17 Play Comfort
- 1 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 02:48
- 17 Play Comfort
- 2 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 02:50
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それは偶然を装った必然。
お菓子や料理の作り方を掲載するHPを探していたときの事。
彼女が不意に私を呼んで、それを見せた。
思いっきり"あっち系"のサイト。
しかもそれは、私達には到底見た事の無い異様な世界。
怖くなって私はそれを閉じるようにマウスを取ろうとしたがどうしてか彼女は、それを拒んだ。
子供のような純粋な笑み。
それも嗜虐的な愉悦を含めて。
「こっちの方が、面白そうじゃない?」
――――遊ぼう。
そう誘い込むように、私の手を掴んだ。
- 3 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 02:51
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絵里の家ではあるが、今居る場所に人は滅多に来ない。
数年前まで仕事場ではあったものの、リフォームの為に移動されて今は物置になっている。
そこには使用されていない家具なども置かれていた。
里沙は何度か絵里の部屋を掃除する為に何度か入った事がある。
薄暗く狭い空間の中で、2人だけの息遣いと言葉が響く。
「ね…うぁ…、や、止めようよ…ガキさん」
「何?カメがしてみたいって言ったんでしょ?」
「で、でもなんか…こわい……」
「大丈夫。痛くないから、ね?」
「…んっ…」
絵里の父親の仕事場から拝借した新品の縄で体を縛り始める。
未知への興味、好奇心。里沙への言葉に絵里は乗せられた。
共に同い年である2人だが、絵里本人も里沙に大してはほぼ受身の対応が多い。
決まってからは早かった。
まるで以前から知っていたかのように、時間のロスが無い。
絵里と里沙にその経験が無いわけじゃない。
ただ今から始まるのは、考えた事もなく体験したことのない領域。
- 4 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 02:52
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後ろ手に縛られ胸元をはだけさせた後、胸の先端を上下から挟むように縄をまわす。
下着は全て脱がされ、その生地が直に肌へと触れることで胸の大きさが一層強調された。
最後にはショーツを脱がし足を広げさせて片膝を縛り、腰へ回すと同じようにもう片方の膝へと引き上げ縛る。
「ひぁッ」絵里が高い声で鳴いた。
スカートの裾は腹部に捻りこむ。これで両足を閉じることも隠すこともできない。
腰の下には布団を丸めて敷いているため、持ち上げられる事で尚ソコがはっきりとした。
「へぇ、こんな風に見れるんだ、どう?」
「恥ず、かしぃ…」
「そこは我慢我慢……あとカメさ、テキトーなのは分かってたけど、ここもちゃんとしなさいよ」
「ぁ、ゃっ…」
絵里は小さく悲鳴をあげた。羞恥心と被虐心、そして快楽。
里沙に茂みを触られただけで感じてしまったのだ。
「あれ?何か変に震えてない?」
「そ、そんなことない…っ」
「ふーん…」
- 5 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 02:54
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痙攣するソコをまた用意した縄で上下に撫でてやる。
ちくちくとした痛みと刺激で身をよじると同時に腰が跳ね上がった。
両目を伏せ、肩を震わせながら快楽に耐える。
「っ、ンぅっ…」
「あ、今カメの腰が動いたけど、感じた?」
「ち、違…ぁ…」
「ポケポケの上に変態だったんだ、いやらしー」
咄嗟に彼女の顎があがり、滲み出る粘液の厭らしい音さえも響いた。
「あっ…はぁ、ぁあ…」
「こんなの皆に見せたらどう思うかな?写メ撮っとく?」
「ゃ、やめ…てぇ…」
「アハハ、カメすぐ真に受けるっ、嘘なのにねぇ」
「っ…」
――――こんなに良い玩具、教えるなんて勿体無い。
今度は服の上から胸の先端を擦り始めた。
生地の感触からカリカリと掻いて現れる疼き、その感覚を植えつけるように。
優しく指で摘みあげ、指の間で転がすように愛撫する。
- 6 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 02:55
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「あぅ‥‥ッ、んぁ、だ、ダメ‥っ…」
「ダメって言っても、これがしてほしいって言ってるよ?」
「‥は‥ぁッ、…も‥っ」
「あれ?もうイクの?」
予定としては早すぎる。
里沙は口に含み、舌で舐めたり、甘い刺激で酔わせたかと思うと、甘噛みした。
違うものへの刺激を加え、更に快楽へと飢えさせる。
絵里は感度が人よりも鋭いところがある。
外側から攻撃されるのに慣れているからだ。
それが表に出ないのは、それを自分自身の良い事にへとすり替えてしまう為。
つまるところ、逃げたりごまかしてしまうタイプ。
だが今では主導権はほぼ里沙にある。
逃げることも、ごまかすことも出来ないのだ。
「ほら、まだたくさんヤりたいことがいっぱいあるんだから」
「…ふぁ‥ぁン‥」
「もう溢れかえってるし、ヤダねーカメはぁ」
- 7 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 02:56
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ツィと下腹部の割れ目を辿り、疼くその部分を指で転がすように愛撫し始める。
この短時間で、絵里は甘い疼きへの抵抗が薄れていた。
それは知り合いに犯されているからなのか、すでに諦めているのか。
どちらにせよ、里沙にとっては都合が良い。
「カメってホントMだねぇー私もう見てらんないよ」
「ガキさんのて……てがぁ……」
「何?いつも繋いでる手で触られるのがそんなに嬉しい?」
「ぅ…ぁん……気持ちィ、ィ…」
「そぉ?じゃあこっちはどう?」
執拗に攻め立てたあと、里沙は次の場所へと変わった。
今度は2本の指に粘液を塗りつけ、「絵里」の中へと入り込む。
侵入する刺激が絵里に襲い掛かった。
動かせば動かすほど、そこは痙攣を起こしては濡れる。
体に這う縄の痛みと指の快楽に逃げるように下腹部は動き始めた。
- 8 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 02:58
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「は‥ぁッ…」
「うわぁ、カメってイジられキャラだとは思ってたけど、案外こっちもなんだ」
「ぃ、わない、で‥ぁッ…」
「痛くないみたいだけど、まぁこんなに濡れてちゃ当然か」
愛撫を止められ、全身の力を抜く。
快楽の波がひき、甘い疼きに身を任せようとすると再度激しい攻めを与えられる。
その微妙な距離感と体内に漂い続ける熱によって絵里の意識を蝕んでゆく。
「ふぁ、ぁ…ガキさ‥ッ」
「カメぇ、今どんな気分?」
「ぁ、ぁん、な、に‥ん、ぁ…っ」
「あー、もぉ声を出すのも辛いよね」
クスクスと里沙は嘲笑う。
ぐっと折れそうになる体は縄でより締め付けられ、押し寄せる波は激しくなる一方。
髪を乱しては喘ぐ絵里。
頬は紅潮させ、肩や腹部で荒い息をしていた。
「やッ‥ぁ‥ぁ…」
「…ちょっと休憩しよっか」
- 9 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 02:59
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縛め、喘ぎ、求め、泣いている彼女を見下ろし、動きを止めた。
液を溢れ返すソコから指を出すと、透明の糸が引く。
小さく深い息を吐いて、絵里はグッタリとしている。
逝くか逝かないかの境目を狙ったのだから、辛いときだろう。
視線は潤みながらただジッと里沙を貫く。
「なんかいつもよりカメ興奮してない?」
「だっ、て…」
「だったら早くしておくんだったかなぁーこんなカメが見れるんだったら」
「…んっ‥ッ」
「ホント可愛いよね、カメは」
拘束されたままでは抵抗することも出来ない。それが狙いだ。
胸の先端を弄られ、喘ぎ悶える姿に里沙は心地よささえも覚えている。
数分後、里沙は絵里の耳元で問いかける。
息をかけた瞬間、体が小さく反応した。
- 10 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 03:00
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「ねぇカメさ、すぐにイカせてほしい?それとも…」
――――もっと、遊んでほしい?
妖艶な表情。
嗜虐心。それでも声は優しく。欺瞞。
無力は絶望を以って身を捧げろと言わんばかりに。
絵里は小さく頷く、が。
「何?ちゃんと言いな?」
「……で…」
「ん?」
「もっと……遊んで、絵里と、遊んでください……」
――――そう、これは「遊び」。
楽しむ、娯楽、休養、リラックス、ストレス解消などの目的で生物がする行動の総称。
それが「遊び」。
今里沙達は誰もが親しんでいる「遊び」をしている。
里沙は昔から遊びが大好きだった。当然、誰かと一緒に遊ぶのは特に。
純粋で嗜虐的な愉悦が溢れ出し、口角が歪んだ。
- 11 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 03:02
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「うわぁ、ホントに変態じゃん、妖し過ぎる」
「だって……」
「じゃあ、もっと叫んでよカメぇ、私が満足するくらい」
「ぁ……んぅ…ふっ」
甘噛みするとアソコが一層濡れた。
舌を無理やり口内に捻り込ませ、彼女の舌と絡ませ合う。粘りのある生暖かい音。
息も苦しくなるが、身体の力が入らない状態では抵抗もままならない。
甘い疼きで理性を溶かされ、口角から溢れた涎を舌で舐めとられる。
「カメにさ、やってみたい事があったんだよね」
そう言って、里沙は持って来ていた紙袋に手を伸ばす。
出てきたものを見て絵里は一瞬理性を取り戻した。
それは先ほどパソコンにも映し出されていた画像の中にもあった道具と同じもの。
- 12 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 03:03
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「な、なんでガキさん、が…」
「なんでって、さっきのサイト、私がやってるんだよ」
「!?」
「モザイクはしてあるんだけどさ、結構希望する人が多いものだからメールで対応して
こっちが指定する場所に連れてって遊ぶんだよ。
まぁ、パソコンは殆どさゆみんに任せてるんだけど」
「なんで、そんな…」
「なんで?遊ぶことって楽しいじゃん、カメもそうでしょ?
遊ばないと人生損だよ、だったら人を楽しませるのは良い事じゃない?」
ネットが普及しているこのご時世。
あちらこちらでそんなHPは掲載されているが、実際に犯されている画像があれば誰しも興味は持つ。
性欲と食欲は人間の2大欲求だ。
――――人を喜ばせて、自分の欲も満たしてくれる、それはまさに娯楽という名の「遊び」。
「あ。ちなみに一人目はこの人だから」
- 13 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 03:04
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そう言って、ポケットから携帯を取り出す。
カチカチと操作し、見せたのは先ほどのHPのモバイル版。
その中のコンテンツにある画像の1つである。
女性が今の絵里と同じ姿で喘いでいる。
モザイクがされているが、その雰囲気と印象に、違和感を覚えた。
何か、知っているような気がする。そして気付いた。
それはまさに裏切りのようなもの。
だがそれを見て頭の中で何か甘い刺激のようなものが渦巻いている。
「愛…ちゃん?」
「"この手"にはカメよりも積極的だったからねぇ、あの人。
まぁ酔ってたし、その時の記憶は無いだろうけどさ」
「な、なんとも思わないんですか?こんな事につかって…」
「……あるよ?同じ仲間だし。お腹をナイフで抉られてるような不快感もね
全く取れないんだよ」
「でもね…」
- 14 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 03:05
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――――そのおかげで、こうしてカメと「遊べる」
残虐なほど美しい里沙の歓喜に、絵里は喉に異物が突っかかったように息を呑む。
娯楽に高揚する人間というのは純粋だ。
純粋ゆえに欲望に従う。
愉しむこともまた純粋な心で動く。
狂ってなどない、その上理性を失っているわけでもない。
――――遊ぼうよ。
ただ子供のように里沙は願う。
指で広げられたアソコは粘液で輝き、小さく震えていた。
スイッチを入れ、ソコにゆっくりと挿れる。
「ぃ…んぁ…ぁ…」
「初めはちょっとキツイけど、それも気にしなくなるから」
「…ふ…ぅッ、ゃ…ん…」
「カメってなんか緩い声だすよね、でも私キライじゃないよ?」
- 15 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 03:07
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――――寧ろその声でもっと鳴いて。
嗜虐心の囁いた言葉。
拒もうと首を振る彼女の表情をもっと歪ませる為に。
急激に襲い掛かる刺激に喘ぎ声は増す。
音を鳴らす玩具は無情に攻めを与え。
胸の先端はさっきよりいっそう主張するように立ち上がり
縄で締め付けられては刺激を求める。
差し抜きを始めると、言葉にならない鳴き声を上げて、彼女は悶えた。
「う、動いて…るぅ…」
「遊んでほしいんでしょ?だから遊ばせてあげてるんだよ」
「だ、だめ、そん、な、…ゃ‥ぁっ」
「じゃあ、こうした方が良いわけ?」
「ぁッ‥んぁッ…ゃッ」
- 16 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 03:08
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内壁を抉る様にして突き上げられ、天井を仰ぐようにして絵里は声を上げた。
下腹部に与えられる刺激で膝が震え始める。
そんな姿を見つめ、里沙は愉しそうに笑う。
その後、その咥えさせた道具が押し出されないようにソコへ縄を這わしていく。
翻弄され、その無機質な道具で玩ばれる絵里の姿は妖艶に輝いて見えた。
「私さ、カメのこんな姿、見てみたかったんだよね」
「ああ、ガキさんッ・・・・こわれ、こわれちゃ…ゃ、ぁ…」
「安心して壊れな?私はその時まで何もしないから」
――――そう、その時まで。
数分後にはもう声を上げることもできないほどに、その刺激に翻弄されていた。
時々、息が途絶え、絵里の意識はすでに朦朧としている。
里沙はその間、携帯電話で誰かと会話をしていた。
内容は聞き取れない。それほど余裕が無かった。
――瞬間、絵里は昇りつめる衝動に気が付く。
- 17 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 03:08
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「が、ガキさ…」
「ん?どうかした?」
「ぁ、熱ぃ…」
「何が?」
「体が……ィ……イっちゃう…」
「イキたいの?そんな格好で道具差し込まれてイクんだ?」
「ィっちゃ、ィッ……ぁ…ぁ…」
頭を激しく振り快感責めに狂っていた絵里の体に力が入る。
イク寸前の兆し。
それを見届けた里沙はスイッチを――――切った。
止んでしまった刺激に絶頂をむかえるタイミングを失い、出口を失った疼きに身を焦がす。
「いやぁ…ガキさん…ガキさぁん…」
「あーもぉ、話なら後で聞くから待って」
- 18 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 03:09
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甘い声を出す絵里は里沙を耐えず求めた。
だが里沙は電話の相手との話に夢中なのか、絵里の事は気に掛けてくれなくなった。
中で疼く刺激に悶えつつもどこか虚しさを感じてしまう。
孤独感に包まれる。
――――もっとしてと、心から叫んでしまいたくなっていた。
ようやく終えた電話をポケットにしまうと、里沙は泣いている絵里へこう告げた。
「ねぇカメぇ、ゲームしない?」
「…な……に…」
「ルールは簡単、今からしていく事にカメが耐えたら勝ち。
負けたらそうだねぇ…この厭らしーカメを全国の人に見せるとか良くない?」
携帯を取り出すと絵里の表情が強張り、泣き顔が一層歪んだ。
だが里沙はそれを純粋な愉悦を含めた笑みで受け止める。
絵里は俯いたが、それを拒むのには代償があまりにも大きい。
- 19 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 03:10
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「やるかやらないか。決定権はカメにあるけどどうする?」
「……勝てば、してもらえます…か?」
「それはカメの頑張り次第だね」
「……やり、ます…」
「そ。じゃあもぉ拒否権は無いよ、頑張りなよね、かーめ」
純粋な子供が笑った。
それに呼応するように、第三者のベルが鳴る。
里沙はそれを聞くと、紙袋からアイマスクを取り出し、絵里の視界を閉ざした。
一糸纏わぬ裸体にはわす縄で手足と自由を奪いそして、心の自由さえも縛う。
羽根にピンを打たれた蝶の様に横たえた絵里に里沙は唇を重ねて
終わらない「遊び」へと胸を高鳴らせた。
- 20 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 03:10
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- 21 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 03:11
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- 22 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/11/05(月) 03:11
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