後藤「それは大変ね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ホントはこんな板どうでもいい思ってんのやろ？」
後藤「やっぱ分かる？」
後藤「大丈夫よ・・・私はずっと加護ちゃんの側に居るから」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ウチもサボりたいねん・・・仮病の上手いやりかた伝授してや」
後藤「加護ちゃんのうそ泣きのほうが上手かったよ」
後藤「亜依ちゃん歌上手いから・・・スグ追い抜かれちゃうな」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「その前に始末しとくべきブタが居るんちゃいまっか？」
後藤「アンタは辻でも始末しとけ」
後藤「プレッシャーもスゴイけどね」
石川「…ﾒｰﾙ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「今なんか聞こえたような？」
後藤「今背後に誰か居たような？」
石川「…ﾒｰﾙ」
加護「師匠の『後藤的には』天才的表現でんな」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「なんかエロい表現だよね。クチのなかでとけんねん・・・」
加護「師匠のエロいカラダにはかないまへん」
後藤「頑張れ！ニッポン！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・ウチら本当に沿道で歌うやろか？」
後藤「まあ仕事だから。モーヲタが群れてない分マシかもよ」
後藤「惜しかったね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ＰＫ外した中田に師匠の姿がダブりました」
後藤「つまりＩ Ｗｉｓｈがあんまり売れない戦犯が私ってか」
加護「監督は解任でんな」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「じゃあＩ Ｗｉｓｈ売れないからつんくさんは解任ってことで・・・」
加護「後任はダンス☆マンってとこでんな」
後藤「いいじゃない通学写真ぐらい」
加護「お尻ポリポリが結構イタかったんで・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「ホントに売名したいならパンチラ写真ぐらい流さないと」
加護「Ｍステでウチのパンチラ隠したのは誰や！」
後藤「おめでとう高橋選手」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「正直ホッとしてるで。女子バレーの二の舞になったらどうしようかと・・・」
後藤「マラソンの応援歌こそ『ダンスするのだ』だと思うんだけどね」
後藤「わーい！バンザーイ！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「六甲おろしが聞けるのは何年先なんや・・・」
後藤「辛いわね、阪神ファン」
後藤「結構神経細いのよ・・・こう見えても」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「やっぱウチと居るとストレスたまる？」
後藤「少し・・・」
後藤・加護「そぅとぅ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「流行らへんな、そぅとぅ・・・」
後藤「一応流行語大賞狙ってたんだけどね」
後藤「同い年だしね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ウチと辻とは大違いや」
後藤「そういうホンネ言っちゃダメ！」
後藤「今夜も満開も面白かったよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ゴメン・・・ウチが聴いたのは師匠が休みの回やねん」
後藤「私もミニポポの部屋の回じゃなかったから安心して」
後藤「同期だしね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠、梨華ちゃんのこと嫌いやろ？」
後藤「べ、別に私は・・・」
後藤「（し、しつこい）そんなことないって・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「この前梨華ちゃんとよっすぃ～チュウしてたで（嘘やけどな）」
後藤「そ、そうなんだ（石川・・・殺す！）」
後藤「だから私とよっすぃ～はそんな仲じゃ・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「でも保田はんを邪魔やと思ったことはあるやろ？」
後藤「す、少し・・・」
後藤「ふ～ん」
加護「そしたらよっすぃ～ビビって真っ先に梨華ちゃんの部屋に・・・（ハッ！）」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠・・・怒ってる？」
後藤「・・・（ゴゴゴゴゴゴゴゴ）」
後藤「そうね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠はよっすぃ～以外関心ないんやね」
後藤「（ギク！）そ、そんなこと・・・」
後藤「黄色じゃない？歌うまいし」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「そんなにウチがジャマかい・・・」
後藤「赤はよっすぃ～（はぁと」
後藤「かわいいのがいっぱい居たよね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ホントはよっすぃ～と二人きりでいきたかったんやろ」
後藤「そ、それは・・・」
後藤「う～ん・・・どうなのかなぁ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ネタスレにマジレスは対応に困りまんな」
後藤「まあ適当に・・・ね」
ちょっと疑問に思ってしまったの。もうかきません。
がんばって下さい楽しみにしてます。
後藤「師弟スレってこういうもんなんですよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「例えば昔の矢口 吉澤なんて～のは・・・」
後藤「そういうネタバレしちゃダメ！」
後藤「ホント嬉しいね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「このスレ読んどる人がいるとは思わんかった・・・」
後藤「少しホッとしたね」
後藤「抱くと安心して寝られるの」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「どうせ抱き枕によっすぃ～の写真貼っとんのやろ？」
後藤「（ドキ！）そ、そんなことしないよぉ・・・」
後藤「ぷるぷるなの」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「そして真希とひとみはぷるぷるの肌と肌を重ね合わせ・・・」
後藤「変な想像しないで～！」
後藤「ちょっと風邪気味かも・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「あれだけ休んでまだ休もう言うんかい！」
後藤「もっと休ませて～」
後藤「加護ちゃんのギャングもかわいかったよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「真の悪党は師匠やのに・・・」
後藤「なんでよー！」
後藤「そ、それは違うよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「まああの人の場合は自滅なんやけどな」
後藤「ホントのこと言っちゃダメ！」
後藤「応援有難い限りだね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「なんか緊張するわぁ・・・結構みんな見とるやん」
後藤「まあ気楽にいきましょ」
ネタバラシキボ～ン
後藤「はぁ？何それ？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「実はあのスレは最初はな・・・」
後藤「だからぁ、ネタスレでネタバラシしちゃダメ！」
後藤「それってオリジナル？かわいいなぁ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・師匠のかわいいには気持ちがこもってへん」
後藤「やっぱ分かる？」
後藤「…」
加護「やっぱカメラ向けか？」
後藤「えっ？」
後藤「あらららら」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「あのスレは保田＆石川に大きく水を空けられていたんや・・・」
後藤「ストーップ！・・・ちゅうかアンタも引っ張り過ぎ」
後藤「まき書房も遅まきながら・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ゴマキギャグって奴でっか？」
後藤「・・・ゴメン、疲れてるの」
後藤「学校は楽しい？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・ウソや。社長に学校ちゃんと行ってるように見せいって書かされたんや。
ホントは２、３日ぐらいしか行ってへん」
後藤「そんなこと言うと誰かさんみたいにトーク規制くらうよ」
後藤「そのパート加護ちゃんが引き継いだんだよね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「見た目のケバさからいったら石黒はんの後継者は矢口はんやと思う」
後藤「蝶より蛾って感じよね」
後藤「なんだろうね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠は梨華ちゃんの話すると露骨に嫌な顔するなぁ」
後藤「そう？（眉間にしわ）」
後藤「見たよ～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠、ウチにはウソつかんでええんやで」
後藤「アレは寒いから・・・」
後藤「みんないい表情で写ってたね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「三佳はんのページがあらへんなぁ」
後藤「コラ！死者をムチ打たない！」
後藤「平和が一番だよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「まあウチらは放置やろうけど」
後藤「マターリマターリ」
後藤「録画したんだね」
加護「（ウィーン、ガチャ）・・・」
後藤「・・・」
加護（アカン、間違えてよっすぃ～と梨華ちゃんの回のテープ持ってきてもうた）
後藤「・・・（石川ぁ・・・殺ス！）」
後藤「加護ちゃんのヒゲかわいいんだよねー」
加護「（ウィーン、ガチャ）･･･」
後藤「･･･」
加護「あ、いかん。これはエライものを･･･」
後藤「･･･わかってやってるでしょ？（怒」
後藤「そ、そんなこと・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・師匠、ウチの前では正直になろうよ」
後藤「・・・うん」
今週の女性セブン（女性自身だったかも）に、モー娘。の
シドニー入りの空港の時の写真がスクープされてた
各メンバー思いっきり「素」で普段の娘。たちを少しのぞけた
ようなきがしました。
映っていたのはゆうちゃん、ヨッスィー、圭ちゃん、まりっぺ、
あいぼん、りかっちょでした。圭ちゃん＆まりっぺ＆ゆうちゃん
は楽しそうに笑いながら（まりっぺ圭ちゃんは口を開けて笑ってた）
三人で歩いてた ゆうちゃんは笑いながらも先頭に立って、
娘。を誘導していて、まさに「リーダー」でした。
二番手にあいぼん＆ヨッスィーのかごよしコンビが歩いていて、
なにかヨッスィーが話していて、あいぼんが笑っているとこ
ろが映っていました。
りかっちょは娘。と離れて一人で歩いていて、サングラスと帽子で
なんか難しそうな顔をしてました。
加護「師匠にはないしょやで」
後藤「http://www.ah.wakwak.com/cgi-bin/sbox/~yosk/hilight.cgi?dir=ishikawa&thp=960309257」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護（アカン！梨華ちゃんの命が危ない！）
後藤「・・・（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ）」
後藤「師弟コンビの中では一番仲いいよね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護（凋落したブタならともかくまだ師匠を敵に回すわけにはいかへんのや・・・）
後藤「加護ちゃ～ん、目付きがコワイよぉ～」
加護「がんばりまーす」
なんで安倍は教育係をやらなかったのだろう？
飯田みたいに自分から「やる」って言えばよかったのに・・・
後藤「ど～も～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ところで師匠・・・千代大海って誰？」
後藤「～♪」
後藤「60さん、あべかごコンビも面白かったかも知れませんね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「安倍はんは人に教育できるほど礼儀が・・・」
後藤「コラコラ、またそうゆうホンネを」
後藤「つがいでね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「オスに『よっすぃ～』、メスに『ごま』って名前つけとるやろ」
後藤「（ドキ！）違うよ～」
後藤「いや、あの、よっすぃ～が修学旅行の関係で・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「そんなに保田はんと二人が嫌なんか・・・」
後藤「違うってば～」
後藤「だから違うんだってば～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・保田はん、ＴＦＭの便所で泣いとったで」
後藤「なんで加護ちゃんがそんなこと知ってんのよ！」
後藤「こんばんわ～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「なんかちょっと気恥ずかしいわ・・・」
後藤「これも芸人修行よ！」
後藤「明日の少女日記のタメゴトは私です」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「時間・・・かぶってまんな」
後藤「まあ私のは５分かそこらだし」
後藤「いや～良かった良かった」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「別にウチの板でもこのネタは出来るんやけど」
後藤「素直に喜びなさいよ～！」
後藤「き、キリ番がぁ～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠、ネオむぎみたくキレんといてな」
後藤「ヒヒヒヒヒ」
後藤「何があったの？」
加護「・・・（ゴクリ）」
後藤「・・・（ゴクリ）」
加護「杉作Ｊ太郎スレにレス数追いつかれとる・・・」
後藤「ハァ？」
後藤「プロレス？良くわかんないよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「中澤はん、渕の嫁はんに成らんやろか・・・」
後藤「良くわかんないけどお似合いな気がする」
後藤「大きくてもあんまり得なこと無いよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ミニモニ辞めたいんや・・・」
後藤「そこまで辻が嫌いかい！」
後藤「良く食べて良く寝る！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「民明書房刊『驚愕、やる気がなくても背は伸びる！」より」
後藤「貴様・・・」
「呉糖巻」「安打刑」「偉地位」の富乳妄忍を思い出すよ
後藤「何のこと？？？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「これからはこの『亜 夷煩』の『魅尼妄忍』の時代やで」
後藤「加護ちゃん・・・ゾクにでもなったの？」
あのころは2chもネタスレが多くて面白かった。
後藤「なんかしんみりしちゃうね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ボンバーはんは解雇・・・」
後藤「コラ！」
後藤「加護ちゃん・・・頑張って！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「なんで取材に辻が付いて来よるねん・・・」
後藤「それが不満なんかい！」
後藤「本当の気持ちって隠せないモノよね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠は特に分かり易すぎや。市井はんやよっすぃ～の前では・・・」
後藤「イヤ～ン！」
加護「今日の相談は？」
石川「東京都のM.Gさんからの相談
『私は芸能人ですが、同じグループのメンバーを好きになってしまいました。
どうしたら良いでしょうか』う～ん・・・」
加護「う・・・」
石川「潔くあきらめましょう！仕事に私情を持ちこむとロクなことがありません！」
加護「いや・・・そうやけどな・・・」
石川「それではまた来週！お葉書はビートベイベー「秘密の花園」まで。チャオ！」
後藤「・・・ブッ殺す」
後藤「イヤ～ン！照れる～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ウチが密かに撮影した師匠達のビキニ写真を適価で譲ります（一枚３万円位から）」
後藤「小遣い稼ぎはやめなさい」
後藤「やっぱ『よしこ』でしょ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠がタチだったんかい・・・」
後藤「？？？」
５００円は新硬貨でどう？
後藤「ちょっと～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「現金の振り込み先は・・・」
後藤「みんな！オークション詐欺に騙されちゃダメよ」
後藤「何にせよ妙なマネはやめなさい」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「詐欺はＹはんの厚化粧や・・・」
後藤「コラ！」
後藤「自然の摂理よね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「長いで、コレ」
後藤「当たり前といえば当たり前のことだしね」
後藤「もう、やめてよ～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「果たしてそんな価値がこの写真にあるんやろか」
後藤「ねぇ・・・よっすぃ～の写真欲しいんだけど」
落札されました。おめどとうございます！」
後藤「うぅ・・・お小遣いが」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「実はもう一枚取って置きのよっすぃ～過激ショットが・・・」
後藤「調子に乗るなぁ！（でも欲しい・・・）」
吉澤ひとみその２です。これも同じく
3万円からのスタートです。」
８６「4万！」
８７「4万500円」
ＧＭ「・・・10万円・・・」
８６・８７「・・・」
オークショニア「またまたＧＭさん10万円で落札です～！
以上でオークション終了させて頂きます。」
このスレ面白いからがんばって。では。
おそかったわ。もうやらないのかしら？」
皆の幸せのために（笑
後藤「そのうちファンの人がくれるよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「トロイとか仕込まれてりしてな」
後藤「・・・少しはファンを信用しなさいよ」
後藤「メンバーに聞きました！このスレどうよ？」
Ａ「ブタだの凋落しただのヒドイ扱いだべさ。うたばんよりヒドイべ、ぶひぶひ」
Ｎ「あ～あ～ウチのラジオはどうせ寒いですよ。アレはウチも嫌々やっとるんや！」
Ｙ．Ｋ「ちょっと後藤！そんなにアタシが邪魔なの！・・・シクシク」
Ｙ．Ｍ「詐欺だなんて・・・技術と言いなさい！」
Ｙ．Ｈ「ごっちん・・・（赤面）」
Ｉ．Ｋ「カヲリの話題が全然出てこなくてちょっとセンチメンタルな感じ」
Ｉ．Ｒ「この前よっすぃ～家に来たのよ。ウフフ」
Ｔ「あいちゃんひどいれす・・・うぅ」
加護「評判悪いで・・・」
後藤「加護ちゃんのせいでしょ！」
後藤「そのタチってなんなのよ～？いいかげん教えてよ～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「泣か～ないで～ぇ～♪」
後藤「それは舘ひろし！」
後藤「なんなのよ～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「PRIDEであっさり負けた元力士の・・・」
後藤「それは太刀光！」
石川「皆様からのお便りお待ちしています」
加護「・・・」
石川「・・・」
加護「秘密の花園とどこが違うんや・・・」
石川「台本がしっかりしてないところ」
後藤「なんか大変そうね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「中澤保田のババモニ人生相談にすればええのに」
後藤「なんか寒そうなコーナーね」
後藤「今日もまた長いタメゴトねえ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「保田はんの抱える重みや苦痛は・・・」
後藤「その先は言わない！」
後藤「出番が増えて良かったじゃない」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「絶対ウチの使い方間違っとる。なんで辻のレベルに合わせなアカンねん」
後藤「むしろやぐっつあんに無理させすぎだよね」
おもしろいれす
後藤「煩悩の数ね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠の乳がどれだけ多くの人間の煩悩を掻き立てたことか・・・」
後藤「イヤ～ン！」
後藤「イシカワリカ、１５サイ！カナガワケンシュッシン！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「おねモーでそれやった後の師匠の意地悪な笑みをウチは見逃さなかったで」
後藤「フッ・・・（ニヤリ）」
後藤「騒ぐほどの揺れじゃないっしょ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「西出身の人間にとって地震は恐怖なんや」
後藤「ふ～ん（意外な弱点ね）」
後藤「遠投が得意なカヲリによっすぃ～・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「野球選手狙いで中澤はんがゴリ押しで行きそうやな・・・」
後藤「よっすぃ～に悪い虫が付かないように私も行く！」
後藤「あぁ、さんまさんのラジオね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「リストラ要員が担当になるってゆう噂が・・・」
後藤「滅多なこと言わないの！」
後藤「小野が１点入れたのよね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「勢い余ってオウンゴールや」
後藤「一言多いわよ」
後藤「へ？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「黒日記はもう付けてないんでっか？」
後藤「な、何のコト？」
後藤「過ごしやすくなったよね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠には食欲の秋が似合うで」
後藤「人恋しい季節よねぇ・・・」
加護（聞いとらんフリしとるな・・・）
後藤「じゃがいも、じゃがいも・・・エヘヘ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「いつまでよっすぃ～との間接キスの余韻に浸っとるねん！（ハリセン！）」
後藤「あ～んして・・・エヘヘへ」
後藤「エヘヘ・・・よっすぃ～」
加護（このままいけばウチがトップに立つ日も・・・）
後藤「・・・甘い」
加護「!!（うつけのフリをしている？）」
後藤「甘いよっすぃ～の唇・・・エヘヘへ」
加護（そんなわけないか・・・）
後藤「見てるよ～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ウチの知らん曲ばっかりや」
後藤「裕ちゃん世代の番組だからね」
後藤「へ？かわいいと思うけど」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「芸能板のおはスタヲタがファン層につくと思うと・・・」
後藤「う・・・頑張ってね」
後藤「ヤイコだね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ステ～ンバイミ～♪」
後藤「そっちかい」
後藤「ドキドキしたわ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「こういう企画は音痴がバレるで」
後藤「なんだとゴルァ！」
後藤「私からみたらオジサンよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ジャニ以外はオッサンに見えるんやな」
後藤「光ＧＥＮＪＩはオッサン」
後藤から見れば俺もオッサンなんだろうな・・・氏のうかな
後藤「裕ちゃんは・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「あの人は精神年齢がなぁ」
後藤「なちやぐに合わせてると信じたいわね」
後藤「リクエストにお答えして・・・」
加護「師匠、やめてや！」
後藤「アまぁぎぃゴおエぇ～！」
加護「ぐぎゃ～」
加護「安心しぃや、ウチがお兄さんと呼んだるさかい」
後藤「肉体年齢は人によって違うっていうしね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ウチが『お兄ちゃん』って呼ぶとそっち系のマニアの需要を満たしそうやな」
後藤「兄貴ぃ～！」
後藤「小学校の頃読んでたよ～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「藤子漫画なら音痴の表現は『ホゲ～』で済むのに」
後藤「アニメ版は歌詞付きだからね」
後藤「ドリカムってとこね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「市井はんに送りたい言葉やろ？」
後藤「・・・うん」
ぐぇっ、ごめんなさい！カンベンしてくださ～い
吉澤「ではさらに私が・・・」
加護「よっすぃ～まで！やめて！」
吉澤「セゐしュんの1Ⅱ三～♪」
加護「ぐわぁぁ・・・持ち歌なのに」
後藤「無茶苦茶な企画だよね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠、ホントは梨華ちゃんを斬りたくてウズウズしてたんやろ？」
後藤「（ドキ！）そんなことは・・・」
後藤「聖書みたいね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「自分のコト嫌いな人間はどうなるんや・・・」
後藤「ウチのメンバーは自己愛の固まりみたいな奴ばっかりだから大丈夫（Ｎ.ＡとかＲ.Ｉとか）」
ぐふっ（氏
後藤「成りたい人に成ろう」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「手遅れなメンバーを救済するための言葉やな」
後藤「キッズリターンな感じ・・・」
加護「ウチはタダでは歌わへん￥」
後藤「いつからそんな嫌な子になったの！」
後藤「かわいいよ、イグアナ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「誰かに似とる・・・無愛想なところといい」
後藤「？」
後藤「微妙な表情を読み取るんだってば」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「きっと師匠も愛撫してもマグロなんやろうな・・・」
後藤「マグロ？」
後藤「辛いわね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「いわゆるギャングスターラップの分野に入るな」
後藤「本場並にクールね」
後藤「失礼ね～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠、痴呆老人扱いされとるで」
後藤「まだ忘れてないってば！」
後藤「何がぁ？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ホントに忘れとる・・・」
後藤「だから何を？」
後藤の記憶力はイグアナ並か（笑
後藤「保田？誰？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「し、師匠・・・」
後藤「冗談よぉ」
後藤「命の輝きね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「梨華ちゃん、この皮肉分っとるんやろか」
後藤「放置キャラ・・・ね」
あなた最高だわ。おもしろい。キラリと光ってるよ。
がんばってね～！
後藤「ユウキの奴～（ぷんぷん」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「将来暴露本で儲けそうな弟はんでんな」
後藤「ハァ、困ったもんよ」
後藤「さぁ？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ハーレム状態やな」
後藤「不思議とうらやましくないけどね」
またってどういう意味？
ところで、もたれかかってきたごまを加護が抱きしめてた姿にも萌え萌え～。
後藤「アタシと加護ちゃんの愛がようやく理解されたんだね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ホンマはちょっとバランス崩した所に偶然ウチがいただけなんやろ？」
後藤「ヨッスィー狙ってたんだけどね・・・」
加護「昔中澤はんが西川に喧嘩売ったらしいねん」
後藤「モーＶＳＴＭＲって構図だね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「魔弾ＰＶみたくロケットパンチ撃たれたらどないしよ・・・」
後藤「こっちにもロボがいるじゃない」
後藤「合体したくても相手がいないんじゃない？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ホンマは意味わかるけど、ウチはまだ中１やさかいわからんかった事にしと
きますわ」
後藤「この仕事、イメージが全てだからね・・・」
加護ちゃ～ん、おぢさんで良ければ合体しようよ ﾊｧﾊｧ
加護「へ、変態や・・・」
後藤「相手にしちゃダメよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「合体に飢えてそうなメンバーも居るけどな」
後藤「加護ちゃんと一番トシが離れてる人ね・・・」
挨拶しなかったてやつ？
加護ちゃんと西川さんは何か気が合う気がするけど（物真似好きなところが）
深田恭子の物真似とか出来るの？
後藤「多芸よね、加護ちゃんは」
加護「物真似は観察力や」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「ところで深田って誰？」
加護「ホンマにジャニ以外興味無いんやね・・・」
後藤「・・・そうね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「わ、ワザとちゃうねんで？ヨッスィーがあんないっぱい歌うから悪いねんで？
後藤「・・・言い訳？」
後藤「あ、うん・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「解説者に『後藤真希、やる気のないピッチングです』とか解説されるで」
後藤「やっぱアイドルの始球式はワンバンが基本でしょ」
後藤「え～、やっぱかわいく投げないとイメージが・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「まぁ師匠が本気出さなくてもロボピッチャが本気で投げるやろ」
後藤「SE○A製だったの？ウチのロボは」
加護「・・・師匠、なんてつまらんピッチングや。長嶋はんが固まっとるで」
矢口「うぉおおおーーー！この日に備えて特訓したオイラのセクシーボール１号が・・・（涙」
石川（フン、私ならもっとチャーミーに投げれるのに）
後藤「脱皮脱皮♪」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「こうゆうのはおな趣味にまかせまひょ・・・」
後藤「剥き剥き♪」
後藤「１秒でも遅れたら外出禁止なの」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「門限を破り引きこもりに成る師匠」
後藤「ヒヒヒヒヒ」
後藤「ぐりぐり」
保田「アイタタタタ」
後藤「もみもみ」
吉澤「あぁ・・・いい」
後藤「とう！はぁ！ぐりぐり！ボキボキ！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「アイタタタ・・・相手によってマッサージの仕方がちゃうで」
後藤「ときに優しく、ときに激しく」
吉澤「ごっち～ん、マッサージ気持ち良かったよ！またやってね」
後藤「・・・」
吉澤「・・・ごっちん？」
後藤「真希様と呼べ」
吉澤「へ！？」
後藤「真希様と呼べと言ったんだ！！」ドフッ！！
吉澤「うう・・・ごっちん、どうして・・・」
後藤「真希様と呼べと言ったはずだ！！」ドガッ！！
吉澤「うう・・・真希様・・・」
後藤「やれば出来るじゃないか。忘れられない体にしてやるよ」
吉澤「はい・・真希様・・・」
後藤「何のこと？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ウチもそのうち調教されてまうんやろか・・・」
後藤「だから何のことよ～」
一緒に居ないことがあまりに不自然だから一緒に居るのです。」
後藤「今日もまた長いタメゴトね～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ウチと中澤はんが一緒のグループなのはあまりに不自然やね」
後藤「もともと不自然なグループなんだってば」
後藤「う～ん？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「金八先生呼んであげなアカン」
後藤「タメゴトしか見てないから良くわかんないんだけどね」
後藤「投稿拒否児→登校拒否児ね」
加護「ウチ漢字苦手なんや・・・鬱や、氏のう」
金八「人という字はぁ」
後藤「マズイよね、このままじゃ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「始球式出れる人は言うことが違いまんなぁ」
後藤「まぁ行事は仕方ないっしょ」
後藤「Ｚｚｚ・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「『寝る乳は育つ』って感じやな（つんつん」
後藤「う・・・Ｚｚｚ・・・」
後藤「そうかな？普通だよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「最近ちょお痩せてきはったブタの抹殺計画の一端ですか？」
後藤「お前はミニモニなんとかしろ・・・」
後藤「あぁ、始球式ね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「球場行けただけでええと思わんのかいな」
後藤「別にアタシ一人行けば十分だったんけどね」
後藤「恐かったでしょ？アタシもしょっちゅう怒られてるからよく分かるよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「中澤はんが辞めてもうたら保田はんがリーダーになるんやろか？」
後藤「裕ちゃんお願い、辞めないで！！」
後藤「１２歳の言葉聞いてもタメにならないんじゃない？」
加護「でも辻はやってるで？」
後藤「つ、辻ちゃんは１３歳だからいいのよ！」
加護「でも同学年やで？」
後藤「うう・・・」
加護「なあ、師匠、なんでなんでっか？」
後藤「キューン」
加護「すぐそうやって誤魔化すのやめなさい！！」
後藤「ごまだけにね」
加護「師匠・・・漫才したいん？」
後藤「うん」
後藤「ど、どうしたの？」
加護「・・・（ニヤニヤ」
後藤「うぅ・・・」
加護「ホンマに似とる（ププ」
後藤「会ったのね！ユウキに！」
後藤「人は一人で生まれ一人で氏んでいくのね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「どんなに泣いてもヤス・・・」
後藤「ストーップ！」
後藤「そ、そうなんだ」
加護「・・・（ニヤニヤ」
後藤「・・・」
加護「そりゃそうや、お姉ちゃんの居るユニット好きなんて言ったら重度のナル・・・いやシスコンや（ニヤニヤ」
後藤「いい加減そのニヤニヤ笑いやめて～」
後藤「ふ～ん、ちょっとカワイソ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠の胸と一緒でユウキ君のもデカイんやろか？」
後藤「知らねーよ！」
後藤「なぁに祐ちゃん」
中澤「・・・」
後藤「・・・」
中澤「・・・加護に聞いたんやけどな、ユウキくんのアレってデカイんか？」
後藤「そ、それを聞いてどうする気なの？（加護め・・・）」
恐るべし中澤「裕」子
後藤「加護ちゃん！大丈夫？」
加護「また漢字を間違えてしもうた・・・グフッ」
後藤「・・・勉強しようね」
後藤「・・・まだ何にも言ってないんだけど」
中澤「・・・」
後藤「・・・」
中澤「ユウキ君て家まで何で帰るん？タクシー？電車？」
後藤「・・・で、電車かな？（裕ちゃんって一体・・・）」
後藤「え？１４だけど、どうして？」
中澤「・・今１４か、１８まで後4年か・・」
後藤「・・・」
中澤「・・そんときあたしは３１か・・・いける！！」（小さくガッツポーズ）
後藤「・・・？」
加護「甘いな、中澤はん・・そんときゃウチも１６や・・・」
後藤「・・・はっ！！結婚！！」
後藤「さぁ？」
中澤「・・・」
後藤「・・・」
中澤「ま、これからもよろしくな。お姉ちゃん♥」
後藤「・・・もう決定！？」
身長150cm以下
肌の色が白い
目がクリっとしてる
髪が長い
だそうだ。LFの莊口インタビューより
後藤「多分そうなんじゃないかな？」
中澤「・・・」
後藤「・・・」
中澤「ユウキ君にウチとソニンどっちを取った方がプラスになるかよう考えるよう
言うといて」
後藤「・・・（裕ちゃんマジ！？）」
後藤 「なによ。」
ユウキ「いつもなにやってんだよ…」
後藤 「・・・・・」
ユウキ「・・・・・」
後藤 「少しはあたしの苦労がわかったでしょ。」
ユウキ「うん…」
ユウキが出てて、結構面白かったよ。
後藤「ど、どうしたの裕ちゃん」
中澤「○×△％＃＊＠！！」
後藤「お、落ち着いて」
中澤「ウチの未来の婿はんを灰皿で殴るなんて・・・（泣」
後藤「いや、婿って・・・」
後藤「何？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「義姉さんって呼んでええか？」
後藤「そ、それって・・・」
あ、いや、ユウキを灰皿でぶん殴ったのはごまじゃなくて、一番上の姉ちゃんでしょ
後藤「いいけど・・・姉ちゃんって呼ばれるのは・・・」
中澤「上の姉ちゃんにもよろしくな」
加護「・・・後藤亜依か・・・かわいいやん」
中澤「！！」
加護「！！」
中澤「加護、大人の魅力はあんたには出せへんやろ？」
加護「中澤はん、若さの力を甘く見んほうがいいんとちゃいますか？」
中澤「う・・・姉ちゃん！！」
加護「あう・・・義姉さん！！」
後藤「こんな妹やだ・・・」
後藤「・・・そうっすね」
中澤「・・・」
後藤「・・・」
中澤「いくら同じ家に住んどっても、ウチら夫婦の寝室に聞き耳立てたらアカンで♥」
後藤「やんねーよ！！！」
後藤「何が？」
中澤「・・・」
後藤「・・・」
中澤「バイオレンスな後藤家にウチみたいなか弱い女が嫁いで大丈夫やろか？」
後藤「いらん心配ですわ！」
後藤「漢字の勉強しなさいよ。」
加護「はいっ。」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「半分、わざとでしょ。」
加護「キャラですやん。」
後藤「牛乳飲めば？」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「あぁ、矢口はん。」
後藤「いいんじゃない。」
後藤「（ギクッ）今はよっしーがいるから･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「人生投げ出したような表情になってまいましたね。」
後藤「ソロライブ頑張ってね。」
後藤「強引なネーミングよね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「パターの練習セットみたいやな」
後藤「リニューアルといいつつ予算は削られている・・・」
加護「師匠ぉ～」
後藤「加護ちゃ～ん（ベタベタ）」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「疲れたからってウチに寄っかかるのやめなはれ（重い・・・）」
後藤「立ってられないのよ～」
後藤「ラブラブ～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ちゅーか師匠ホンマに重いわ。このままやとブタの二の舞やで」
後藤「よっしゃー！ダイエットーーー！！！」
いかにも骨太な感じ。
後藤「ＤＵＮＫ･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「気にしなさんな」
後藤「よっしー、私が休んでる間に･･･」
加護「ああ、ど真ん中にこんな写真、使いよってからに」
後藤「何？ この二人？ 何？ このピースサインは？ それに･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「背後の保田はんでっか」
後藤「載せていいの？」
加護「ＣＤデビューです」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「矢口っつぁん･･･」
加護「顔が歪みきってますな」
後藤「あぁ、またこんな写真を！」
加護「しゃーないですやん。ほらっ、ピントはヨッシーにしかあってまへんで」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「その横であんたも、なに抱き付いてんの？」
加護「よっしー、たまんねー」
加護「女子校ですしね」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「雨の京都、窓の外には賀茂の流れ、あぁ、若い二人の祝福の夜･･･」
加護「考え過ぎないようにした方がええですよ」
加護「師匠。これは何を見てるんですか？」
後藤「よっしー･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「安倍さんもギリギリ、むしろアウトですな」
後藤「もうブタはどうでもいいの」
加護「あっ、よっしー、また抱き付いてる」
後藤「ああ、辻ちゃん？ 別にあの子は･･･。まだ子供だし」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「だまされてまっせ」
後藤「えっ」
加護「そんな事ないでっしゃろ」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「カオリンがあんたの横にいるし」
加護「ニヤッ」
後藤「あっ、こんなとこにも載ってる」
加護「どうです、うちのロンドンスタイル。ロリのつぼを抑えて･･･」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「梨華ちゃんのこのポーズ･･･」
加護「異彩を放ってますね」
後藤「欽ちゃん劇団っても初耳ね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠、チャーミーの欽ちゃん走りを見る目が冷かったで」
後藤「・・・見栄晴のせいで欽ちゃんファミリーにはいい印象無いの」
後藤「最近カメラに凝ってるらしいよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「まさかウチらを隠し撮りしてファンに売りつけてるんじゃ・・・」
後藤「そんな加護ちゃんみたいな商魂は無いでしょ」
http://www.zakzak.co.jp/geino/1027_g_5.html
後藤「なんで加護ちゃんがそんな古い人達知ってるの」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「いや、同じ奈良人やし・・・」
後藤「ぢぇっとニンジンについては触れてないわね、この記事」
後藤「へー、あっ、表紙は上原多香子だね」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「やっぱり、スグルがいたから、可愛く見えてたんですね」
後藤「圭ちゃんも必要ね」
加護「この全員写真。保田さんの肩のライン、ちょっと高すぎないですか？」
後藤「体を傾けてても高いよね。それって、胴長短･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「まぁ、保田はんは必要ですしね」
後藤「誰かっ！ ヒトエちゃんを探してっ！」
後藤「何？ 何でメロンの柴田ちゃんが一番大きな写真なの？」
加護「やっぱりメロン解散して、娘。に入れるんですかね」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「こいつは使えるかもな」
加護「まずは梨華ちゃんとの仲を裂きましょか」
加護「でも、誰かさんみたく、ピンクの服着てまんな」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「チャーリー、ぶっ殺すっ」
加護「チャーミーですって、ってそれ、Dunkのネタですやん」
加護「ゲストは山咲千里さん」
後藤「いつの間にか同性リスペクト度が高くなったわね」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「一晩３００万の女」
後藤「相場は１５０万だけどね、って東スポ情報よ、これ」
後藤「（何も分かってないのかしら）あはは、上手～い」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「ユウキくん･･･」
後藤「えっ」
加護「いやっほぅ、うちが一番カワイイですって」
後藤「でも、変なノリの熟女タレントには変らないで、って書いてあるよ」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「うちより、もっとヤバイ人がいますやん」
後藤「Ｎ･ＹとＹ･Ｍの事ね。あはっ、イニシャルトークしちゃった」
後藤「あぁ、見たの？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ウチの目はごまかせへんで。替え玉でユウキくん走らせたやろ？」
後藤「・・・実は雨のシーンもユウキなの」
後藤「ちょっと、『うちのユウキ』ってどういうことなの？」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「やめまひょか」
後藤「そうね、潮時みたいね」
後藤「別にそこまでとは言ってないでしょ」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「チッ、いいじゃん」
後藤「そんな絡ませ方しないの」
後藤「う～ん、みんな好きな方向性が違うものね」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「とりあえず、私たちは毒吐いときましょか」
後藤「そうね、後は流れに身を任せましょう」
素敵・・・
後藤「そうだね、白かったわ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「雪原の中を仲良う走っとった２人は一体なんなんやろか？」
後藤「ちょっと勘違いしちゃったみたいね」
えっ、そうなの？
まだそのＣＭ見てない。
加護「えっ、師匠が人に気をつかうような発言を！？ 一体･･･？」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「あれ以上老けたら、化粧でもごまかせないよ」
加護「たしかにミニモニはもう少し続けたい」
後藤「どうしたの？突然」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「Do you have a smaller size?」
後藤「それが使いたかったのね」
後藤「まぐわう、って･･･、まぁいいわ。でも、あんたのとこだって今のお父さ･･･、あっ」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「アイドルは不幸な境遇があった方が同情ひいて売れるんですって」
後藤「私たちの天下ね」
後藤「いえ、２７歳の人の父親なら、もう亡くなってても不思議じゃないし、それに･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「もう、アイドルやおまへんなぁ」
後藤「演歌歌手ってことでいいんじゃない」
加護「それって光でシワを飛ばすためにするんですよね。あはは･･･」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「なんだか、シャレにならなくなって来たわね」
加護「さすがに止めてあげましょ」
保田「…なに？」
石川「ここは、「保田＆石川」と何が違うんですか？」
保田「･･･」
石川「･･･」
保田「･･･」
石川「あっ、よっすぃだ。よっすぃ～（トコトコ）」
石川「はい、保田さん・・・。ワンエン！ツーエン！・・・どうですか？」
保田「・・・」
石川「・・・」
保田「すごく揺れてるわね。」
石川「ダンスを見てください！！」
保田「どうしたのよ石川、そんなに慌てて。」
石川「スレ・・・」
保田「ん?」
石川「スレ違い・・・」
保田「・・・」
石川「・・・」
保田「・・・いいんじゃない？・・・自分の板のカキコはほとんどないし・・・」
石川「・・・歌番組出てもあんまり喋ってないし・・・トークがスベりっぱなしだし・・・」
保田「やっぱりあなたは私の弟子ってことね」
保田「うんうんわかるよ。あたしも昔は裕ちゃん嫌いな時期あったしね。
そーだ。住所と電話番号を教えてあげるからそれで何とかしてみ？」
石川「いいんですか？ありがとうございます」
・・・
石川「えーとこれは、後藤さんの家の住所と・・・宅配ピザ屋の電話番号？？」
保田「５０人前以上だと怪しまれるから、１５人前くらいにしとくのがミソだよ」
水着矢口「見ないで～！」
水着保田「・・・」
スタッフ「見せないで～！」
保田「どうしたのよ石川、そんなに慌てて。」
石川「42見て下さい 」
保田「・・・」
石川「・・・」
保田「・・・」
石川「・・・パクリ」
保田「パクリ後藤パクリ加護」
石川「・・・」
保田「パクリ後藤パクリ加護」
石川「・・・」
保田「パクリ後藤パクリ加護」
石川「「（・・・本当に後門の虎って感じだわ）」」
保田「（肛門がかゆい）」
石川「（ぎくっ！）」
保田「テニスでしょ、部長でしょ、ノドこわした話でしょ、もうネタ切れ？」
石川「（ムカ）……でも保田さんのトークだって
新メンバーで入ったときに旧メンバーと仲が悪かったっていう話ばっかりじゃないですか。」
保田「……やっぱり１つのことを続けるって大切だよね。」
石川「……。」
石川「矢口さんはどうして料理対決でなかったんでしょうねぇ～・・・(冷笑)」
保田「カレーでも作られるとやばいからじゃないか・・・(冷笑)」
石川「・・・（なんなの？ニヤニヤしながら人のことを見て）」
保田「・・・（ニヤニヤ）」
石川「あの・・・保田さん？」
保田「メ・・・」
石川「メ？」
保田「メール（ニヤニヤ）」
石川「！！（泣きながら走り去る）」
後藤「さぁ？・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「この板のが人が集まりやすいと？」
後藤「そういうことでしょ」
後藤「やめときなって」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「立つには立っていたが全く誰もネタを書かない『矢口 吉澤』スレの惨状を見かねて・・・」
後藤「そこまで！昔話は止しましょう」
吉澤「落ち着いてください」
矢口「オイラ達を昔話扱いするなんていい度胸だぁーーー！電流爆破で勝負じゃー！」
吉澤「あいかわらずですね・・・ウチの板に帰りましょ（矢口を小脇に抱えあげる」
矢口「うぉおおおーーー！！！もう矢口板に師弟スレはないんじゃぁーー！！！（ジタバタ」
後藤「よっすぃ～・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「で、やるんでっか？電流爆破」
後藤「よっすぃ～とだったらやる・・・」
飯田「辻！私達も負けてらんないわよ！」
のの「・・・」
飯田「・・・」
のの「・・・ところでいつになったらアイさがのゲストに呼んでくれるれすか？」
飯田「あさみと違ってアンタは暇じゃないでしょ」
石川「どうかしたんですか？保田さん」
保田「師弟ものは他でもやっているって分かっちゃったわ」
石川「しょうがないですよ。本当は私、夫婦ものがやりたかったんです…」
保田「じゃぁ今から・・・」
石川「・・・よっすぃ～と！！」
保田「（はぁ…今夜もおでんで一杯飲むか…）」
あさみ「？」
りんね「やっぱアタシら暇人だと思われてる？」
あさみ「・・・でしょ」
あさみ「？」
りんね「やっぱアタシらも師弟？」
あさみ「・・・でしょ」
平家「裕ちゃん、後藤と加護は昔話やもん…」
中澤「・・・？」
矢口「おう！裕子ォ！（パチィ！）」
中澤「うらぁ！（ドガッ！）」
矢口「イテェ～（涙）」
後藤「悪!」
保田「即!」
市井「斬!」
中澤「うん（きゅーん）」
後藤「にぎやかね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「奴がまだ来てへんよ」
後藤「また泊り込みでプレステでもしてるんでしょ？」
保田「うん…」
石川「それじゃあ」
保田「プッチモニの保田と…」
石川「タンポポの石川でした」
保田「また来るわ!」
石川「それではまた来週！チャオ！」
後藤「控え室にも居ないよ。」
後藤「べーグル食べます？」
安倍「一個もらうべさ。」
後藤「携帯にかけてみたら良いんじゃないですか？」
安倍「電源入ってないんだべさ。」
吉澤「そうっすねー案外得意っすよ」
矢口「よし。まかせた」
吉澤「え」
矢口「今日からキミをお料理部長に任命する」
吉澤「って二人しかいないのに……部下は矢口さんですか？」
矢口「あたしは名誉部長」
吉澤「……」
吉澤「あ、料理の鉄人ですね」
矢口「チャーシューは豚から取れるらしい」
吉澤「そうですよ・・・」
矢口「うるぁ！肉よこせ！」
安倍「ぶひー（涙）」
吉澤「矢口さん止めてくださいぃ！」
加護「はい師匠」
後藤「まずは基本の目玉焼きね」
加護「はい」
ジュ～
加護「目玉焼きってな、殻ごと焼くん・・・？」
後藤「え？何か違ってる？」
後藤「きゃー、よっしーもいるー♪ いや～ん、過去ログは見ないで～」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「みんな、昔が懐かしいんやろか」
後藤「そうね、ネタ系が少なくなってるからね」
加護「でも、うちらの腹黒さがばれてまいますがな･･･」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「多分みんな気付いてると思うよ」
加護「えっ」
後藤「きゃー、よっしー、ダメ～、見ないで～」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「よっしーは気付いてないんでっか」
後藤「さあ･･･。いいの、好きでやってんだから」
飯田「私が出口を感じ取ってあげるから・・・辻、ちょっと待ってて。」
辻 「・・・」
飯田「・・・」
辻 「まだれすか？いいらさん。」
飯田「話し掛けないで！今、交信してるから。」
とりあえずage
加護「いやいや、あんま気にせんでくらはい」
後藤「気ぃ使ってもらってなんか悪いわね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ageとかsageとかたいした問題やないで」
後藤「厨房なのにオトナね。加護ちゃん」
加護「師匠も厨房やん・・・」
後藤「美人顔だから寝起きでもカワイイからね～」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「あぁ矢口はん･･･」
後藤「あれで矢口っつぁん、壊れちゃったからね～」
後藤「まぁ、普段が普段だから･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「保田はんは必要ですしね」
後藤「なかった事にしましょ」
後藤「さあ、詳しい事は知らないから。誰か教えてくれないかしら」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「もし、撮られてたけど放映できない、とかいうＶＴＲだったら」
後藤「高く売れるわね」
辻 「いいらさぁ～ん、いいらさぁ～ん」
飯田「Internal Server Error」
加護「師匠！飯田さんが煙だしてます」
後藤「古いネタを出さないの」
加護「あれっ、師匠！ このＣＭ、何となく矢口はんのよっしーを見る目が･･･」
後藤「えっ、そんな事ないでしょ･･･」
加護「いや、そう言えば矢口はんと市井はんって結構いい関係だったらしいし、
最近、よっしー、市井はんに似てきたから･･･」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「マスミ、ぶっ殺すっ」
加護「落ち着きなはれ。もうしばらく様子見まひょ」
後藤「とうとう世間にも裕ちゃんのセクハラが認められたんだね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「自分とこ来なくて良かった思うてるやろ？」
後藤「ババアは嫌い」
加護「コンピュータで～も～♪」
石川「・・・ﾓｯﾄ」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「またなんか聞こえたような？」
加護「気のせいや、気のせい」
石川「・・・３文字以上のソロを下さい」
加護「安倍さーん、別れた時にー、何て言って別れたんですかー？」
安倍「えっ、いや、何の事だべ。あ、あの人とは、プレステやってただ･･･」
加護「あれー、家族との事を聞いたんですけどー」
安倍「･･･」
加護「師匠！とりあえず古傷をえぐって参りました」
後藤「やるわね」
後藤「今日のタメゴト見たのね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「何でって・・・そりゃ社長のせいやろ」
後藤「本音言っちゃダメ！」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「（・・・放映できん顔や・・・）」
後藤「・・・」
矢口「あちょ～！！よっすぃ～はおいらのだ！！」
後藤、矢口、喧嘩中。
石川「ひとみちゃ～ん。一緒帰ろう」
よっすぃ～「もちろんだよ。りかっち」
腕を組んで帰る。
まきまり「しょ、しょんな～（泣）」
矢口「ゆ、裕ちゃん」
中澤「浮気はゆるさへんでぇ（抱き」
矢口「は、離せぇ！（ジタバタ」
後藤（邪魔者が一人消えたわ）
加護（お似合いやで）
矢口「はっ！ほざけ！ブタが！！食うぞ！！！」
吉澤「大丈夫かなぁ・・・」
キン！！キンキンッ！！
保田と石川の小剣が打ち合う。
保田「やるわね梨華。」
キン！！キンッ！！
石川「保田さんこそ……。」
キンキンキンッ！！カキーン！！
石川「クッ、このままじゃラチがあかない……！」
保田「ホラホラ隙が見えてきたわよ梨華！！もう疲れたのかしら？」
キンッ！！キンッ！！
石川「クッ……！！暗黒の炎よ、その力を我へと示せ！！ヘルファイア！！」
梨華は暗黒魔法を放った。
保田の体を炎が包む。
保田「ギャーーーーーーァァァ！！」
煙に辺りが包まれる。
石川「しまった、つい……。……アレを生身の人間が食らったら……。」
煙が消えた瞬間、石川は自分の目を疑う。
少し髪が焦げただけでピンピンしている保田。
保田「もう！！反則よ梨華！！正々堂々勝負しなさい！！」
石川「……。（何で死なないんだよ。）」
後藤「早いものね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「記念に黒ゴマ団子でも・・・」
後藤「それは何を比喩しているの？」
加護「どうでっか？師匠、うちのネタは」
後藤「っていうかこれパクリじゃないの」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「あ、あれはコピペっていうんや。パクリとちゃいます！！」
後藤「どう違うの？」
加護「う・・・」
加護「えーと、I wishでメインだった、うちらや師匠のヲタではないし、
旧メンでも、元々ソロの多くなかった保田はんや飯田はんたちのヲタでも･･･」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「殺す、殺す、殺す」
加護「それは屠殺用の包丁でっか」
後藤「どう違うの？」
加護「ECHO」
加護「I KNOW WHAT YOU DID LAST SUNNER...」
のの「スクリームとはちがうのれす」
飯田「・・・」
のの「・・・」
飯田「ってゆうか綴り・・・」
のの「あいちゃんは真の意味で厨房なのれす」
後藤「何を燃やしているの？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・浜村、許さへん（ゴオオオ）」
後藤（加護ちゃんが燃やしているのは・・・ファミ通！）
石川先生「いいですけど……(愛の告白？)」
―生物室。
石川先生「どうもぉ～。」
よすぃ～先生「あ、ども。じゃあ…脱いでください。」
加護「ふぅ～今度は本家からコピペかいな」
後藤「選考基準を一度聞いてみたいわね。コピペ君に」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ところでなんで『よすぃ～』表記なんやろうな」
後藤「お昼休みに生物室に呼ばれたい・・・」
後藤「これで紅白も安泰ね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「今だにウチのタメゴト出さない心の狭いテレ東とは大違いや」
後藤「・・・ＢＳデジタルの番宣でもちゃんと加護ちゃん映ってたもんね」
後藤「いいよ。さん、はいっ♪」
二人「体重計のって♪なんじゃこら♪なんじゃこら･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「今、奴の顔を思い浮かべたでっしゃろ」
後藤「これは･･･、ねえ」
元ネタは何？
後藤「今週のファミ通を読んで・・・ハッ！」
加護「・・・師匠、ファミ通がどうしたんや？」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「あ、あれは写植屋さんのせいだと・・・」
加護「・・・絶対ワザとや。浜村は旧メンファンに違いない」
ダイバーネタで何か在るかと覗いたのになぁ（ﾜﾗ
ネタスレにコテハンで書くなよ・・・
また荒れるだろ
加護「盗聴かいな・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「ホントはよっすぃ～の日常を盗聴したい・・・」
加護「・・・まるでオヤジやな」
後藤「バカ姫で～す」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「やっぱ顔面白塗り？」
後藤「アイーン！」
後藤「何言ってんのよ、ダイバーでのネタよ、ネタ。あはは、ユウキの代りに相手してあげよっか」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「ああ、あこがれの３Ｐ」
後藤「こらっ」
後藤「（加護めっ）違うわよ。そんなわけないじゃん」
中澤「･･･」
後藤「･･･」
中澤「うちがリードしてあげるわよ」
後藤「だから違うって」
後藤「え！？ち、ちがうよ・・・」
吉澤「・・・」
後藤「・・・」
吉澤「まあ、どっちでも関係ないよ。ごっちんはごっちんだから」
後藤「きゅーん」
後藤「そんな事ないよ。私は誰の前でも飾らない女」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「いっつもそんなんやったら女友達おらんやろ？」
後藤「ぐっ・・・」
辻 「いいらさ～ん！それは・・・ち、ちがうひとれす～！」
飯田「・・・」
辻 「・・・」
飯田「んー、じゃアンタでいいわ、辻。」
辻 「やめてくらさい！やめてくらさい！」
後藤「じゃあアタシ達も仲良くする？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「なんや変な事されそうなんでやめときますわ」
後藤「ふふふ・・・」
後藤「それは、OH-SO-ROネタね。ちょっと古くない？」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「ここしばらく少し忙しくて」
後藤「それは誰の都合なのよ」
後藤「らしいね。しかも、一人、で食べたって？」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「彼氏のために作ったんですね」
後藤「お味噌汁を一人分、ってねぇ。家族に、って訳でもないから。あはっ」
後藤「もちろんよ。アタシ料理好きだもん」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・ねぇ、なんか言ってよ」
辻 「て、てへ～♪・・・ｻｻｯ」
飯田「・・・」
辻 「・・・」
飯田「ちょっと何隠したのよ！見せなさい！ホラ！」
辻 「やめてくらさい！やめてくらさい！」
後藤「うん」
矢口「（ぇっ・・・）」
保田「（ぇっ・・・）」
市井「（ぇっ・・・）」
後藤「チャーシューは作らないらしいわ。」
加護「・・・」
後藤「うん」
加護「チャーシューは・・・」
後藤「うん」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠は魚・・・？」
後藤「加護ちゃん、喧嘩売ってるの？」
加護「いえいえ(冷笑)」
加護「どうっやて作んねん」
後藤「そうかな？結構するよ？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ウチに想像できるんは寝転んでユウキ君にお茶運ばせとる姿だけや」
後藤「あ、それもよくする」
見切れで映るの好きだよな。
意図的にやってんだろーけど。
後藤「いいじゃん別に。ヒマだったんだし」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ホンマはウチも師匠と一緒にうろうろしたいねん・・・」
後藤「そんなにミニモニ嫌かい！」
後藤「うん」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ホンマは首しめたいだけやろ？」
後藤「ちょっと練習させて」
だか、志村は矢口ファンらしい。本人が中山秀とのラジオで逝ってた。
後藤「そうね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ホンマは火曜サスペンス劇場に出たいんとちゃうか？」
後藤「入り婿刑事シリーズがいいな♪」
後藤「動物のお医者さんだってね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「患者役みたいやで」
後藤「そうなの？」
後藤「着々とSPEEDと同じ道を歩んでるわね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「このさいユニット全部潰したらどうやろか？」
後藤「だからそんなにミニモニ嫌なんかい！！」
後藤「見事なまでに台本通りだったわね」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「しかも関西ではブタの寝起きしかしなかったらしいですよ」
後藤「ＪＡＲＯって一体何やってるんでしょうね」
加護「２chでも話題になってましたな」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「あんた、寝起きの収録時間、ウソ教えたんでしょ」
加護「ニヤッ」
加護「何言うてますのん。うちかて、変なおじさんの顔マネ、さらしてまんねんで」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「あれはスタジオが、かわいい～、って言ったから、流されて問題にならなかったわね」
加護「ワッコさん、感謝します」
加護「人付き合いって疲れまんなぁ～、ハッハッハッ」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「秀ちゃんを分かってやらなかったブタは･･･」
加護「これから、どうなるんでっしゃろな」
まさかレズるため？？
後藤「ネタ職人さんだって忙しいのよ。人にはそれぞれ事情ってもんがあるからね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「じゃあ旧メンの寝起きがなかったのって・・・」
後藤「やぐっちゃんだけなしじゃ不自然だからね」
後藤「だってさー、なんか荒れてたじゃん。色々と･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「楽しかったでんな」
後藤「こらっ、傷ついた人もいるんだから、そんな事言わないの」
後藤「それは困ったわね。うたばんはネタの宝庫なのに」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「中居はんおらんでも貴さんおったら問題ないと違いますか？」
後藤「しっ！それは言っちゃダメ！！」
後藤「なんでよ。大体、あんたのような中学生の胸チラ載せたら、ＰＴＡとかが･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「そういや、師匠も中学生でんな」
後藤「おっぱいブルル～ン」
えろいぞ。ところで加護は中国人か？
それにしてもごまはフライデーのパンチラ要員か？
後藤「あんなもんがいいんすか・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「宇宙刑事シャイダーにおけるアニーみたいなもんやろか？」
後藤「主役を食うのはマズいっしょ」
後藤「・・・どういう意味よ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「自分の胸に手ぇ当てて考えてみいや」
後藤「・・・加護ちゃんこそひつじ食いまくりじゃない」
後藤「マジレスしないでよ！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「カニ食べた～い！」
後藤「ジャニ食べた～い！」
後藤「なんのこと？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「まぁ何にせよ食い過ぎは毒ゆうことで」
後藤「Ａさん、塩分の取り過ぎは成人病の元ですよ～」
相互リンク？
後藤「人も人気も減ったからね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ひらこーミラコーですよ、師匠」
後藤「２ちゃん石川スレ乱立してても負けないっ！」
後藤「露骨な売名行為だったかもね・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ほな今度は梨華ちゃんと仲良うせな。師匠、お世話様でした」
後藤「待たんかい！！」
後藤「あたしにあてつけなの？」
石川「そうじゃないでしょ？あたしのことですか？って聞くのよ」
後藤「でも梨華ちゃん、娘ではあたしの後輩だよ」
石川「うっ、でもごっちんもなっちみたいな大人にタメグチきくような人に
なりたくないでしょ？」
後藤「豚はいや！」
石川「あいぼんってばいきなりどうしたの？そんな改まって挨拶しちゃって。でも
今まで後藤さんと一緒にいたわりにはちゃんと敬語使っててえらいね」
加護「・・・」
石川「やっぱり敬語って言うのは大事だと思うの。年上の人には敬語を使う、これ
は当たり前の事でしょ？なのに後藤さんってばいつも（延々続く）」
加護「・・・」
石川「どうしたの？急に黙っちゃって。そうだ、もう新曲の振り覚えた？私まだな
んだよね。このままじゃまた保田さんに怒られちゃう（延々続く）」
加護「（この人には沈黙っちゅーもんはないんかい・・・）」
後藤「そ～だね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「あぁ！ええわぁ～この『間』！！」
後藤「うふふ、でしょ？」
吉澤板が…
吉澤「あっ、矢口さん・・・。実は私の板がさびしくて・・・うぅっ」
矢口「・・・」
吉澤「・・・」
矢口「よおおおおしぃぃぃぃっ！！！おいらをつれてけぇー！」
吉澤「はっ、はいっ！（そして小脇に抱える）」
矢口「おーい！抱えなくてもいいんだよおー！バタバタバタ・・・」
後藤「それは大変！アタシ達も早く行かなきゃ！！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「行きませんの？」
後藤「寒いからやっぱ止めた～」
加護「（泣）師匠、うちが自分とこより、師匠の板にきて尽くしてるのに・・・」
後藤「（泣）・・・」
加護「（嘘泣き）・・・」
加護「けど師匠んとこも、うちらとごまちゃんだけやね？」
後藤「矢口先生頑張って～」
後藤「でも保田・石川板のあのスレの多さは一体何なの・・・？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「その分飯田板はごっつ少ないで・・・」
後藤「差し引きゼロって事ね」
http://up.e-chome.net/mo2ch_180.jpg
http://up.e-chome.net/mo2ch_181.jpg
http://up.e-chome.net/mo2ch_182.jpg
http://up.e-chome.net/mo2ch_183.jpg
後藤「ちょっと!何よコレー！」
加護「お似合いでんな」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「今日もＹＯ！チェキラッチョ！に乱入してやる」
加護「最初からよしごまのコーナーにすればええやん」
加護「まあまあ落ち着きなはれ」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「少し留守にしすぎたわね」
加護「・・・作者が小説書きに逃げてたんや」
加護「ハァ？何かに似とるんですか」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「昔さんま師匠がやってた『かまへんライダー』に似てる！」
加護「今日びの若いモンはそんなん知りまへんで・・・」
それにしても石川にスポットがやたらにあたるなあハロモニ
加護「でしょ？で、師匠のペットは誰なんでっか？」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「加護ちゃん・・・かな？」
加護「さしずめ犬っちゅうとこですな」
後藤「犬は犬でもバター・・・」
バキッ！！
加護「ふう、危ない危ない（志村けん風）」
花壇みたいな所に潜んでいた後藤。
後藤「うん、でも・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「確かに梨華ちゃんが『石川さん』って呼ばれたことはないでんな」
後藤「石川かかってこんかいゴルァ！！」
後藤「それは大変ね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ホントはm-seek板だけでもいい思ってんのやろ？」
後藤「後藤＆加護スレと散歩スレだけね」
2ch住民「ゴルァ！！」
加護「なんでなん？師匠」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「なんなのよ、あの～A strange life～とかさ」
加護「あと『石川と吉澤が一緒にいるとなごむ』とかね」
後藤「logかかってこんかいゴルァ！！」
ネタスレで宣伝せんでも・・・
http://up.e-chome.net/mo2ch_234.jpg
後藤「イグアナがオススメよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・本当はイグアナじゃ飽き足らんのやろ？」
後藤「よっすぃ～をペットにした～い！」
後藤「キャー！恥ずかしい！キャー！」
加護「キャーキャー騒いで師匠らしくもない・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「もしかしてあんな写真やこんな写真も・・・キャー！」
加護「そんなシャレにならん写真があるんかい！」
後藤「･･･うふふ、ロープ、ロウソク、･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「仕込み終わったら交換･･･」
後藤「冗談よっ。って、何っ、交換っ！？ あんた一体･･･」
後藤「ペットにしたいというよりも」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「よっすぃーの」
後藤「ペットになりたいこの私」
後藤「愛の種だけは萌えてたけど、映ってなかったわ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「よっすぃーに」
後藤「あ～いのたねを、ま～きちらした～い～♪」
後藤「お！？かわいいじゃん。なんの衣装？」
加護「ミニモニの衣装です！！」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「どうりでやぐっつぁん今日ため息ばっかついてた訳だ」
加護「またやけくそで,投げキッス連発してました」
後藤「なるようにしかならないよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「閉鎖してもうたらこっちに流れてくるんやろか？」
後藤「お願い！閉鎖しないで！！」
後藤「九九はできるよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「馬鹿Fishやな～、師匠は
」後藤「馬鹿Fishって、おいゴルァ！！」
くノ一物語スレ、まだある?
意味不明だし、立て逃げが多い。
加護「本家もあんな状態ですしねぇ」
後藤「ところであれ、どうなるんだろうね？」
加護「あれてなんですの？」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「ちんちんを」
加護「名無しに挟め」
加護「見ましたよ。真っ黒でしたね」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「私のパンツは」
加護「ハイビスカス」
後藤「一生懸命頑張んないとね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「市井はんはホンマにええ時に辞めたなぁ～」
後藤「ジャニじゃあるまいしマジカンベンだよぉ～！！」
後藤「どれどれ･･･、えーと、『未亡人二十六歳 凌辱の奴隷生活』･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「返しときしょか」
後藤「早く結婚すればいいのに」
後藤「I WISH でしょ？」
加護「I FISH は師匠一人ですもんね」
後藤「アイ・アム・ノット・フィッシュ」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「冠詞が抜けてますがなー」
後藤「何で２度言うたん？」
楽屋裏ではこんな話してるの？
加護「まあここも一時期うるさかったんよ」
後藤「今は落ち着いたけどね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「次はＢＵＢＵＫＡ人の侵略が・・・」
後藤「画像板だけよ、多分」
後藤「か、加護ちゃん・・・何があったの？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「グルグル回ってハイポ～ズ～♪」
後藤「・・・可哀想に。あのユニットのせいで」
あとはみんなノースリーブで、中澤姉さんでさえも露出しているのに。
一番セクシー系の後藤がそれでいいのか、もっとワイルドになれ！
一番セクシーなのは石川だ！
後藤「てゆーか、何で客が入ってんの？」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「紅白のリハーサルとは違いまっせ」
後藤「えっ、そうだったの」
加護「デジタル放送になると高画質・高音質になるんでっせ」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「意味あるの？」
加護「ブサイクはよりブサイクに、下手はより下手に」
加護「それは言いなさんな。うちらだって入ってますねんから」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「まぁ、ブタのわき腹にはあえて触れないけどさ」
加護「言うてますがな」
後藤「あー、そーなんだー」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「見てなかったんでっか？」
後藤「実は、SpaceShowerＴＶでやってた、AAA2000･LIVEを見てたの」
後藤「えっと、BEGIN、char＆福山雅治、竹善･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「勝てまへんな」
後藤「本来、こーいうのを高画質・高音質でやるべきよ」
後藤「本来、そう言うのは紅白でさせてくれるもんじゃ･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「その抱き合わせはＮＨＫに拒否されたらしいです」
後藤「私たちもまだまだね」
後藤「とうとうGLAYも出なくなっちゃたし･･･、目玉が無いわよね」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「ＳＭＡＰ解散･･･？」
後藤「やるなら今よね」
あったけど、最近はいてもわからないくらい
おとなしい。中澤姉さんに牙抜かれたのか？
もっとがんばれ。漫才している場合か？
後藤「加護ちゃんだってソロパートあるじゃない」
石川「ｵﾝﾅ･･･｣
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠！！うち寒気が！！」
後藤「なに？この肌を刺すような冷たさは」
石川「ｵﾝﾅ･･･（私に三文字以上のソロパートを下さい）」
後藤「なんかなっちと私の衣装かぶってんだけど」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「師匠がひきたつじゃないですか」
後藤「いろいろとね」
後藤「イカ釣りに逝くよ～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・梨華ちゃんと豚を一度に始末する気なんやね」
後藤「波が荒いからねぇ。船から落ちないように気をつけよ」
加護「カレンダーを作るんや」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・加護ちゃんこそ辻をサイパンの海に沈める気でしょ」
加護「飯田が邪魔やなぁ・・・」
加護「師匠、ツッコミが入っとるで」
後藤「そうなのよぉ、船酔いが酷くてねぇ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「船酔いをしたフリをして二人を油断させ・・・恐ろしいお人や」
後藤「イカおいしかったよ～」
なみちゃんみたいに軽くつきあえるのがいいんだよな」って
言っているせりふを聞いて、なみ→なつみって聞こえたのは
オレだけ？ちなみにごまと押尾もやったのか？
加護「なんやそれ？うまいんか？」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「重たいのが苦手ならなっつあんとは・・・」
加護「親方やからねぇ・・・」
やればいいんだ
脇役で押尾学が出ているの。押尾をめぐって、なち豚とごまきが
争ったってホント？
後藤「んー、メガドライブやっただけよ」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「そんなん持ってる奴、今時おりまへんで」
後藤「じゃー、ＰＣエンジン」
後藤「ここは後藤板なのに･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「まさか２ｃｈ閉鎖にあわせて、ここも統廃合？」
後藤「まあ（ ｀.∀´）系の板なら、イタイの少ないし･･･」
後藤「トップも、http://www.ah.wakwak.com/~yosk/index2.html だし、統廃合じゃないみたい」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「ちょっと統合しても良い、って思いましたやろ」
後藤「回転悪いもんねー」
後藤「（ ｀.∀´）ちゃん、おめでとー！ ２０歳かぁ、酒にタバコに･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「みんな楽屋でプカプカやって･･･」
後藤「ないわよっ！ ･･･って言っとかないと」
後藤「大問題ね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「さっさと統合してまえばええのに」
後藤「そしたらこのスレ消えるわよ」
後藤「長かったわ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「最後の揺れはなんやったんやろか？」
後藤「モー娘。只今騎乗中！」
後藤「センターとかそんなのはどうでもいいの。だってみんなの歌だもん」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「売上げはイマイチやったけどホンマはI Wishメッチャ好きやってん・・・」
後藤「そんなに目立ちたいんかい！！」
中澤姉さんと保田はあれじゃあアジャ・コングだよ。
ごまと飯田さんが妙にエロくみえたのは気のせい（特に腹の動きとか）。
石川も一生懸命腰と胸振っていたけど、なんかごま＆飯田の方が
エロかったなあ
うむ。ごまとかおりんは確かにフェロモンまき散らしてた。
今回の新曲はなちごまのツートップなんじゃないの？
ダンスだよな。石川も露出度は高かったけど、おなかのあたりのエロさが
カオリンとごまがすごかった。なっちは地味めだったし、腹隠していたし
後藤「どうしたの？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護（ウチの腹については誰も触れてへん・・・）
後藤（加護ちゃんってやっぱり千代大海に・・・）
オレとしては、セクシー後藤真希復活の恋レボは本当にいいと
思う。加護もよかったよ
後藤「ふふ、夏先生厳しかったから」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ウチはどんだけ練習してもあの程度の腰フリやってんけどな～」
後藤「ふふふ・・・」
後藤「他にすることないから腹筋頑張ってんじゃない？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「なんで安倍はんだけ上着の丈長かったんやろか？」
後藤「エースコックって感じよね」
後藤「・・・厨房逝ってよし！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「オマエモナー」
後藤「マンセー！マンセー！（苦ﾜﾗ」
後藤「（鬱だ氏のう・・・）」
後藤「ネタスレにマジレスすんなゴルァ！！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「sage」
後藤「・・・みんな石川のせいなの」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「放置」
後藤「揺れておりま～す（ぷるぷる」
のの「嫌みれすか！」
後藤「いつもより多く揺れておりま～す（ぷるぷる」
中澤「嫌みかい！（泣」
後藤「ユウキも偉くなったわね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「でもまだスレ１個でレス５個です」
後藤「カオリ！追いつかれないように頑張って！」
後藤「笑う犬のバックで踊ってるだけだもんね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「平家はんは・・・」
後藤「しっ！言っちゃダメ！」
いつもは無反応なのに、貰い泣きしてた？
後藤「あはっ、映っちゃってたんだ。ちょっと恥ずかしいな・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「そんなに眠かったん？」
後藤「我慢してたんだけどね・・・それにあの歌知らないし」
後藤「わざわざテロップ出してたもんね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「実はあんまり興味ないやろ？」
後藤「おじさんおばさんはどうでもいいっす」
後藤「腕痛くなっちゃった」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ちゅーかウチらにも賞品だせっちゅーねん！！」
後藤「乙女、物欲に感動」
後藤「やりマンの娘はやりマンだろうね」
加護「...。」
後藤「やりマンはなっちと梨華ちゃんでもうたくさん」
加護「矢口さんは」
後藤「あれはサセコ」
加護「ドンドコドンドコドンドコドン！ミニモニでした」
後藤「やぐっちゃん・・・心配だな」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「これで師匠の前に立ち塞がるヤツはいませんで！！」
後藤「石川にも男関係出ないかな♪」
後藤「アタシは大丈夫。木を隠すなら森の中。男隠すなら男の中」
加護「保護色ですな。噂がありすぎてどれがホンマかわからへん・・・」
後藤「まぁね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「まさか全部ホンマの話！？」
後藤「ふふ・・・そんなに体力持たないよ」
中澤「若いってええなぁ～。ウチはちょお頑張るとすぐ身体にきてまうわ・・・」
加護「・・・」
中澤「・・・」
加護「師匠！師匠はどこに行ってもうたんや！？」
中澤「あ～、しんど」
眠いので寝てます 後藤
中澤「なぁ加護。２７ってどう思う？」
加護「・・・」
中澤「・・・」
加護「グーーーー・・・」
中澤「寝たふりすんなオラァ！！」
継続は力なりって感じだ
しかも高レベル維持・・・
後藤「ヤグソ、ヤグソ、マスミ、マスミ･･･」
加護「（あ、あかん、いってもうとる･･･）」
後藤「･････」
加護「ど、どないしたんでっか」
後藤「ナイフがいいかしら、それともバットの方がいいかしら」
加護「そうでんな、矢口はんなだけに毒殺が･･･、って早まったらあきまへんて」
後藤「だってだって、彼女にしたい人はって聞かれたもん。よっしーは彼氏にしたいのー」
加護「その当のよっしーは、矢口はんって答えて･････」
後藤「･･･」
加護「（･･･い、いらんこと言うてもうた）」
後藤「石川、ぶっ殺す」
加護「なんで、そっちに行きまんのや」
後藤「結構目がマジだったよね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「女も２７くらいになると恥ずかしい事なんてなんもないんやろか」
後藤「年はとりたくないね～」
後藤「そうだね、愛のかたちは自由だもん」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「絶対矢口はん迷惑しとるやろな・・・」
後藤「ババアにひいきされてるホストの気分だろうね」
加護「半年で師匠をぬきまーす」
後藤「。。。」
加護「矢口さんはもう抜いたけど」
第３者「オレのも抜いてくれ､胸で」
加護「。。。」
後藤「いい事だよ。熱狂的なファンは私達の宝物だもん」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「自分が言われたらどう思います？」
後藤「フーゾクでも行ってこい！！」
後藤「みんな買ってくれるとうれしいな」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「はぁ・・・きっと１週間もたてばページがびがびなんやろな」
後藤「Ｋちゃんのとこはきれいかもよ」
の部分で後藤が映ってた。まるで後藤が愛する人みたい。
後藤「へへ、照れちゃうな」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「でもよぉ考えると自分が歌うてるのに映っとるんは他人やなんて・・・」
後藤「確実に裕ちゃんと同じ道を歩んでるね」
加護「～♪」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「教えてよ～！気になって夜も眠れないわ」
加護「てつっ、こち、こっ（ニヤリ」
後藤「もうお肌カサカサ。でもディズニーのみんなが応援したくれたから平気だよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ディズニーの仲間なんてどうでもええからスタジオに呼ばんかい！！」
後藤「くっそー！菓子食い放題！！」
加護「師匠、マザコンが何の略かも知らなかったんかい」
後藤「圭ちゃんも知らなかったよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「よっすぃ～の出身地は即答なのに・・・」
後藤「当然でしょ（はぁと」
後藤「珍しくは余計よ！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ホントはスタレビカレー食いたかっただけなんやろ？」
後藤「（ギクッ！）そ、そんなこと・・・」
加護「師匠、ライオンや虎飼いたいって・・・」
後藤「小さいうちから躾るのよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「でもやっぱりホントはよっすぃ～を調教したいんやろ？」
後藤「なんでも言う事を聞くよっすぃ～・・・ﾊｧﾊｧ」
加護「娘。全員でバンジージャンプがしたい・・・なんてテキトーな回答や」
後藤「本気なんだけど・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「よっすぃ～の欄の「よっすぃ～改造計画」が気になる・・・」
後藤（よっすぃ～調教計画・・・ﾊｧﾊｧ）
加護「ウチにとっては先輩達とのふれあいの場やね」
後藤「加護ちゃん・・・番組を私物化してるわね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・師匠は人のこと言えるんかい」
後藤（よっすぃ～とのふれあいの場・・・ﾊｧﾊｧ）
後藤「加護ちゃんおめでとー！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「また明日から過酷な労働の日々が始まるんやな」
後藤「うっ・・・」
そして、作者さんも明けましておめでとう。
このスレ世紀を跨ぎましたね。よく続いたもんです。
後藤「ホント？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「吉澤ひとみ隠し撮り写真集（加護亜依撮影）を抽選で一名様に・・・」
後藤「ア、アタシにちょうだい！」
後藤「よかったねぇ」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「･･･師匠、ガサ入れシーンしかおきてなかったやん」
後藤「ねね、合鍵ってフロントでもらえるの？ねぇ」
後藤「圭ちゃん・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「『常に全力を出すな』・・・師匠の教えは間違っていなかったんやな」
後藤「手を抜くのも仕事の内ってね」
後藤「残念だけど・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠・・・顔がニヤけてるで」
後藤（よっすぃ～と二人きりのプッチモニ・・・ﾊｧﾊｧ）
加護「新聞にも載っとるで」
後藤「心配ね・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠！これはいい機会やで」
後藤「世論を利用して労働条件の改善と給料の賃上げを・・・」
後藤「急性淫蕩炎だって。まったく誰とチョメチョメしてるのかしら･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「想像したくありまへん･･･」
後藤「ゴメン･･･。つい、変換で出てきちゃったから」
後藤「さぁ･･･。でも、もし圭ちゃんが歌えなくなっちゃったら･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「･･･何考えてるんでっか」
後藤「えっ、演技の練習でもしとこうかなー、っと」
後藤「でもさー、奴もドラマ出るし、私たちも何か考えとかないと･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「師匠！うちはどこまでも師匠について行きます！」
後藤「よっしーを何とかしてくれたら考えたげる」
後藤「ふふ・・切り札は先に見せるな、見せるならさらに奥の手を持て・・・よ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「このアニオタ」
後藤「違うわよ、正確にはアニオタの元彼女よ」
アニオタの元彼って誰？
後藤「・・・ダニエォが居ない事とか？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「そうやなくてアレやアレ！」
後藤「ああ、アレね。まだ貰ってないや」
中澤「やかましいわ！お年玉なんかやらへんで」
アニヲタ＝ちゃむ？
後藤「私がアニオタの元彼女だってことよ、ってこんなこと言わせないでよ！！」
加護「今は誰の彼女なんでっか？」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「トナカイさんよ」
加護「奴はやめときなはれ、ナマコぶつけてきまっせ」
中澤「板もスレも違てるよ」
後藤「いいの・・・たとえナマコ女でも」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「そりゃブリ女よりやマシやろけど」
後藤（よっすぃ～のナマコ責め・・・ﾊｧﾊｧ）
石川（船上でマグロ女になってた分際で・・・）
くわしくおせーて･･･ﾊｱﾊｱ
後藤「紅白出場おめでとうございまっす！！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「あんだけおったら誰が誰かよぉわからへんわな」
後藤「出場つーかある意味壁だったよね」
飯田「カオなんか女王様なのにぶつけられたんだよ！ひどいと思わない！？」
加護「・・・」
飯田「・・・」
加護「ホンマ、ひどいですなぁ～」
飯田「心がこもってねぇんだよ！！！」
平家「うち出てへんで、名張でライブやっとった」
後藤「平家さん、名張のライブお疲れ様でした」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「名張ってどこや？」
後藤「知らな～い♪」
後藤「だってアタシ達ほとんど有名なとこしか回りませんもん」
平家「・・・」
後藤「・・・」
平家「・・・」
後藤「ごめん平家さん、泣かないで・・・」
後藤「もちろん！前にクマ出たとこだよね。ワイドショーでやってたよ」
中澤「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・中澤はんの出身地やで」
後藤「マジ！？裕ちゃんってクマと一緒に住んでんの！！？」
平家「裕ちゃん、もう帰ろか・・・」
中澤「居酒屋から飛び出したウチらがアホやったわ・・・」
後藤「んあ～。全然ガッコ行ってないしね～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「そんなことよりタクシーの中で牛丼食うことのほうが驚きや・・・」
後藤「屁の突っ張りは、いらんですよ」
後藤「いやあ・・・ハハハ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護（ククク・・・豚に続いてアンタも自滅かい）
後藤（所詮ロリ系は傍流よ、加護ちゃん）
後藤「ああああ、当たり前でしょ？」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護（おかしい･･･なんで盗聴テープに録れてないんやろ･･･）
後藤（まだまだ、詰めが甘いわね、加護ちゃん）
後藤「た、楽しいわよ。なかなか」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「プレステと同じぐらい楽しそうやな～」
後藤「アレと一緒にしないでよ！」
まさに職人魂ですな。
後藤「いいよぉ～また今度必ずね～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「で、今度はいつ行くねん？」
後藤「それは教えられないわぁ～」
後藤「加護ちゃんしつこいよ！いい加減にしなさい！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ウチに怒るより今後を考えた方がええんと違いますか？」
後藤「くっそー！このままじゃ石川にメインとられちゃう！！！」
後藤「別に驚く事じゃないよ、だって受験生だもん」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「こうして消え去ったアイドルは学業に励むのだった・・・」
後藤「まだ消えてねーよ！！！」
後藤「う～ん、そんなの決められんないよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「どっちにもよっすぃー入ってへんもんな・・・」
後藤「ま、そゆこと」
後藤「いい事だよ。大人の魅力ってのも大事だもんね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ウチ・・・ホンマはチャレモニがよかったんや・・・」
後藤「そんなに今に不満があるんかい！！」
後藤「しゅくだーいあるけど♪」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「師匠･･･うちは嘘つくことできまへん･･･」
後藤「おらおら、夏はどうなのよ？え？」
後藤「スクーターのCMね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「看板見たけど、なんで免許すら取れへん師匠が一番でかいんや・・・」
後藤「だって一番人気だもん♪」
後藤「えーと、今度の曲は、失恋したけど頑張って行こうっていう元気な歌です」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ユウキの方かい！！！」
ユウキ・ソニン「『HELLO!新しい私』本日発売です！！」
加護「しかもただの宣伝かい！！！」
ソニン「もう５年ですね。だから気を抜くと関西訛りが出ちゃうんですよ」
加護「・・・」
ソニン「・・・」
加護「関西訛りが出てどこがアカンねん！もっと関西弁に誇りもたんかい！！」
ソニン「アンタに言われたないわ！！」
加護「まいど、ありがとうございますぅ～」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「まあ、大事なのは第２弾だけどね」
加護「貴重な先輩がいてはりますから･･･ようわかってます」
それと『HELLO!新しい私』初登場１４位だね、おめでと～＞ユウキ・ソニン
でもこの順位だと和田Ｍ又坊主か（ﾜﾗ
と思います」
ユウキ「ありがとうございます！」
ソニン「・・・」
ユウキ「・・・」
ソニン「次はユウキも一緒に坊主とかどう？」
ユウキ「ギターやりたいんで辞めまっす！！！」
加護「ちゅーか自分とこの板でやらんかい！！！」
後藤「今こそ娘。にユウキを投入」
後藤「礼儀のなってない弟でごめんね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「もっと礼儀のなってへん姉に謝られるなんて、ユウキ君が不憫やわ・・・」
後藤「人気があればそれでイージャン♪」
後藤「裕ちゃん、頑張ってね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「いっそ塩化の方が売れなくても諦めがついたやろな・・・」
後藤「もう笑うしかないよね・・・」
後藤「21世紀リニューアルなのよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・ファミリーベーシックみたいやな」
後藤「加護ちゃん！アンタ歳いくつよ！」
後藤「小学２年生だっけ？おめでとう。他のトコでも連載始まるんだよね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「なんで辻があんなかわいく描かれてんねん！」
後藤「加護ちゃんも黒さのかけらもなくてかわいかったよ」
後藤「かわいく描かれて何が不満なのよ・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ホンマは吉田戦車はんに描いてもらいたかったんや・・・」
後藤「どういう路線目指してんだよ！！」
後藤「EE JUMPも出るよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「くっくっく、師匠さえおらんかったらユウキ君はウチのもの・・・」
後藤「ソニン、ガードよろしく～」
ソニン「なんかお姉さんあんまり心配してないみたいだね」
ユウキ「所詮男ができたら弟なんて・・・」
和田Ｍ「・・・泣くな」
飯田「よく頑張ったじゃない。辻。」
辻 「てへ～♪」
飯田「でもね、後藤が出てたのカオリすっごく不思議。」
辻 「・・・」
飯田「・・・」
辻 「なんちゃんねるれすか？」
飯田「10よ。10。」
後藤「そろそろ車検の時期かな」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「それよりも矢口はんが心配や・・・」
後藤「シラフでじゃんけんぴょんはキツいもんね・・・」
後藤「頑張れ、頑張れ、受験生！」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「人の振り見て我が振り直せ･･･」
後藤「果報は寝て待て」
後藤「みんな買ってね
」加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ジャケ写の微妙な顔の大きさの違いが全てを物語ってますな・・・」
後藤「アタシがデカけりゃそれでイージャン♪」
（1/27 LOVE LOVEあいしてる より）
後藤「アタシも加護ちゃんの写真持ってるよ～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「まさか小遣い稼ぎに売りさばいて・・・嫌や！師匠なんて大嫌いや！！」
後藤「なんでそういう風にしかとれないんだよ！！」
後藤「胸倉掴んだり壁に押しつけたり、仲良くなかったらそんな事出来ないもんね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・・・・ウチ、師匠にそんなんされた事ない」
後藤「あはっ
」加護「やめてユウキ君。。。誰かに見られるかもしれへんやろ。。。」
ユウキ「・・・」
加護「・・・」
ユウキ「ほかの人の板ですからね」
加護「そんな気がする」
吉澤「梨華ちゃん、まずいよこんな所で。。。」
石川「・・・」
吉澤「ほかの人の板だよ」
石川「ふふふ。。。」
矢口「裕ちゃん、まずいよこんな所で。。。」
中澤「・・・」
矢口「・・・」
中澤「なにゆうてんねん、いつものことやん
」矢口「ほかの人の板だよ」
中澤「かまへん、かまへん」
安倍「なにさ、急に」
飯田「。。。ん、いや。。。ごめん」
安倍「・・・」
飯田「・・・」
安倍「ここほかの人の板だべさ」
飯田「だーかーらー ごめんって！」
安倍「・・・」
飯田「・・・」
安倍「目のライトつきぱっなしだべさ」
飯田「ん、あ、そう。あんがと」
安倍「なにさ、急に」
飯田「。。。ん、いや。。。ごめん」
安倍「・・・」
飯田「・・・」
安倍「ここほかの人の板だべさ」
飯田「だーかーらー ごめんって！」
安倍「・・・」
飯田「・・・」
安倍「目のライトつきぱっなしだべさ」
飯田「ん、あ、そう。あんがと」
加護「なんやねん、じぶん！？」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「にじゅうカキコしちまいました」
加護「ええねん、そんなん！誰でも間違えるときあんねん！」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「ミカちゃんきにいりませーん」
加護「矢口さーん！おはなしがー」
保田「沙耶香、だめだよこんなとこで。。。」
保田「・・・」
保田「・・・」
（ *｀.∀´*）＜あたしったら一人でなにやってるのー！！！（赤面）
後藤「一応みんないるのかな？数多くてよくわかんないや」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ソニンがいてません」
後藤「アタシもいない・・・」
ソニン「ご、後藤さん！？まずいですよ、こんな所で・・・」
後藤「・・・」
ソニン「・・・」
後藤「はぁ、よっすぃ～梨華ちゃんに取られちゃった・・・」
ソニン「知りませんよ、そんな事」
加護「おおきに。せやけど師匠のプッチにはかないまへん。『ちょこっとＬＯＶＥ』に比べたらとてもとても」
後藤「…」
加護「…」
後藤「『青春時代』には完全に勝った気でいるでしょ」
加護「自分かてあの曲はなかったことにしたいくせに」
加護「これもすべて、リーダーの矢口さんのおかげです」
後藤「…」
加護「…」
後藤「ほんとはさ、やぐっつぁんの手柄みたいな言いかたされるの、むかついてんでしょ？」
加護「ぜったいあたしのほうが売上には貢献してると思うねん」
後藤「…」
加護「…」
後藤「ほんとは、タンポポはやめてもいいと思ってんでしょ？」
加護「って言うか、もうやめたいんですよ。やる理由あらへんでしょ、どう考えても」
加護「…」
後藤「…」
加護「師匠かてよっすぃ～が一緒におらなんだら」
後藤「そしたらプッチだけじゃなくて、娘。をやめてるって」
後藤「…」
加護「…」
後藤「…」
加護「…」
後藤「いい考えかも…」
加護「師匠のこんな真剣な顔、はじめて見たがな」
その三人だと微妙なパワーバランスが生まれそうだな。
後藤「アタシ達にも回ってくるかなぁ？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「どうせウチらは学生やから出られへんやろ・・・」
後藤「クソ、石川の奴あっさりと学校やめやがって！！」
後藤「なるようにしかならないよ・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「え～と、最終学歴は中卒決定と。なんやHEROみたいやね」
後藤「ちょっと！まだ受けてみなきゃわかんないでしょ！！」
後藤「うん。ちゃんと年の数豆食べたよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「あの人は27ヶも・・・大変やな」
後藤「際限なく食べるとこうなるわよ」
↓
http://mdouga.hypermart.net/file/303.jpg
後藤「そう？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「あぁ、何回見ても泣けてくるわ・・・」
後藤「やっぱ方向転換って大事だよね」
後藤「エビアレルギーらしいわよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「顔に似合わずデリケートなんやな・・・」
後藤「まあプッチはよっすぃ～と二人で頑張るわ」
後藤「エビだけでねぇ、14皿も食べちゃったことあるよ」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「保田はん、さすがにしぶといわ･･･」
後藤「あの量で湿疹だけですむとはねぇ･･･」
後藤「だってさー、色々有ったからさー。大体あんただって、ラブホが分かんないとか、タンポポ用にロリを装ってたじゃん」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「メインって辛いでんな」
後藤「なんだかんだで責任あるからねー」
後藤「う～～～ん。でも、１位は取れなくても４位以内には入りたいわね」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「ふるさと、よりは上という事でんな」
後藤「タンポポは気が楽そうね」
後藤「プッチは１位、１位で来てるから、プレッシャーあんだよねー」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「その点、中澤はんは怖いもん無しでんな」
後藤「うちらのリリース時に１００位以内にいるかしら」
加護「・・・ええタイトルやないですか。タモリはんも褒めとったし」
中澤「・・・」
加護「・・・」
中澤「悔し涙・ぽろり・・・」
加護「師匠！？ししょー！？出てきてくださーい！！」
後藤「あの状態のババアの相手してらんないよ・・・」（コソコソ）
後藤「ぶひっ」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「ぶひっ（笑）」
後藤「ぶひっ（笑）」
後藤「・・・そうだね」
安倍「・・・」
後藤「・・・」
安倍「よし、ごっちんには特別にもう一回見せてあげるべさ、ぶひっ！」
後藤「・・・なっちは幸せな人だね」
後藤「ヤンタンで『太った』って言われて、振り切れたのかしら」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「次は、メンバーがネタにする番でんな」
後藤「誰がやる？じゃんけんぴょんで決めよっか」
＠ ＠
´ Д ｀＞今は、だれもおれへんで
（ ´ Д ｀）＜こら～～！そんなこと許さないわよ～～
◆上から、ユウキ、あいぼん、真希ちゃん◆
後藤「え、何かあるの？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ええんや、もう２日も前のことやし・・・」
後藤「２日前？何があったの？」
加護「・・・（ホンマにウチに関心が無いんやな）」
後藤「ん？なあに加護ちゃん？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ええんや、もう３日も前のことやし・・・」
後藤「うっ・・・」
後藤「ど、どうしたの・・・？」
加護「http://www.geocities.com/nureginu501/friday2.jpg」
後藤「・・・」
加護「Ｎｏ.１・・・ええ響きや（冷笑」
後藤（まだだ・・・まだ終わらんよ！）
後藤「そうだね。今すごい充実してるよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「一度頂点を極めたら、後は落ちるだけやね・・・」
後藤「裕ちゃん、今のうちに結婚しないと後がないよ～」
ユウキ「人気は長続きしないということですかね？」
加護「・・・」
ユウキ「・・・」
加護「人間好きなことも飽きるっていうことやねん」
ユウキ「・・・ネタ職人達のようですね」
ユウキ「すべては繰り返されるということですね」
加護「・・・」
ユウキ「・・・」
加護「でもあやういねん」
ユウキ「あいたたた。。。」
ユウキ「アインシュタインの話のようですね」
加護「・・・」
ユウキ「・・・」
加護「そんなもんしらんで」
ユウキ「Ｈｏｗ Ｏｌｄ Ａｒｅ Ｙｏｕ？」
後藤「ど、どうしたの裕ちゃん？・・・」
中澤「・・・」
後藤「・・・」
中澤「これ、ユウキくんに・・・（赤面」
後藤「あぅ、それってバレンタイン・・・」
中澤「キャッ！誰にも、誰にも言わないでや（走り去る」
後藤「ど、どうしたの加護ちゃん？（ま、まさか・・・）」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・ええんや、もう１０日も前のことやから」
後藤「・・・ハァ？」
一本！！！
加護「な、なんやユウキ君？（ポッ」
ユウキ「・・・」
加護「・・・」
ユウキ「これミカちゃんにっ（赤面」
加護「ポッポーッ！！！（泣」
後藤「Ｍステでもすごい緊張してたものね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「年甲斐もなく。。。（冷笑）」
後藤「あの年になったら怖いものなんてないはずなのにね。。。（冷笑）」
後藤「人気ナンバーワン同士怖いものなしよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠この前オナペッツナンバーワンの座に輝いてましたね」
後藤「下ネタは厳禁よ、加護ちゃん」
後藤「なにが？」
加護「衣装の胸元をえらい気にしてずっと押さえてたですやん。胸の開いた衣装でも平気で前かがみになって谷間を見せる無防備なとこが師匠の売りやったのに」
後藤「……」
加護「……」
後藤「ま、オトナになったってことかな！」
後藤「別にいいじゃん。私だって隠すときくらいあるわよ」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「キ○マークでんなっ」
後藤「う、うるさいわね。ヲ、いや、ファンが減るじゃないの」
後藤「だから、言ったじゃんっ。もー、ただでさえ、ファン減ってるのに、どーしてくれんの」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「また、乳見せたら、どないです？」
後藤「私の取り柄って、乳しか無いのかしら」
後藤「そうだっ！最近あんた人気あるじゃんー。加護板に移転でもしよっか。えーっと、加護板は･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「うちのことは放っといて下さい･･･」
後藤「羊板の、あの賑わいは何故？」
後藤「モームス球団、カオリンクエスト、矢口先生、は凄いわねー。半年以上よ」
加護「あーゆう目玉が板を支えてますな。うちも何かネタをやらんと･･･」
後藤「･･･」
加護「･･･」
後藤「なんか思い付いた？」
加護「もう浮かびまへん････。誰か助けておくれやす」
作者のリソースレベルが危険なほど低下してます。乳を見せてください。
加護「へ、変態や・・・」
後藤「イヤ～ン！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ところで首のキスマークとは？」
後藤「亜依Ｘ３たいわ♪～」
加護「ありがとうございま～す。めっちゃうれしいです」
後藤「と言うわりには、顔はあんまり笑ってないんだけど」
加護「…」
後藤「…」
加護「特上の寿司でお腹いっぱいの時、回転寿司連れて行かれてもうれしないですやろ？」
後藤「そこまで言うかい」
加護「ごっつよろこぶでしょうね」
後藤「梨華ちゃんもね」
加護「そら大騒ぎですがな」
後藤「…」
加護「…」
後藤「やぐっつぁんは？」
加護「あのひとの本心は…」
後藤「加護が一緒じゃなかったらけっこうよろこぶんじゃない？」
加護「それ、いいとこ突いてるかも知れへん」
後藤「そんなことないよ。すっごくうれしかったよ」
加護「…」
後藤「…」
加護「ひょっとしてそれは、一緒によろこぶ相手がいたからですか」
後藤「そーゆーこと。だって初めてよっすぃ～と二人で取った１位だも～ん！」
加護「そんなん言うたかな…」
後藤「てことは、辻と一緒によろこべるから、ミニモニの１位はうれしいってことなんだ？」
加護「…」
後藤「…」
加護「よう考えてみたら、辻がおらんかったら１００倍はうれしいような気がします」
後藤「ミニモニって怖い」
加護「なにがあかんのですか」
後藤「だってあんなこと言ったら、｢ほんとは変な関係なんだろう」ってヲタの妄想を刺激しちゃうじゃん。逆効果だよ」
加護「…」
後藤「…」
加護「…師匠も案外甘いな…」
後藤「あ！わざと妄想を煽るのが狙いか！」
後藤「あれバカだよねえ。「すっごい迷った」とか言ったら、よっすぃ～にしようかあたしにしようか迷ったって白状してるのと同じじゃん」
加護「ようするに、師匠に見え見えな媚びを売ろうとしてるわけでっしゃろ、点数稼ごうとして」
後藤「それと、「よっすぃ～に手出しする気はないから、いじめないでください」っていうアピールも入ってたんじゃない」
加護「…」
後藤「…」
加護「ぜんぜん甘いでんな。梨華ちゃん、顔は黒いけど腹の黒さでは…」
後藤「加護の敵じゃないよね」
加護「師匠に誉められてもうれしくないですなあ」
昨年１２月１５日のＭステで「彼女にするなら誰？」という質問に
お２人とも「石川梨華」と答えていますね…これはどういうことですか？
もしかして、小学生によくありがちな「好きな人ほど照れ隠しで虐めてしまう」
という心理からの行動？
でも、石川さんはその質問に「矢口真里」と答えたんですよねぇ…
加護「師匠！おめでとう」
後藤「ありがとう、加護ちゃん」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護（これでソロが売れなければウチの時代やってことがハッキリする・・・ククク）
後藤「加護ちゃん・・・笑顔が怖いわよ」
後藤「大丈夫よ、娘は続けて行くんだから」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「･･･ちぇ」
後藤「･･･あは」
ユウキ「そろそろソロかってかんじですか？」
加護「･･･」
ユウキ「･･･」
加護「さすが師匠の弟さんや」
ユウキ「･･･あは」
ユウキ「気合びんびんです」
加護「･･･」
ユウキ「･･･」
加護「自分表現ふるいで」
ユウキ「そうですか？僕もびんびんあいぼんﾊヵﾊｧ」
ユウキ「そうなんですか？」
加護「･･･」
ユウキ「･･･」
加護「やっぱり師匠にとってモー娘はただの踏み台だったんや」
ユウキ「そんなぁ、おねえちゃんは「わたしとモー娘は安室ちゃんとMAXみたいなもの」って
言ってますし」
加護「おもろいタイトルやな」
後藤「熱血青春路線なの」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「そんなにウチが怖いんか？」
後藤「亜依のバカ野郎」
加護「な、なんてことや・・・ウチらこれからどうしたらええんや」
後藤「シクシク・・・（泣」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ホンマにコワイお人や、師匠は」
後藤「加護ちゃん達のせいって書いてあるわよ
（ ｀.∀´）「その時は母船ごと捨てるまでよ」
ユウキ「あ、あれは。。。」
加護「･･･」
ユウキ「･･･」
次回に続く
後藤「ほんとにねぇ～怖いのぉ～」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「とりあえずぷラットホームでは後ろに気をつけなはれ･･･」
後藤「しばらくタクシー移動を心がけるわ。」
後藤「あの時はほんと大変だったよね～」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「台本の棒読みは相変わらずでんな･･･」
後藤「演技だけは苦手なんだよねぇ･･･」
後藤「ドキドキ・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「裕ちゃん、福山のＣＤだけ買うとったで」
後藤「あの人には期待してないから・・・」
後藤「ドキドキ・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「矢口はん、浜崎のアルバムだけ買うとったで」
後藤「・・・いいのよ、私もミニモニ買ってないから」
後藤「ドキドキ・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「安倍はん、大盛りカルビ弁当だけ買うとったで」
後藤「・・・それはいつものことよ」
加護「師匠、やっぱオリコン１位やろか」
後藤「ドキドキ・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「安倍はん、大盛りカルビ弁当だけ買うとったで」
後藤「・・・それはいつものことよ」
加護「そんなめっそうもない。ウチは生涯一モーニング娘。でっせ」
後藤「白々しいよ加護」
加護「…」
後藤「…」
加護「さいですな。別にソロデビューしても娘。を辞めると決まったわけやないし」
後藤「そっちのほうがもっと白々しいって」
加護「実はもう考えてますねん。子供らしい、かわいい曲」
後藤「え、自分で考えたの？すごーい、どんなの？」
加護「えーと、みんなでキャンプに行って、キャンプファイヤーやろうと思てんけど、薪が湿ってて火がよう付かんで困ったちゅう、かわいいかわいい歌ですねん」
後藤「…」
加護「…」
後藤「さてはタイトルが「薪のバカやろう」だな！」
加護「かわいいかわいい歌ですねん」
後藤「もちろん加護ちゃんも買ってくれたわよね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「勿論。簡単なセレクションですわ」
後藤「・・・無理しなくて依々わよ」
後藤「ホントにこわいのよ。」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「娘。の先輩でっか？」
後藤「最近すごく視線が痛いの。」
事務所の諸事情って何？
加護「よっすぃ～、ごっちんばっかずるい言うてたで」（うそ）
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「ソロ辞めよう」
加護「・・・」（これでうちもソロデビューや）
後藤「ほんと？うれすぃ～」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「よっすぃー、かわいそうに虫の息でしたけどな･･･」
後藤「えぇ～愛情表現だよぉ～じゃれてただけじゃん」
加護「師匠、さっき梨華ちゃんがよっすぃ～と楽しそうに話してましたで」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「石川、許さない！」
加護「（ビクッ）・・・」（せっかく帰ってこれたのに師匠を怒らすなんて・・・。
梨華ちゃん、もっとうまく生きなあかんで）
後藤「あら加護ちゃん歴史の勉強？（珍しい・・・）」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「俗にこれを『光秀の二日天下』という(冷笑）」
後藤「・・・下克上って結構難しいわよ」
後藤「でも、こういう風に言ったほうが仲が良い様にみえるわよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ファンの裏の裏をかいたわけですか」
後藤「仲良く、ってやっとかなきゃイメージ悪くなるからね。」
後藤「そうだよ。なんか裏では・・・って言う風に書かれてるけど
本当はとても仲良いんだよ。」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「下克上狙ってるけどな。」
後藤「大丈夫よ。私が卒業したら次は加護ちゃんがメインだから。」
後藤「Ａｖｅｘの浜崎あゆみ贔屓もこれまでね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「最近ハロプロは松浦とかいう子を推しまくっとるらしいで」
後藤「（ピクッ）その子の事もっと詳しく教えてくれない？加護ちゃん」
加護「(かわいそうな子や。。。デビュー前に師匠に目をつけられてしもた)」
後藤「(出るくいは打つべし打つべし)」
後藤「何ッ！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「オリコン４位や・・・」
後藤「よ、よく見なさい５位は巴里華激団よ！今週は、て、低レベルな・・・」
加護「師匠は１０位・・・（ぼそっ」
後藤「ガハッ！（吐血」
加護「後藤さん！いつまで寝てるのですか！」
後藤「うーんムニャムニャ・・」
加護「・・・・・」
後藤「ＺＺＺ・・」
加護「起きろ！後藤！」
後藤「ヒック！！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
ははは(^○^)
がんばってください。
後藤「・・・」
平家「・・・」
後藤「・・・なんだろね」
平家「・・・」
加護「つづく」
後藤「・・・」
平家「・・・」
後藤「お姉ちゃんに聞いてみます」
平家「あんたユウキ君かい！！！」
加護「ネタ古！！！」
加護「豚といえばよ・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「今なんて言おうとしたの、加護ちゃん(ドスッ)」
加護「ぐはっ！！！（大吐血」
Ｙ.Ｈ「ぶひ？」
後藤「ＣＭ好感度ランキングでなっちに負けちゃったしね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「矢口さんにも負けた。。。」
後藤「ぐっ！！（吐血」
加護「山田花子にも負けてんで。。。」
後藤「ぐはっ！！！（大吐血」
加護「ウチは圏外。。。ぐふっ！げほっ！ぶりぶり！！(泣」
加護「あの和田さんも梨華ちゃんファンだったとはびっくりしてもうたわ」
後藤「私になくて梨華ちゃんにあるものって何？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「健気さ」
後藤「どういう意味かしら加護ちゃん？」
加護「地黒にはなれへんと思うで。。。」
後藤「他に私に足りないものって何？」
加護「梨華ちゃんにあって師匠にないもんは、アニメ声、梨華乳、ネガティブやな｣
後藤「乳なら負けてないわよ（プルルン」
加護「あとウンコせぇへんから・・・」
後藤「そのネタはここではよしましょ」
いちいちメンバー呼び名変えなくちゃならないから大変だわ」
加護「いまどんな風に呼んでんねん？」
後藤「えーと、電波、ガメラ、ラモス、ダッコちゃん、くじら４４号、若ハゲ、ゲロゲロ」
加護「・・・｣
後藤「・・・｣
加護「ウチはそんなかのどれでんねん。。。（泣」
後藤「もちろん「かわいい加護ちゃん」よ
」後藤「そうね・・・遂に加護ちゃんも追われる立場ね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「嫌や！師匠みたく追い落とされるのは嫌や！」
後藤「まだ落ちてないっつーの！」
加護「う～ん・・・そりゃあそん時だ！」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「殺る気・・・なのね」
加護「命までは取らへん。顔に傷付けるぐらいにしといたるわ」
後藤「……」
加護「……」
後藤「それについていったいなにを言えと？」
加護「すんまへん」
後藤「加護ちゃんも見てね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「中澤はん、元気やろか・・・」
後藤（コイツ・・あっちを見る気ね・・・）
後藤「みんな売れるといいわね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「事務所の方向性が見えてきましたな（冷笑」
後藤「そ、そうかしら（汗。。。」
加護「安倍さんもドラマには出てんで」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「きー！もう脱ぐしかないわ！！！」
加護「おぉ
」後藤「？」
1位 吉澤ひとみ 19.2％
2位 石川梨華 15.1％
3位 安部なつみ 13.7％
4位 加護亜依 13.7％
5位 矢口真里 11.0％
6位 辻希美 9.6％
7位 飯田圭織 6.8％
8位 保田圭 6.8％
9位 後藤真希 4.0％
後藤「な、なによこれ！？」
加護「モー娘とは無縁そうなサイトで発見したモー娘人気ランクなんやけど、
えらいことになってますがな～」
後藤「け、圭ちゃんより下。。。」
加護「いわゆる一般人による投票だと思われます。つまり一般的に後藤真希の時代は。。。」
後藤「。。。」
加護「ファンの大半は、ヲタで占められていると。。。」
後藤「。。。」
加護「これ盛者必衰の理を表すものなり（ププ」
後藤「市井ちゃ～ん（泣」
市井「後藤～（泣」
後藤「らしいっていうか知ってたし。。。」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ユウキ君に市井さんとのﾊｧﾊｧ写真頼んだらあかんで」
後藤「ユウキになりすまして市井ちゃんとﾊｧﾊｧ（激汗」
84mo弐
``````。
後藤「…」
加護「…」
後藤「腹黒いヤツが勝つのか…」
加護「物理的に黒いだけですやん」
後藤「四人ねぇ・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護（この人が全員の名前覚えるのに何ヶ月かかるんやろうか？）
後藤「え・・・とたかは・・・し？」
後藤「・・・まず一人一人紹介してよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「一番髪の短いのが小・・・」
後藤「名前など関係ナシ！」
加護「アンタは○ック様かい！」
後藤「終わったわね。。。」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「年下が現われたらウ、ウチのキャラは。。。」
後藤「あ、あたしよりも巨乳が。。。」
後藤「私は魚キャラ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「惨めでんな。。。」
後藤「あの素晴らしいラブマシーン時代をもう一度。。。」
後藤「なにかやらかしたい気分よね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「兄弟で３ヵ月謹慎中くらうで」
後藤「ユウキの姉でございます。この度は。。。（泣」
加護「娘１３人もいたらウチらのトークも少なくなってまうで」
後藤「ただでさえ少ないのにね。。。はっ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「あ、あの人はもっとやばい事に。。。」
後藤「目を合わせちゃダメ！」
安倍「ブヒ！？」
後藤「新メンに追いつかれないようにしないとね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「紺野さんにだけは…」
後藤「コラ！」
後藤「名前が愛の高橋ＶＳ加護ちゃんもね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「巨乳の高橋ＶＳ師匠も」
後藤「とりあえずそのコ殺っとこうか？」
加護「何か策が！？」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「アタシと加護ちゃんと高橋でユニ・・・」
加護「チチモニかい！」
ソニン「アンタの弟のおかげで商売あがったりだわよ！」
後藤「・・・」
ソニン「・・・」
後藤「チチモニ・・・入る？」
ソニン「なんだそれわ」
加護「…」
後藤「…」
加護「黒いからダメ」
後藤「ウザイからダメ」
後藤「マンセー・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「早めになんとかせんとな・・・」
後藤「潰すか・・・取り込むか・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「で、高橋の件だけど・・・」
加護「やっぱり仲間に取り込んだほうがええと・・・」
安倍「あ、あの～・・・もしもし？」
のの「ざけんじゃねえれす！ガッデムさのばびっちなのれす！」
吉澤「・・・」
のの「・・・」
吉澤「なにが乳だ・・・乳なんて（号泣」
のの「パットを・・・パットを入れるのれす・・・」
吉澤「ごっちん！？」
後藤「・・・」
吉澤「・・・」
後藤「何度でも言ってあげる。吉乳マンセー！吉乳マンセー！」
吉澤「ごっちん・・・ありがとう（感涙」
のの「はぅ！？」
加護「・・・」
のの「・・・」
加護「世の中にはつるぺたマニアも居るんや。のの乳マンセー！」
のの「気休めは止してくらさい！」
吉澤「梨華ちゃん！？」
石川「・・・」
吉澤「・・・」
石川「何度でも言ってあげるわ。吉乳マンセー！吉乳マンセー！」
吉澤「・・・梨華ちゃんが言うと何かムカツク」
石川「えっ？」
後藤「な～にぃ、かぼちゃん」
加護「・・・。
なんやら、侵入者がおるみたいですわ。うちらの部屋に」
後藤「ん～？別にいいよ、だってよっすぃとか辻とかでしょ？
メンバーだったら別にオッケイだあよ」
加護「師匠・・・それが、地黒の‘ヤツ’だったとしても・・・ですか？」
後藤「・・・！！（おもむろに立ち上がる）」
後藤「・・・梨華ちゃん・・・、この部屋に来るとはいい度胸じゃない。
フフフ・・・待ってなさい」
加護「さすが師匠や。指を鳴らしながらどっか行ってしもーたで。
やっぱこの世界、誰につくか人選誤ったらあかんなあ。
その点、うちにいちはやい選択は大成功や・・・！（にやり）」
加護「あ！」
後藤「あ～！」
平家「ウチはここに来ちゃアカンのかな・・・」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠、この人は？」
後藤「誰だっけ？」
平家「・・・ええんや、もう」
後藤「え～？さっきの人って？」
加護「ほら、師匠、シャッフルで一緒やった人ですよ。なんやエライさっぶ～な
人、おったやないですか」
後藤「？？？？？」
加護「師匠・・・同じグループのメンバーくらいおぼえたってくださいよ・・・」
後藤「あ～、思い出した！りかちゃんと一緒に歌ってた人でしょ？」
加護「そ～ですよ～！！確かあ○みとかゆう名前ですよて！
あの人こないだ泣いてましたからな～、かわいそうで調べたったんですわ」
後藤「ほ～、そうなの。えらいねえ、かぼちゃん♪」
加護「師匠・・・なにげにそのネタ気に入ってんのちゃうか」
・・・。
・・・。
平家「あのガキども・・・覚えてやがれ・・・（超怒）」
後藤「まあまあ、かぼちゃん」
加護「子供に大人気のうちを無視するとは、いい度胸やないか！」
後藤「高橋さんって、加護より年上だからね。
梨華ちゃんが後藤に対する態度と似てるかもね」
加護「しかも、あの小○とかいうやつ、よりによってうちとののをライバルやと
ぬかしおったんですわ！くくう～～（怒怒怒）」
後藤「まあまあ、加護はこれから娘。の中心になっていくんだから、ガンばらな
きゃね～」
加護「・・・」
加護（師匠・・・もしや、今年中という噂は・・・！？）
後藤「加護ちゃん達もゾネに負けてるでしょうが！」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・こりゃＮＹにパントマイムの修行に逝ってもらわなアカンな」
後藤「そ、それだけは・・・」
後藤「嫌よ、テロ怖いもん」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「・・・ウチの狙いを見抜くとは」
後藤「えっ！？」
後藤をＮＹに行かせ、テロに見せかけ始末しようとする加護であったが・・・
加護「お好み焼きどんぶりを、発明したよ～！」
後藤「あ、おいしそ～！」
加護「さぁ師匠、早く召し上がれ♪」
安倍「それ旨そうだべ、なっちが貰うべ（ぱくり」
加護「あっ・・・」
後藤「・・・？」
数時間後、安倍なつみは原因不明の腹痛で病院に運ばれた。
後藤「そうね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「師匠の師匠も１６で隠居したことやしそろそろ・・・」
後藤「ゴルァ！」
加護「わかっとるわ！」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「10年後の８月に再結成しよっか？」
加護「・・・中澤裕子３８歳」
後藤「ふ～ん」
加護「師匠、そゆ時は何？ゆーてくれな」
後藤「はいはい、『なに？』
加護「・・・・・・
何言おうとしたか忘れてもーたわ」
後藤「もう年だね」
加護「師匠もな」
テレビで暴露したらあかんでえ！うちのかわいらしいイメージが下がるがな」
後藤「まあまあ。
あんなのネタの一個じゃん」
加護「しかも、うちがうん○、うん○ゆうてるのがバレてもうたやんけ！
あの知恵遅れ八重歯と同類に見られるのだけは、マジで嫌やで・・・」
後藤「がんばれ、親分！」
加護「やかましいーわッ！！」
後藤「なによ～、親分」
加護「・・・・・・・・・
あんなあ、一つ聞きたいことあんねんけど」
後藤「なに？」
加護「今回の新メン、ほんまにかわいい思とんのかいな？
かなり信用でけへんのやけど」
後藤「ん～？かわいいよ～、誰かさんと違って素直に言うこときくしね」
加護「・・・、うちより・・・かわいいんか？
うちが入ったときより・・・かわいいんか？？」
後藤「どしたの？加護。ちょっと妬いてんの？」
加護「ばっ・・・
違うワ！師匠のおたんこなすーーーー！！！（赤面）」
後藤「行っちゃった・・・」
後藤「毎回毎回、騒がしいね加護」
加護「そんなことより！師匠大変や！！
今度入った高橋○とかいう、うちと同じ名前のやつおるやろ！？」
後藤「あー、いるねえ。なんか新メンで１番人気らしいね。
まあ、いい子だしねえ」
加護「そんなことどうでもええねん！！
師匠・・・、絶対、アイツには心許したらあかんでえ！！えーな！！」
後藤「なに、そんなに興奮してんの？変だヨ、加護」
加護「師匠は・・・師匠は、アイツの本性知らへんのやっ！（焦）」
後藤「あはは、やっぱり妬いてんんだ、加護ちゃん♪」
加護「っっ、師匠の分からず屋ーーーーーっ！！
もう知らんわッ（涙）」
後藤「行っちゃった・・・」
後藤「またその話？どうしたのさ加護」
加護「うちは見ましたで！とくばんで、高橋さんのパネルを愛おしそう～に触って
いた師匠の姿を・・・！！」
後藤「なんかいけなかった？だって愛ちゃんかわいいんだもん」
加護「（・・・・・・！！あかん！師匠！それがヤツの手なんや！！）
し、師匠・・・。師匠はずっと、うちだけの師匠やで！！
新メンなんかは保田さんが教育すれば十分やーーーーーー！！」
後藤「あ、加護！ 行っちゃった・・・。
（やっぱヤキモチなのかな・・・？）」
後藤「ため息なんてついちゃって、どうしたの？加護」
加護「よっすぃ～が・・・センターやて・・・」
後藤「ああ、新曲の？やっぱかっこいーよねえ、よしこ～
（うっとり）」加護「なんで、うちはセンターになれないんやろか？梨華ちゃんがセンターやって、
今度は絶対うちやと思ってたのに・・・はあ・・・」
後藤「大丈夫、大丈夫。
次のセンターは加護にするよう、頼んでおくからさ」
加護「・・・！！師匠・・・」
加護（今年中・・・今年中なんか！？師匠・・・）
後藤「・・・？」
加護「・・・・・・」
後藤「なんか、今日は怖いくらい静かだね、加護」
加護「師匠・・・うち、絶対に負けられへん相手ができたんや」
後藤「へ～、誰？辻とか、梨華ちゃんとか？」
加護「誰かは言えへんけど（高橋、待っとれよ！）、今回はマジやで、うち」
後藤「なんかよく分からないけど、燃えてるね～！
新メンバー入って、加護もお姉さんらしくなってきたかな？」
加護「うちはやるで・・・やったるで・・・（ﾒﾗﾒﾗ）」
後藤（一体どうしちゃったんだろ、加護。センターなれなかったの、そんなに
ショックだったのかな？）←勘違い
加護「師匠っ！騙されたらあかんてゆうとるやろっ（汗）！！」
後藤「また～、加護はもう・・・。
愛ちゃん応援してくれてるだけじゃん。何をそんなに心配してんのさ」
加護「くっ・・・。
（返す言葉があらへん・・・。くそ～、師匠めえ、なんでこんなマトモな
言葉しか見てへんのや！何回も乱入してきてるのに・・・）」
保存用と観賞用ともうひとつは・・・・
恥ずかしくていえませ～ん
後藤「はいな～、親分♪」
加護「師匠、ふざけてる場合やないで！このレスを見て～な」
（と言いつつ、↑のレスを後藤に見せる）
後藤「・・・。（見る）」
加護「どうやっ、師匠！これでヤツの正体が分かったやろ！！
ヤツは・・・（うちの宿敵）高橋は、こういうヤツやったんや！！」
後藤「あ、愛ちゃんが・・・こんな・・・」
加護「（ニヤリ）」
後藤「な、なんていい子なのっ！家族の分まで買ってあげるなんて！！
う～ん、やっぱり愛ちゃんは違うねっ。いい子だ～～
」加護「・・・・・・・・・。
・・・そうやな・・・。
（どこまでもトボけたお人やで・・・師匠・・・）」
よっすぃの残り香が・・・」
加護「師匠ってたまに超人的やな」
後藤「なんだあ～、よっすぃ、来てたんなら声かけてくれればいいのにさ」
加護「（師匠、どこまでも罪なお人やな・・・）
それもこれも、師匠の超ニブチンのせいやで。（ﾎﾞｿﾘ）」
後藤「え？なんか言った？加護」
加護「なんでもありまへんがな・・・。
（よっすぃ～、嫉妬・・・嫉妬やな。分かるで、うちにはその気持ちが・・・：涙）
後藤「・・・・・・きゅ～ん♪」
加護「師匠、どないしましてん、一年半ぶりのあざらしでっか？！」
後藤「・・・きゅ～ん・・・やっとだね。。。。）」
加護「師匠。。。あかん、大師匠のことで一杯一杯や
（っちゅーか、大師匠、めっちゃ怖いもんなぁ、
ＴＶでもうちを叱り飛ばしたんはあん人だけやもんなぁ。こら気をつけんと・・・）」
後藤「へ～？でも、後藤ずっと１人ぽっちでちょっと寂しかったんだけどねえ」
加護「甘いで、師匠！！
今回の放送で、１番いい役もろたのは師匠やで！！
登場するときはいっつも単独やから、めっちゃ目立つしっ」
後藤「そんなもんかねえ・・・」
加護「・・・・・・。
（はあ・・・、この執着心のなさが、師匠に幸運を呼ぶんやろか。
あんまり目立とう目立とうとすると、かえって鼻についたりするもんな）
師匠っ！うちはやっぱり、師匠の弟子やで！！
ずっとついていくで！！」
後藤「どうしたの？加護。なんか今日はやたらとカワイイぞ～
抱きしめちゃえっ」
ぎゅっ
加護「苦しいがな、師匠～（ﾆﾔﾘ）
・・・・無理
加護「ほかに、よっすぃと梨華ちゃんも来てたみたいやで」
後藤「市井ちゃん、声かけてくれればいいのに・・・」
加護「いや、だから師匠、よっすぃと梨華ちゃんも」
後藤「市井ちゃん・・・」
加護「ハア・・・
（こらよっすぃにも勝ち目はあらへんな。大人しゅう梨華ちゃんで間に合わせ
とけばええのに・・・
って、うちも寂しいな・・・いやっ！そんなことあらへん！！
師匠は師匠やっ！ただの師匠なんやっ！！
・・・・・・・・・） うちも、抜け出せへんか・・・」
加護「・・・・・・・っっっ！！！（がが～～～～ん）」
フラフラ・・・
後藤「・・・？」
加護「（がががが～～ん）・・・・・・」
後藤「加護？どうしたの、真っ青じゃん」
加護「・・・・・・師匠・・・
うち・・・、うちな・・・。うちはな・・・・・・」
後藤「どうしたのさー、いつになく真剣な顔しちゃって」
加護「・・・
うちの好物かて、オムライスと～～～～、
オムライスと～～～～、
・・・・・・・・・・っなんやっ！！！（アイツには渡さんでっ！！）」
ダッ
後藤「ちょっと、加護ォ！！？
・・・行っちゃった・・・。
（好物がオムライスって、そんなに強調してどうしたんだろ。
今度、お弁当に作っていってやろっかな）」
後藤「お～い、加護ォ～～、加護～～？
どこ行ったんだろ、せっかく後藤特製のオムライス、作ってきたのに・・・」
加護「（ハッ・・・、あれは、師匠・・・？
師匠・・・うちの為に、あんな・・・：涙）」
後藤「加護？加護お～ってば～、
亜依ちゃ～～ん、あ～い～ちゃ～～～ん！？」
加護「ししょ・・・・・・」
高橋「後藤さんっ！！！！
うれしいなあ、愛のコト、名前で呼んでくれるなんて
」後藤「あれ？愛ちゃん。
（あ～、そういえばこの子も『あい』だったんだっけ・・・ま、いいか。
加護いないみたいだし）
あのさあ、オムライス、食べない？後藤作ったんだけど」
高橋「え～？いいんですかああ？？
喜んでいただきますう
オムライス、大好きなんですよう（後藤さん、アナタのこともネ・・・）」
・・・・・・
加護「高橋、ゼッッッッタイに許さへんで・・・！！！（怒最高峰）」
今、何やら頭に響いてきたで・・・」
ピピピ――ッ ガガ―――――――ッ
加護「ううっ・・・、頭が・・・頭がごっつ痛いわ・・・
（あかん、これはやばいで・・・
こんなコトしてる場合ちゃんねん、早く・・・、
早く師匠のところへ行かんと、ヤツの毒牙に師匠が・・・）」
後藤「あ～れ～？加護じゃ～ん♪
って、どうしたの、真っ青だよ！！」
タタッ（かけよる）
加護「うう・・・師匠・・・アタマが痛いよう・・・」
後藤「（どきっ）
大丈夫？じゃー、治るまで後藤が一緒にいてあげるからね」
ぎゅうっ
加護「・・・・・・・（どきーん）
師匠・・・。
あったかいなあ・・・」
後藤「（このコって本当に、普段はこまっしゃくれててこ憎たらしいんだけど、
弱ってるといじらしくてカワイイなあ～）
ゆっくり休むんだぞ、加護ォ。（微笑）」
加護「・・・師匠・・・
（飯田さん・・・ただの電波やと思ってたけど、今回ばかりは感謝やな。
役得、役得）
めっちゃぬくいわ～・・・
」お留守ですかあ。
加護「・・・そうみたいやな・・・（暗）」
後藤「加護、暗いね」
加護「・・・そんなことあらへんもん・・・（暗）」
後藤「（どう見たって暗いと思うんだけどなあ・・・）
あっ、愛ちゃん！」
加護 （びくっ！！）
後藤「頭痛いんだって？大丈夫？」
高橋「・・・後藤さあん・・・アタマが割れそうに痛いんだすう・・・」
後藤「（んー、可愛いー
）おしっ、じゃあ後藤が一緒についててあげるからね」
加護「・・・・・・・・・っ！！
師匠なんて・・・、
師匠なんて・・・、
大ッ嫌いや――――！！！（号泣）」
ダッ
後藤「あっ、加護！！
・・・行っちゃった・・・」
なんか、加護ちゃんが泣きながら凄い勢いで走っていっちゃったけど」
後藤「・・・よっすぃ・・・」
吉澤「？ごっちん、
・・・泣いてるの！？（焦）」
後藤「・・・よっすぃ・・・、なんかね・・・、
加護が、後藤のコト嫌いだって・・・・・・・
グレちゃったんだよう！！！（涙）
後藤の教育、ダメダメなんだあ――――っ！！うあ～ん」
吉澤「ちょっと、ごっちん泣かないでよ～」
後藤「うう・・・よっすぃ・・・」
ぎゅううっ
吉澤「（赤面）ちょっと、ごっちん苦しいよ・・・。（と言いつつ役得役得
）」後藤「ぐずぐず・・・（ひたすら涙）」
加護「・・・師匠、ごめんなあ・・・（陰から涙）」
高橋「・・・チッ、邪魔が入っだな・・・」
後藤さんがいるのかなぁ・・・？
後藤「・・・？」
加護「もし、↑のサイトに師匠がいたとしても・・・絶対にヤツにだけは見させんで・・・
絶対に・・・
ウチの名にかけても・・・阻止や・・・！！（メラメラ）」
後藤「うわっ、あぢぢっ！！
加護、火ィ出てるよ、火ー！！！（動揺）」
ザバーッ（バケツに水）
後藤「うわあっ！」
加護「・・・びしょびしょや・・・」
後藤「よかった・・・、火、消えて・・・」
加護「（そっちのが大事なんか、師匠！）
すんまへん、師匠・・・。うち、なんか興奮してもーて」
後藤「いや、ごとーはいいけどさ。
ちゃんと、愛ちゃんにお礼言っとくんだよ？」
加護「なっ、なんでウチが―――！？（元はといえば、アイツが原因やのに！）」
後藤「つべこべ言わないっ！！」
加護「・・・分かったがな・・・。高橋・・・さん・・・」
高橋「はい
」加護「あの・・・、あり・・・、ありが・・・、
ありが・・・、（くう～っ、言えへん、言えへんわ。屈辱や）
蟻が肩におるがな―――っ！！」 ぱし―――ん（肩を思い切り叩く音）
高橋「い、痛いだすっ」
後藤「！！ か、加護ォ！？」
加護「いくら師匠の頼みでも、そいつに謝るなんてゴメンやっ！
師匠、堪忍やでっ（涙）！！」
ダッ
後藤「加護！！・・・行っちゃった・・・
（やっぱり、後藤の教育悪かったのかな・・・うう・・・）」
わたしのなかの愛の炎はまだ消えてないよ
加護「・・・・・・これは・・・・」
後藤「加護、ごめんね。ごとー、しばらくここには戻らないから」
加護「！？ちょと、師匠、何やねん！！
ここをほったらかしてどこ行く気やー！！」
後藤「いちーちゃん・・・、
後藤だって、市井ちゃんへの愛は燃え続けてるんだよお～～！！」
ダダダダッッッ
加護「し、師匠～！！行っちゃった・・・これじゃ、いつもと逆やがな。
はあ、最近ライバルはできるし、
大師匠は復活するし、
うち・・・捨てられてしまうんやろか・・・（涙）」
さあ加護、何でも話してみなさい。
し～～～～ん・・・
加護「・・・（ﾁﾗｯ）」
保田「！？（ﾆｺｯ）」
加護「・・・・・・
はあ・・・」
スタスタスタスタスタ
保田「ちょっと！！何よ今のは！！加護ォ～～！！（怒）」
一人置いて行かれている気がするんです・・・
もう、モー娘。を続けていく自信がありません・・・」
保田「・・・（泣）」
紺野「・・・ど、どうしたんですか、保田さん」
保田「いや、あまりにもまともな相談だったのが嬉しくて」
紺野「・・・」
紺野「よろしく・・・お願いします・・・」
石川「保田さ～ん、何の用ですか～（ ＾▽＾）」
ここをどこだと思ってんねん！
師匠も何か言ったってくれや！！」
し～～～～ん・・・
加護「師匠・・・
早く・・・戻ってきてな・・・（泣）」
・・・・・・なんや、よっすぃ～か・・・
師匠ならおらんで・・・」
吉澤「どしたの？加護。
なんからしくないよお～、暗いんじゃない？」
加護「これ聞いて、よっすぃ～も平静でおれるか？
師匠はな、師匠はな・・・、
大師匠の・・・
市井さんの元へ行ってしまったんや・・・（涙）
・・・当分は戻らんってな置き台詞付きやで・・・」
吉澤「なっ・・・ごっちんが、市井さんの所へ！？（が～ん）」
加護「だから言うたやろ・・・
（高橋のことなんて気にしてる場合ちゃうかったわ、ホンマに・・・）」
加護・吉澤「「ハア～・・・」」
高橋「なんで、後藤さんいないんだすか？」
でも、後藤がこの板にいないのはまずいだろうから
そろそろ帰してあげる。
↑こいつのフリが面白くない
ののはあいちゃんのみかたれすよ。
後藤さんの背中・・・温かかったなぁ
うちは負けへんで…！！師匠、うちはもう、負けへんのや！！
高橋…言うとくけどな、ハロモ二の収録で師匠に１番くっついてたんは
ほかでもないうちやで！！
ビデオ回してもう１回よう見とけやっ！
ふふ…最近、テレビで師匠にくっつくことが多いなあ。うち…
やっぱり…不安なんやろか…」
………
加護「師匠早くかむばっくぷりーず」
後藤「見て！見て！あいぼん。愛ちゃん３冊も買ってくれるんだって！」
加護「口ではなんとでも言えますやん！」
後藤「１冊は保管用だって」
加護「価値が上がったときに売り捌く。財テクやね」
後藤「２冊目は鑑賞用だって」
加護「レズビヤンやね」
後藤「あと１冊は・・・。恥ずかしくって言えないって なんだろうね？」
加護「お風呂に火をくべるのに使うんちゃいまっか」
後藤「今時そんなところないよ！ボイラーだよ！」
加護「まきだけにね（ニヤリ）」
後藤「なんだよそれ！寒いよ！！」
後藤「やっぱ シ、シコっちゃうのかな！？」
加護「師匠！！レディーがそんなこと口走っちゃダメですって！」
後藤「そうそうウチのおばあちゃん「家で大人しくしなさい」って時
『家でシコってろ！』って言うんだよ」
加護「爆弾発言ですやん！」
後藤「だよね」
加護「爆山先生も真っ青ですやん！」
後藤「だね」
師匠ならおらんで。（ってなんでコイツ顔赤いねん）」
紺野「そ、そうですか…。
私、あの写真集見て、なんていうか…後藤さんいいなあって思って…
」加護「あかんで、そんなこと言うてたら！アンタもれっきとしたモーニング娘。の
一員なんやで！！
『後藤さんいいなあ…
』なんて言うてないで、抜かしたる！！くらいの気持ち持たなあかんでっ！！」
紺野「（びくっ）
は、はい…分かりました…」
加護「分かれば…ええねん。
（ふーっ、危ない危ない、またしてもライバル増えるとこやったで。
早めに出る杭は打つ…と。
師匠、師匠の教えは正しかったで！！！）」
なっちが話きくべさ。
今日は辻さんと加護さんのお菓子の残りですよ～（あぁ･･後藤さん早く帰ってこないかな～･･）
…ってあれ？なんでこんなに人がいるのお？」
高橋「後藤さ～んおかえりなさ～い！」
紺野「あっ…、後藤さん…おかえりなさい…（微笑）」
保田「ちょっとごっちん、ずいぶん遅かったじゃない！！」
吉澤「ごっち～ん、やっと会えたよ～♪」
加護「し、ししょ…」
むぎゅむぎゅ
高橋「写真集買いましたよ～♪すっごい良かったです♪♪」
吉澤「あー、アタシも～！！（特に水着なんて…ね
」加護「ししょ…」
保田「とにかく今夜はゆっくり語るわよ～！！」
どやどやどや…
…ぽつん
加護「（涙）…。
でも、師匠まっさきにうちの名前呼んでくれたし…
ポジテブやっ、ポジテブっ（泣笑）！…」
一緒に食べるのれす。
加護「なんや、最近みんなが妙に優しいな…
身にしみるわ…」
かさかさ（アメの包みを取る）
加護「そういえば、昨日放送のＦＵＮで、うちとののの加入したばっかりの頃の
映像が流れたんやな…」
ぱくり（アメを口に入れる）
加護「このころは…よく師匠が面倒みてくれはったなあ…
…あの頃に戻りたいわ…」
ころころ（アメをなめる」
加護「のの…、アメ、甘いで（涙）」
（ ＾▽＾）＜安倍さん、その先は言っちゃダメです。内緒の計画ですから。
加護「（どきっ）し、師匠…！？」
後藤「もー探しちゃったよ。みんな一緒にいるのに、加護だけ
姿見えないからさー」
加護「それで…探しにきてくれたんか、師匠…？」
後藤「当たり前でしょっ！ ほら、行くよ」
加護「（……師匠……） …ぅう…ひっく…」
後藤「なに泣いてんのさあ、もう（微笑）。
……ってアレ？
加護、なんか食べてる？」
加護「あ、さっきののが飴くれたんや。甘くておいしいで……ひっく」
後藤「ふ～ん……
（辻がねえ…？ま、いいけど）」
矢口「何！毒？おっしゃぁ！まかせんかい！！」ごそごそ
吉澤「なんか、ヤなオチになりそうなんですけど……」
矢口 ブバァ！！「どうだヨッスィ！これがカブキさん直伝の…」
吉澤「はいはい、毒キャラと毒霧は別モンですよ」ひょい
矢口「わ、わぁ！離せ、はなせよぉ。小脇に抱えてんじゃねぇよぉ」
吉澤「どうも、お騒がせしましたぁ。グチっちゃってますけどこのスレ好きなんで
頑張ってくださいねぇ」すたすた
矢口「おいらもおうえんしてるぞぉ～…こらぁ、離せ、はなせぇ！」
加護「…確かにそうやな」
後藤「じゃー、毒吐いてみようか？」
加護「（ぎくっ）ど、ど～んとこいやあ、師匠！！」
後藤「……新メン入って、加護の『かわいい年下キャラ』も薄まってきた感じだね」
加護「そ、そんなことあらへんわ！！」
後藤「もう加護に『師匠』呼ばわりされんのもあきてきたなあ～。
紺野ちゃんにでも鞍替えしよっかなー」
加護「・・・・・・師匠・・・（涙）」
後藤「あははははっ、冗談だよ～♪」
加護「（シャレにならんっ、シャレにならん毒やっ！）
面白いなあ～、師匠の毒吐きっ！！」
後藤「そりゃ、本音だからね・・・」
加護「えっ！？」
後藤「すっごーい。でも、毒キャラがいないみたいね」
加護「どこもかしこも、マジヲタばかりになってまいましたもんねぇ」
後藤「それでも、このスレ続いてるんだ･････」
加護「･･･し、師匠！？」
後藤「嬉しい･･････」
加護「･･･ど、どうしたんでっか？涙なんか浮かべて･･･」
後藤「･･･いや、うん･･･ちょっとこみ上げる物が･････」
加護「師匠･･････」
後藤「･･････なんて言うと思って？ 演技よ、演技っ」
加護「なーんや、びっくりしますやん」
後藤「ふふっ、私の演技も上手くなってきてるのかしら」
加護「いや『マリア』は酷かっ･････いえいえ、新進女優の後藤真希でんな」
後藤「あんたの演技もそんなに･･･」
加護「･･･」
後藤「･･･」
加護「あ、あかん。久しぶりやと思て、黒くなってもうたっ」
後藤「まあ、いちばん酷いのは、あの人、っていうとこで落としときましょうか」
加護「やっぱり、そうしときましょか。･･･うん、そろそろ、lovelyモードに戻りますか」
後籐「そうね、長居しちゃったかしら」
加護「それじゃー、lovely加護ちゃん＆カマトト後藤をどうぞーー」
後藤「ちょっとカマトトじゃない、って、まあいいか、それじゃー頑張ってねーー」
加護「なんやねん、師匠。珍しく悩んでるようすやな」
後藤「どっち路線でいく？」
加護「…え？」
アタシって黒嫌いなんだよね～」
加護「し、師匠っ！そんな…仮にも同じメンバーを堂々と嫌いだなんてっ（言ってええんか？）」
後藤「いーじゃん。別に梨華ちゃんを嫌いって言ってるわけじゃないよ？」
加護「…そう聞こえたがな」
後藤「………
考えすぎよ」
加護「……そうやな。
（その“間”は？その間は何やねん！！）」
名前に紺が入ってる人は嫌いですか･････？
そんなもん、嫌いに決まってるやがなっ！うっとーしーわっ！」
後藤「ちなみに、“高”がつく名前も、“市”がつく名前も嫌いやでっ！
まあ“石”がつく地黒なやつは問題外やけどなっ！！」
後藤「……何やってんの加護？」
後藤「ぎくっ……（仮面を取る）」
↓
加護「やっぱり、関西弁でバレるんかいな？」
後藤「いや、っていうか後藤そんなに後退してないし」
加護「………（これは殺意か！？）」
１週間泣き続けるつもりか！？」
後藤「加護って新メンにはアタリきついよねー」
加護「何ゆうてますのん師匠！
このスレは後藤＆加護やで！！邪魔するヤツが悪いんや。
大体、師匠かて初期のころはウチらに対するアタリきつかったでー（よっすぃ以外はな）」
後藤「…もう１回、その頃に戻りたい？」
加護「………（ぎく）
うちは今の師匠が大好っき♪やで！！」
加護（師匠･･･ 大師匠の復帰以来ますます心此処に在らずや･･･）
後藤「･･･きゅ～･･･」
加護（良いことなのか･･･ 悪いことなのか･･･）
後藤「…んあ…？」
加護「いつまでボヤ―っとしてはりますのや！！エエ加減、しゃっきりしてーな！！」
後藤「………んあ？
…いちーちゃん…？わ～い」
ぎゅうううううっ
加護「！？ 師匠、間違い、間違いやっ！うちは加護やで、かわいい弟子の加護やでっ！
く、苦しいがな～……
（でも、役得や…
）」このｽﾚ好きなので続き期待してます。
加護「何や、なにげにぎょーさん人が来はってるやないか。
やっぱりうちと師匠のゴールデンコンビは最強ってことやな～♪
あ、言っとくけどな、紺野はん。うちはもう、そんなちょーはつには、
乗らへんで～！」
後藤「…なに？加護。１人でぶつぶつと…」
加護「なんでもありまへんがな～♪」
後藤「やたらと機嫌いいし…なぜに？」
加護「ふっふっふ……師匠は知らんでもええことやねん。
（あと…、あと２ヶ月を切ったで！うちの誕生日まで…
そしたらうちと師匠は１６歳と１４歳、全然許容範囲や！！
そしたら堂々と…堂々と…）
くふふふふふ……」
後藤「なんか加護、怖ーいー！！
あさ美ちゃん、遊ぼうっかー？」
加護「……えっ！？（汗）」
後藤「なーにー？加護。どうでもいいけど久々だね、そうやって呼んでくるの」
加護「そんなんどうでもえーねん。
それより、―――どうやったん？」
後藤「…何が？」
加護「どうやったんか聞いてんねん！！紺野はんは、どうやったんやっ！？」
後藤「どうって…、なんかヤラシくない？その聞き方～」
加護「……（汗）。
そうやって…話をそらすほどよかったんやな。
良かったんやな…そうなんやな、師匠……
うち、今日はもう帰りますよて…さよーならですわ…（ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ）」
後藤「お～い、加護～！？
………なんだよ、せっかく映画でも誘ってあげようかと思ったのに…。
ま、いいか。よっすぃ～でも誘おうっと」
後藤「はいはい、なによー加護？」
加護「今日のハロモニで、ザンゲのコーナーあったですやん」
後藤「あったねえ、それで？」
加護「うちには…何もないのんか…？
（いつもいつも…師匠に泣かされてるうちには、何もないんか…？）」
後藤「なんで後藤が加護にザンゲするのさ？なんかしたっけ？
……ああ、そう。最近、テレビで構ってあげないからスネてんだー」
加護「なっ…またそのネタに持っていくんやな！？（赤面）
うちはそんな子供やあらへんでっ！！」
後藤「はいはい、ごめんね加護ちゃん
」ぎゅっ
加護「……まあ、これもザンゲやな…、
こ、今回は許したるわっ。（と言いつつめちゃ笑顔）」
加護「･･･はぁ･･･」
後藤「･･･加護、どうかしたの？」
加護「！？ な、なんでもないんじゃヴォケ！」
後藤（ダッシュで何処か行っちゃった･･･ ユウキと同じで反抗期かなあ？）
後藤「んあ？何よ～加護、本番中に」
加護「その衣装……ちょっとヤラシ～のとちゃうか？」
後藤「えー？そっかなあ、後藤的にはオッケーだよお？
いっつもスーツばっかだったからさあ」
加護「……あかんっ、１６歳の小娘が黒網タイツなんて履いたらあかんのやっ！！」
後藤「（ムッ…）なんで加護に“小娘”呼ばわりされなきゃいけないわけ？
自分のがよっぽどガキじゃん！」
加護「……なんでや、何でそこで怒るんや！？
うちは、うちは……師匠のこと心配して………
師匠のアホ―――――ッッ！！（涙）」
ダッ
後藤「えっ！？ちょっと加護、なんで泣くの！？」
他メンバー「「「あ～ごっちん泣～かせた～♪」」」
後藤「っていうかエッ？後藤、悪者！？何で～！？（焦）」
加護「あたたた、なにさらすんじゃボケ！」
後藤「んあ？ベアハッグだよ。」ぎゅぎゅ～～～～～～～～～～～～
加護「放せ！ ええい放せ、うんこ！」
後藤「やだ。加護って熊のぬいぐるみみたいで可愛いんだもん。」ぎゅ～～～～
加護（･･･あかん、意識が･･･ 何と言うか天にも昇るような･･･）
そばが伸びてまうわ」
加護「12月31日ももう終わりやな」
・・・・
加護「…そっ、そう言えば今日は大師匠の誕生日や！
（…しまった迂闊やった…）こうしちゃおれん、探さな！
ししょーっ！！ししょ―――――――ッッ（焦）！？」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…
後藤さん、今年もよろしくおねがいします。
･･････ごっちんって呼んでもいいですか？
加護「（…見付けたでっ、師匠！）何やねん、そんなため息なんてついて」
後藤「んあ？…ああ…加護。…んふふふふ………
…内緒だよお…」
加護「！？（何や、そのホホの赤みは…まさか、まさか…）」
後藤「あ、それから愛ちゃん？“ごっちん”で全然オッケーだよん。
何なら“ごっぴん”でもいいよー、特別に♪」
加護「しかもめっちゃ機嫌いいしっ！」
後藤「きゅ～ん…」
加護「―――！！（決定的や、くうっ：涙）」
後藤「んぁ？なーに？」
加護「そ、その。なんや、その。おねいちゃん･･･って呼んでもえーか？」
後藤「･･･良いよ。じゃあ、私は亜依って呼ぶよ。」
加護「･･･うん、ありがとう。ご･･･ お、おねいちゃん･･･」
後藤「･･･泣くなよー。」
加護「･･･へへへ、クレヨンしんちゃんの真似なら亜依の方が上手いで･･･」
後藤「ふーんだ。似てなくてもいいの。」
加護「･･･でも、でも本当にありがとう･･･」
後藤「まあ、甘えるのは今日一日だけだぞ。」
加護「うん･･･」
加護「しっしょ～！師匠ォ～
」後藤「…………（無視）」
加護「っっっ…！！？？（汗）
師匠、うち呼んでるんやけど～…聞いてますのん？」
後藤「……うるっせぇよ（ぼそっ）」
加護「（焦）ちょっ、師匠！仮にもアイドルが……じゃなくって、なんで
そないな冷たい態度やんねん！！うち、何かしたか？」
吉澤（乱入）「ごっちんはね～、加護ちんが最近ミニモニ。で忙しくて、
こっちに来れなかったから拗ねてんだよお」
後藤「―――！！よしこ！！」
加護「そうやったんか？師匠……そんな、うち放置なんてするつもりと
ちゃうねんで？うちは、うちは―――（感涙）」
後藤「――いいよ、もう。後藤はよしこと遊ぶから。ふんっ」
吉澤「悪いね～、加護ちん♪（ニヤリ）」
加護「………（呆然と見送り）
そ、そんなあ～師匠ぉ～～～！！！！（涙）」
後藤（チラッ）（…そろそろ加護に声をかけてあげようかなあ…）
加護（あぁ無情… レ・ミンチカツ、やのうてミゼラブルや…）
後藤（でも… 何て声をかければ良いんだろう… うーん ･･･）
吉澤「ちょっと、ごっちん、どうしたの？ボーとして…」
後藤「んぁ？… あぁ… Ｚｚｚ…」
加護「…師匠、師匠！！ええもんあるんや♪ちょっと見てや～♪♪」
後藤「何さ、加護？いつになくテンション高いじゃん」
加護「ふっふっふ……うちは何も変わらへんで。
（実は、今日は重要な作戦があるんや！名づけて『プレゼント大作戦！』
…この日のために、うちは……：涙）
師匠っ！これを見て～な！」
じゃじゃ―――…ん！
後藤「…っ、そ、それはっ……
１日限定５０個販売の○×店のチーズケーキ！！」
加護「（ふふふっ、師匠の目の色が変わったで！やっぱり師匠には食べ物やっ）
いいやろ～。なあ師匠、これを…」
後藤「ったく加護ってば、最近あんた体重増え気味なんだから、こういうのは
控えなきゃダメでしょっ！これは没収」
加護「……えっ」
後藤「よっすぃ～、いいものゲットしちゃった～
」吉澤（またも乱入）「おお、すっげーじゃん！！食べよ食べよっ」
・・・・・・
加護「（呆然）………師匠…、いっしょに…食べ……ぐずっ
な、泣いてへん、うちは泣かへんでっ（涙）」
後藤「…何さ、加護。またしてもブルーなの？」
加護「……なあ、師匠。うちの涙は…うちの涙は……」
後藤「は？加護の涙？
加護ちんってさあ、泣くの？」
加護「 ―――― ！（ｶﾞｰﾝ）」
後藤「ああそっか、どうせ、さっき後藤たちがケーキ勝手に食べちゃったから
泣いてたんでしょお。もーそんくらいで泣いてたら、芸能界やっていけ
ないぞお～！あははははは」
加護「……くっ……師匠の………師匠の分からず屋 ―――― ッ！！
あほんだら ―――― ッ！！ひとでなし ―――― ッ！！！
もう、師匠なんて大っ嫌いやっ！！！（泣）」
ダッ
後藤「あっ、加護！…行っちゃった……。
（どうでもいいけど、久しぶりだなこのパターン）」
後藤「………んぁ？なぁにぃかぼちゃん、何か言った？」
加護「何でそないなぼーっとしてんねん。
（まあ、今に始まったことやないけどなぁ）」
後藤「んっふふふふふ……いちーちゃんと一緒の板～♪一緒の板～♪」
加護「！！」
後藤「嬉しいなぁ～っと♪」
加護「しっ、師匠！！うちと離れたんは、どうでもええねんか！？
うちと師匠の方が、明らかに付き合い長いねんで！？」
後藤「……そうだったっけ？」
加護「！！ 師匠のアホ ―――― ッ！！間抜け ―――― ッ！！
もう、釣りにも連れてってやらんからなあッッ（号泣）！！！！」
ダッ
後藤「あれ？いつの間にか加護がいない……ま、いっか」
加護（ｺｿｰﾘ）「……師匠……ぐすっ…うちは…もっと強くなるで……ううっ(涙)」
後藤「あー、愛ちゃんに紺野、きてたんだあ。声かけてけばいいのに…」
加護「…けっ」
後藤「なにさ、加護。態度悪いねえー」
加護「うちにはそんなコト言わへんくせに……
師匠の冷たい性格にはもう慣れたわ、フンッ（拗）」
後藤「あそ、あそう」
加護「（…………ほら、師匠！ここで「ごめん」言うてうちのこと抱きしめたら
高感度めちゃアップやで！！）」
後藤「 ―――――― じゃいいや、いちーちゃーんっ！遊ぼーっ
」・・・・・・・
加護「…エッ？（汗）」
(´Д｀)＜え～。今日はダメ。
(;‘д')＜なんでやねん。先週やくそくしたやんか！！
(´Д｀)＜とりあえずカエレ
(;‘д')＜何でやねん。うちことがきらいになったんか？
(´Д｀)＜うるさいな～。あっ、いちいちゃんいこっか
ヽ＾∀＾ノ＜ごっちの家行くの久しぶりだね。
(;‘д')＜うちなんか気に障るようなことしたんか・・・師匠
後藤「そうだよ～」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「夜な夜な行われるジャニとの乱交パーティー・・・ﾊｧﾊｧ」
後藤「・・・加護ちゃんは呼ばないから」
後藤「へ？」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「そんで黒人秘書も雇ってる・・・と」
後藤「加護ちゃん・・・梨華ちゃんはムルアカじゃないよ」
後藤「そうだね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「まあこのスレも終っとるしどうでもええな」
後藤「最後までそんなんかい！」
加護「そうやねえ……」
後藤「もう後藤はさ、加護のことが心配で心配でさ」
加護「師匠……」
後藤「ちゃんと地肌から洗って、トリートメントも欠かしちゃ駄目だよ」
加護「そっちの心配かい！！」
後藤「噛むなよ、ださいな」
加護「うっさいわ、師匠のヴォケ！！」
後藤「ああん？ずいぶんでかい口叩くじゃんか、このハゲ」
加護「はっ、はっ、ハゲ言うたなー！！誰のせいでこないな薄くなってると思とぅねん！
師匠がモーニング娘。卒業して、いきなり新ユニットなんて作るからうちはやなあ、
いらん心労が重なってデリケートな頭皮にそれが現れてるっちゅーねん！
ちくしょーヴォケ！！ヴォケ！！師匠なんて肥溜めに落ちてまえー！！」
（ダッシュでとんずら）
後藤「（……本当にハゲてきてたのか……）」