松岡監督とGP球団

1 名前:babaa 投稿日:2001年03月15日(木)13時01分18秒
1 松室(右)
2 橘 (遊)
3 相川(一)
4 東郷(指)
5 真行寺(捕)
6 aiko(三)
7 鬼束(左)
8 今井(中)
9 上戸(二)
  藤岡(投)
2 名前:babaa 投稿日:2001年03月15日(木)13時10分02秒
この球団は日本の球界に新風を興す為に1970年に設立された。
去年まではマイナーリーグとして扱われてきたが今年からパシフィックリーグ7番目の球団として扱われることとなった。
現在の監督は松岡充氏である。現役時代はあまりパッとしない成績だったが監督就任してからは大いに変わるはずだ。
この球団のオープン戦初登場は3月3日、西京極での対阪神戦からであった。
3 名前:babaa 投稿日:2001年03月15日(木)14時51分50秒
オープン戦(西京極)
G P 000000000=0
阪 神 00000001×=1
勝利投手  藪  2勝0敗
敗戦投手 倉 木 0勝1敗
本塁打 クルーズ1号(倉木)
藤岡麻美が調整中だった為に急遽倉木麻衣が先発投手となった。
しかし8回裏、新外国人選手のクルーズにホームランを見舞われ痛い1敗を喫した。
松岡監督談「約30年間やってきた甲斐があった。試合は負けはしたがこれからも頑張って行きたいと思う」
倉木投手談「……(ノーコメント)」
翌日の試合はひたちなかでの対西武戦である。
4 名前:babaa 投稿日:2001年03月15日(木)14時55分58秒
>>2
先月20日に大阪近鉄と業務提携を結び、球団名も「大阪GPバファローズ」となった。これはどう考えても7番目では試合が不定期になってしまうのを防ぐ為だという。
5 名前:babaa 投稿日:2001年03月15日(木)15時18分39秒
しかしながらこの球団はマイナーリーグ時代、数々の名勝負を演じてきた。
今もなお現役続行している梅原恵里選手の全打席ホームランもあった。
そして球界にその名を知らしめる出来事はやはり前田由紀投手によるサーパス神戸とのプレーオフ最終戦の熱闘であった。
この出来事は「前田の21球」として今や知らぬ者は誰一人いないという。
9回裏に一打サヨナラのピンチを迎えたが前田の投球で優勝を勝ち取ったという。
そして「10・19」も忘れることは出来ない。
大分グリーンヒルズとの25、26回戦ダブルヘッダー。パリーグ昇格の条件はこの2試合に連勝しなければいけなかった。
しかし1勝1分けで惜しくも昇格を逃した。
6 名前:名無しんドル 投稿日:2001年03月22日(木)02時37分32秒
早くも氏にスレ化か…キャラがさっぱり分からんからどうにもならんな。
というか、名前も知らない奴が何人もいる(w

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