胸に顔をうずめて甘えてみる。
「メインをはる姉ちゃんが見てみたいな…」
胸に顔をうずめて甘えてみる。
「ぼく、さやかお姉ちゃんに汚されちゃった…」
胸に顔をうずめて甘えてみる。
「ぼく、最近真希姉ちゃんに興味があるんだ…」
胸に顔をうずめて甘えてみる。
「ぼく、姉ちゃんの身体に飽きてきちゃった…」
胸に顔をうずめて甘えてみる。
「ぼくたちは姉弟を超えているね…」
ねーちゃんとふろ入る
そこで、ついつい・・・
背中をながす。わーすべすべだー(ワラ
間違った振りして胸に触ってみる
「キャ!」びっくりする お姉ちゃんがかわいい
「まだ女の子の胸触った事ないの?」
あ、お姉ちゃんが胸の上から手を重ねてきた
「あら、大きくなってる、、、フフフ」
お姉ちゃんが僕の股間に手を伸ばして、、
あ、、、
「キャ!」「ご、ごめんなさい、、、」
「やだ、もう、、、だけどXXちゃんももう出来るようになったんだ」
「かわいい!」あ、抱きしめないでおねえちゃん、そんなことされると
また、、、
「いい、今夜私の部屋にくるのよ」「え!」
「あとは、そのときのオ・タ・ノ・シ・ミ ねぇ!」
「ねえ、女の子の大事なところ、見た事ある?
、、、見たい?フフフ、、、」
あ、あ、お、お姉ちゃん、、、
「ちょっとXX君のみせて、、、
ねえ、むいていい?」
ああ、お姉ちゃん、、、
「こすると、勃ってくるでしょう、
女の子にもそんなところがあるの、、、見たい?」
ああ、お姉ちゃん
「やだ、パンツクサーい!, 今日、私のパンツ挙げるから
明日返して。 今の匂いより強烈だったらいいことしてあげる
ふふふ、、」
ああ、お姉ちゃん
「ねえ、はやく 出してるとこ見せてよ、、、
白いの出したらプッチモニの衣装 着てみせてあげるから
ふふふ。。。」
ああ、お姉ちゃん、、、
「ねえ、真希のパンツとお姉ちゃんの生衣装、、、
どっちがいい?」「も、もちろん、おねえちゃんだよ」
「ふふふ、お世辞でも嬉しいわ、はい、ご褒美」 パク
ああ、お姉ちゃん、、、
「もう、今日は寝かして、仕事で疲れているんだから
もう、おわったら一人で今日は寝るのよ」ごしごし
ああ、お姉ちゃん
「お姉ちゃん、ゲーム返して、あれ」
「ん?」「なになに?」
あ、、、(プッチモニの市井さんと後藤さんだ、しかも
お酒飲んでる、、)
「何、この子?」「圭ちゃんの弟じゃない」「へえ、圭ちゃんって
弟いるんだー」「あ、ど、どうも、お姉ちゃんは、、、」
「かわいい(はあと)君のお姉さんはほれ、そこ」
「(あ、眠り込んでる)ご、ごめんなさい、失礼しました。」
「ちょっと、まておぬし」「へ?」
「せっかく来たんだから、ここは定番の、、、解剖だーーー!]
「わー」「ちょっとサヤカちゃんだめよ、といいつつ私も参加ー」
「わーーーー(嬉しいような、哀しいような)」
ああ、お姉ちゃん、、、
「せっかくまりっぺに妹さん、紹介してもらったのに
あんな可愛い娘、何がいやだったの?性格もよさそうだし、、、」
「だけど、」「何よ?」
「胸ないし、、、お、お姉ちゃんの方がきれいだし、、、」
「(きょとん)ははは このー、別にお世辞言わなくてもいいのよ
ほんとに、、、」「お、お世辞なんかじゃ、、、ん!」
「もう、可愛いんだから、はいご褒美に抱っこしてあげる(はあと)」
「むむむ(お、お姉ちゃん、胸が、、ああくくしい、、、)昇天」
ああ、お姉ちゃん
「ほれ!電気アンマ〜♪」
ああ、お姉ちゃん
「あん♪もうこんなにおっきくなってる〜♪」
お、お姉ちゃん
「むぎゅっ」
「あん、おっぱいにいたずらしちゃだめ、甘えん坊なんだから〜♪」
「あら、黄色5のCDじゃない?」
「お姉ちゃん歌ってるんだよね。買うっきゃないじゃん」
「ふふ、ホントは青色7欲しかったくせに。
ご褒美に愛の星に連れってってあ・げ・る(はぁと
さ、目をつぶって・・・」
ああ、お姉ちゃん
「ねぇ、いっつも私が上ばっかりじゃつまんないわ。
ね、私の上に乗って」
「お、お姉ちゃん、こう?」
「あーん、そこじゃない、もすこし上よ・・・あん・・」
あぁ、お姉ちゃん
「ほら、ほっぺにゴハン粒ついてるゾ。」
ぱくっ
あぁ、お姉ちゃん
「いやん濡れてる かなりマヂだぞぉー さっ来て!」
「お姉ちゃんココ?」
「私に任せて!!」
と言い、圭の右手はペニスを、左手は弟の腰に添えて
誘導した。
「あ゛ぁぁ〜〜〜〜」
圭は気持ち良さのあまり上半身を浮き上がらせ弟に
ディープキスをねだるのだった。
「晩御飯冷めるわよ。早く食べなさいよ。なにイジけてるの?」
「だってオレの友達みんなして『おまえの姉ちゃんブース』
『黄色5全然売れてねぇじゃん』って言うんだぜ」
「あら、まぁ」
「だからさ、オレ言ってやったんだ『見てろよ、今にオレの姉ちゃんが
モーニング娘。の顔になるからな!』って」
「・・・そうだね。お姉ちゃん頑張るから。いっぱいいっぱい
頑張って、娘。の顔になるから・・・。それまで応援してるんだぞ・・・」
「いい年して抱きつくなよ。・・・え、姉ちゃん泣いてる・・・の?」
ああ、お姉ちゃん
ぱっ
「ち、違うよ。め、目にゴミがはいっただけ。
さ、さーて 部屋でダンスのレッスンしなくちゃ。
早く食べちゃってね、かたづけないといけないからね。」
「う、うん。」
「いいとこ見せるから!今度のMステクラスのみんなに宣伝しておくんだぞ!」
「ね、姉ちゃん・・・」
ああ、お姉ちゃん
胸に顔をうずめて甘えてみる。
「あそこの人気投票では一位だったね…」
「それ、家宅捜索開始!」「やめろよ!姉貴の部屋荒らすなよ!」
「あ、プッチモニの衣装じゃん」「バカ、着ようとするなよ!」
「ごっちんのサインとか無いのかよ」「タンスの中になんかあるわけないだろ!」
「じゃ市井ちゃんでいいや」「だから机の上散らかすなって!」
「チェっ、つまんねぇの。PS2の続きやろうぜ」「今度はオレからだぞ」
「ったく、芸能人だからってお前らの姉ちゃんと変わりないって。・・・あれ?」
「おーい、早くこいよぉ。お前の番だぞ。」
「部屋散らかしたの誰だよ?!・・・これって日記帳?・・・」
『この世界入ってからずっと悩んでた。これでよかったのかな?って
プレゼントをくれる私のファンの人たちとかいたけど、でも他の娘。たちの方が
かわいいし、人気あるし・・・。私の娘。での存在価値って何だろう?って。
でも、今日私の世界一のファンに逢えた。私が娘。の一員じゃなくなることがあっても
みんなの記憶から失われる程の時間が流れても、ずっとずっと保田圭ファンでいてくれ
そうな、いや、きっといてくれる・・・そんな人に。こんなに身近にいたなんて。
なんで気付かなかったんだろう?お姉ちゃんってバカだよね・・・。
これから先どんなことがあっても、ブラウン管では・・・彼の見てる前では
笑顔を絶やさずにいよう、そう思った☆』
ああ、お姉ちゃん
「なんか、久しぶりだね。こうやって二人で散歩するなんて」
「お姉ちゃんがモーニング娘。になっちゃってからは全然だね」
「……そっか」
「でもいいんだ。散歩はできなくなっちゃったけど、自分のお姉ちゃんがモーニング娘。だっていうの、僕の誇りだから」
「……ありがとう」
「でも…」
「でも?」
「……どこにいても、何をしてても、ずっとずっと僕のお姉ちゃんでいて欲しい…僕のことを忘れないでいて欲しい」
「……」
「無理なのは解ってるんだ。お姉ちゃんは大スターだし、そんな事できっこないって。解ってるんだけど…けど…」
「何言ってるの。お姉ちゃんはいつだってアンタのお姉ちゃんなんだから」
「お姉ちゃん…」
「じゃあ約束。わたしはモーニング娘。である前に、あなたのお姉ちゃんである事を、いつでも忘れないようにすることを誓います。
さ、小指出して。ゆびきりげんまんしよう」
ああ、お姉ちゃん
「…あ、どっかにお姉ちゃんが電話してる…」
「はい。すいません。どうしても休めないダンスレッスンなのは解ってます…はい…それも解ってます…
でも、どうしても無理なんです…理由、ですか?…弟が高熱で…え?どうしてですか?わたしにとって
は、たった一人の弟なんです。弟のそばにいてあげたいんです……プロ失格?そう言われてもしょうが
ないとは思います…けど…はい…はい…覚悟はしてます…はい…はい…じゃあ失礼します」
「お姉ちゃん…」
「ダメじゃないの起きてきちゃ」
「僕のために大事な仕事を…」
「余計な心配するんじゃないの。アンタが病気だっていうのに、仕事なんてしてられないから」
「僕のせいでモーニング娘。辞めさせられたりしたら…」
「だから、余計な事考えないで、アンタは寝てなさい。今日はずっとそばにいてあげるから。
あ、そうだ。ホットミルク作ってあげようか。砂糖のたっぷり入ったヤツね」
ああ、お姉ちゃん
「……チキショー。何であんなに怒られないとダメなんだ。父さんも母さんも俺のコト憎んでるんだ、きっと…」
「そんなコトないわよ。父さんも母さんも、アンタの事を大事に思ってるから、ああやって叱るんじゃない」
「なんだよ、お姉ちゃんに何が解るってんだよ。フン、どうせお姉ちゃんだって、俺のこと憎たらしいって思ってるんだろ」
「バカッ」
(パシッ)
「……痛ってぇな、ナニすんだよっ!」
「……バカな事言うんじゃないの」
「でも……でも・………」
「お姉ちゃんはね、どんな事があったって、アンタの見方。世界中の人がアンタを
悪く言っても、お姉ちゃんがアンタの事、守ってあげるんだから」
「…お姉…ちゃん…」
「ブッたりしてゴメンなさい。さ、ガマンしないで泣きなさい。お姉ちゃんの前では
ガマンしなくていいんだから、ね」
ああ、お姉ちゃん
こないだ、あたし誕生日だったのよ。で9つ年下の弟がいて、
普段は「お姉ちゃんムカつくー!」とか「帰ってくんな!」
いつもそういうこと言うんだけど、こないだ1通の手紙が届いて
「お姉ちゃんへ、お誕生日おめでとう。今日は会いに行けないし、
お金も無いのでプレゼントは買えないけど、
来年はあげるから、今年はこのお手紙で我慢してくださいね。弟より」って