21 あくまでも好奇心
- 1 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:40
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21 あくまでも好奇心
- 2 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:42
- ある日、道重さゆみはふと不思議に思いました。
ちんこってどうなってるんだろう。
決して卑猥な妄想ではなく、純粋に興味が湧いたのです。
幼稚園の頃見た記憶のある、男の子のちんこは“ω”こんな感じでしたが、
成熟した男性器とは一体、どんな形をしているのだろう。
1度気になり始めると、もうそのことが頭から離れません。
さゆみは毎日ちんこのことばかり考えて、悶々とした日々を送っていました。
家族に頼んで見せてもらおうかとも思いましたが、兄重とはもう何年も会話を
していないし、父重は自分の部屋にひきこもってばかりなので、諦めるしか
ありませんでした。
- 3 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:44
- そこで、さゆみは仕事の合間の楽屋で、友達の亀井絵里に訊いてみることに
しました。
「ねぇねぇ、絵里」
「どうしたの、さゆ」
「ちんこ生えてるってほんと?」
「へっ?」
何年か前インターネットで、絵里に男性器が生えているという書き込みを
目にして以来、さゆみがずっと気になっていたことです。
「絵里、ちょっと見せて」
「ち、違うよ、絵里はただのモリマン・・・」
「お願い、30秒でいいから見せて。 確認したいだけなの」
「え・・・」
「ほら、ちょっとパンツ脱ぐだけだから」
「・・・・・・・ま、まぁ少しだけなら」
- 4 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:45
- さすが流されやすいえりりん。 Noと言えない日本人。
さゆみは絵里の頭の悪さに感謝しながら、絵里のスカートをめくり上げ、
白いパンツを豪快にずり下ろしました。
ちんこは見当たりませんでした。
どこかに小さいのが隠れてるんじゃないかと、さゆみは手探りで絵里の
濃い目の陰毛をかきわけてみますが、何も見つかりません。
「あ、あん・・・」
懲りずに陰部をいじっていると、絵里の口から甘い声が漏れました。
さゆみはきょとんとして、しばらく絵里の顔を見つめていましたが、やがて
その周辺が湿っていることに気づきました。
思いきって内部に指を入れてみると、ぬるりとした感触。
「あっ!」
絵里が少し高い声を上げました。
- 5 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:46
- 絵里の反応が面白いので、さゆみは絵里の体を色々と触り始めました。
服の隙間から中に手を滑り込ませ、ブラジャーのホックを外します。
硬くなった乳首を指で摘まむと、絵里は体をくねらせて悶えました。
さゆみはなんだか楽しくなってきて、揉んだり舐めたりかき回したりしながら
絵里の反応を見ておかしそうに笑いました。
絵里は立っていられなくなったようで、楽屋のテーブルに手をつき、足を
がくがくと震わせています。
額には汗が滲み、濡れた髪の毛が張り付いていました。
楽屋には湿った音が響いています。
「・・・や、あっ、んぅっ、あぁん!」
絵里の半開きの唇から漏れる熱い吐息が、さゆみの首元をくすぐります。
さゆみも何となく興奮してきて、絵里の顎を寄せてキスしてみました。
絵里は求めるようにさゆみの唇にむしゃぶりつき、舌を絡ませてきます。
- 6 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:47
- 中に入れた2本の指を適当に動かし続けていると、絵里のそこが急激に
収縮し始めました。
さゆみは本能的に何かを察知し、そこを指でめちゃくちゃにかき回します。
「ひっ、あ、あぁぁっ・・・・・いやあああ!」
絵里はひときわ高い声を上げて、へにゃりと床に崩れ落ちました。
さゆみはふぅ、と息をはいて、絵里の中から指を引き抜きました。
白く美しい指に、べっとりと透明の液体が付着しています。
さゆみは少し顔をしかめて、絵里の服でこっそり指を拭きました。
「絵里、ありがと。 なんかよく分かんないけど勉強になったよ」
さゆみはそう言って、ぐったりして動かない絵里を置き去りにして楽屋を
後にしました。
ちんこが見れなかったのは残念だと思いました。
- 7 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:49
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- 8 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:49
- 次にさゆみのターゲットになったのは、ハロプロが誇る芸能界屈指の男前、
吉澤ひとみでした。
この人なら、男性器があっても不思議ではありません。
「吉澤さん、ちんこ生えてるってほんとですか?」
「は?」
さゆみは、ぽかんとしている吉澤さんを床に押し倒しました。
「うわっ! 何すん・・・」
「ちょっと失礼しますね」
さゆみは吉澤さんの体に馬乗りになって押さえつけ、無理矢理ジーンズの
チャックを開けます。
「わああ! やめろバカ、ちょ、っと待っ」
「確認するだけですから」
ジーンズをずり下ろすと、吉澤さんは頬を真っ赤に染めて、手足をばたばたと
振り回して暴れ始めました。
「やだー! やだよー! 何すんだよー!」
「もう、ちょっと大人しくしてて下さい」
- 9 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:50
- さゆみは吉澤さんの水色のパンツの中に手を滑り込ませました。
吉澤さんは悲鳴を上げて、いっそう激しく暴れます。
「もー、めんどくさいなぁ」
さゆみは不機嫌そうに言って、吉澤さんの中に乱暴に指を突っ込みました。
「うっ・・・」
暴れていた吉澤さんの動きが、一瞬止まりました。
さゆみは右手をそこに突っ込んだまま、左手で吉澤さんのTシャツとブラジャー
を素早く押し上げました。
小ぶりの真っ白な乳房がぷるんと揺れます。
さゆみは思わず、その薄桃色の乳首に吸い付きました。
「っく・・・・・あ、あぁっ」
吉澤さんは身を捩じらせて、小さく声を上げました。
- 10 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:51
- 吉澤さんの中が、じわりと濡れてきたのが分かりました。
さゆみは入れたままだった指を小刻みに動かしながら、乳首を舌で転がします。
「ん、うぅっ」
吉澤さんは泣きそうな顔で、声を押し殺して攻めに耐えています。
なんだか悔しいので、さゆみは絵里のときに覚えたテクニックを最大限に活かし、
吉澤さんの体をいじくり回しました。
「く、うぅっ、ん、う、ああっ」
反応の良かった所を重点的にしつこく攻め続けると、吉澤さんは顔を背けて
涙を流しながら切ない声を漏らします。
「ひあっ、う、・・・あああああっ」
1番奥まで深く突き上げたとき、吉澤さんは喉を反らし、さゆみの指をきゅっと
柔らかく締め付けてイッてしまいました。
さゆみは満足げににっこりと微笑み、指を引き抜きました。
さゆみは放心状態の吉澤さんを置き去りにして、楽屋から出て行きます。
「あ、そういえば」
廊下を歩いているとき、さゆみはふと気づきました。
「ちんこの確認するの忘れちゃった」
- 11 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:51
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- 12 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:52
- さゆみは、最後の砦に賭けることにしました。
キッズの希望の星、岡井ちゃんにチャレンジです。
少年と呼ばれるからには、やはりちんこが付いているに違いありません。
まだ13歳なので成熟しているかどうかは微妙ですが。
いや、もしかしたら、第2次性徴過程の激レアちんこが拝めるかもしれません。
さゆみは、絵里や吉澤さんのときと同じ楽屋に岡井ちゃんを呼び出しました。
「えへ、えへへへ、道重しゃんどうしたんですかぁ」
何の疑いも持たずにやって来た岡井ちゃんを見て、少しだけ胸が痛みましたが
やはりちんこへの興味は捨てられません。
「お、岡井ちゃんごめん!」
そう叫んで岡井ちゃんのジーンズに手をかけた瞬間、楽屋のドアがバーンと
開きました。
「道重ぇぇぇ!!!」
さゆみはビクンと肩を揺らし、岡井ちゃんから手を離します。
- 13 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:53
- ドアを開けたのは、あろうことかつんく♂さんでした。
「岡井、出てってええぞ」
岡井ちゃんは状況を把握できないまま、つんく♂さんに言われた通り、
楽屋の外へ出て行きました。
「道重、もうやめぇや。 こんなことして何になるねん」
つんく♂さんは真面目な顔で、さゆみを諭します。
「冷静になれ。 女にちんこが付いとるわけないやないか」
そう言って大きなため息をつきました。
「その上あんなレイプまがいのことまでして」
どうしてつんく♂さんが知っているのでしょうか。
「亀井も吉澤も可哀相にな。 しかも岡井にまで手を出すとは」
どこかから見ていたのでしょうか。
つんく♂さんの顔が、いやらしく歪みました。
「そんなにちんこが見たいんなら、俺のやつ見してやるから」
- 14 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:54
- つんく♂さんがズボンのベルトをかちゃかちゃと外し始めた音を聞いて、
さゆみはやっと我に返りました。
「あの、つんく♂さん!!!」
「えぇ!? な、何や」
いきなり大きな声で叫んださゆみに驚いて、つんく♂さんは手を止めました。
さゆみは目をキラキラさせて、嬉しそうに言いました。
「さゆみ分かったんです。 確かに初めはちんこへの好奇心だけでした・・・。
でも今は違うんです。 さゆみ、たぶん目覚めちゃったんです。 女の人と
エッチなことするのが楽しいって」
つんく♂さんは呆然としています。
「つんく♂さんには申し訳ないですけど、さゆみはこれからも自分に正直に
生きていきます!」
さゆみは極上の爽やかな笑顔でそう言って、軽やかな足取りで楽屋を
出て行きました。
- 15 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:54
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- 16 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:55
- 数日後、各スポーツ新聞の1面に大きな見出しが載りました。
『つんく♂(39)、性転換を決意』
- 17 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:56
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∞ノハヽ
- 18 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:56
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从*・ 。.・)
- 19 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 18:57
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ω
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