33 だって手淫したいんだもん

1 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/12/25(土) 12:59
だって手淫したいんだもん
2 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/12/25(土) 12:59
「……ねぇみきたん」
「ん? 何?」
「……なんでオナニーしてんの」
「だってムラムラしてきたんだもん。手淫したいんだもん。それに、ここ美貴の部屋だし」
「うん。でも目の前にわたしいるんだけど」
「知ってるよ」
「……普通そういうのってさ、一人でこっそりするもんじゃないの?」
「……この方がコーフンするから……」
「ヘンタイ! ドヘンタイ! このドスケベ!」
「美貴の勝手でしょ! てか亜弥ちゃんだって嬉しそうに見てるじゃん! このヘンタイ!」
「どっちが!」
「そっちが!」
「……一人でやってておもしろい? オトコ作れば?」
「めんどい。それに自分のことは自分が一番よくわかってるから」
「やだー、なんかカワイソー。この人可哀相すぎー」
「ほっといてよ」
「……舐めたげよっか」
「はぁ!?」
「だって、たん、なんかみじめなんだもん」
「いい! いらない! いいよそんなの! わけわかんない!」
「はぁ? なにそれ。なんでそんなに拒否ってんの?」
「そっちこそ何言ってんの? 亜弥ちゃんってレズ? バイ?」
「レズでもバイでもないけど、今じゃそんなのふつーだよ。みんなやってるよ」
「何それ!? マジ!?」
「マジマジ」
「えー」
「ほら、わかったらさっさとズボンとパンツ下ろして股開けなさい。おねーちゃんが気持ちよくしてあげるから」
「ちょ、ヤダ! 絶対ヤダ! てか亜弥ちゃん歳下じゃん!」
「みきたんより経験豊富だもんね」
「あ、ちょっと止めて。マジ止めて」
「なんでよ。わたしの前でオナニーするくせに!」
「それとこれとは全然違うから」
「一人と二人の違いじゃん。いいからお股を広げなさい」
3 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/12/25(土) 13:00
「嫌だ」
「何で?」
「……だって」
「だって?」
「……亜弥ちゃんフェラしたことあるんでしょ」
「あるよ」
「ヤダヤダ絶対ヤダ。 フケツ! フケツ!」
「ちょっとぉ、何がフケツなのよ!」
「だって口だよ? ベロだよ?  飲んだりしたんでしょ? それで美貴の舐めるんでしょ? 絶対ヤダ」
「……プッ」
「……何よ」
「アハハハハ」
「ちょ、何笑ってんのよ!」
「アハハハハハハハ。ハァハァ、ヒー、おなかいたい」
「マジムカつく」
「クッ……アハハハハハ。ヒィヒィ。ほらアレだ、みきたんアレでしょ」
「何よアレって」
「実は、プッ、処女でしょ」
「はぁ!? 何言ってるの? わけわかんない。昔しまくったから。もうガバガバだから」
「プッ、ほんとかなぁ〜、ププッ」
「ほんとだってば!」
「プッ、あ、それだったら、プッ、アッチでしょ、プッ」
「アッチじゃわかんないってば!」
「プッ、トイレの、ウォシュレットとかも、プッ、使わないんでしょ? プッ、人のウンチつきそうっていう理由で」
「……そうだよ。悪い?」
「それで、プッ、トイレットペーパー、プッ、すぐなくなるんでしょ? プッ、アハハハハ」
「いいじゃんかぁ。ちゃんと紙で拭くほうがお尻の刺激になって良いって、テレビでも言ってたんだから」
「でも、人のウンチ、つきそうって、プッ、アハハハハ」
「ふん、もういいよ。亜弥ちゃんのバカ」
「プッ、てか、絶対たんのほうがバカだよ、プッ、むしろガキだよ、アハハハハ」
「へーへー、どうせ美貴はガキですよーだ」
「プッ、みきたんかーわーいーいー。だからおねーちゃんが、プッ、大人にしてあげよう、ププッ」
「ヤダ、絶対ヤダ。てか近寄るな。あっちイケ。このエロ親父」
「ほれほれ、股開けんかーい」
4 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/12/25(土) 13:00
はっぴー
5 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/12/25(土) 13:00
めりー
6 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/12/25(土) 13:00
くりとります
7 名前:Max 投稿日:Over Max Thread
このスレッドは最大記事数を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

Converted by dat2html.pl v0.2