ホーム / アダルト /

裕子お姉さまの「愛の調教部屋」

真里の巻

ビシッ!
「ぎゃあ!」
ビシッ!
「あう!」
ビシッ!
「ひい!」
「ひひひ・・・・・真里、どうや、気分は?感じるやろ、気持ちいいって言うてみいや、え?」
「ううう・・・・か、感じる、き、気持ちいいよう、裕ちゃん・・・・」
「裕ちゃんやと?おのれ、ウチに向かってそのなれなれしい口の利き方は何や!裕子お姉さまと言わんかい!!ど阿呆が!!」
ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!・・・・・・・・・・
「あああ・・・・・・・・裕子お姉さま、真里は、真里は気持ちようございます・・・・・・もっと愛の鞭をくださいませ・・・・・・」
「よう言えたな。ええ子や。ご褒美や。次はロウソクやで。ひひひ・・・・」
ポタッ・・・・・・
「ぎゃああああああ!!!!!・・・・・・・・・・・裕子お姉さま、真里はもうイキそうです・・
・・真里は今日から裕子お姉さまの奴隷でございます・・・・・・」
「ひひひ。そうか。ほな、真里は今日からウチの奴隷や。これから仰山かわいがってやるさかいな。
楽しみにしとれ。ひひ。ひひひひ。ひひひひひひひひひひひ・・・・・・・・・」

圭の巻

ビシッ
「あう!」
ビシッ
「ぎゃあ!」
ビシッ
「ひいい!」
「ひひひ・・・・・圭、どうや、気分は?感じるやろ、気持ちいいって言うてみいや、え?」
「き、気持ちよくなんかない・・・・痛い・・・・やめてよお・・・・裕ちゃん・・・・」
「なんよと?痛い?まだおのれにはウチの愛の鞭がわからんようやな。もっと味わってみい!」
ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!・・・・・・・・・・・
「や、やめて!!!お願い!!あなた狂ってるわよ!お願いだから助けて!!正気に返って!!」
「おのれ!!ウチが狂っとるやと!!愛の鞭の気持ちよさがわからんなんて、
狂っとるのはおのれのほうや!!この雌豚め!!雌豚にはお似合いのお仕置きをしたるわ!!亀甲縛りやで。ひひひ・・・・・・・」
ギュウウウウウウウウウウ・・・・・・・・・・!!!!!!
「うぎゃあああああああ!!!!・・・・・・・・わ、わ、わかりました・・・・私は裕子お姉さまの雌豚でございます
・・・・・だから命ばかりはお助けください・・・・・・」
「ひひひ。そうか。ほな、今日のところは勘弁したるわ。しかしおのれは明日からウチの雌豚や。
明日からは容赦せんからな。覚悟しとれや。ひひ。ひひひひ。ひひひひひひひひひひひ・・・・・・・・・」

紗耶香の巻

ビシッ!!
「あう!」
ビシッ!!
「ぎゃあ!!」
ビシッ!!
「ひい!!」
「ひひひ・・・・・紗耶香、どうや、気分は?感じるやろ、気持ちいいって言うてみいや。え?」
「ふざけるな!!てめえ、あたしにこんなまねをして、無事にすむと思うな!このクソババア!!」
「ひひひ・・・おのれは鎖につながれている以上、ウチに手向かいできんのや。せいぜい負け惜しみ言っとれ・・・・・」
ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!・・・・・・・
「どうや、ウチに飼われる気になったか?」
「ふざけんな、ババア!!これでも食らえ!!ペっ・・・」
べちゃっ・・・
「お、おのれ!!ウチの美しい顔に唾をかけおって!!・・・・・・・もう許さんで!!!高圧電流や!!・・・・・・・」
ジジジ・・・・・・・・
「や、やめろ。、何するんだ!!ぎゃーーーーーーー!!!!!!・・・・・・・・・うっ・・・・・・・・」
「ひひひ。気絶し追ったか。まあ、少しぐらい骨のあるやつがおったほうが面白いわ。
あと5,6回も繰り返せば、こいつはウチのペットや。ひひ。ひひひひ。ひひひひひひひひひひひ・・・・・・・・・」

明日香の巻

「明日香、どうした?」
「お腹すいた」
「今日の夕食は何にする?また昨日のように脂の乗ったサーロインステーキにするか?
それとも子豚の丸焼きにするか?豚骨ラーメン10人分もあるで?」
「じゃあ、サーロインステーキ2人前と、豚骨ラーメン5杯、それにデコレーションケーキ3個」
「よし、わかった。たくさん食べるんやで」
「あ、それから1.5リットルのコーラ5本も欲しい」
「わかった。それと食後にいちご大福100個も持ってくるで」
「ところで、お姉さま」
「何や?」
「最近、心臓のあたりが苦しくなることがあるんだけど。それに、お腹も痛くなってくるし。
やっぱり、ずっと部屋にいて食べてばっかりじゃ、体に悪いのかな」
「心配するな。ご飯をたくさん食べれば病気なんて治ってまうで。おまえは心配せずに、好きなものを好きなだけ食べてええんやからな」
「うん、ありがとう」

(ひひひ・・・・いまこいつの体重は200キロや。もうこいつは一人では立つことも、歩くこともできん。
このままいけば、3年後には世界記録600キロの更新も夢ではないで。うちの愛が世界記録を作るんや。
ひひ。ひひひひ。ひひひひひひひひひひひ・・・・・・・・・・・)

彩の巻

ブスッ!!
「あう!」
ブスッ!!
「ぎゃあ!!」
ブスッ!!
「ひい!!」
「ひひひ・・・彩、どうや、気分は?」
「や、やめて、体中を刺されたら、血だらけになる・・・・・」
「何ぬかしとるんや。おのれはピアスが大好きやないか。だからおのれが世界一ピアスができるような体になるために、
ウチが協力してやってるんやで。いままでに鼻や耳たぶだけやのうて頬、舌、あご、手足の指、まぶた、
それに○○○○にも穴あけてピアスができるようにしてやったんやないか。でも世界一になるためにはまだまだ不足や。
おまえも辛いだろうが、ウチもがんばるから我慢せいや」
ブスッ!!ブスッ!!ブスッ!!・・・・・・・・
「だ、だからって、錐で穴開けることないじゃない!!!・・・・・・」
「やかましい、贅沢抜かすな!!穴あいてピアスできれば同じ事やないか!!
ひひ。ひひひひ。ひひひひひひひひひひひ・・・・・・・・・・・」

みちよの巻

「・・・・・・・」
「ひひひ・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「ひひひひひひ・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ひひひひひひひひひひひ・・・・・・・・・・・・・」
「どうした!なぜ鞭で打たん!!あいつらのときみたいに鞭で打ってみんかい!!!」
「ひひひ・・・・・おまえなど鞭で打っても面白うないわ。おまえは何もせんでも十分に哀れやからな。
こうしてただ見とるだけで満足や。ひひ。ひひひひ。ひひひひひひひひひひひ・・・・・・・・・」
「うう、惨めやぁ・・・・・・・・・・・・・・・」

圭織の巻

ビシッ!!
「・・・・・・・・・・・・・」
ビシッ!!
「・・・・・・・・・・・・・」
ビシッ!!
「・・・・・・・・・・・・・カオリハあーてぃすとナノ。カオリハあーてぃすとナノ。カオリハあーてぃすとナノ・・・・・・・・・・・・・・・」
ごろん。
「やれやれ。また首が取れてもうた。こうたびたび壊れるようじゃ、また新しいおもちゃを買わなあかんな。
まあ、新入り奴隷も増えたことやし、もう買わなくてもええかな・・・・・・ひひ。ひひひひ。ひひひひひひひひひひひ・・・・・・・・・」

真希の真希(巻)

ビシッ!
「・・・・・・・・・・」
ビシッ!
「・・・・・・・・・・」
ビシッ!
「・・・・・・・・・・」
「ひひひ・・・・真希、どうや、気分は?」
「う、う、うわ〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!」
「ど、どうしたんや、いつもはこんなもんでは泣かんのに?」
「うわ〜〜〜〜〜ん!!!!!ひっく、ひっく、ひっく・・・・・」
「そ、そんなに痛かったのか?え?」
「ううん、痛くなかった・・・・・ひっく、ひっく・・・・・」
「なら、なぜ泣くんや、え??」
「お姉さまの愛の鞭が、ひっく、いつもは痛いのに、ひっく、今日は、ひっく、ぜんぜん、ひっく、
痛くなかった・・・・お姉さまが、ひっく、歳を取って、ひっく、力が弱くなってしまったかと思うと、
ひっく、何だか悲しくなって・・・・・うわ〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!」
ガーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
「ま、真希・・・・・・。な、なんてええ子や・・・・・・・ウ、ウチが間違っておった・・・・・・・
今まですまなかった・・・・・・・痛かったろう・・・・・恨んだだろう・・・・・どうかこんなウチを許しておくれ・・・・・・・・」
「お姉さま!!!!」
「真希!!!!!」
「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・」

なつみの巻

ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ・・・・・・
「ふう・・・・・・・・・・・・」
「どうしたべ?裕ちゃん、もうお腹いっぱいになったべか?」
「なつみ、ウチがあんたの乳を吸うのも、今日で最後かもしれん・・・・」
「なぜだべ?どうせなっちは肥満の身、動くこともままならず、
ここで裕ちゃんのために乳牛として余生を送る身だべ。
逃げないから、これからも安心して乳吸っていいべさ」
「なつみも知ってるとおり、ウチは本当は小心者の甘えん坊、
世間では気の強い『サディスト』で通っているが、本当はうそや。
自分をさらけ出すのが恐くて、ごまかしていただけや。もうウチは、
自分にうそをつくのに疲れた。この『愛の調教部屋』も終わりや」
「それじゃあ、この部屋の住人や、なっちはどうなるんだべ?」
「紗耶香がおるわ。あいつはウチとは違って、正真正銘の『サディスト』や。
あいつならなっちやほかのやつの調教や世話もちゃんとしてくれるわ。
ウチはここを出る。今までありがとうな」
「・・・・・・・・・・裕ちゃん、体に気をつけるんだべ。帰ってきたくなったら
、いつでも帰ってきてなっちの乳吸っていいんだべ・・・・・・・」

裕子の巻

ビシッ!
「あう!!」
ビシッ!
「ぎゃあ!!」
ビシッ!
「ひい!!!」
「ひひひ・・・・裕子、どうや、気分は?気持ちええやろ、感じるって言うてみい!!」
「ああ・・・・・ちゅんくあんさん、感じるわ・・・・・気持ちええ・・・・・もっと打ってえな・・・・・・・」
「ようし、ええ女子や、もっと打ったろうか・・・・」
ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!!!
「ああ、あんさん、上手や・・・・・」
「裕子、今日は何がええ?ロウソクは昨日やったし、浣腸はその前やったな?」
「なんでもええわ・・・・あんさんにまかせるわ・・・・・・うちはあんさんに嬲られているときが、
一番幸せなんや・・・・・・ひひ。ひひひひ。ひひひひひひひひひひひ・・・・・・・・・・・」