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ギブス

・・・ある少女が語る回想録・・・

最初は、目隠しされてて、分からなかったんです。
これから、この人があたしに何をしてくるか。どんなことされるのか。
恥ずかしかったけど、気持ちいいことに興味もあったし・・・。

その人は、ちょっと目つきは怖かったけど、
優しそうな口調で言いました。

「ちょっと痛いかもしれないな。もし我慢できなかったら、
遠慮なく言ってね。」
「はい、ありがとう・・・やっぱり初めてだから、ちょっと不安」
「ウフフ・・・。でも、病み付きになる人も多いのよ。
なつみちゃんも、分からないわよ」
「いやだ、林檎さんったら。えへへ」

あたしはボンテージルックに着替えました。
真ん中がチャックで止まっていて、ちょっとセクシーな・・・。
林檎さんは、丁寧にあたしに目隠しをして、両手を手錠で繋ぎました。
そのまま、上から吊るされて・・・ちょっと、興奮。

「ここから、お前は私の奴隷だよ・・・」
「・・・うん、林檎さん・・・」
ビシィッ!!突然、鞭が飛んできました。
「いやん・・・!?」
「ちがうだろぉ・・・女王様だろうが・・・」
ビシィッ!!ビシィッ!!!!
「あぁん、り、林檎女王様・・・」
「さぁて、まずはこいつからかな・・・」

突然、林檎さ・・・女王様は、あたしの胸を鷲掴みにしてきたんです。
「い、いやん」
「あんまり大きくないけど、柔らかいわねえ・・・
ちょっと肉付きが良すぎるんじゃないかしら?このメス豚が・・・」

見えないから、どんな風に揉まれているか分からなくて・・・。
余計感じちゃったんです。思わず声が出ちゃって・・・。

「あぁ・・んん、気持ちいいです・・・」
それを聞いて女王様は、揉む手を止めました。

「・・・も、もっと・・・」
「欲しかったら、お願いしてみな。その口で」
「・・・も、もっと、も、揉んでください・・・」
ビシィッ!!「あうぅっ・・・!」
「そうじゃねえだろ。『このメス豚のオッパイを
揉みくちゃにしてください、女王様』ってちゃんとお願いしな」

あたし、恥ずかしくて・・・なかなか声に出せませんでした。
だけど・・・小さい声だけど、お願いしてみたんです。

「こ、このメス豚の・・・オッパイを、も、揉みくちゃに
してください・・・女王様・・・」
「・・・もっと大きな声で」
「このメス豚の、オッパイを揉みくちゃにしてくださぁいい!!」
「・・・へへへ、分かったよ」

そこでチャックが下ろされて、胸が露わになっているのが分かりました。
胸を揉まれながら、舌や指で乳首も微妙に弄られて・・・。
なんか、体の奥から熱くなってくる感じで・・・。
恥ずかしいんですけど、一番敏感なところが、
ちょっと濡れてきてるみたいだったんです・・・。

女王様の指が胸から下腹部へとだんだん降りてきているのが分かりました。
グショグショのあそこに、指を入れられて・・・。
・・・ウィーーン・・・
何か、機械の振動するような音が聞こえてきて・・・。
目隠しされてたから具体的に何かは分からなかったけど、
『オトナのおもちゃ』だということは想像つきました。
でも、あんなに太いの・・・初めてでした。
女王様は震える『おもちゃ』を、まずあたしの口に咥えさせたんです。
太くて・・・息が詰まりそうになりました。

「コイツ、欲しいかい?だったら、お願いしてみな」
女王様は、あたしの口に『おもちゃ』を押し込んだまま、
意地悪く言いました。口が塞がってて、うまく声が出せない・・・。
最初は、声にならない声しか出なくて・・・。
その間も、女王様はあたしのあそこを弄りつづけていました。

「うぅん?聞こえないなあ・・・。じゃあ、これはどうかな?」
その瞬間、ものすごく太いものが、あそこに入ってきてるのが分かりました。
「はぅっ・・・!!」
しかも、それをピチピチの下着の中に押し込まれたから、うねって
中で面白いように動くんです・・・。まるで生き物みたいに。
相変わらず口は塞がれてて、声にならない喘ぎしか出ませんでした。

あんな気持ちよさは初めてで・・・あたしは吊るされて身動きの取れない状態で、
くねくねカラダを動かして哀願しました。
ようやく、口に入れられた『おもちゃ』を外してもらえて・・・。
「ああああぁぁぁん、き、気持ちいいです女王様ぁぁ」
「あはははは。ホントに淫乱なメス豚だねお前は。
こんな汚いメス豚には、もっとお仕置きしてやらないとね」

そう言うと、女王様は吊るされてたあたしを下ろして、
いったん手錠を外しました。そこで、服は全部脱がされて・・・。
両足を高く上げさせられて、膝の裏のところで手を組まされて、
再び手錠を掛けられました。あそこが丸見え・・・。
「ここにさっきまでぶっといのが入ってたんだろ?」
といいながら、女王様はあそこに指を入れてきました。

「じゃ、今度はこいつだよ」
女王様は、あたしのクリトリスを弄りながら、
あそこにまた何か入れてきました。さっきよりは細いけど・・・。
「ぎゃ、あ、熱っ!!!」
「ちゃんと足を上げてないと、火傷するわよ・・・」
この臭いは・・・ロウソク?
そう、女王様は、あたしのあそこに火のついたロウソクを
差し込んできたんです・・・。
ちゃんと足を上げてないと火で火傷しちゃう・・・。
しばらくすると、ロウが垂れてきて、体に落ちてきました。
ちょうど、丸見えのお尻とか、アナルとかに・・・。
アナルの辺りを、熱いロウが流れていって、恥ずかしいけど
また感じちゃいました・・・。
女王様は弄ぶ手を止めません。
「あ、熱いっ・・・あ、あぁん・・・」
短くなったロウソクを、小刻みに出し入れされました。
「あぁ、はぁん、イ、イキますぅ」
あたし、そこで意識が飛んじゃったんです・・・。
これが、イクっていうことだってようやく分かりました。