加護「おかげさんで。モノマネなんか中澤さんのとは比べもんにならんでしょ？」（ダッシュ）
中澤「相変わらず一言多いっちゅうねん！コラ、待たんかい！」
加護「あ、あとウチと絡む相手は中澤さんやなくてもＯＫやで。どんどん書き込んだってや〜
」保田「なによ？今忙しいんだからちょっとだけよ」
加護（指で目をつり上げ、ほっぺたを斜め下に引っ張る）
保田「キャハハハ！誰よ？そのへちゃむくれ。ヒントちょうだい」
加護「失礼です！！！」（ダッシュ）
保田「それって私がタカさんに言ったセリフじゃん、ってことは・・・
加護！今度やったらタダじゃ済まないよ！」
保田「また？！しょうがないわね」
加護（髪の毛に手をやり・・・以下同文）
保田「・・・ブン殴るよ」
辻「そんなことないれすよ。」
加護「ほな、チューしようや。チュー」
中澤「加護！なにしてんねん？！辻嫌がっとるやろ？」
辻「なかざわさ〜ん
」中澤「おいでおいで。辻はウチとチューするんやんな
」辻「ひー」
加護「う〜ん……何したんですか？」
中澤「あんたには関係あらへんからほっといて…あぁぁ（泣）」
加護「ふ〜ん……でも、この一万円中澤さんのですよね？」
中澤「！？……あ、あんたぁ、なんで一万円なくしたこと……はっ！」
加護「ハイ！テープでぐるぐる巻きにされたレディコ……フガッフガッ」
（加護の口を手で押さえる中澤）
中澤「も、もうそれ以上はいわんでエエから……あと、この一万円も
持ってってええから、あんま言いふらさんでね」
加護「そんなん要りません。欲しかったのは本のほうですから。じゃ！」
中澤「お！そうかぁ
この一万円で酒買おう思うとってんおおきにな・・・ってその本何につかうんや！！」
（カタカタカタ・・・）
加護「チクリメールはこれでよしっと！ネームは矢口さんがらみでええわ」
加護（ミニモニが有るしな。）
石川「大きくなったらどうすんの？
吉澤「別にいいけど勝手にここ使っていいの？」
加護「もう、半年近く放置されてるからええんちゃう？」
吉澤「リサイクルするの？」
加護「だめかな？」
加護＆吉澤「というわけで皆さん、こんなことやってもいいですか？」
吉澤「そうね。」
加護「じゃあ、がんばりましょう。」
吉澤「で、何話す？」
加護「・・・」
吉澤「・・・ネタがないのね？」
加護「次からということで・・・。」
吉澤「わたしたちに限らずいろんな人と会話したいと思うわ。
わたしは世界のレイコなんですもの。」
加護「・・・」
加護「よっすぃ〜、そんなにうちに恨みあったんか？」
吉澤「そんなことないよ」
加護「なんかオールナイトニッポンのことまでなぜか
うちが恨まれてるで」
吉澤「そりゃぁ、加護、許さないってスレ名なんだから
加護を恨まなきゃいけないのよ。」
加護「じゃあ、本心じゃないと？」
吉澤「もちろん」
加護「うち、めちゃくちゃ気にしてたんだけど。」
吉澤「ところであいぼん」
加護「なんや？」
吉澤「http://www.ah.wakwak.com/cgi-bin/sbox/~yosk/hilight.cgi?dir=goma&thp=969675229
なんだけど、わたしと代わってくれない？」
加護「なんで？」
吉澤「それは・・・その・・えーと・・」
加護「あ、そういうことか。でも、矢口さんはどうしたんや？」
吉澤「矢口さんは中澤さんのことを・・・。
わたしの教育係ごっちんだったらよかったのに。」
吉澤「矢口さんが悪いってわけじゃないけどさ。
梨華ちゃんにくらべればずっといいと思うし。」
保田「・・・誰か噂してるような・・・。」
加護「そういえば３色ユニットってどうなったん？」
吉澤「わたしごっちんと一緒で楽しみにしてたのに。」
加護「うちはブタさんとガメラだから・・・ヤダ。」
後藤「よっすぃ〜」（抱きつく）
吉澤「うわっ。びっくりした。」
後藤「わたしも入れて〜。」
加護「だめです。」
後藤「なんで？いいじゃん、べつに。」
加護「だって師匠よっすぃ〜とばっかり話してうちの出番なくなるもん。」
吉澤「大丈夫だよ。いっしょにやろう。」
加護「出番なくならないならいいです。」
後藤「やった〜。」
加護「というわけで次から師匠も入りました。
これからもいろいろな人を混ぜていきます。」
吉澤「ネタがないので人海作戦ってとこね。」
加護「レイコさんとかチャバネ夫人ってのはなしですよ。」
吉澤＆後藤「は〜い。」
加護「何でもいいので皆さんも書き込んで。」
後藤「まったくよね、加護ちゃん」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「なんか忘れとる気がするわ」
後藤「何かまるい物体が脳裏のちらつくのよね」
吉澤「・・・加護絶対に許さない」
後藤「青春時代１・２・３の頃の衣装が入らないって言ってたわ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「だれかさんと影がかさなる（冷笑」
後藤「よっすぃ〜！（泣」
吉澤「・・・加護絶対に許さない」
後藤「がんばってね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「ホントはモー娘なんてどうでもいい思ってんのやろ？」
後藤「そろそろ次のソロシングルのレコーディングの時間だわ」
後藤「悲しい事実よね」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「でもよっすぃ〜はあんま中澤さんのこ・・・」
後藤「ピー！！！！」
加護「師匠は元に戻ったからいいんや。よっすぃ〜だって今からでも間に合うから
ダイエットしたらええがな。」
吉澤「なんで加護ちゃんとか辻ちゃんは食べてばっかりいるのに太らないの？」
加護「育ち盛らでございますなのです。」
吉澤「私だってまだ１５よ。」
加護「・・・」
吉澤「・・・」
加護「１５ってあんなに漢字読めないもんなんか？」
吉澤「漢字苦手なのよ。」
加護「でも、英語だってできてないじゃん。」
吉澤「・・・」
加護「本当のことですよ。師匠もよっすぃ〜のためになんかしてあげれば
梨華ちゃんとも差をつけれますよ。」
後藤「・・・」
加護「・・・」
後藤「よっすぃ〜のダイエット手伝おう。」
加護「ついでになっちさんも・・・。」
後藤「あの人は無理よ。」
師匠たくさん映ってましたな。めちゃくちゃかわいかったですよ」
後藤「加護ちゃんだって最後のやつ
すっごいかわいかったよ」
加護「・・・」
後藤「・・・」
加護「感情こもってなかったけどな。」
後藤「演技苦手なのよ」
吉澤「そうね。一番最初の仕事だったしね。」
加護「あれ撮影終わってからうちらが入ってきたから
あとからつけたんだよな。」
吉澤「わたしはともかく設定ではごっちんより
梨華ちゃんの方が年下ってことになってるもんね。」
加護「よっすぃ〜、このころはスリムやったなぁ。」
吉澤「あいぼんだってぜんぜんキャラちがったじゃない。」
加護「・・・」
吉澤「・・・」
加護「お互い過去のことは忘れようや。」
吉澤「わたしは過去に戻りたいんだけど・・・。」