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少女革命サヤカ

ショートカット女
「ほっんとにお前は、とろいな〜はよせいや!」
金髪少女
「イタイッ!いたいです。なかざわさん!!」
中澤と、呼ばれた女
「うっさいな〜早よこいやあ〜」
市井紗耶香
「君それは、あまりにも酷いんじゃないか?
みれば、親子ほども、としがはなれているじゃないか!」
中澤
「なんやと〜もっぺんいってみい!!」
金髪少女
「いいんです!わたしは、モーニングの娘。いうことを
きくのは、当然なんです!」
市井紗耶香
「モーニング??・・娘。?・・・なんだそれは、・・」

中庭

金髪少女
「あなた、その左手の、薬指に、つけているのは?・・」
中澤
「!!モーニングの刻印!?まさかお前も、アーチスト
なのか・・・」
市井紗耶香
「アーチスト?・・この指輪は、僕が子供の時に・・
って、今は、そんなこと関係ないだろ!その女の子に、
酷いことを、するなって言ってるんだ!」
中澤
「関係なら、おおありや!その、指輪/モーニングの
刻印/を、持っているなら、話は、別・・・
あんたは、決闘ゲーム:ASAYAN:に、参加す
る権利を持ってるんやからな」
市井紗耶香
「どう言う意味だ!?」

中澤
「娘。やからって、誰の命令でも、言うことを聞く
って、わけやないっ。
決闘の勝利者だけが、娘。を、自由に出来るんや!」
金髪少女(モーニングの娘。?)
「・・・・・・・・・・・決闘に参加出来るのは
 モーニングの刻印を持つ者だけです」
市井紗耶香
「自由に・・出来る?それじゃあ、その女の子が、
モノみたいじゃないか!
その子の自由は、その子のものだ!!」
金髪少女
「いいえ私は モーニングの娘。決闘の勝利者
の所有物 今は 中澤様の思うがまま・・・」
市井紗耶香
「その決闘とか言うのに、勝った奴の命令なら
何でも、聞くというのか!?」
中澤
「そうや!!!もし、お前が、私達の関係が、気に
いらないと言うのなら、決闘でうちに、勝てばいい!!
まあ、勝てれば・・やけどな」
市井紗耶香
「気にいるわけがないじゃないか!!!
女の子を、勝負でやり取りするのは、賛成出来ない
けど、僕が勝てば君はもう、その子に命令出来なく
なるのなら・・決闘ってやつをやってやる!!
そして、必ず君に勝つ!勝ってその子を救うんだ!!!」

夕暮れの中庭


「かしらかしらごぞんじかしら〜世にも奇妙な少女
の運命。いきなり知らない人と決闘なんかして本当に
大丈夫なの〜?」

「そんなんしらんがな!V見〜や、V。続きのVTR
見たらわかるがな。そんなん俺らに関係あらへん。
お前は、なんで、かしらかしらゆうとんねん!!」

「本当は だあれが間違ってるのか・・・
かしらかしらごぞんじかしら〜〜〜〜」