01 創聖のアクエリリン

1 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/10/26(金) 00:47
01 創聖のアクエリリン
2 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/10/26(金) 00:48
「あなたと、合体したい・・・」

そんなことを亀井が呟き始めたのは、秋も深まりつつある晩のこと。
最初にそれを持ちかけられたのは道重でした。
日ごろからさゆみが一番可愛いでしょ?とかうさちゃんピースだピョンピョンとかほざいている彼女にとって「合体」などというはしたない単語は、まるで別世界のものでした。しかしながら道重ももう18歳、合体したところでお上が動くわけでもありますまい。

「合体してもいいけど・・・責任とってよ?」
「いいよ、グヘヘ」

ここでいよいよさゆえりの濡れ場が、と思った人は残念。
道重は亀井が責任を取るような殊勝な人間ではないことに気付き、合体話はご破算になりました。
3 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/10/26(金) 00:48
「あなたと、合体したい・・・」

次に亀井がターゲットに定めたのは新垣。

「ちょっとカメ、あんたいきなり何言ってんの!今オンエア中だよ!!」
「いいからいいから」

おいおい、これは前番組のやじうめイチャイチャレズラジオどころの話じゃありませんぞ!って梅田さんはとっくの昔に番組降ろされてますね、失礼。
とにかくイチャイチャどころか、ヌチャヌチャ、クチュクチュが公共電波の上に乗ってしまいFM FUJIに苦情が殺到、また不祥事、また謹慎、などと考えた人もこれまた残念。
またしても亀井の合体は未遂に終わってしまいます。
4 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/10/26(金) 00:49
「あなたと、合体したい・・・」

立て続けに振られた亀井は、仕方なしに田中のもとを訪れます。仕方なく、というのがミソです。
いきなりそんなことを言われた田中は顔を赤らめています。どうやら一人で大人のおもちゃ屋で買ったあんな道具やこんな道具をどうやって使おうか、そんなとこまで想像しているに違いありません。

「絵里は不潔たい、変態たい。でも、れいなも・・・そういうの嫌いじゃ、なかと」
「れいな・・・きもい」

あまりに乗り気になられると逆に醒めてしまうもの。
ここでも周囲の期待を裏切り絡みはなしです。残念。
5 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/10/26(金) 00:49
「あなたと、合体したい・・・」

なんとここで亀井はジュンジュン・リンリンに話を持ちかけます。てことはいきなり3P!マリオとルイージでさえ2Pなのに!

「ガッタイ!ガッタイってオイシイですカ?」
「うん、甘くて、胸の中が熱くなって、グヘヘ」

まるでビビアンスーのような喋り方で、リンリンは亀井に質問します。ジュンジュンはぼーっと突っ立って上の空です。電波でも受信してるのかもしれません。

さていよいよ組んずほぐれつ、日中国交性常化交渉、というわけにはいきません。だって従軍慰安婦の問題とか出されたら面倒じゃないですか。飼育も国際化の時代ですから、色々なものに配慮しないといけません。ああ、残念。
6 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/10/26(金) 00:50
「あなたと、合体したい・・・」

ついに亀井は禁断の扉を叩きます。相手は何と天下のスーパープロデューサーのつんくです。て言うか逆に今まで女性ばかりに交渉してきたほうが不自然なんです。女と合体できるのは男だけなんですから。

「亀井、お前・・・俺、嫁おるんやぞ」
「それでもいいんです、合体させてください」
「そう言われてもなあ」
「お願いです、つんくさんのじゃなきゃ、嫌なんです!!」
7 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/10/26(金) 00:50
ここまで言われて、据え膳食わぬは男の恥です。つんくは亀井と合体することを決意しました。
つんくは一糸まとわぬ姿になり、臍まで反り返ったモノを亀井に見せ付けます。最近奥さんとご無沙汰だったので、堅さは一般の30代後半の男性のそれより硬度が2割増しになっています。
有無を言わさず、二つの肉の盛り上がりを掻き分け、小さく窄まった秘所を露にします。

「え、ちょっといきなり!?」

無言で黒々と光ったそれに、ローションを塗りつけます。そう、合体には時間など必要ないんです。
そして、緊張からか強張った肉の穴にも、たっぷりとそれを塗り込みました。あひっ、冷たい・・・そんな吐息のような声が、漏れてきます。
黒く硬くしこったそれを、少しずつ、埋め込んでゆきます。そして肉の襞が、めぐれ上がるように受け入れていきます。眉間に皺を寄せ、苦痛に耐えてゆくうちにやがて快感に変わっていく様子が、傍目からも知ることができました。
8 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/10/26(金) 00:51
「あうん、こんなの・・・はじめて」

肉が肉を打つ音。
許容量いっぱいに挿入された肉の穴が、ひくひくと痙攣しています。彼ははじめて、貫かれる快感を知ったのでした。
9 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/10/26(金) 00:52
(0―0ヽ)
10 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/10/26(金) 00:52
(0―0ヽ)
11 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/10/26(金) 00:52
(0―0ヽ)<ロックやで

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