市井「みんな…聞いてくれ、あたし、イヤ、僕実は、男なんだ!」
保田「……気づいてたよ……ようやく言ってくれたね、サヤカ」
後藤「ずっと待ってたんだよ、市井ちゃん」
保田「さ、もういいんだよ、隠さなくて……脱いでいいよ」
市井「最初は…だますつもりなんてなかった、けど、だんだん言えなくなって…辛かった、僕だけみんなとなんでちがうんだって、なんでこんなものついてるんだ、って」
後藤「プッチモニで隠し事なんてなしだよ!」(きゅーん!市井さんかわいい。。。)
保田「さ、アタシが慰めたげる、いままで大変だったでしょ?真希の寝顔なんて見たら……クス」
後藤「ぷるぷるふるえてるよ市井ちゃん。。。」
保田「さてと…下着下ろすよ」 (ぴん!)「元気ねえ…今までどうしてたの?」
市井「自分で……してた、真希の衣装…もってって、ごめん…後藤と一緒にねてるときは地獄だったさ。あとは…鏡を見ながら…自分を見て……オナニーして、た、うん」
保田「サヤカ、触ってもいい?」
市井「はずかしいじゃん!やめてよ・・・」
後藤「紗耶香さんだったら襲っもらってもよかった……かも? きゅーん^^」
矢口「ふん、こんな事だろうと思ったんだよ、サヤカ」
保田「あっ!真里」
後藤「矢口さん…?」
市井「げ、矢口にまで・・・」 泣き出しそうになる紗耶香
矢口「あんたが男だって事くらい、バレバレなんだよ。それを圭ちゃんやごっぴんまで…知らないと思って。武道館で公表しなきゃ、あはは!」
市井「やめてくれ!それだけは…たのむから…(涙声)」
矢口「へそでオナニーとか、あはは!」
保田「紗耶香、卑屈になること無いよ、こんなチビに」
後藤「そうです、紗耶香さん!」
市井「でも…僕、そんなこといいふらされたら…」
矢口「裕ちゃんのANNでテレホンセックスとか、あはは!」
保田「止めなよ!チビ!」
矢口「なぁんだよ!不細工のくせに!(怒)、オイ!カオリ!」
飯田「なーにー?やぐちー」
矢口「こいつら縛り上げちまえ!」
飯田「かぉり、サヤカ好きだから、やりたくないんだけど」
矢口「ブサイクと真希だけでいいっ!早くしろカオリ!」 敢えなく縛り上げられる圭と真希
矢口「さーやーかー」(胸元チラリ)
市井「うっ」
保田「んん……んんんん」
真希「いったああ、きゅーん」
市井「圭ちゃん!真希!」
矢口「さてどうしようかな、オトコノコの紗耶香、クン。下半身のさやかクンはビンビン(笑)」
市井「ううう」
市井「真希。。。ごめん。。。もう我慢できない。。。」 緊縛された後藤に近づく紗耶香
後藤「きゅーん!」
矢口「サヤカってもしかして童貞?あはは!」
保田「やめなよ!紗耶香!真希に手を出しちゃダメ!アタシがしたげるから!」
矢口「ブサイクは黙ってろ!続けてえん紗耶香クン。
真希をぐちょぐちょにしちゃいなよ、そしたらだまっといたげる」
保田「あんた、2番手が3番手になったからって……真希を……」
矢口「だぁってろ!ブサイク!、あはは!」
市井「圭ちゃん。。。ごめん。。。初めてのひとは真希って決めてたんだ。。。」
後藤「きゅーん!(涙)」
市井「そんな…でも…真希…、ああ、もう我慢できないよ、ああああ!」
矢口(極悪)「あー!もったいない!アイドルの処女&童貞喪失ショーなんて、
武道館10Daysも夢じゃないのに!」
後藤(ゆらぎ)「ああ、市井ちゃんに奪われたいのか守りたいのか、じぶんでもわかんないよ・・・」
保田(悲痛)「紗耶香がかわいそうって思うより、選んでくれなかった
哀しみのほうが強いなんて・・・わたしってサイテーだ・・・」
飯田(天然)「うわー友達のヤってるとこ見るの初めてだよ」
後藤「いよいよ市井さんと。。。」
市井「真希。。。」
矢口「もうビンビンじゃん!先っちょがちょっと濡れてるし。へぇぇ・・・こうなってるんだ・・・」
市井「見るんじゃねーよ!てゆーか、見ないで・・・おねがい・・・」
後藤「矢口さん顔まっか」
後藤(えー・・・紗耶香さんのアレに・・・でも、どうなるかみてみたい・・・)
保田「すご!膨らんできた!」
矢口「さやかクンまじすごいっす!」
市井「おれの体で遊ぶのはやめろ!」
後藤「やぁ…すごい」
矢口「これがごっぴんのアソコに…、アハハ!」
飯田「一粒で300m」
後藤(こんなの見たことないよ・・・もっと近づいてみよ・・・)「ふっっ」
市井「ひどいよ・・・でちゃうじゃんか・・・」
矢口「舐めろ!後藤!」
後藤(かわいいよ、市井ちゃん、はぐはぐ、むふっ)
市井「真希ぃ!そんなに舌を使うな!つかわないでぇぇぇ」
後藤(おちんちんが熱いよ。。。これが市井ちゃんなんだ。。。)
市井(うぅぅぅこみあげてくる。がまんできないぃぃぃ)
保田(やばい・・・わたしまで変な感じになってきちゃったよ・・・)
市井(無理矢理やらされてるはずなのに…真希も圭ちゃんも…楽しそうに見える、なんでだよっ!)
矢口「うわああ!さやかすごすぎ!やらしすぎ!あはは!」
後藤(かおまっかだよ・・・くすっ。悪ぶってる割に案外純情?矢口さんって…)
市井「もう…、これでいいだろ!黙っててくれるんだろうね、真里」
(夢にまでみた真希との初体験がこんなになるなんて・・・)
矢口「やー!このっくらいじゃマダマダでしょっ、サヤカクン。最後までちゃんっとやってもらうからねっ」
市井(こんなに屈辱的なのに・・・体が勝手に・・・)
保田「さやかったら、また勃ってきてるじゃん・・・」
矢口「なに?もしかして圭ちゃんも絡みたいの? そうみたいね〜。
ヨシ、カオリ、ブサイクの紐ほどいてやれ!」
飯田「は〜い」
矢口「あと、吉澤!ビデオ回しとけ!」
吉澤「え…あ、はい、わかりました…」
矢口「プッチモニの3Pビデオ!超レアお宝じゃん!アハハ!」
「さやかさん……、お願いです、最後に胸にさわってください……」
なぜかブルマ姿のごま。さやかの下半身ははげしく反応する
市井「こんなに大きかったんだ……」
後藤「さやかさんのことばっかり考えてたらふくらんできたの」
体操服の上から、膨らみに触れる市井
後藤「あっ……、直に……さわってもいいよ」
後藤の乳首がたってくる、どうやらノーブラらしい
市井「こっちも・・・」
後藤の手をとり、ぷっくり膨らんだ部分を撫でさせる市井
後藤「……さわってください」
自ら体操服をめくる後藤、大きな胸とピンク色の乳首があらわになる。
矢口「つまんでみろよっ!ごっぴんの!アハハ!」
飯田「矢口うるさいよ!」
両手で後藤のおっぱいをつかむ市井。
矢口「うひゃあああ、紗耶香クンってばビンビン!! あはは!!」
市井のズボンをずりおろす矢口
市井「あっ!」 固くなったものがパンツからはみだしている
矢口「ほら、真希、どうしたらいいかわかってるでしょ?」
後藤「うん。……でも、その前にさやかさんにもっといじってもらいたい……」
中澤「なんかアホが一匹混じっとんなあ、みっちゃん、それ横退けといて、はよ!」
平家「そこまでして紗耶香のエッチ見たいんかいな…」
市井の物を優しく撫でる後藤。
市井「うっ・・」
乳首をいじりつつ、大きなふくらみの真ん中に顔をうずめる市井
後藤「あん、さやかさん……」
市井(女の子ってこんなにやわらかかったんだな)後藤の乳首をなめまくる市井
後藤「さやかさん……、あっあっ……あ」
矢口「真希、そろそろしてあげないと、紗耶香がかわいそうでしょ!」
後藤「うん」
市井の前にしゃがみこむ真希。その白いふくらみで、市井の固くなったものをつつみこむ。
後藤「さやかさん、きもちいいですか?」
必死に胸を動かす後藤。
市井「あぁっ、はぁ……は……」
そんな市井を見ながら、後藤はちろっと先端部分を舐める。
市井「あっ!」その瞬間、市井は発射してしまう。
矢口(吉澤、ちゃんと撮ってるか?)
吉澤(バッチリです、先輩)
どぴゅどぴゅと、市井の白濁液が発射され、後藤を汚していく。
後藤の唇、舌、乳房はどろどろの液体まみれになった。
後藤「さやかさん気持ちよかったですか?」
矢口「マジでAVみたいじゃん!ひゃあぁ……あはは!」
吉澤(刺激が強すぎて上手くとれない。。。)体がむず痒くなる吉澤
(コツコツコツ…足音)
安倍「なっちの甘栗どこにあるか知らないべか、やぐ…っぁ??」
(すげえもん、みてしまったべ…あ、横で裕チャンも覗いてるべ)
再び市井のものが大きくなりはじめる。
保田「もうこんなにしちゃって、今日こそお姉ちゃんにさせて」
後藤「ダメ……、あたしがする」
矢口(この子、いつのまにこんなに積極的に!?)
後藤「またかたくなってきたよ・・・市井ちゃんって・・・(笑) 市井ちゃんの、スジがすっごい。
おっきいくて赤黒くて。。。破裂しそう」
市井「……ふとももさわってもいい?」
後藤「え、もちろんいいよ。男の子っておっぱい以外にも興味あるんだね」はずかしそうに笑う後藤
矢口「……。」
後藤「していいよ・・・わたしの中で出してもいい・・・」
安倍中澤平家「うわあぁぁぁ……」
真希の白いふとももにほおずりするさやか
市井「真希・・・ほんとは合宿や地方ライブの夜、こうしたかったんだよ・・・
柔らかいふとももをなでて、キスして、 一緒にねたかったんだ・・・やっとカミングアウトができた・・・
もう娘。に未練はないんだ、真希とひとつになったら、 娘。を卒業する・・・いいよね・・・私の真希・・・ 」
後藤「市井ちゃんのおちんちん、またおっきくなってるよ」ブルマを脱ぎ、さやかのうえにまたがる真希。
後藤「さやかさん、行きますよ……」 さやかの固くなったものが、真希の潤った処女に押しつけられる。
後藤「さやかさん……大好きです」
真希は腰を一気に下ろした。ぷちぷちと何かのはぜる感覚と、快感がさやかをつらぬく。
痛みと感激の涙を流す真希。
後藤「さやかさん、さやかさん」
さやかの目の前でぶるぶると大きな胸が揺れている。後藤の腰に手をまわして、
市井がペニスに誘導する。後藤は市井の全てを受け入れるように、ゆっくり腰を落としていく。
さやかは押さえるように真希の胸をもむ
後藤「はぁはぁ」
市井「はぁはぁ」
ふたりのあえぎ声がシンクロしていく
市井「あっ、出る、出ちゃうよ」
後藤「さやかさん、はぁっ……! 出して……、真希の中に」
中澤「いったいどうなってるんや。紗耶香が男みたいやん」
平家「みたいちゃうで。ちんちんついてんねんから。ごぶさたすぎて忘れたんちゃうん?」
安倍「なっちには理解不能だべ…」
後藤の締めつけに爆発寸前の市井。
市井「はぁん、だって、赤ちゃんができちゃう・・・」
後藤「さやかさんと真希の赤ちゃん・・・」情欲で理性がなくなる後藤。
市井「真希、出る…あっ、あ!」 射精欲が頂点に達したさやか
切ない想いが男根から伝わり肉欲にまみれる後藤。後藤の熱い肉に全てが吸い込まれそうになる市井。
「あ……」 あまりの快楽に涙をながすさやか。終わったあとも、真希は結合したままさやかを抱きしめ続けた。
保田「……うらやましい」
さやかの髪をなでる真希。
後藤「さやかさん、かわいい。ずっとこうしてたい。さやかさん……」
真希の体は熱いさやかの想いで充たされていた。さやかの涙を優しく舐める真希
市井「――はじめてだったんでしょ、大丈夫?」
後藤「うん、さやかさんとだったから、ちょっと痛かったけど平気だよ」
真希はゆっくりと腰を浮かした。
後藤「ふ……ぅん」
結合部があらわとなる。真希のそこは、精液と血が混じり合ったピンク色の液体でぐちょぐちょになっていた
市井「一緒にお風呂入ろうか」
答えない真希、その目から大粒の涙が落ちる
市井「……どうしたの?」
後藤「うれしいの」
市井「うれしい?」
後藤「うん。だってさやかさんがやっとわたしのものになったんだもん」
真希の瞳から慟哭が流れ続ける。
後藤「これからも一緒にいてくれる?」
市井「真希……、私は……」
後藤「ううん、ウソ、冗談。わかってるよ、もうさやかさんと一緒にいられないの。
でも真希は今日のことは忘れない。思い出の中でずっとさやかさんと一緒」
市井「真希……私も忘れないよ」
後藤「――本当に?」
市井「本当」
後藤「いいんだよ、真希のことなんか忘れたって」
市井「忘れるもんか。真希のことを愛してたんだ……!」
後藤「さやかさん!」
抱き合う真希とさやか。瞳からさらに涙がこぼれる。真希は泣きながらさやかを抱きしめた。
後藤「さようなら……、さやかさん」