石川梨華振興会
- 1 名前:名無し姫 投稿日:2000年07月21日(金)00時08分23秒
- 一般認知じゃ!
振るい立て!リカ萌えども!!
- 2 名前:名無し姫 投稿日:2000年07月23日(日)04時32分11秒
- 立たいでか!
- 3 名前:名無し姫 投稿日:2000年07月23日(日)12時28分53秒
- 勃たいでか!
- 4 名前:名無し姫 投稿日:2000年07月24日(月)02時17分23秒
- 建たいでか!
- 5 名前:名無し姫 投稿日:2000年07月26日(水)03時02分40秒
- プッチは売れるのでよっすぃは一般認知間近
ピンチ!りかっつ!
- 6 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時38分16秒
- 前書いた小説をとりあえず載せる。
- 7 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時40分07秒
- 「妹・梨華」
帰宅したのは22時、Tシャツとスカート姿の梨華が出迎えてくれた。
僕が帰宅するなり、「下はノーブラ・ノーパンだから、いつでもオッケーだね」と言って僕を苦笑させた。
食事をして、しばらく課題をやってからベッドに横になった。まどろんでいると梨華が部屋に入ってきた。
「お兄ちゃん、もう寝ちゃった?」
「いや、起きてるよ」
「ねえ、今、大丈夫?」
「何が?」
「アレ」
僕は何を梨華がしたいのかは、気づいていたが、とぼけて梨華が言うがままにさせた。
「アレって?何?したいの?」
「お兄ちゃんはしたくないの?」
「うん、したいけど、梨華、明日は大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ」
「じゃあ、どれどれ。(僕はスカートの中に手を入れた)なんだ、もう準備はできてるってわけか」
「エヘヘ。んじゃ、とりあえず舐めさせて、アレ」
「オッケー」
梨華は僕のズボンを脱がすと、じらすようにブリーフをなで始めた。
「もう久しぶりだから、欲しくてたまらない…お兄ちゃん、ちゃんとヌかないで溜めておいてくれた?」
「うん、もう5日ヌいてないよ。体育の授業の時なんか、ブルマ見るだけでもうビンビンになってるもん」
「そうなんだ〜。あ、もうおっきくなってる…」
梨華はそう言うと、ブリーフの脇から直接手を入れてきた。
「うわ、あっついね。上の方…」
梨華は肉棒の上の方まで指を伸ばし、カリ首を人差し指と親指でこすった。
- 8 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時40分58秒
- 「ねえ、なんだかヌルヌルしてるよ。私のアソコみたい」
「梨華がいやらしく触るからさ、もう汁が出てきちゃった…ガマン汁」
「ガマン汁ぅ? チ○ポ汁でしょ? チ○ポ、チ○ポ…」
まったくいやらしいヤツだ。チ○コより、チ○ポって言う方が梨華は好きらしい。
「今度は下のほうね…タマが上がってるよ、もう興奮してるの?」
そういうと梨華は、しわを伸ばすように指を袋の上に這わせた。人差し指で玉袋の
筋をなぞったり、コイツ僕をじらしまくってるな。
「ねえ、もうブリーフ脱がせてよ。こんなんじゃガマンできない」
「うん、それじゃシゴきまくるね。でも…イッちゃだめ」
梨華は僕のブリーフを脱がし、内側を見る。
「やらしい。ここ、こんなにヌルヌルしてる…」
梨華はブリーフの内側についたチ○ポ汁をいとおしそうに見ると、指ですくいペロっと舐めた。
「何か今日の、いつもより臭い…ヌきたくてヌきたくてたまんなかったんでしょ…」
そのしぐさに、ブリーフから出た僕の肉棒はさらにそそり立った。
- 9 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時41分21秒
- 「ねえ、早くシゴいて…梨華の手コキ上手いから」
「喜んでいいのかなあ。妹にシゴかれるなんて恥ずかしくないの…?」
そういいながらも、梨華のアソコが布団にしみわたるくらいに濡れていることは分かっていた。
いやらしい言葉に反応して、ますますスケベになっていく梨華。
「もうカリのところまで、お兄ちゃんのチ○ポ汁で濡れてる…ローション代わりに手に塗るね」
梨華は右手で肉棒を持つと、左手の手のひらを先っちょにつけて、まんべんなく汁が
手につくように塗りたくった。
「あ…また出てきた。握られただけでまた出てくるなんて、お兄ちゃんのエッチ…」
梨華は妖しく笑うと、ローション付きの左手で、優しく肉棒を握った。
その途端、腹の底までこたえるような衝撃が走り、思わず僕は声を出した。
「うっ…あっ…はあ…」
「まだ握っただよ。これじゃすぐイッちゃう、お兄ちゃん…」
梨華は優しく、ゆっくりとしごき始めた。
- 10 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時42分57秒
- ああ…やっぱり5日も抜いてないとたまらない。これだけ汁も出て、肉棒も熱くなって
るから、梨華の優しい手コキでもすぐに放出しちゃいそうだ。
「あっ、ごめん…もうダメ…」
「ねえ、溜めすぎだよ…すぐイッちゃつまんない…」
梨華はちょっとすねた振りをすると、いきなり手を離した。
「しょうがないな。今日は言葉でじらしてあげる…」
梨華は僕の足元に来ると、僕の両足を持って大きく開き、ひざを曲げさせた。
「うわー、全部まる見えだよ。タマがチ○ポにくっつきそう」
ひざを折り曲げさせたまま、梨華の顔がどんどん股間に近づく。
「まだ洗ってないから、すごく汗臭い…でもこの臭い大好き…」
僕の肉棒の3センチ手前で、臭いをかぎながら微笑む梨華の顔を見て、さらに肉棒は膨れ上がった。
- 11 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時44分10秒
- 「お兄ちゃん、どこからしゃぶって欲しい?このヌルヌルの先っぽ?裏筋?
…それともタマとアナルの間?」
「そんな…いやらしい…言葉でイッちゃうよ…」
「ご指名はないみたいですね。それじゃ、梨華に任せてね…」
梨華はいきなり僕の右のタマだけを猛烈に吸い始めた。舌の先でタマを上下に動かしたり、
吸い上げたり。もちろん左のタマと肉棒は放置だ。梨華は僕が言葉責めと部分責めに弱い
ことを知り尽くしていて、あえて右のタマだけ吸ってるんだ。
「袋のヒダヒダがしょっぱい…全部きれいにしてあげる…」
梨華はタマ袋の真中の筋を、上下に舐めあげる。肉棒の裏筋までは舐めないという、巧妙な
テクニックだ。でも梨華の前髪が裏筋にあたって、シゴかれているのと変わらない。
「裏筋もさわって欲しい?」
「うん…」
「ダーメ!すぐイッちゃうでしょ?私に全部一滴残らずくれないとイヤ…」
梨華は少しふくれっ面をしてまた微笑む。僕の目を見ながら両手でタマ袋をもみほぐす。
もうパンパンになってるのに、梨華の暖かい手が触れると、また柔らかになりタマが
上下するのが分かった。あぁ…もうダメ。
「ねえ、もう梨華のアソコが欲しいよ…」
「ん?欲しいの?女の子にお願いするなんて、ダメ!ダメ!ですぞ」
僕が爆発しそうなのをこらえてるのに、なんでこんなに余裕があるんだろう…その時の
梨華のアソコが、もうスカートに染みるくらい濡れていたことを僕は知らなかった。。
「んー、しょうがないなあ。チ・○・ポ、入れたいんだぁ…。私がお兄ちゃんを犯してあげる…」
僕の肉棒は、じんわりと白い汁を垂れ流し始めていた。
- 12 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時44分59秒
- 仰向けの僕に梨華は跨り、肉棒を自分のスカートの中へ導いた。温かいものに体の中心が
包まれるのが感じられた。その時、梨華のアソコも太ももを濡らすくらいビショビショ
になっていたのを初めて知った。
「へへ〜、お兄ちゃんの食べちゃった〜」
「さあ、動いて。あ〜、でも久し振りだから、すぐに出しちゃうかも」
「いいよ、たっぷり出して。お兄ちゃんのを」
僕は、何もせずに体の中心に神経を集中し、梨華の腰の動きを感じていた。梨華の腰の
振り方は最高だ。この腰使いで何度不覚にもイカされたことだろう。
梨華はその間も、まだヌルヌルの左手を後ろに回し、タマ袋をもむことを忘れなかった。
いつも騎乗位でやるときは、タマをもんでもらってるんだ。
時間にして、1分とかからずに発射した。決して、梨華の動きが激しかったわけではないが、
溜まっていたので仕方ないことだろう。
「あっ、熱い…ピュッ、ピュッ、ピュッって、三回に分かれて出たね。もうオマンコの中、きっとドロドロだよ…」
梨華の言葉に反応して、入れたままの肉棒が次のプレイを欲しがるようにまた膨張してきた。
「今度は、バックでやろうね」
ベッドの上に梨華を四つん這いにさせ、肉棒をスカートの中に入れて密着すると交合を開始した。
僕もTシャツ一枚だったので、服は邪魔にならなかった。Tシャツ越しに梨華の胸を揉んだり、
乳首を親指と人差し指で摘んで弄んだ。僕が触る前から乳首は硬くなっていた。
半ば布団を被っていたので、お互いに汗をかいていた。汗の臭いがさらに欲情を燃え上がらせる。
僕は激しい動きがしにくい体勢だったが、梨華の口から喘ぎ声が漏れないよう右手で口を塞ぎ、
左手は梨華のクリトリスをいじっていた。時々梨華の舌が僕の指を舐めまわす。
- 13 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時46分14秒
- 「このままだと、梨華をイカせるまで、僕が5回ぐらいイッちゃうね」
「いいよ。お兄ちゃんの好きにして」
「それじゃあ、不公平だから、一回イカせてあげるよ」
僕はクリトリスをいじったり、首筋や耳たぶを噛んだり、ゆっくり首を舐めたり、汗を
味わったり、乳首を指でこねまわしたりした。動きは決して激しくも速くもなく、ゆっ
くりとしたものだった。執拗に首筋や耳たぶにキスをし、お尻をつねったり、胸をもん
だりしていた。その最中にも緩慢ではあったが、腰を動かして、梨華の中を弄っていた。
僕が口を塞いでいたので、辛そうだったが、突然、ビクッと痙攣して梨華はイッた。
肉棒を強い圧迫感が襲った。そのままイキそうになったので肉棒を慌てて抜き、梨華に
顔射した。さっき中出ししたが、かなりの量だった。
「うわ〜、すごい…梨華の顔、ベチョベチョ…」
僕は肉棒をしごきながら尿道のザーメンを梨華の顔にポタポタとたらし、ほっぺたを軽く
肉棒で叩いた。梨華は目を閉じたまま、これもまたヌルヌルになった僕のタマ袋を口に含んでいた。
梨華は目を開けられないようだったので、僕はティッシュとタオルで顔にかかった精液を拭いてやる。
それから、僕は梨華の顔の前に肉棒をチラつかせて
「さあ、口で綺麗にして」
と言った。
「まだまだ堅いチ○ポ…汗とザーメンとおしっこの臭いが混ざってる…。はぁん。
うん、チュルチュル、まだついてる、美味しい、チュッチュッ…」
イッたあとのバキュームフェラは、ちょっとくすぐったいけど気持ちいい。梨華はきちんと
根元から肉棒をしごいて、残り汁を一滴残らず吸い上げる。
「そう?おいしい?」
「うん、久し振りだもん、お兄ちゃんの体液」
「体液…なんかやらしいなあ?」
「本気汁ってのもおかしいでしょ?」
「そうだけどさ」
と話しながら、次ののプレイに移る。
- 14 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時47分10秒
- 「じゃあ、今度は正常位でやろうか」
「うん」
梨華はちょっと体を後に傾かせて、両足を開いた。僕は両手で梨華の両腿を持って、
肉棒の照準を合わせ先端をあてがい、そこで止まった。
「お兄ちゃん…どうしたの?」
「梨華、どうして欲しいの?」
今度は僕がじらす番だ。
「お兄ちゃん…早く入れてよお。梨華のアソコ、お兄ちゃんのが欲しくてたまんないの…お願い」
「えー、そんなことなさそうだよ。僕が手マンでイカせてあげようか」
そういうと僕は、梨華のクリを人差し指で優しくこすり、ヒダヒダを肉棒で上下になで上げる。
梨華はオナニーも大好きだから、アソコは程よく黒ずんでいる。
「イヤッ、お兄ちゃんのイジワル…チ○ポでこすられてイカされるのいや。お兄ちゃんのチ○ポが
欲しいのっ…」
僕は聞こえない振りをして、クリからヒダヒダまで、肉棒のカリを存分に使いこすった。アソコからジワジワ
と愛液が染み出てくるのがわかる。
「イヤイヤイヤッ。お兄ちゃんのが欲しいの!!」
誰でもこんな可愛い声で欲しがられたら、入れてやりたくなるだろう。
「…ちゃんとおねだりしなよ」
すでに半べそ状態だった梨華は、最初何を言われているのか分かっていなかったみたいだが、
さっきとはうって変わって顔を真っ赤にしながら
「…下さい。欲しいです」
「ん?何が欲しいのかなあ。何のこと?」
「チ…チ○ポ、梨華のアソコに、下さい…」
「よく聞こえないなー。もっと大きい声で」
さっき僕の肉棒やタマ袋を弄んでいた梨華とは全然違う表情になっていた。僕は妹を犯している
ということに震え上がるような快感を感じながら、梨華に女を求めていた。
「もうイジワルー!お兄ちゃんのチ○ポ、梨華のアソコにぶち込んで欲しいの!早く入れて…変になりそう」
梨華は泣きそうになっていた。これくらいじらせばいいや。そう思うと僕は、白い液の染み出ている、
程よくヌルヌルになったアソコに、ズブズブと音を立てて一気に侵入した。
- 15 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時47分51秒
- 奥まで入ると、梨華は僕の腰に両脚を絡めてきた。
「へへっ、これでお兄ちゃんは脱出不可能だね。イジワルしたから、絶対離して
あげないもん」
「そうだね、でも突きまくったら梨華の腰がガクガクになって、脚なんかほどけちゃうよ」
僕は梨華の背中に手を回して、汗でベトベトしているのも構わず、体を密着させた。僕は首筋の
汗を舐め、腋の下を舐めた。梨華も僕の体に舌を這わせて舐めた。お互いの上半身を舐めたり
触りあいながら、僕の下半身は梨華の奥深くを突いていた。
「お兄ちゃんのエッチ。腋の下なんか舐めないで」
「ちゃんと剃ってる?ちょっとザラザラしてるよ」
「んもう…ダメ…お尻の穴舐められる方がまだ恥ずかしくないよ…」
そうして動いていても、僕の方が果てるのは速かった。梨華はオナニーをしていたのか、僕ほどはイカなかった。
「オシッコしたくなったら、言ってね。飲んであげるから」
「まだ出ない。今度やる時は水いっぱい飲んでおくね…」
肉棒を抜くと、梨華のオマンコは、ヌルヌルでベトベトだった。
下に垂れていかないように、僕は肉棒をスカートに押し込んで精液を拭い取った。それでも
汗をかいていたから、ベトベトとしたものは依然として残っていたが。
もう1度、バックでぶち込んで、今度は激しく動いた。それでも快感には長くは耐えられず、
入れて5分以内に放出した。
- 16 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時48分36秒
- 「ベトベトになっちゃったね」
「うん、いいよ」
「朝、シャワー浴びられる?」
「うん」
「でも、(右手でスカートをオマンコに押し込みながら)こんなに入ってるんだよ、僕の体液が」
「ほんとう、よくあんなに溜めてたよね」
「朝まで入れっぱなし?」
「そう、だから、ベッド汚しちゃうかも」
「もう、汚してるだろ」
「そうだね。でも、シャワー、朝浴びるから心配しないで」
「あ、そうだ、今度、スクール水着、着てよ」
「いいよ、でも、お兄ちゃんも好きだね〜」
「普通の水着も買おうか〜」
「あんまり、キワドイのは買わないでよ〜」
「そうだね〜。僕もTバックに包まれた梨華のお尻は見たいけど、まあ、今回は止めておこう。ワンピースかビキニだね」
「真希ちゃんにもスクール水着着せるんでしょう〜?」
「ああ、うん。でも真希が着たら犯罪かもしれないな〜。だから僕らだけがいるところでね」
「なんで犯罪なの?オッパイ大きいから?」
「それもある。まあ、イロイロさ」
「ふ〜ん」
「ひとみにも着てもらおう」
「そういえば、電話で話したら、欲求不満気味らしいよ。一人でやってるって」
「まあ夏休みになってからだな」
そして蒸し暑い部屋のベッドで密着して、眠りについた。梨華の汗の臭いに包まれて。
- 17 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時49分14秒
- 姉・梨華
梨華姉ちゃんが階段を降りて行く音がした。その音だけで僕の気持ちは興奮する。両親も寝てしまった午前1時。梨華ねえはお風呂に入るみたいだ。
なんてことはない。いつもやっていること。でも僕の心臓はバクバクして、今にも飛び出しそうだ。
落ち着け、まだだぞ。そう僕は言い聞かせ、しばらく時間が過ぎるのを待った。
洗面台の方で何やらやっている音がする。もう大丈夫だろう。僕は階段を静かに降りた。梨華ねえが歩いている音がする。なんだ、まだ入らないのか。
こっちに向かってくるらしい。まあ、下でテレビでも見る振りをしてごまかそう。
そう思っていた矢先、廊下の途中にある扉を開く音がした。トイレらしい。
僕の股間は、一気にそそり立った。ジーンズがあたって痛い。
こっそりと僕はトイレのドアに近づく。
スカートを下ろしているらしいかすかな音が聞こえる。そして座る音。
…大丈夫か?僕はいきり立つ気持ちを抑えるのに苦労しながら、ドアの向こう側に耳を澄ませた。
ピュッ、シャ――ッ、チュ―――ッ、シャ―――――、チュッ、チュッ…
痛い、痛い。俺は無意識のうちにチャックを開け、パンパンに膨らんだ肉棒を右手で引っ張り出し、猛烈にしごいていた。梨華ねえのオシッコの音だ…あんなきれいな梨華ねえがオシッコしてる…そう思うだけで、僕の肉棒は筋を立ててビクンビクンする。ああ…
梨華ねえのオシッコの音だけでなく、その後に待っている至福の時を思うと、梨華ねえとドア一枚で隔てられているここで、思わず放出してしまいそうになった。
僕は辛うじてその気持ちを抑え、肉棒をパンツに押しこむ。チャックは開けておいた。
しかし耳の奥に、確実にさっきのオシッコの音は残っていた。
- 18 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時50分06秒
- 僕は居間にいながらテレビもつけず、梨華ねえがお風呂に入るのを待った。
お風呂のドアが開く音がし、ドアが軽く締まった音。
よし、今だ!
僕はそっと洗面所のドアを開いた。曇りガラスの向こうにはぼんやりと動く、肌色の梨華ねえが見える。こんな所に入っていっても、「歯ブラシ取りにきたんだ」ってことで何もやましいことはないんだ。ただ、いつも僕は自分のやっていることに罪悪感を感じているから、とてもどきどきする。いざとなったら言い訳なんか出来ないだろう。
僕は洗濯物入れから、梨華ねえの靴下と重なって入っているパンティとブラを取り出した。その瞬間、僕の心臓は音が聞こえそうなほどドキドキしていた。水色のパンティに触れると、股間にかすかな湿り気があった。僕はなるべく音を立てないようにし、静かに二階へ登っていった。
- 19 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時51分00秒
- 僕は自分の部屋ではなく、梨華ねえの部屋に入っていった。もちろん誰もいないので、遠慮なく入っていく。
僕はもうガマンできなくなり、梨華ねえのパンティとブラをベッドの上に放り出すと、ズボンとパンツを剥ぎとって床に投げ捨てた。枕もとのティッシュペーパーを、いつもより多く、6〜7枚引き出す。この恒例の行事だけで僕の股間は最高潮に達し、殆ど痛いまでに怒張していた。
下半身真っ裸の僕は、ベッドに仰向けになって脚を思いっきり広げた。ドアに足を向けて寝転がる格好になる。
僕は殆ど震えながら、先ほど投げ出した下着に手を伸ばす。
…いや、だめだ、まだもったいない…下着に触れた途端、僕の股間に痛いほどの快感が突きぬける。タマももちろん上がって、袋はパンパンだ。
手始めに、俺は梨華ねえのブラでタマ袋を包み込み、上からそっと押さえた。
どんどん袋が縮まり、肉棒が硬直していくのが分かる。
高校に入ってからふくらみの増した胸にいつも僕は釘付けだった。そのおっぱいを包んでいるブラが、僕の汚いキ○タマを包んでいる…梨華ねえが見たらどう思うだろう。僕の妄想はとどまることを知らない。
いよいよパンティに手を触れる。さっきまで梨華ねえがはいていたパンティだ。
僕はいつものようにパンティをくるっと裏返し、股の部分を見る。
微かに汚れているそこを見るだけで、僕の肉棒から新たな汁が染み出てきた。
- 20 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時51分24秒
- 僕は汚れた部分を顔のそばまで近づけ、思いっきり匂いをかいだ。
アソコのツンとした臭いに、さっきのオシッコの匂いが混じっている。そんなにいい匂いじゃないはずなのに、肉棒はさらに青筋をたて、汁をドロドロ流している。
僕はパンティを顔にくっつけ、何度も深呼吸する。そのたびに肉棒がビクンビクンいっているのが分かる。思いきって舐めてみる。少ししょっぱい。
ああ…梨華ねえが風呂に入るたびにこのオナニーを始めてから、これでないとイカなくなってしまった。僕はなるべく長く楽しむため、裏筋を柔らかくもみ、時々袋をもむなどして持久するように努めた。肉棒だけは僕の意志に逆らって、早く放出を求めていたけど。僕は肉棒を腹の上のティッシュの束に近づけ、ゆっくりと上下に動かし始めた。汁はカリをヌルヌルにし、肉棒をもべとべとにしていた。僕は徐々に高みに達し始めた。
- 21 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時51分44秒
- ガチャ。ペタペタ…
いきなり部屋のドアが開いた。僕はびっくりしてドアの方を向いた。左手にパンティ、右手は肉棒をしごきながら。
「…カズちゃん…何してるの」
あっ…見つかった!やばい…
ドアの方に向かって思いっきり脚を開き、小指でタマ袋をしごきながら、梨華ねえのパンティの匂いをかいでオナニーしている姿、全部梨華ねえに見つかってしまった。
あとから聞いた所、その時梨華ねえは部屋に洗顔料を忘れてきたことに気づき、タオルで体を包んで取りに来たのだそうだ。もちろんその時には分からなかった。
「…あ…梨華ねえちゃん…」
「人の部屋のベッドで、何してるの…」
梨華ねえは後ろ手にドアを閉めると、僕の目を見て言った。
言い訳のしようもない。自分のパンティで弟がオナニーしてる姿をみて、梨華ねえがどう思うか、想像するだけで身震いがした。そのスリルを味わって、今まで何度となく梨華ねえのパンティでオナニーしてきたんだけど、それは見つからないけど、見つかるかもしれない、という条件で興奮してたんだ。まさか、本当に見つかるなんて…
僕は惨めな気分になって萎縮した肉棒を見つめた。
- 22 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時52分08秒
- 「梨華ねえちゃん…ごめん…もうしないから…ごめんなさい」
バスタオルで体を包んだ梨華ねえの方を見ながら、僕は小さな声で謝った。
「…知ってたわよ」
「えっ…」
「カズちゃんが私のパンティを持っていってたこと…前からやってたんでしょ」
「う…ん…ごめんなさい」
「お風呂から上がってみると、洗濯籠の中がさっきと違ってるから見てみると、パンティがちょっとぬるぬるしてたり、私と違う毛がついてたり。それじゃ気づくの当たり前よ」「ごめん…」
前から気づかれてたんだ…梨華ねえちゃん、ごめん。
「てっきり自分の部屋でやってるもんだと思ってたけど…私のベッドがたまに汗臭いの、カズちゃんがいたからね…」
「……」
もう何も言えない。全部、ばれてたんだ。
「やるならもっと上手くやりなさいよ、バカね」
一瞬何を言われたのか分からなかった。えっ?
「自分の部屋でやるとか、きちんと使ったら戻しておくとか…いい?」
どういうことだろう。梨華ねえの言ってることは意味がわからない。
「もう萎えちゃったの?これ」
バスタオル姿の梨華ねえは僕の近くまで来るとかがみこみ。人差し指で大分小さくなった肉棒をつついた。
「私のパンティくらい、いくらでも使って良いわよ。今日は罰として、いつもカズちゃんがやってるみたいに、私の目の前でやってみなさい。そうしないとママに言いつけるわよ」
「え…そんなこと」
「出来ないの?それじゃ、どうしたら出来るわけ?」
僕の顔をのぞき込む梨華ねえちゃん。バスタオルの隙間から見える胸の谷間や、ほのかに香る梨華ねえの体の匂いが僕に迫ってくる。
- 23 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時52分30秒
- 「中学生なんだから、いくらでも出来るでしょ。見られてるとダメなの?」
さらにかがみこんだ梨華ねえのタオルのすそが割れ、細いけどつるつるしてきれいな脚がのぞいた。胸のタオルも少しほどけて、おっぱいの形がわかる。
「こんなにベトベトにして…こんな汚いパンティで興奮するなんて、カズちゃん変態ね。でも私ので興奮してるから、ちょっと嬉しいなあ…」
嬉しい?梨華ねえは自分のパンティを使われて嬉しいのか…
「あっ、どうしたの?大きくなってきたわ…」
梨華ねえは心底嬉しそうに微笑む。殆ど淫らなまでの笑いに、僕の股間は再び盛り上がり始めた。
「見ててあげるから、ちゃんとやってね。イヤらしい子…」
僕は夢中になって肉棒をしごいた。梨華ねえの目をじっと見詰めながら。梨華ねえは僕と僕の肉棒を交互に見つめ、ニコニコ微笑んでいる。
梨華ねえに見られながら、梨華ねえのパンティでオナニーしてるんだ。
「カズちゃん…もう何回くらい私のパンティでやってるの?」
「わかんない…姉ちゃんが風呂に入るたびにやってるから。あと家帰ってきてすぐも…」
「一日二回もやってるの?さすが中学生ね。…痛くならない?」
「えっ?」
「オチ○チン。痛くならないの?」
梨華ねえの口からオチ○チンだなんて…僕の肉棒はさらに硬度を増した。
「んもう…すぐ堅くなるんだから。こんなんじゃ、1日5回はイケるわね」
僕は握っている部分まで汁を垂らしながら、ひたすらしごき続けた。
「どれどれ、真横からだけじゃなくて、正面からカズちゃんの、見ちゃおうかな」
梨華ねえは僕の股間に座り込み、僕の肉棒と顔の一直線上に顔をのぞかせた。
「こんな風になってるんだ…袋って、こんなに縮んでるものなの?」
「…普段はもっとダラッとしてるよ。…梨華ねえちゃんが見てるから…上がってるんだ」「コチョコチョ。どう、くすぐったい?」
梨華ねえは僕の袋を人差し指で軽くこすった。梨華ねえが、僕の袋を…。
- 24 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時52分49秒
- 「この袋と脚の付け根もくすぐっちゃおうかな…あら、袋が震えてる…」
「ウッ、ああ…そんなとこ…ダメ」
「それじゃ、タマタマに戻って…あら堅い…」
「梨華ねえちゃん、もう、イキそう・・・」
「いいわよ。私の目の前でイキなさい。パンティの匂いかぎながらね…オシッコの匂いでイケるの…?」
「大丈夫、いつもこの匂いでイッてるから慣れちゃった…」
「スケベ…オチ○チン、ピクピクしてるわよ」
梨華ねえはまた僕の横に来て、僕の腹の上にきちんとティッシュを置いた。
「すごい汗…ティッシュくっついちゃうわね。もうちょっと敷こうか?」
「大丈夫…梨華ねえちゃん、僕の目を見てて。姉ちゃんに見られながらイキたい…」
「いいわよ。大サービスで、袋触ってあげる」
「あ、あ、あっ、出る出る出る…梨華ねえちゃんイクッ…」
ジュバッ、ドビュッ、ピュウッ…僕は梨華ねえが敷いてくれたティッシュの上に、おびただしい量を放出した。やっぱりティッシュをもっと敷いたほうがよかった。既に腹まで染みてきているほど、今日のオナニーは充実した放出だったから…
- 25 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時53分10秒
- 梨華ねえはタマ袋を根元から持ち上げもみほぐした。
「もう柔かくなってる…濃いの出たわね…こんなの見たことない…」
梨華ねえはいとおしそうに僕の肉棒を根元からしごき、残り汁をティッシュの上に絞り出してくれた。梨華ねえのひんやりした手が肉棒に心地よかった。
「…久しぶりの匂い…男の子の匂い…クラスの男の子、みんなこんな匂いしてるわ…」
ティッシュを僕の腹からはがした梨華ねえは、放出後のものを少し嗅いで言った。
「くさくないの…」
「私は好きよ。生ぐさいけど…なんて言うんだっけ?」
「イカ臭い…」
「そう、イカ臭いよね…クラスの男の子、私が分かるわけないと思ってよく言ってるけど、ふふ、私、ちゃーんと分かってるんだから…」
梨華ねえちゃん、童顔の割にすごいエッチなんだ…
「カズちゃん、またなの?さっきいっぱい出したじゃない…もう…」
僕の肉棒は再び怒張を始めていた。
「早くイキなさいね。今度はオチ○チンをしごいてあげるから」
「うっ、うっ…姉ちゃん…だめだよ」
「あらまた熱くなってるわね。本当にイヤらしい中学生…」
僕はまた前にも増して至福の時を過ごした…
そして今、梨華ねえは自分の目の前でしか僕をイカせてくれない。手コキ以外の責め方を知らないが、僕の肉棒は梨華ねえの奴隷になってしまった。そして僕もこれ以上の悦楽を知らない… (梨華・姉編 完)
- 26 名前:手コキ梨華 投稿日:2000年10月27日(金)10時54分09秒
- とりあえずこれだけ。
もう一つ書いてたレズのやつは、気が乗ったら書くのでまたその時にでも。
- 27 名前:名無し姫 投稿日:2000年11月16日(木)05時36分01秒
- ハァハァ・・続きキヴォーーン
- 28 名前:名無し姫 投稿日:2000年12月02日(土)01時54分54秒
- 手コキ梨華さんうまいですー。
私も続きを希望しマース。
- 29 名前:名無し姫 投稿日:2000年12月05日(火)10時36分55秒
- 上手いっすね〜、自分も続き希望。
ってか見て終わりにする厨房は逝って良し。
せめて感想書こうぜ(藁
- 30 名前:名無し姫 投稿日:2000年12月05日(火)16時13分05秒
- >29
君の方が厨房だよ。これってずっと前に本家モー板にあったやつだもの。
Converted by dat2html.pl 1.0