08分04秒
名無し男さま>それに近い感じです。(w アフォキャラ全壊(違

パスカルさま>そのネタいただきます(本気か)
202 名前:芥龍 投稿日:2002年02月26日(火)10時23分40秒
初めまして
僕はてっきり圭ちゃんも10人祭の格好して持ってるバチでうりうりと……
すいません!暴走しました。
これからもよろしく願います!
203 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月27日(水)02時45分05秒
芥龍さま>どうも。初めまして!こちらこそよろしくお願いします!その暴走いただきます。(マジ)
204 名前:遊び 投稿日:2002年02月27日(水)03時01分15秒
「さぁ〜て・・・私も用意しておこっと。」

保田は石川が着替えている間、自分も着替えに入った。

「もってきてよかった〜。10人祭の衣装。楽しみだわぁ・・・。」

いそいそと保田は着替える。数分後。

「保田さ〜ん♪準備できましたよぉ♪」

いつものアニメ声で石川が呼んだ。

「いいわよ〜。入ってきて。」

ガチャ・・・とドアが開く。

「どうですか・・・って保田さんも!?」
「そうよ。やっぱりかわいいわね。」
「そんなこと言われると恥ずかしいですぅ♪」

そんなことを言いながら笑っている2人。そしてベッドに向かい座っている。

「保田さん♪楽しみたいことって何ですか?」

ふと石川が聞く。

「ん?こういうことよ。」

そういうと保田は後ろに回り衣装の上から石川の胸を揉んだ。
205 名前:遊び 投稿日:2002年02月27日(水)03時15分02秒
「あっ!!やだぁ・・・!」

石川がビクッと反応した。

「いつも普通のえっちじゃ飽きちゃうでしょう・・・。だから今日は3人祭の石川をね・・・。」
「えぇ・・・?やだ・・・あん!」

保田は石川のピンクのかつらをかきあげ、耳に息をかけた。

「フーッ・・・」
「あぁ・・・!み・・・みはぁ・・・!!」
「感じるのね・・・。うふっ。フーッ・・・」

保田は石川の胸を揉みつつ耳に息を吹きかけている。

「あぁん・・・変なきぶぅん・・・あふぅん・・・」

保田は石川の胸を見るとプックリと小豆大に膨らんでいる乳首を見つけた。

「あれれぇ?まさかぁ・・・ノーブラ?」

石川は顔を真っ赤にしてコクッと小さく頷いた。

「衣装の上からでもわかっちゃうなんてぇ・・・。」
「恥ずかしいですぅ・・・。」
「じゃぁ・・・こうするわよぉ・・・。」

保田はその小豆大に膨らんでいる乳首をきゅっと摘んだ。

「あはぁぁん・・・!」

石川の2オクターブぐらい高い喘ぎ声がした。

「乳首苛めちゃうからね・・・。」

衣装の上から指で乳首を摘み転がした。
206 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月27日(水)03時17分44秒
ここまでです〜。ウリウリでも何でもしちゃおうっかな〜(危険過ぎ)
207 名前:名無し男 投稿日:2002年02月27日(水)17時09分13秒
ガーってやってバーってやってドゥワーってしちゃって下さい(わけわかめ)
208 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月28日(木)15時28分04秒
名無し男さま>御意(w
209 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月01日(金)03時23分16秒
今週の金、土、日はちょっと都合が悪いため更新は来週になります。申し訳!!
210 名前:名無し男 投稿日:2002年03月01日(金)18時33分33秒
あいよ!
211 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月04日(月)13時19分53秒
今日の夜中にうpします。お楽しみに!!
212 名前:遊び 投稿日:2002年03月05日(火)02時06分51秒
「んぐぅ…!!んはぁぁん…!!」
「気持ちいい?」
「はぁ・・・い・・・。」
「ここはどうなってるかなぁ〜」

保田は石川のピンク色のパンツに手を当てた。

くちゅ・・・

「あぁ〜。濡れてる〜。」
「はぁん…恥ずかしいよぉ…」
「あたしによ〜く見せてね。」

保田は石川をベッドに寝かす。そして石川の両足を持ちあげて開いた。

「やん!!この格好恥ずかしい…!」

石川は泣きそうな目で言った。

「よ〜く見てみたいの。」

そういうと保田は指でパンツをなぞった。

「は…!!あはぅん・・・保田さぁん…気持ち…いい…ですぅ…」
「ふふ…あれぇ?」

保田は石川のパンツを見ると染みが出来ているのがわかった。

「やらしい子ね…衣装汚れちゃうじゃない・・・。もしかしていつもより興奮してない?」
「ふぁ…ん!そん…なこと…ない…ですぅ。」
「じゃあこの衣装についてるシミはなぁに?」

保田は苛めるように言った。


213 名前:遊び 投稿日:2002年03月05日(火)02時39分41秒
「…。」

石川は無言だった。

「ほら。何?いってごらんなさいよ・・・。」
「知りませぇん・・・」
「あくまでシラ切るの・・・?じゃあこうしてあげるわ!」

保田は頭につけていたはちまきを取った。そしてそれをシミが付いているパンツに当て、両手で上下に動かした。

「あたしが付けてたはちまきでこんな事も出来ちゃうのよ!ほら!!」
「はぁぁぁ!!気持ちいいぃ!!もっとしてくださぁい!!」

すると保田は手を止めた。

「んはぁ…!な・・・んでやめ・・・ちゃうん…ですか?」
「このシミは何?言わないとやってあげないわよ。」
「んぅん!!ひどぉい・・・。」
「本当にやめちゃうわよ。」

保田は冷たい目で言った。

「・・・ぅ・・・。」
「聞こえないわよ。止めちゃおっかな。」
「あぁぁ!!言いますぅ!!私のいやらしいジュースですぅ!!」

石川は首を左右に振りながら言った。

「よく言えました。ごほうびあげるわ。」

保田は激しく鉢巻を上下させて石川のシミの部分を擦った。


214 名前:遊び 投稿日:2002年03月05日(火)02時44分31秒

「あぁぁ!!あはん!!うふぁっぁあ!!」
「どんどんシミが大きくなってきてるわよ。興奮してるわね。」
「んぐはぁ…!!んきゅん…!!」
「もっと気持ちよくなりたい?」

コクッと石川は頷いた。

「じゃあ衣装脱ぎましょうね。」

保田は石川の衣装を脱がせた。すると

「えっ…!?」

保田がびっくりした。

「まさか・・・ノーパンで衣装着てたの!?」
「はぃ・・・。」

石川が顔を真っ赤に染めながら答えた。

「それじゃこれだけぬれるのもわかるわぁ・・・。」
「やぁん…。」
「そんなに厭らしくてスケベな子には・・・。」

保田は衣装ケースからプラスチックの棒を出した。

「これってなーんだ。」

保田が石川にそれを見せた。

「10人祭のバチ・・・です。」
「そうよ。これを・・・。」

保田はバチを持ち石川の包皮に包まれている陰核を剥き、そこにバチを当てた。

ツンツン…

「あきゃぁぁん!」
「このバチで石川をメロメロにしてあげる…。」
215 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月05日(火)02時47分37秒
ここまでです。やっべ〜。ネタがなくなってきたよ。(本気で)
行き当たりばったりでやってる俺を許してください!(懇願)
リクどおりにばちでウリウリや、ドゥワーっとします(わけわかめ)
216 名前:名無し男@オマリー祭 投稿日:2002年03月05日(火)09時52分36秒
ノーパンワッショイ!!
逝け〜!突き刺せ〜!
(※ばちは使用上の注意をよく読み、用法・用量を守ってお使い下さい。)
217 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月05日(火)12時24分14秒
まだまだ突き刺しませぬ。焦らして焦らしてX333回(激w)
218 名前:遊び 投稿日:2002年03月07日(木)13時01分51秒
保田はバチをつかって石川の敏感な肉芽をこねくり回したり、つついたりしている。

「どう??」
「んはっ・・・!気持ちいい…で…すぅ…ああぁん…」
「こんなに濡らしちゃって…恥ずかしい子ね。」
「んん…あはぁ…そんなこと…言わないで…くださぁい…」
「ちょっと拭いてあげるわよ。」

保田は石川のアソコに顔を埋めると舌をぺロッっと出し石川のそこを舐めた。

「あぁぁぁ・・・!や…やす…ださ…あっぁん!!」

ペロペロ…くちゅ…チュパ…

「おいしいわ…もっと石川のジュース飲ませて…。」
「あん…ジュースじゃ…ないのに…おいしいですか…?」
「とっても美味しいわよ。」

保田は剥き出しになっている石川の肉芽をバチで転がし膣内に舌を挿し込み舐めまわす。

「ふぁぁん!!それ気持ちいいですぅ!!」
「もういいわね。」

保田は顔を上げた。口の周りは愛液でべとべとになっている。

「いつもより濡れてるじゃない。べとべとになっちゃったわ…。」
「ご…ごめんなさぁい…」
「謝ることないのよ…。拭いて。」

219 名前:遊び 投稿日:2002年03月07日(木)13時15分00秒
保田は石川の顔のところに自分の顔を持っていった。石川は手で保田の口の周りを拭こうとした。

「違うわよ。石川のかわいいお口で拭いて。」
「はぃ…」

石川は保田の口の周りについた愛液を舐めた。

ぺロ…チュッ…

「どう?」
「…なんか…変な味しますぅ…」
「うふっ。か〜わいい〜。石川だけじゃかわいそうだから…」

保田は衣装を脱いだ。

「保田さぁん…綺麗…」
「…バカ。変なこと言わないでよ。」
「今度は石川があたしのここを舐めて…このバチも使っていいからぁ…」
「はい…」

保田は足を広げると石川の顔の前に自分のあそこを持っていった。石川は指で開き、舌を中に入れた。

「はぁぁぁん…石川の舌が入ってるわぁ…。」

んちゅっ、ペロペロ…くちゃっくちゅっ。

220 名前:遊び 投稿日:2002年03月07日(木)13時20分54秒
「保田さんのジュースも…美味しいですぅ…」
「あはん…ふぁん…もっと舐めて…」

すると石川は急速に保田の膣内を舐めまわした。

「ああああはん!!!どこで…そんなの覚えたのよぉ!!」
「んむぅ…ペロペロペロ…」

(いけない!このままじゃあたしイかされちゃう!!)

心の中で保田は言った。保田は腰を上げて石川の舌を抜いた。

「はぁん…いつの間にそんなテク覚えたのよ…」
「ぇ…いつも…私が読んでいる本の中に書いてあったんで…」
「そっか…。よかった…」
「え?何がですか…?」
「ううん!何でもないわ。」
「変な保田さん。あはっ。」
「ねぇ…石川…」
「なんですか?」

保田はバチを持った。

「石川ってバージンだよね…?」
「はい…」
「石川のバージン…頂戴…」
「え…!?」

石川はびっくりした。

「だめ・・・?石川の初めてはあたしじゃだめ・・・?」
「…いいえ…。愛する保田さんなら私のバージン…捧げますぅ…」

石川はにっこりして言った。

「本当に!?ありがと。大好きよぉ…」
「梨華もですぅ…」
「じゃあ痛くないように準備するわね…」

そういうと保田はバチを舐めて唾液をいっぱい垂らしバチを濡らした。

221 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月07日(木)13時22分20秒
すいません!!ほかの作者さま!!申し訳!!ageてしまった!!
本日はここまで!!

追伸 最近マターリ更新になってます。お許しを。
222 名前:名無し男 投稿日:2002年03月08日(金)10時44分56秒
オフスプリングでもマターリと聴くよろし(絶対マターリせんて)
223 名前:名無し男 投稿日:2002年03月10日(日)14時07分59秒
↑よー見たらニャソニャソニャソゲットォ!!
224 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月12日(火)03時35分26秒
名無し男さま>おおお!!おめでとうございます!!何もできないことをお許し願います!

明日の夜うp予定です。何とかストックもためているとこなので!!
225 名前:遊び 投稿日:2002年03月13日(水)02時44分12秒
「んむ…ちゅっ…。OKだわ。」

保田はバチに唾液を塗り終えた。

「じゃあ先に私が入れるわよぉ…んくん!!」

保田は濡れそぼっている自分のアソコにバチを入れた。

「んはぁぁん…。ちょうどいい大きさだわ…。石川…。」

保田は石川を見た。石川は泣きそうな目で見ているが目はトローンとしている。

「いくわよ…。力を抜いてね…。」
「はい…。やさしくしてくださぁい…。」

保田は石川のアソコにバチを当てた。
226 名前:遊び 投稿日:2002年03月13日(水)02時55分04秒
「んしょ…あれ…?」

石川は処女。簡単には入らない。

「力抜いてる?」
「はい…。」
「じゃぁ…。」

保田は石川のアソコを開きバチの先端を中に入れた。

「あっ…!!い…痛ぁい…!!」
「我慢して…。ゆっくり沈めていくから。」
「はい…!あぁ…!」

保田はゆっくりと腰を沈めていった。

「いたぁい…!!保田さぁん…!!」
「手握って…!」
「はぁっ…!!いっ…!!」

保田の手を握った石川。手に力が入っている。

「だんだん入っていくわよ…。もうちょっと…」
「はい…。いたぁ…!!」

痛みを出さないように保田は腰の沈め具合を調節している。そしてついに…

「入ったわ…!!」
「あぁぁ!!痛いよぉ…!!」

石川のアソコからは血が出ていた。

「大丈夫…?」
「まだちょっと…痛ぁい…!」
「ちょっと待つわね…。痛み引いたら言って…。」

227 名前:遊び 投稿日:2002年03月13日(水)03時04分20秒
数分たつと石川が言った。

「もう…大丈夫です…。」
「いい…?ゆっくり動くから…。」

保田はゆっくりと動かし始めた。

「あぁん…!!入っちゃってるぅ…!気持ちいい…!」
「感じてきたのね…私も気持ちいいわぁ…!」

保田は石川の目を見た。石川は快感に溺れていくような目をしていた。

「あはぁん!保田さんいいですぅ!!もっとしてくださいぃ!!」
「私もいいわよぉ!!石川も動いてぇ!!」

保田の動きに合わせて石川も腰を動かす。

「あぁぁん!!もうイッちゃうぅぅ!!」
「保田さぁん!一緒にイきましょう!!あふぁん!!」

2人とももう限界がきている。快楽の波に溺れていく。

「うん!あはん!!んふぁ!!あああああああん!!石川ぁ!!」
「ああぁん!!保田さぁん!!もう…だめぇぇぇ!!」
「あ…あたしもぉぉ!!いくぅぅぅぅ!!」

ビクン!!ビクッ…

2人は絶頂を迎え痙攣した。
228 名前:遊び 投稿日:2002年03月13日(水)03時11分28秒
−−−−−−−−−−−−ベッドの中。

「3人祭の石川を頂いちゃった。」
「私は10人祭の保田さんにバージンあげちゃった♪えへっ♪」

2人は笑いながら話した。

「かわいいわね。本当に。」
「この衣装使ってこんな遊びもいいですね♪」
「危ないわよ。あはは。」

保田は微笑んだ。

「保田さん。」
「ん?」
「私のバージンもらったからずっと恋人でいてください♪」
「うん。ずっと。一緒だよ。石川…。」

2人の遊びはこれからも続く。2人の夜もずっと…。
229 名前:遊び 投稿日:2002年03月13日(水)03時13分08秒
〜FIN〜
230 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月13日(水)03時17分23秒
強引に終わらせた感じがします。(汗)申し訳ない…。

突然ですがここで俺は一旦休筆します。最近仕事やら何やらで更新が遅くなっており、さらにネタすら出てこなくなっている始末。
ということで読者がわに回らせていただきます。

けどこれだけはいいます!

「アービーバック!!」(俺は必ず戻ってくるぜ!!)

お付き合いありがとうございました!また復活するときもやすいし書きつづけます!
231 名前:名無し男 投稿日:2002年03月13日(水)10時46分47秒
お疲れ様でした
興奮のあまり耳から血が出ました

疲れた時は充分休むヨロシ
仕事もヴァリヴァリ雁ガルーヨロシ
シュワチャソごっこするヨロシ

俺はマターリろくろくびごっこするヨロシ
232 名前:某さくしゃ 投稿日:2002年03月15日(金)23時37分03秒
お疲れさまでした。
たまには充電も必要ですよね。
お腹減ったら来て下さいね(w
233 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月26日(火)03時16分07秒
復活しようと考えています。しかしまだわかりません。けど「アービーバック!」といったからには後には引けません。
もう少しお待ちください!!
234 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月26日(火)03時16分49秒
ageてしまったぁぁぁぁぁ!!鬱だし濃…(こら)
235 名前:名無し男@ベッカムカット失敗でハゲチャビンの旅(クリリン) 投稿日:2002年03月26日(火)03時43分35秒
揚がってたと思ったら復活宣言だ!!ワーヲ!!
236 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月28日(木)11時34分48秒
来週には復活します!!

題名は「あなたの味」

お楽しみに!!
237 名前:あなたの味 投稿日:2002年04月01日(月)03時59分44秒
「本当に石川の料理っておいしいわね。」
「ありがとうございますぅ♪」

保田は石川の家で食事をしていた。

「なんでこんなにおいしいのかなぁ。」
「愛情こめてますから♪」

石川は得意げに言った。

「けどトイレの匂いする…。」
「なんでですか〜!!」
「クスッ」
「「うふふ。あははははは。」」

他愛もない会話。2人にとってはそれがいいのだろう。

「ねぇ石川。」

保田がふと石川を呼んだ。

「なんですか?」
「石川の料理の味もいいけど、あたしはもっと味わってみたいものがあるの。」
「どんなものですか?」

石川が聞いた。保田は目を合わせて言った。

「石川。」
「えっ??」

238 名前:スティンガー 投稿日:2002年04月01日(月)04時01分37秒
とりあえずここまで。

今回は石川が食べられちゃいます(w

いい調理方法ください(待て)
239 名前:名無し男 投稿日:2002年04月02日(火)10時05分04秒
復活おめっとさん〜

パター炒め火力全壊こんがり小麦色でお願いします(間に合ってる)
240 名前:あなたの味 投稿日:2002年04月03日(水)13時27分41秒
「なんて言ったんですか?」
「だからぁ。石川を食べたいな〜って言ってるの。」
「私をですか?…んぁ!!」

保田は石川に抱きつき唇を重ねた。ついばむようにキスをする。

「んふぅ…柔らかいわぁ…。石川のお口…。」
「んぷ…んふぅん…」

保田は舌を石川の口内に差し込んだ。歯の周りを舌で舐め、さらに進入させる。
石川もそれに答えるかのように保田の口の中に舌を入れ、お互いの舌を絡め合わせる。

んぷ…ちゅぷ…んんん…にゅる…じゅぱ…。

「「プハァ…」」

唇を離すとお互いの口から粘ついた唾液の糸が。

「おいしいわ…甘くって…」
「保田さんのも…おいしいですぅ…」
「ここじゃあアレだから…。ベッド行くわよ。」

保田はそういうと石川は

「はい♪」

即答した。
241 名前:スティンガー 投稿日:2002年04月03日(水)13時29分09秒
名無し男さま>ただいまです(wこんがりは確かに間に合ってる(wwwまたーり更新ですが見捨てないでください(泣)
242 名前:名無し男 投稿日:2002年04月04日(木)17時08分33秒
猟犬みたいな顔しながら待ってます
243 名前:名前ってなあに? 投稿日:2002年04月04日(木)23時14分43秒
復活ワショーイ!!
会長も復活真近なようでまたやすいしが盛り上がるぞーーー!!
244 名前:芥龍 投稿日:2002年04月05日(金)12時06分34秒
当然食前酒は必要だよね
お肉食べるなら赤ワインで味付けしないとね……

自分の妄想コワイコワイ……
245 名前:あなたの味 投稿日:2002年04月07日(日)14時58分34秒
2人は生まれたままの姿になり、ベッドへ移動した。保田は石川をベッドに寝かした。

「今から石川の味…味わせてもらうわ…」
「…はい♪」

保田は自分の口の中に唾液を少し溜めて石川の胸にとろぉ〜っと垂らした。

「あっ…」

生暖かい感触が石川の胸を襲う。石川は小さく喘いだ。

ぺろぉ…ぺちゃ…ぷちゅ…

「あぁっ…あふぅん…」

保田は垂らした唾液を伸ばすように石川の胸を舐めはじめた。

「おいしいわぁ…。石川の乳首…。」
「あはぁん…うふぁん…」
「ここも…してあげる…」

保田はさらに石川のおへその穴に唾液を垂らす。

「やぁん…あったかいよぉ…」

保田は石川のおなか付近を舐める。時にチュッチュッとキスをする。
石川は太ももを擦りあわせている。

「あぁはぁ…感じますぅ…」
246 名前:スティンガー 投稿日:2002年04月07日(日)15時03分17秒
ここまでっす。今回は

「このあと(ぴー)がい(ピー)しちゃいます。」

マジです。

レスありがとうございます!

名無し男さま>飯!!飯!!どうどう!!(w

パ(略)さま(w>バレバレじゃないっすか!(激w一緒に会長とみんなでやすいしを広めましょう!!

芥龍さま>確かにそれは王道ですな。だがご安心を。今回天然のワインを(以下略)
247 名前:名無し男 投稿日:2002年04月08日(月)10時17分05秒

楽しい宇宙碁会話

A「ピーポーパー!!」
B「ペッペケペー!!」
C「プチトマト!!」




三村「意味わかんねえよ!!」
248 名前:スティンガー 投稿日:2002年04月12日(金)02時36分05秒
名無し男さま>確かに意味わからない!!(wただいまストックを溜めています。溜まったら一気にうpしますんで!!
249 名前:あなたの味 投稿日:2002年04月14日(日)03時22分43秒
「石川。何で太股をすり合わせてるのかなぁ?」
「うぅん…!やぁぁ…」

保田は舌を動かすのをやめた。

「やん!もっとしてほしいのにぃ…!!」
「言わないとしないわよ…」
「あぁぁ…!あそこが…熱いんですぅ…!」
「よく言えました。じゃぁ…」

保田は石川のアソコに顔をうずめ、手でそこを開きぺロリと舐めた。

「あぁっ!!あん!そ…こが…いいんですぅ…!」

ぺチョ…くちゅ…ぴちゃ…ぴちゅ…

「おいしいわぁ…石川の愛液…」
「ふぁぁん…あっ…」

舐めれば舐めるほど止めど無く流れてくる石川の愛液。保田にとっては最高の飲み物であろう。

「ねぇ…石川…お願いがあるの…」
「あぁっ…何ですか…?」
250 名前:あなたの味 投稿日:2002年04月14日(日)03時25分20秒
保田は石川の耳元に顔を持っていった。

「実は…(ごにょごにょ)」
「えぇぇぇ!!恥ずかしいですぅ!!」
「ねぇ…お願い…」
251 名前:スティンガー 投稿日:2002年04月14日(日)03時27分34秒
ネタが切れました(アフォ爆)しかし…鮒府膚負婦譜…。(壊れ邪笑)

何を言ったんでしょうかねぇ。(をひ)
252 名前:名無し男 投稿日:2002年04月14日(日)15時27分03秒
ジョーニー山263年10ヶ月3日と8時間52分31秒64ぶりの大噴火
253 名前:ムニュ@某委員会の会長 投稿日:2002年04月15日(月)14時51分48秒
うおお、何をお願いするんだヤッスー! ハァハァハァハァハァハァ
責めヤッスー(・∀・)イイ!
254 名前:名前ってなあに? 投稿日:2002年04月16日(火)01時24分08秒
さ〜あ、何を言ったのでしょうね〜

今夜のオソロでも聴いたらわかるのかなぁ〜あははははぁ〜(壊
255 名前:スティンガー 投稿日:2002年04月18日(木)15時00分24秒
今日夜書きます(汗)

保田の頼みが明らかに!
256 名前:zk 投稿日:2002年04月19日(金)03時42分30秒
まだですか----?
257 名前:あなたの味 投稿日:2002年04月19日(金)03時47分23秒
「恥ずかしいですよぉ…!」

石川は首を振って嫌がった。

「お願い…!このままじゃあたし…」

保田が泣きそうな顔になる。すると石川は保田の首に腕を回した。

「んぷ…!」

石川は唇を奪った。

「…わかりました。そこまでいうならば私…でもここじゃ駄目です…。」
「本当に…?」

石川は保田の手を引いた。

「お風呂場行きましょう♪」

そしてバスルームに着いた。

「恥ずかしいですけど…保田さんのお願い…叶えてあげます♪」
「ありがとう…石川…」

保田は石川にキスをした。

「じゃぁ…仰向けになるわね…」
258 名前:あなたの味 投稿日:2002年04月19日(金)04時01分04秒
保田は床に仰向けになった。

「石川…あたしの顔をまたいで座って…」
「はい…」

石川は言われたとおりにした。保田の目の前には石川のアソコが。

「いいわよぉ…お願い…早くぅ…」
「はい…あぁぁ…恥ずかしいけどぉ…出ちゃうぅ!」

プシャァァァ…

「あぷぅ…!!」

石川のあそこから勢いよくおしっこが出た。それを保田は口で受け止めたのだ。そう。保田の願いとは石川のおしっこを飲みたいという願望だった。

「あああぁ…!!恥ずかしいのにぃ!!いっぱい出ちゃうぅ!!ごめんなさいぃ!!」
「うん…!ごくっごくっ・・・」

勢いが弱まりそして止まった。

「保田さん…飲んでるぅ…!」
「ごくごく…んくん…」

恥ずかしさと申し訳なさで涙目になっている石川。

「プハァ…。美味しかったぁ…。」
「ごめんなさい…」
「いいのよ…。やっとあたしの願いがかなったわ…。お礼に拭いてあげるわ…。」

保田は石川のあそこを舐めた。

「あぁぁん!!汚いのにぃ!!」
259 名前:スティンガー 投稿日:2002年04月19日(金)04時07分03秒
ここまでです。お待たせいたしました。本当に申し訳!!レス返し!!

名無し男さま>いきなりでございますか(wしかしこれもOKでしょうか?(不安)

ムニュ会長>おかえりなさい!!ずっとお待ちしておりました!!そしてお願いをついに明らかにした俺。(w今回は飲尿でございました。引くかな…(汗)

名前ってなぁに様>いかがでしょうか・・・?こんなものでもOKでしょうか…?

zk様>すいません。本当にすいません!!(土下座)お待たせいたしました!しかし…リアルタイムとわ…正直ビクーリです。

本当に申し訳!!けどこの話は必ず完結させます!それまでお付き合いよろしくです!
260 名前:名無し男 投稿日:2002年04月19日(金)14時26分29秒
( ^▽^)<しないよ
261 名前:zk 投稿日:2002年04月20日(土)02時58分28秒
はじめまして!
いきなりで催促申し訳!
催促だけして寝てもうたので更新気づきやせんでした。
ここのやっす-壊れまくりっすね!
結構好きかも?
262 名前:スティンガー 投稿日:2002年04月20日(土)03時59分47秒
レスどうもです!!

名無し男さま>やはり(w しないよ(激w

zkさま>お初です!いえいえ。こちらこそ申し訳!!最近ネタが浮かばずマターリやってます(をぃ)長い目で見てください。(土下座)
263 名前:ムニュ@某委員会の会長 投稿日:2002年04月23日(火)13時50分54秒
ただいまです♪
引くも何も萌えましたが何か?(w
首をろくろ首のように長くして待っていますのでマターリ自分のペースで頑張ってくださいな。。。
264 名前:名無し男 投稿日:2002年04月24日(水)17時56分18秒
マターリ
265 名前:あなたの味 投稿日:2002年04月29日(月)23時05分54秒
保田は石川のあそこにむしゃぶりつくように舐めている。周りに黄色い水滴もあるがそれをも飲み干す。

「あぁぁ…!!恥ずかしい…!!」
「むちゅっ…おいしいわ…石川のおしっこ…。最高のワインだわ…」

保田にあそこを舐められ続けて快感に咽び目はとろぉ〜んとしている石川。

「うれしい…ですぅ…はあとはあと
「じゃぁ石川…イカせてあげるわ…」

保田は石川のあそこに指を2本入れた。くちゅ…という淫乱な音が聞こえる。

「あぁぁぁん!」
「うふふ…。」

保田は指をゆっくり動かし始めた。

「あぁんっ!あふぁぁぁん!!」
「飲ませてくれたお礼よ…いっぱい感じてね…。」
266 名前:名無し男 投稿日:2002年04月30日(火)18時45分36秒
某山崎幹事長もびっくり
267 名前:名前ってなあに? 投稿日:2002年05月13日(月)23時17分39秒
つ、続きを〜
268 名前:名無し男 投稿日:2002年05月15日(水)16時54分55秒
カモンナ
269 名前:スティンガー 投稿日:2002年05月16日(木)06時49分13秒
御意。もうちょっとだけ待ってください。(;_;)
270 名前:ポロ 投稿日:2002年05月17日(金)14時34分47秒
またまた名前変更、名前ってな(略です(w
やすいしの新居、作成しました。

がんばってくださいね〜
271 名前:あなたの味 投稿日:2002年05月18日(土)00時10分42秒
保田はゆっくりと指を動かした。

「あぁぁん!だめぇん!!」
「厭らしいわね…」

保田は指を止めた。

「あぁ!!なんで止めるんですか!?」
「おねだりして…」
「うぅん…意地悪ぅ…」
「言わないとこのままよ。」
「あぁ!!お願いしますぅ!!いっぱい動かしてくださぁい!イカせてぇ!!」

石川はもう快楽に溺れていくしかなかった。

「いいわよ…」

保田は指を激しく動かし、さらに石川のクリトリスをなめ始めた。

「あきゃぁん!あふぁん!いやぁぁぁん!」

石川は激しく悶えている。

「イキそう?」
「はぃぃん!!うふぁぁぁん!」
272 名前:あなたの味 投稿日:2002年05月18日(土)00時17分15秒
保田はさらに指を動かし、クリトリスを軽く噛んだ。

「あああああああああああん!出ちゃう!!でちゃううううううううん!!」

ブシュブシュッ!

勢いよく潮を吹いた。保田は口を開けてそれを飲んだ。

「ああああぁ…最高の味よぉ…」

・・・・・・・・ベッドに戻り

「最高の味だったわ石川。ご馳走様。」
「はいはあとはあと
「これからも石川を食べさせてね。」
「はいはあとはあとけど保田さんの味を知りたいな。」
「ん?」
「いただきまーすはあとはあと


2人の体はもっと欲しがっているようだ。

「夜は長いですからねはあとはあと

〜FIN〜
273 名前:スティンガー 投稿日:2002年05月18日(土)00時21分16秒
ありがとうございました。重大発表いたします。

私引退いたします。これ以上ネタが続きません。行き当たりばったりで書いてましたがもう限界です。

今まで応援してくれた名無し男さま、芥龍様、名前ってなあに?さま、ムニュさまその他大勢の方。

本当に今までお付き合いありがとうございました。今度は読者としてやっていきます。

最後に一言。

「やすいしは永遠に不滅です!!」
274 名前:名無し男 投稿日:2002年05月19日(日)16時51分07秒
電撃発表にヒジョーにビクーリ!!
顎が外れるかと思た(w
でも無理はよくないからゆっくり静養してください
275 名前:ポロ 投稿日:2002年05月20日(月)11時47分05秒
お疲れ様でした
そうですとも!やすいしは不滅ですとも!


というわけでウチの板にも顔出してやってください(ヲイ
276 名前:名無し読者 投稿日:2002年05月23日(木)01時03分30秒
お疲れ様です
やすいしエロ最高でしたよ〜
277 名前:カヲル 投稿日:2002年06月20日(木)00時12分56秒
いいなぁ〜。
私もやすいし書こうかなぁ。
書いたことないんだよなぁ。
って交信してくださいよぉっ!!
スティンガーさまぁ
私のは見たんでしょぉっ!!
ってなにをみた?
278 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月21日(金)22時09分56秒
一本だけ書こうと思っています。やすいしこんでいこうかと考えてますが。少々お待ち下さい。
279 名前:カヲル 投稿日:2002年06月21日(金)22時18分26秒
やったぁああっ!!
交信………されてないよぉぉおお〜←泣きっ激しく泣きっ
でもやすいしこんですかぁ。
一時、っても最近はまってますよぉ。
少々待ちます。
280 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月22日(土)00時01分58秒
カヲル様>ありがとうございます。今構想を練っています。あと出来ればsageでよろしくお願いいたします。
281 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月22日(土)01時01分50秒
sageでやってましたね…逝ってきます(鬱
282 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月22日(土)02時12分31秒
タイトルは決定しました。

「マッサージ」

やすいしこんで。エロなのでsageでいきます。
283 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月22日(土)02時13分47秒
練ってます。練りまくりです(をぃ)

気持ち下がってから書きますね。よろしく。
284 名前:マッサージ 投稿日:2002年06月23日(日)16時11分23秒
「はい!1,2,3,4!」

今日も夏先生の声が響き渡る。

「ほら!紺野!違ってるじゃない!」
「はいっ…」

息絶え絶えになりながらも紺野は必死にみんなに着いていこうとしてる。

「はーい!今日はこれで終わり!またあさって練習するからね!」

ダンスレッスンが終わった。

「はぁっ…疲れたなぁ…。」

紺野が床に座りながらつぶやいた。

「いたたたっ…」

紺野はハードな動きをしていたため足腰を痛めていた。

「紺野〜。」
「あ。保田さん」

保田が紺野の隣にきて座った。

「紺野。最近がんばってるじゃない。」
「はい。何とかがんばってます」

紺野は笑いながら保田に言った。

「ねえ。紺野。今日私の家にこない?」
「えっ?」
「最近疲れてるっぽいからマッサージしてあげるわよ。」
「いいんですか?」
「大歓迎よ。あと石川も呼ぶけど。」
「はいっ!行きます!」
「じゃこの後一緒に帰りましょ。」

保田はそういうと石川の元へ行った。これが快楽のマッサージであることを紺野はまだ何も知らない…。
285 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月23日(日)16時13分00秒
1作だけの復活です。マターリ更新ですが見捨てないでくださいね。よろしくです。
286 名前:カヲル 投稿日:2002年06月23日(日)16時40分47秒
ええなぁ。これからくんずほぐれつずっこんばっこんぐちゅぐちゅぺっ
はみがき終わったのぉ?
うん、ママ終わったなんてことが繰り広げられるんっすねぇ。
エロエロ大好き!!やすいしこん最高!!
石川さんの悶える姿が早く見たくてうずうずうず究明ガン!!
287 名前:名無し男 投稿日:2002年06月24日(月)22時02分04秒
復活祝いで歓喜のマコサダンス中
288 名前:マッサージ 投稿日:2002年06月26日(水)02時09分12秒
「「おまたせしました〜」」
「じゃ、行きましょ。」

タクシーに乗り、保田のアパートへ向かった。

「石川先輩は保田先輩のマッサージ受けたことあるんですか?」
「えっ?あるよぉ。すっごく上手なんだよはあとはあと
「石川がこんだけ言うんだから。あたしマッサージは人一倍上手なんだよ?」
「楽しみだなぁ〜。」

紺野はどんなマッサージをしてくれるのかと楽しみにしていた。

(ふふふ…本当にマッサージはするけど本当の目的があるのよ…。石川…頼むわよ。)

保田はアイコンタクトで石川に指令を出した。

(任せて下さいはあとはあと

石川はウインクで返した。そうこうしてるうちに保田のアパートへ到着した。
これから紺野は快楽のマッサージに溺れていく事を知らずに…。
289 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月26日(水)02時10分58秒
チョコチョコ更新ですがよろしく〜。

カヲル様>これからが本番でございます(w

名無し男さま>ただいまです。ありがとうございます!この1作しか書けませんがよろしくお願いいたします!
290 名前:カヲル 投稿日:2002年06月27日(木)21時08分07秒
それから紺野さんはエロエロ狂乱の舞台へ
まさに舞台へ一人舞台へ飛び立つんですね。
ケゾリやります?ケゾリやります?
わくわくわくぅ!!!!!!!!!!!!!
291 名前:スティンガー 投稿日:2002年07月06日(土)00時08分53秒
只今多忙な日々をこなしています。けど絶対放置はしません!マターリお待ち下さいませ。
292 名前:カヲル多忙のた?たんじる? 投稿日:2002年07月06日(土)00時46分18秒
たいへんすねぇ?
お仕事いそがしいんですかぁ?
293 名前:カヲルたひちのた?たんつぼのた? 投稿日:2002年07月06日(土)00時47分51秒
ああ、きたないなあ……すいませんねぇ?
言いたいのは途中でエンタァ押してましてねぇ?
私はまぁキャベツ切ってますが。
それはいいんですが。虫がちょろでるんですが。
そんな世間話はいいですねぇ?
待ってますりんこっ!!!!
294 名前:カヲルたひちのた?たんつぼのた? 投稿日:2002年07月06日(土)00時48分26秒
ああ、あげたっ!!!
すいませんっ!!あげましたっ!!!
ごめんちゃいっ!!ゆるしてとんまっ!!!
ごめんなさいっ!!ゆるしてごめんなさいっ!!
295 名前:マッサージ 投稿日:2002年07月07日(日)13時57分24秒
「ま、ゆっくりくつろいでね。」

2人に保田は言った。

「ねえ。紺野〜?」

石川が声をかけた。

「なんでしょうか?」
「やっぱり体痛いでしょ?」
「はい…」
「やっぱりね。保田さん。早速マッサージしたほうがいいですよ。」
「そうね。じゃあ…まずお風呂でさっぱりしましょ。お風呂広くしたんだ。」
「「わかりました〜」」

保田はバスルームに向かった。

「じゃ、行こうよ。」
「はい!」

ツアーなどで一緒にお風呂に入っていることが多々あるためか、案外簡単に紺野を誘うことができた。
バスルームにはすでに保田が入っていた。2人は身につけているのを取り、生まれた姿になった。

「石川先輩って胸大きいんですね。」
「やぁ〜だぁ〜紺野♪え・っ・ち♪」

とかいいながらバスルームの中の保田に声をかけた。

「「入りますよ〜」」
「いいわよー」
 
296 名前:カヲル 投稿日:2002年07月07日(日)14時03分05秒
やったぁまってましたよっ!!
スティンガー様っ!!!さいこうっ!!!
あえてっあえてっひらがなで。
297 名前:マッサージ 投稿日:2002年07月07日(日)14時23分18秒
2人はドアを空けた。床にはビーチマットが敷かれていた。当然保田も生まれたままの姿。

(保田先輩…綺麗…)

紺野は心の中で思っていた。

「準備はOKよ。紺野のマッサージするから石川も手伝ってね。」
「はいはあとはあと
「じゃあ…紺野。ビーチマットにうつ伏せに寝てね。」
「はい。」

紺野は言われたとおりにした。

「じゃまず体温めないといけないからね。石川よろしく。」
「はぁいはあとはあと

石川は桶にお湯を溜め、ゆっくりと紺野の体にお湯をかけた。

298 名前:マッサージ 投稿日:2002年07月07日(日)14時25分51秒
「熱くない?」
「大丈夫です。」

石川はまんべんなくお湯をかけている。

「OKよ石川。桶貸してね。」

石川は保田に桶を渡すとお湯を桶に溜めた。

「あとは…」

保田はチューブを取り出した。保田はチューブに入っている液体を桶の中に入れて手でやさしくかき混ぜ始めた。

「なんですかそれ?」

紺野が後ろを見ていった。

「マッサージに使うローションよ。」
「これ使ってマッサージすると気持ちいいんだ〜はあとはあとちょっとぬるぬるするけどねはあとはあと
「そうなんですか。」
「よし。完了したわ。じゃぁいくわよ…」

保田はローションを両手ですくい、紺野の背中にゆっくりとたらした。

「ひゃぁぁぁ…」

紺野の身体にローションがかかる。暖かさで声が。

「じゃ、背中からいくわね。」

保田は手のひらでローションを伸ばしながらマッサージを開始した。

「んんっ…気持ちいいです…」
「気持ちいいでしょうはあとはあと私も保田さんにマッサージしてもらってるんだよぉ。」

保田はゆっくり背中を揉んでいる。

「ちょっと腰に乗るわね。」
「えっ・・・?」

紺野の腰に保田が座った。

299 名前:マッサージ 投稿日:2002年07月07日(日)14時30分14秒
(や…保田先輩の…あそこが…当たってるよぉ…)

紺野はうつ伏せで顔を隠しながら思っていた。

「ちょっと手のひらじゃ上手くいきそうにないから…」

と保田が言ったとたん、紺野の背中に何やらムニュッとした感触が。

「あっ…!?あの…!?」
「いいから黙ってなさい。石川。紺野にもう少しローションかけてあげて。」
「はいはあとはあと

石川は紺野にローションをかけた。

「あたしが…体でマッサージしてあげるわよ…」

保田が紺野の耳元でいうとゆっくり体をはわしはじめた。

「あっ!保田先輩…!!お…おっぱいが…当たってます…!」
「いいじゃない。これもマッサージのひとつなの。」

ローションの感触と保田の胸の感触が1つになって紺野の背中を這いずり回る。

(や…やぁ…なんか変な気分になってきたぁ…)

「石川。紺野の足もやってあげて。あたしと同じようにね。」
「はいはあとはあと

石川は紺野の足にローションをかけると、紺野の足に腰を下ろし腰を動かし始めた。

「はぁっん…!」

紺野は身動きも取れない。

「あぁぁ…」
「紺野…。気持ちいい・・・?」
「わからない…です…」
300 名前:スティンガー 投稿日:2002年07月07日(日)14時32分17秒
ここまでれす。

カヲル様>なんとか時間が取れまして。更新しました。今回のプレイは「ソープランドごっこ」みたいなものです。(w
     何でこんなこと知っているのかは聞かないでください(号泣)
301 名前:カヲル 投稿日:2002年07月07日(日)15時36分42秒
>>300 スティンガーさま
ううんっ聞きたいですけど聞きませんわ。
またメールくださいねぇ?死ねでも本望ですしなんでもねぇ?
ゲームやりました?誰まぁいいですこことは関係ありませんから
今一瞬いしやすこんにちょっと傾きましたが。
まぁそれはもとにもどしていしごまとなちごまに傾かせておいて
ほおいっ!!ちょっとにんまり!!
ではageeてもうてすいません。age?じゃないなぁ。確か四文字だったなぁ。
302 名前:カヲル 投稿日:2002年07月07日(日)15時38分34秒
そして私はつぶされる。
はぁ〜。ううんっ聞きませんよっききたいですけどっ
本当は細部までメールで送ってくださったりすると今後の小説の
参考になったりしてうれしゅううううううううううううううううう
ちょっちですが、一瞬ですが、ごく一瞬ですが、あんまりごくは一瞬に
つけないでしょうが。知りませんが、いしやすこんに傾きました。まぁ
それは困るのでぇ、よぉっほっ!!はいいしごまごまなちに傾き!!
では。
303 名前:名無し男 投稿日:2002年07月14日(日)14時48分49秒
( ゚ρ゚)<イーナー コンノウラヤマシーナー
304 名前:スティンガー 投稿日:2002年07月18日(木)12時51分53秒
レス返しのみです。本編はもうちょっと待ってください(泣)

名無し男さま>川o・‐・)<…。私だけの特権です。保田先輩、石川先輩はあげませんよ。
305 名前:スティンガー 投稿日:2002年07月23日(火)15時12分57秒
パソコンがおかしくなっております。(;_;)
約1週間ほど更新出来ない状態です。(;_;)本当に申し訳!
306 名前:名無し 投稿日:2002年07月28日(日)15時06分15秒
がんばれ!
307 名前:名無し男 投稿日:2002年07月28日(日)17時28分14秒
生きている
それだけで結構な事じゃないか
308 名前:スティンガー 投稿日:2002年07月29日(月)22時53分58秒
書いている時にブレーカーが落ちる罠にハマりました(;_;)
明日更新します。
レス返し!
名無し読者様〉はい!頑張りますのでよろしくお願いいたします。
名無し男様〉その通りですね。本当にマタ−リ過ぎて申し訳!
309 名前:マッサージ 投稿日:2002年07月30日(火)19時58分23秒
「はんっ!んはぁん…!おっぱい…気持ちいい…!」
「んっ…はあとはあとんふぅん…はあとはあと
「はぁっ…はぁっ…!」

石川と保田と紺野の吐息と喘ぎ声がバスルーム中に広がる。

「紺野・・・前も…してあげる…。」

保田がそういうと保田は動かしていた身体を止め紺野から離れた。石川も動かしていた腰を止め離れる。

「仰向けになって…。」
「はぁっ…い…。」

言われた通りに紺野は仰向けになると

「ローション掛けるねはあとはあと

石川が言い、残りのローションを紺野の身体にふりまいた。
保田は紺野の身体に密着し、お尻を紺野の顔の前に持っていった。

(やぁっ…!保田先輩…えっち…っぽい…!)

「いくわよ…。」

保田の胸が紺野のお腹から下半身に向かってゆっくり動く。

「んっ…!んんぅん!!」

保田の喘ぎはだんだんと大きくなる。

(保田先輩の…あそこが…私の前に…!けどだんだん…気持ちよくなってきたぁ…!)

「あぁ…んはあとはあと紺野…いいなぁ…はあとはあと

石川は2人の行為を見て自分の手で自分のアソコを弄んでいる。

「はぁっ…!い…石川も…えっち…だね…。」
310 名前:スティンガー 投稿日:2002年07月30日(火)20時00分03秒
ちょこっとだけですが更新です。今回すごく長くなる気がします。(汗)
自爆したらゴメンナサイ。
311 名前:名無しさん 投稿日:2002年09月08日(日)13時31分55秒
罰ゲームとかいって超つまんねぇ
幼稚すぎんだよ

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